T-mode 遠山清彦の国会奮戦記

遠山清彦のメールマガジン[T-mode]No.493 沖縄問題で総理官邸へ

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■■■ T−mode  〜参議院議員・遠山清彦のメールマガジン〜 ■■■  
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              【No.493】 2007年(平成19年)10月5日発行
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             沖縄問題で総理官邸へ
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遠山清彦です。昨日から北側幹事長が沖縄入りし、本日の午前中を中心に教科
書問題の解決のために色々活動され、東京に午後戻りました。そして、福田総
理に沖縄訪問を踏まえて報告をするということで、私も沖縄行きの午後の便を
急遽最終便に変更して、首相官邸に同行し、この問題の解決について率直な意
見交換をしました。

冒頭、福田総理はご自身が官房長官時代に沖縄担当大臣を兼務されていた時期
もあったことについて、お話になりました。その後、北側幹事長が沖縄で県知
事や県議会議長と会談したこと、渡嘉敷島で集団自決の現場に小学生としてい
た高齢者の体験談を直接聞いたこと、沖縄県民全体がこの問題に非常に高い関
心を寄せていること、そして、それらを踏まえて検定問題の解決(検定意見の
撤回ならびに削除された記述の復活)を早急に図らねばならないことを総理に
訴えました。私も、9・29県民大会に参加した当事者として、補足の意見を
述べさせていただきました。

私たちの話を熱心に聞き、メモに走り書きをしていた福田総理は、非常に沖縄
県民の声を重く受け止め、解決のために努力を重ねる姿勢を示され、「とにか
く解決に向けて、丁寧な対応をしたい」と発言しました。公明党が提案してい
る沖縄戦の史実について中立公正な立場から記録を残す作業の大切さについて
も言及し、「政治の介入にならないよう配慮しながら、工夫をしていきたい」
と述べました。

会談中、北側幹事長が、教科書問題の解決のために沖縄の現地に急遽飛んだこ
とを知ると、「御党(=公明党)に、とにかくがんばってもらいたい。」と、
総理から激励の言葉もありました。また、私個人として非常に嬉しかったのは、
中長期的な視点で、教科書検定制度のあり方について再検証する必要性にも福
田総理が会談の後半で言及されたことです。沖縄について理解の深い福田総理
の下、この問題の解決のためにさらに全力を尽くしたいと改めて決意しました。
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遠山清彦(とおやま きよひこ)参議院議員、
平和学博士(Ph.D in Peace Studies, University of Bradford,UK,1998)   
参議院:法務委員会委員長
公明党:宣伝局長、国際局次長、
    東京都本部副代表、沖縄県本部・山梨県本部・静岡県本部顧問    
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発行部数:4,627部(2007年10月5日現在)
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