狸のしっぽ

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カテゴリー: 2017年11月13日
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  ★狸のしっぽ★ (シーズン5)  NO.1 2017.11.13

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   < 嬉しびっくり 早い展開 >

二人目の孫が産まれるということで、前日から東京に泊まり、朝から産院へ。
まだ、産まれそうにないという状態だったので、お嫁さんのお腹に手を当てて、呼びかけることにした。

「みんな、楽しみにまってるよ。出てくる時は、くるくる回転しながら、出てくるといいよ。お姉ちゃんが通った道だから、出口のほうに向かって、進んでいけば、するりん、ぽん。と出てこれるよ。」
そんなことを何度か、語りかけていると、お嫁さんの御両親と一人目の孫も産院に来た。

時折分娩控え室をのぞきつつ、控室で待っているうちに昼になったので、四人で食堂に行く。

昼食をとって、控室にいって、「どんな感じ」とたずねたら、

「もう産まれた」の一声。「えーっ」と一同唖然。

赤ちゃんは、ちゃんと、こちらの言葉をわかってくれていたのに、その瞬間の産声を聞くこともできず、彼女はすでに新生児室のカーテンの奥。
なんてこった。嬉しびっくりの早い展開。

そして私には、大事なミッションがある。
そう、産まれてすぐの赤ちゃんに愉気(無心で手を当てること)をして、胎便を出すお手伝いをするのだ。

お嫁さんはぐったり疲れていたけれど、私達のために、少しだけ赤ちゃんを部屋に連れてきてもらった。
あわただしい時間の中、ご両親が写真やビデオを撮っている。

そしてその時、一人目の孫が固い表情をしているのに気づいた。
「赤ちゃんをみるのが怖い(嫌)」と言った。

以前の私なら、「赤ちゃん、可愛いよ。」と言って、孫を抱き上げ、赤ちゃんを見せたと思う。
でも、心のことをさんざん勉強してきて、ここがポイントなんだと思った。

黙って孫を抱きしめ、「そうなんだ。嫌なんだ。」と彼女の心に寄り添った。

彼女は、赤ちゃんの誕生を楽しみにしていた。でも同時にとまどいもある。その両方の感情をちゃんと感じさせてあげることが大切なのだ。

とくに、ネガティブなほうの感情を、「感じてもいいんだよ。」と受けとめること。それによってほっとして、嬉しい感情を素直に感じることができるのだ。

そして私はほんの数分間だけど、赤ちゃんの肝臓の辺りに手を当てて、帰ってきた。

後日、胎便がてんこ盛りに出たとの報告に、ほっと安堵。

妹を抱っこして、嬉しそうな孫の写真を送ってもらい、幸せな気持ちになった。


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ちょっと一区切りの気分になったので、心新たに「シーズン5」としてスタート。
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最近は、色々な気づきが早い展開でやってくるので、短い文章で、もっと頻繁に書こうかなと思ったりもしています。

いつも読んでくださって、ありがとうございます。


さんざん学んで知識はあっても、現実が変わらないという方へ。

心の仕組みについて学び、自分を縛る信念体系を解放していきませんか。
「ああ、そうだったのか。」と腑に落ちる体験を、一度おためしください。

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狸のしっぽ

発行周期: 月刊 最新号:  2018/07/28 部数:  37部

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