T-mode 遠山清彦の国会奮戦記

遠山清彦のメールマガジン[T-mode]No.459 党首討論を避ける民主、独善の共産

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■■■ T−mode  〜参議院議員・遠山清彦のメールマガジン〜 ■■■     
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              【No.459】 2007年(平成19年)4月18日発行
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             党首討論を避ける民主、独善の共産
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遠山清彦です。今、連日、地方統一選挙の後半戦へ向けて、区市町村議選挙の
戦いが全国で展開されており、私も東京都内を中心に国会活動の合間をぬって
応援に駆け巡っています。ここ数日は、雨天で気温も低く、都内も夕方になる
と冬に戻った感があります。そんな中でも、応援に駆けつけてくれる党員・支
持者の皆様には本当に頭が下がります。ありがとうございます!

さて、選挙前でも国会では法案審議が精力的に行われていますが、野党第1党
の民主党党首の小沢一郎氏が「党首討論」を逃げ回っていることに強い疑念の
声があがっています。昨日の朝刊でも報じられていましたが、与党側から本日
18日の党首討論開催の提案をしたにもかかわらず、民主党は拒否しました。
今年の通常国会は1月中旬から始まっていますが、今まで一度も党首討論が開
催されず、しかもその理由が民主党党首の拒否となっていますから、異常な事
態と言っても過言ではありません。

そもそも党首討論は、野党党首と総理大臣が直接政策議論を国民の前で交わす
唯一の機会であり、野党にとっては政権の落ち度を浮き彫りにできるいわば「見
せ場」であるはずです。私の記憶では、民主党党首が岡田氏のころは、頻繁に
党首討論開催を申し込まれた与党側が困ったほどです。ところが、小沢氏は、
選挙支援(および準備)活動を理由に、党首討論を避け続けています。「本当
の理由は、選挙ではなくて、党首討論をやっても得点を稼げない小沢氏の口下
手にある」という評論家もいますが、これが真実だとすれば、誠になさけない
話です。党首が国民の前で堂々と議論できない政党が政権を本当に取れるのか、
と感じるのは私1人だけではないでしょう。

野党と言えば、日本共産党品川区議団に去る4月12日に住民監査請求が行わ
れ、4625万円余りの巨額の政務調査費の返還請求がなされたことに対する
同党の対応にも疑問の声があがっています。この4625万円の出費の中には、
箱根や熱海、伊豆の温泉旅行経費や、自動車の購入代金、そして人件費が含ま
れています。人件費については、雇用主が区議団なのか共産党地区委員会なの
かが不明瞭との指摘を受けています。共産党は、過去に政務調査費の問題で公
明党を含む他党を厳しく批判してきましたが、自らの問題を指摘されるに至り、
「自分たちは間違っていない」と強弁し、居直っているようですが、全く理解
に苦しむ対応です。改めて同党の独善的体質が露見したわけで、他党を非難す
る資格はない、と申し上げたいと思います。
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   毎週月曜日よる9:00〜9:30 ラジオ日本(1422kHz)
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遠山清彦(とおやま きよひこ)参議院議員、
平和学博士(Ph.D in Peace Studies, University of Bradford,UK,1998)    
参議院:総務委員会、予算委員会、沖縄北方特別委員会  
公明党:青年局長、国際局次長、
    東京都本部副代表、沖縄県本部・山梨県本部・静岡県本部顧問    
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発行部数:  4,095部(2007年4月18日現在)
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