T-mode 遠山清彦の国会奮戦記

[T-mode] No. 76 難民問題:朝日新聞に投稿記事が載りました

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 ■■■ T−mode  〜参議院議員・遠山清彦のメールマガジン〜 ■■■     
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                     【No. 76】 2002年(平成14年)6月24日発行

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●お詫びと訂正
前回配信しました「HP活動アルバム更新」は No. 74 となっていました
が、No. 75 の誤りでした。申し訳ありませんでした。 

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     【タイトル】 難民問題:朝日新聞に投稿記事が載りました
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1.沖縄21世紀委員会の政策発表
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みなさん、こんにちは。

先週金曜日の朝から今朝まで、沖縄に行っていました。いやー、暑かっ
たです。ちょうど沖縄入りする前日に「梅雨明け宣言」が出て、日差し
といい、湿度といい、強烈で、汗だくになりました。

しかし、多大な成果がありました。今回の沖縄入りの主目的は、9月の
統一選を前に、公明党・沖縄21世紀委員会として沖縄政策を発表するこ
とでした。それで、今回、沖縄21世紀委員会の顧問である冬柴幹事長、
委員長である木庭参議院議員も沖縄入りしていただき、土曜日の朝2時
間半かけて地元の地方議員の方たちと議論した上でまとまった政策案を
発表することができました。

政策発表は土曜日の午後行ないましたが、それに先立って稲嶺沖縄県知
事とも会見しました。政策案は、(1)沖縄振興、(2)沖縄発の平和外
交、(3)米軍基地問題の解決、(4)文化・教育・福祉の充実、の4つを柱
とし、それぞれの分野で個別の政策を明示しました。私個人として特に
嬉しかったのは、平和外交が知事と冬柴幹事長の間で話題になり、近い
将来公明党として米国に派遣団を送り、沖縄への国連機関誘致について
国連本部と率直な対話をする方向性が示されたことです。できれば、今
の通常国会が閉会した後、秋の臨時国会が始まる前に実現したいと、個
人的に深く決意をしています。

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2.政府は「15年問題」の進展を図れ
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また、米軍基地問題の解決も、沖縄の未来にとっては重要です。最も注
目されているテーマは、普天間飛行場の移設に関しての使用期限問題、
いわゆる「15年問題」です。知事は最近も「15年問題の解決がなければ、
名護市に予定されている代替施設の建設を開始しない」と発言していま
すが、肝心の政府の方の動きが鈍く、膠着状態です。これは、沖縄県と
国の約束事ですから、早期に解決を図るべく、政府は真剣に取り組むべ
きです。また、公明党もこの点について近々強く申し入れをすると思い
ます。ただ、今朝の沖縄の新聞を見ると、小泉総理が慰霊の日の式典後
の記者会見で、15年問題解決へ従来より踏み込んだ発言をしたことが報
じられておりましたので、何らかの動きがおこることを期待しています。

普天間に限らず、米軍基地問題は、調べていくといろいろ複雑な要素が
あります。多くの県民が基地の整理縮小を望んでいる一方、基地の敷地
の地権者の中には、基地の返還を望まない人々がいることも事実です。
また、米軍基地問題解決のための対話の場が日米両政府内で一元化され
ていないことも問題です。とりあえず、SACO(沖縄に関する特別行動委
員会)最終合意という日米の最新の取り決めは実施するとして、その後
のことについても、早急に議論を進めるべきだと考えます。私個人とし
ても、まとまった時間をとって、この問題を研究し、具体性と実現可能
性の高い解決策を推進していこうと思います。

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3.朝日「私の視点」に投稿が掲載
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さて、最後に、今日の表題にもあるとおり、今朝の朝日新聞(11面)の
「私の視点」欄に、私の難民問題に対する考えをまとめた小論が掲載
されました(同じ内容は、HPにもUPします)。これは、約2週間ほど前
に、「ちょっと自分の考えをまとめて、どこかへ投稿してみよう」と思
い立ち、一気に書き上げて、それで朝日新聞に投稿公募の案内が載って
いたのでメールで投稿したものです。4−5日たって朝日新聞の記者から
連絡があり、採用されることが決まりました。率直に喜びました。初め
て全国紙に自分の主張を載せていただくことができましたし(実は、学
者時代に投稿して、2回はねられました)、難民問題というテーマを取
り上げることができ、二重に嬉しかったです。

政治学のテキストなどを読むと、政治家や政党の役割として、政治教育
や政治啓蒙、オピニオンリーダーとしての意見・情報発信が挙げられて
います。国会活動やその他の政党活動で多忙な毎日ではありますが、し
かし、やはり新聞などを通じて積極的に情報発信・主張することが大切
です(ま、メルマガ発信はしっかりやっていますが、やっぱりインパク
トが違いますね)。今回の掲載に満足することなく、今後もどんどん投
稿などに挑戦していこうと思います。もちろん、政治家だけでなく、一
般市民の方もどしどし意見を言ってくださいね。

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遠山清彦(とおやま きよひこ)    

参議院議員、平和学博士(Ph.D in Peace Studies, University of Bradford,    
UK,1998)    
参議院外交防衛・決算・沖縄北方特別各委員会委員    
公明党国際局次長、公明党沖縄県本部顧問、公明党東京都本部副代表    

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発行部数: 3122部(2002年6月24日現在)
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