カエルニュース

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No.497(12月11日)短い特別国会は閉会、そして立憲神奈川がスタート!

◆国会軽視・国民軽視は重篤化
 特別国会は九日閉会し今年の国会論戦は幕を閉じました。
安倍総理の森友・加計問題追求逃れのため、共謀罪は強行採決して早々に終えた通常国会。
野党の憲法に基づく臨時国会開会要求を無視し続けた挙句の臨時国会冒頭解散。
そして一月あまりのこの特別国会と、今年の国会会期日数は計百九十日と過去二十年で最少となりました。さらに党首討論も二〇〇〇年の制度開始以来、初めて開催が「ゼロ」に…。安倍総理がペラペラと口にする国民への丁寧な説明と言う言葉とはまったく裏腹に、ますます常態化している安倍政権の国会軽視・国民軽視の基本姿勢があらわになっています。説明責任ぬきの「リーダーシップ」は独裁でしかないと言わざるを得ません。

◆質問時間減らされた国会審議で
 総理の外遊日程優先で実質審議は十日余りしかなかった特別国会。あべともこは予算委と内閣委でそれぞれ一回づつ質問に立ちました。そして安倍政権のにわか仕立ての教育無償化や待機児童ゼロのいい加減さを厳しく指摘、また政府の説明責任が厳しく問われている加計学園獣医学部新設問題では政策決定に至った議論の経過と判断理由を明らかにするよう強く求めました。
しかし政府はまともな議事録や資料を一つとして示すことはできず、官邸主導の先ず結論ありきで関係省庁にも有無を言わさず進められたことは明白です。民主主義は決定に至るプロセスに依拠するもの。あべともこは明年国会でも引き続き政策決定の説明責任と情報公開・公文書管理強化を求めて行きます。

◆立憲シンポジウムは大成功!
 神奈川県における立憲民主党のスタートと位置づけたシンポジウムが八日行なわれ、枝野幸男代表もかけつけ藤沢・寒川の皆さんも含め六百人を超える参加者で熱い議論が交わされ大成功を納めることができました。講演や議論の詳細はあべともこツイッターやホームページで是非ご覧になって下さい。
 同日、あべともこは立憲民主党神奈川県連準備会の暫定代表として県の選挙管理委員会に政治団体届出を済ませ新しい事務所も契約。いよいよ地域に根ざし下からの民主主義を再構築する党活動の出発点に立ちました。年明けには正式の県連発足を広く皆さま方にご案内の予定です。来年もさらなるご支援をお願いします!

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発行周期: 不定期 最新号:  2017/12/11 部数:  923部

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