狸のしっぽ

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カテゴリー: 2017年10月30日
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  ★狸のしっぽ★ (シーズン4)  NO.25 2017.10.30

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   <内なる神性復活のために。その2「地図」>

前回は「スキル」について書いたけれど、今回は「地図」について。

今、自分は何処にいるのか、目的地に向かうために、どっちの方角に行けばいいのか。
それを教えてくれる地図があると、とても便利で助かる。
と同時に、その地図の内容を教えてくれる人の存在も時には必要である。

今私が、心の仕組みを理解するために使っているのは「キャラクトロジー心理学」の中で学んだ「インナーマインドマップ」である。

この地図では、同心円の一番外側が、マスクの層で、私達が日常的に人に見せている顔で、それを自分だと思っている場所だ。
その下の層には、イメージや思い込みなどの想念の層があり、その下には、強いジャッジメントの層がある。
このジャッジメントの層は、何かをやろうとする時、それはリスクがあると自分を押しとどめる内なる声の場所だ。

そして、その下にあるのが、ロウアーセルフの層で、激しい怒りをあらわにするわがままな子供のような場所だ。
そして、その下にあるのが、傷の層だ。
ここは、胎児のときから、幼児期の間に、親との間で起こったことによって、自分のエッセンスを否定してしまった場所だ。
そして、その層の下に自分本来のエッセンスがある。

私達は、これらの層のどこかに居る。
ほとんどが、マスクの所かもしれないし、時には手のつけられない子供のようになっているかもしれないし、エッセンスが現れて輝いて活動していることもあるだろう。

でもね、私が一番わかりずらかったのは、私達はエッセンスに似せてマスクをかぶるということだった。
本当は、一番外側のうわっつらの所にいるのに、エッセンスの所にいると錯覚したりするのだ。

自分本来のエッセンスの場所にたどりつくためには、マスクをかぶっていることに気づいて、ジャッジメントの層をぬけて、激しく怒り狂うロウアーセルフを体験して、傷の痛みに向き合って、やっと本来の自分を取り戻す。という道筋を通ることもあるのだ。
もちろん、これは一つやり方にすぎないけれど、私は、この道筋をたどってみたことで、自分への理解が深まった。
そして、心が自由で楽になった。

キャラクトロジー心理学には、「ヒーリングマップ」というものもある。
これは、輪廻転生をくりかえしている人生を俯瞰してみる時に役に立つ。

この地図では、私達は、この地球学校に、何かを体験するために、親や兄弟を選んで生まれてきたのだということ。
そして、0か100かの二元対立の世界から、光も闇もある50と50の世界へ。そしてさらに、光のみ100の世界へと進化していく私達の在り方について描かれている。

私達の進化をはばむものは、恐れと罪悪感。

恐れの感情は、肉体を持って生きる以上、本能としてあるものでもある。
しかし、人類の歴史の中で、権力を持つものが私達を奴隷化するために使ってきたものでもある。
人の心を自由にし、本来の輝きの中で生きることを説くはずの宗教も、それを伝える人間が歪めてしまうということがある。

私達は本来「神」であり、「創造主」なのだ。と思う。
自分の想念によって、自分の現実を創りだしているのは、まぎれもない事実なのだ。と思う。
それを実感したくて、私は、本来の自分を隠しているものを取り除く作業を、やり続けてきたのだ。

自分を見出してゆく旅を始めるきっかけとなったのが「神と人間」(五井昌久)という本である。
「安心立命への道しるべ」として、この本と共に私は歩んできた。

今読んでみると、30年前には、良くわからなかったことが、わかるようになっている。
何度読んでも、この本からは、深い愛の響きが感じられて、涙が出そうになる。

「人間一人一人には必ず守護霊が守っていて、祈れば必ずなんらかの方法でその人の問いに答え、あるいは導いてくれる。」
「内部神性とは、常に守護霊、守護神をふくめたものである。」

私は、目には見えないけれど、私達を愛し守り続けている守護の神霊の存在を信じて、感謝し続けてきた。
そして、自分のことを愛おしく思えた時に、自分が守護霊の眼差しで自分を見ているような気がした。

守護の神霊に感謝して祈ることは、本来の自分を引き出してゆくこと。
そして、本当は自分が神霊と一体の存在であることに気づいてゆくことでもあるのだと思う。

ということで、「内なる神性の復活について」、語りたいことは、色々あるけれど、ひとまずここで、一区切り。

次回からは、心から体にシフトして、新たな世界を探求してゆこうと思う。

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さんざん学んで知識はあっても、現実が変わらないという方へ。
祈り続けているのに、なかなか現実が変わらないという方へ。

キャラクトロジー心理学で、心の仕組みについて学んでみませんか。
自分を縛る信念体系に気づいてはずしていきませんか。
ああ、そうだったのか。と腑に落ちる体験を、一度おためしください。

キャラクトロジー心理学1day講座(二日にわけることも可能です)
SAS(セルフアウェアネススキル)レベル1講座
SAS(セルフアウェアネススキル)の個人セッション(電話でもOKです)
1day講座か、SASレベル1講座を受講された方を対象とする、自由な個人セッションもあります。

(HITキャラクトロジー心理学協会HP http://characterogy.com)

興味のある方は、メールで問い合わせてくださいね。
<メールアドレス> tanukiwakokoni@yahoo.co.jp 

ホームページ 「わたしの応援歌」  http://tanuki.daa.jp 

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発行周期: 月刊 最新号:  2018/07/28 部数:  37部

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