狸のしっぽ

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カテゴリー: 2016年11月09日
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  ★狸のしっぽ★ (シーズン4)  NO.17 2016.11.9

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   < 魂を癒す旅 セドナにて >

10月22日から29日まで、アメリカ合衆国のセドナに行ってきた。
旅の道連れは、心理学やヒーリングを学ぶ仲間である。
雄大な景色やパワースポットのエネルギーを感じる現実の旅の他に、メディスンウーマン(シャーマン)のリードにより、目には見えない次元を、動物の精霊の助けを借りて旅をするということも体験した。

今回の旅で一番印象に残っているのは、昔はインディアンのリーダーの人達がそこに集ったのではないかと思われる、岩山の洞窟から見た素晴らしい景色と、そこまで行くための体験であった。
そこは、神聖な場所であり、ガイドがいないと行けないところだ。
サボテンと灌木が生えているところを歩き続け、岩のごろごろする道をのぼり、最後は足をすべらしたら落ちそうな岩場を通らないとたどりつけないところだった。

いとも簡単にそこを越えて行ける人もいたけれど、私は、その最後のところで足がすくんだ。恐くて、無事に帰れるだろうかと思った。
それでも、なんとか自分を励まし、そこにたどりつけた。

私達はそこで、思いを込めて太鼓をたたいて、見えない存在に語りかけた。
色々なスピリットが、そこに来ていて、きっと交流できたのだと思う。
そして帰る時には、すっかりその場所に慣れて、恐ろしさが消えていた。

今回の旅では、シャーマンの力を借りて、魂を救済するために心の奥へと旅をした。
人それぞれに体験したことは違うと思うけれど、私の場合は、時代と場所を変えて、何度も何度も戦い続けているシーンばかりが思い浮かんだ。
そして現実に戻った時に、私の体には、未だに戦いの場にあった時の緊張感があるのかもしれないと思った。

そして私達は、先祖の霊にも来てもらって、日本人の悲しみを癒す祈りを捧げた。
原爆を体験したことにより、深く傷ついた日本人の感情体は、まだ癒えていないとシャーマンの女性は言った。

私達は、感じないようにして、頑張り続けてきたのだと思う。
企業戦士に支えられてきた男性中心の社会では、感じていては生き残れないので、心も魂も置き去りにされてきたのだと思う。

私自身も、ずっと長いこと、この世界は恐いところ、周りは敵だらけ、負けることはゆるされない。という世界観の中で生きてきた人間である。
人のことも、自分のことも信頼できず、心を閉ざし人を疎外することで、自分を疎外してきたのである。

そういったことは、すべて、無意識無自覚になされていることなので、気づくまでに時間がかかった。
そして、人との関係に不調和をもたらす自分の中の恐れを、少しずつ手放していく作業を、こつこつと続けているところである。

頭で考えずに心で感じることの大切さを、学び続けているにもかかわらず、私は無意識に心を閉ざしたり、心が凍ってマヒしている様な感じがする時がある。
どうしてそうなってしまうのか?それを知りたいと思う。

今回の旅の最後に、各自の体験をシェアした時に、そんな私に「自分を罰するのをやめてゆるすこと」というアドバイスがあった。
そして私は、魂の旅の中で、自分の部族を失って一人になって、誰も救えなかったことの責任を感じているインディアンのリーダーのビジョンが浮かんだことを思い出した。

私は、罪を犯したのだという想いにとらわれて、生まれ変わっても、心を閉ざし自分を罰する様な生き方をしてきたのかもしれない。

でも、過去世のその出来ごとは、しかたのなかったことであり、自分を責め続ける必要はなかったのだと思う。

「私は罪人ではない。」心の奥の牢獄に閉じ込められていた私の魂を救済するのだ。

罪悪感を手放し、自分を赦し、自分を愛するのだ。

頭で理解するだけでなく、そのことを体現することへと、一歩前進できたような気がする。

そして冒険の旅は続く。愛と勇気と体力よ、私の中から湧いてこい。

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シャーマンの助けを借りて過去世をたどらなくても、魂を癒すことはできる。
そのためのスキルの一つが、SAS(セルフアウェアネススキル)である。
日常の中で、現実に起きている問題に、正直に向き合うことで、必要のない罪悪感や、自己を否定する思いを手放してゆける。
ということで、SASを取り入れた私なりの個人セッションをやってゆきますのでよろしくお願いします。
詳しいことは、メールで問い合わせてくださいね。

世界人類が平和でありますように 
日本が平和でありますように
私達の天命がまっとうされますように 

ホームページ 「わたしの応援歌」  http://tanuki.daa.jp 
 
<メールアドレス> tanukiwakokoni@yahoo.co.jp 

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狸のしっぽ

発行周期: 月刊 最新号:  2019/02/06 部数:  37部

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