狸のしっぽ

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カテゴリー: 2017年07月28日
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  ★狸のしっぽ★ (シーズン4)  NO.21 2017.7.28

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 五つの傷

五つの傷(リズ・ブルボー著)という本を読んでいる。
この本には、胎児の時から六才ぐらいの間に、親との関係性の中でできた五つの傷とそこから自分を守るために作りだした五つの仮面(ディフェンスの仕方)について書いてある。
この本を読むことで、今私が学んでいる「キャラクトロジー心理学」のことがより深く理解できる。

以前この本を読んだ時は、あまりピンとこなかったけれど、今回は、「拒絶による傷によって、自分を守るために逃避する人の仮面をつける」というところに書かれていることが、ピンピン心に響いてきて、これはまさに私のことだ。と涙がでてきた。

私は、ずっと長いこと思い通りにならない体調のことで悩んできた。
元気になりたくてあれこれ色々な情報を集めては、ちょっとためすけど続かないというパターンだ。
答えを探し求めた続け学んだことをふりかえったり、健康雑誌の切り抜きや、買い集めた本などを見ていて、はっと気づいた。

今さらだけど、私は自分の体の中にちゃんと居なかったんだ。ずっと頭の中、幻想の世界に生きてきたんだと思った。
もちろん、いつもそうだったわけでもないけど、無意識に生きている時、何かを恐れている時は、地に足を付けずに、体から逃げ出していたり、体を固めて感じない様にしていたんだなと、納得した。

私は自分に肩こりがあると思っていなかったけど、それは、あまりにもがちがちに凝り固まってマヒして、こりがあることすら感じられない状態だったということだ。
そんなふうに、いつも置き去りにされていては、体は元気でいられないよね。

今から10年前、癌になった友達が紹介してくれたのが、「からだの声を聞きなさい」(リズ・ブルボー著)だった。
この本は何度も読み返している私の道しるべの本だ。

体は心の状態を現わしている。とリズ・ブルボーは言う。
以前はピンとこなかったその言葉も、今ここにきて、やせてしまった自分の体を見ると、そのとおりだなと腑におちた。
そして、それでもここまで生きてこれた体に感謝したい気持ちがわいてきた。

私は、赤ちゃんの時から、この世界は恐ろしいところという思い込みを持って生きてきた。
そして、そのことを頭で理解したとしても、体の中に、感情とともに封印されたその思い込みを、解放しない限り、世界を拒絶して、自分の体を見捨てて、今ここから逃げ出したくなるパターンはなくならないのだ。

じゃあどうしたらいいの、と、「自己探求」を続けてきたけれど、どこに答えがあるのやら、とにかく、わかりずらい。

わかりずらいのは、まだ言葉がない感覚だけで生きていた時の傷なので、自覚しずらいのだ。
それに恐ろしさを感じることを恐れていて、すぐに逃げるというパターンがあるので、赤ちゃんの時に感じた感情を感じて流すということが、なかなかできないのだ。
それでもいつか、誰かにサポートしてもらって、SAS(セルフアウェアネススキル)を使って、その恐れを手放して、絶対なる安心感を心と体で感じることを私は楽しみにしている。

なにはともあれ、自分を深く知っていくことで、自分を癒していくことは面白くてやりがいがあるなと思う。

それはそのまま、恐れに支配されて生きている人達の心の奥に光をもたらしてゆくことになるし、世界を平和にしていくことになると思うからだ。

今私は、どんな風であれ、体はその人の今生での課題や使命を現わしているのだなと思う。

肉体さん、ありがとう。心から感謝します。

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自己探求を続けて、さんざん学んで知識はあっても、現実が変わらないという方へ。
心の仕組みを学ぶことと、自分を縛る信念体系をはずしていくことを、サポートします。
ああ、そうだったのか。と腑に落ちる体験を。一度おためしください。

キャラクトロジー心理学1day講座(二日にわけることも可能です)(仲間とコラボで開催することもあります)
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SAS(セルフアウェアネススキル)の個人セッション(電話でもOKです)

(HITキャラクトロジー心理学協会HP http://characterogy.com)

興味のある方は、メールで問い合わせてくださいね。
<メールアドレス> tanukiwakokoni@yahoo.co.jp 

ホームページ 「わたしの応援歌」  http://tanuki.daa.jp 

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発行周期: 月刊 最新号:  2019/02/06 部数:  37部

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