それでも公立トップ高校を目指したい!

それでも公立トップ高校を目指したい!

カテゴリー: 2016年03月16日
■■■■【 第598号 】■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
       [それでも公立トップ高校を目指したい!]       [637部配信]
+++++++++++++++++++++++++++2016/3/16+++
公立トップ校(or上位校)を目指している生徒とそのご父母の方に。英語と数
学を中心に社会、理科まで、その学習のしかたや問題点、テスト結果などを鋭
く分析。そのなかで如何にほんものの実力を養成していくか、受験に必要で役
立つ情報を配信。
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       ◆□◆ 中1英語の学習の進め方VOL.1 new ◆□◆
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◆◆目次とご案内◆◆
 1.E-juku1st.Com の情報 NO.598
  ● 中1英語の学習の進め方VOL.1 new <音読せねば>

  2.一言:今週も2回配信(VOL.2)予定です。

  3.お便りコーナー:
 愛知県豊田市のK様、<新版>入試理科の攻略&<新版>入試社会の攻略、
          頑張って下さい。
 埼玉県川口市のM様、中2数・英セット&<改訂>中2数学の実力をつける、
          頑張って下さい。
 京都府京都市のM様、<新版>入試理科の攻略、頑張って下さい。
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※地道に進めると確実に実力がつく、通年用数・英問題集<中1・2・3>
    http://www.e-juku1st.com/indexcontents1.htm.htm 
・「<新版>入試社会の攻略」<中3生対象>
  URL:http://www.e-juku1st.com/referencebooks/shakai-new-index.htm
・「<新版>入試理科の攻略 by Toppo 」問題集<中1・2・3生対象>
  URL:http://www.e-juku1st.com/referencebooks/rikaindex.htm
・ 「入試国語の実践演習 by Toppo」<中2・3生対象>
  URL:http://www.e-juku1st.com/referencebooks/kokugo-index.htm
※実力テスト対策問題集<中2&中3生用の数学・英語もあり>
・「中1英語の実力をつける問題集」で、確かな実力形成を!
  URL:http://www.e-juku1st.com/referencebooks/eigojituryoku1.htm
・「中2数学の実力をつける問題集」中1と中2数学の実力を鍛える。
  URL:http://www.e-juku1st.com/referencebooks/mathjituryoku2.htm
※学力補強・復習対策問題集<数学とまた英語の中2生用もあり>
・「中1英語REVIEW(復習) 問題集」で、英語やり直しor実力強化!
  URL: http://www.e-juku1st.com/review/english1.htm
※入試対策問題集<英語もハイレベルまでいろいろあり>
・「入試図形問題の攻略」で入試数学の半分を占める図形の力を磨く
  URL:http://www.e-juku1st.com/basetoppo/geoindex.htm
※高校英語&小学生用算数問題集
「算数の図形教室問題集」【小学生用&中学生用あり】で図形能力を開発!
  URL :http://www.e-juku1st.com/referencebooks/sansuu1.htm
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 1.E-juku1st.Com の情報 NO. 598<中1英語の学習の進め方VOL.1 new>
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<音読せねば>

 今回は中1英語の学習について、すこしお話をさせていただきます。

 一般論というのは、ふむふむなるほどと感心するわりには何もそこから得る
ものがなかった、ということは往往にしてあるものです。却って局所のある断
面から、真実を掴みだすということが、他に転用できるという点でけっこう役
に立つこともあります。

 さて、その一般論としてまず、中1の英語ができるようになる最低の基本とは、
いったい何でしょうか?! ひと言でいえば、復習でしょう。詳しく書けばい
ろいろあるわけですが、その具体的勉強方法はすでに書いていますので、次の
ページをまだお読みでない方はご参考にしてください。
    http://www.e-juku1st.com/gakusyuindex/gake3.htm

 要は、いいと思うことをその通り実行するかしないか、の差でしょうね。ほ
とんどの生徒は、見える勉強はするけれど、見えない勉強は、どうもしない。

 見える勉強とは、たとえばここからここまでのページ(or Pt.)が宿題、今日
の範囲で間違ったところのノート直しを各5回、これこれをノートに写すこと、
次の単語20個来週まで暗記して来ること、など比較的限られたパターンになり
ますが、これは大体の生徒が実行するわけです。中にはその目に見える勉強も
実行しない生徒が当然いるわけですが、根気よくまた強制的にもその姿勢は直
していきます(もちろん直せない場合も10に1つや2つあるわけです)。

 では、見えない勉強とは何でしょうか? これこそがほんとうの勉強に繋が
るものですし、そして実力のもとになる大きな要素なのですが。

 視点は違いますが、2つ例を挙げますと、それは音読練習と、間違い、理解
の不十分なところの再学習でしょう。が、どうもですね、この単純なこと、基
本的な作業が、生徒はできないといいますか、不思議なくらいしませんね。決
めつけてはいけませんが、95%ほどのこれは認識です。

 別段ネイティブな発音をせよと言っているのではない。繰り返し繰り返し声
出して、教科書を読めばいい。あるいは重要構文の暗誦をすればいい。塾では
基本構文なるものを30回読むことを宿題の1つにしていますが、最初はするけ
れどそのうちに手抜きになる生徒が多い。聴けばわかりますよ、どれだけ読ん
だかは。適当に読んでお茶を濁してしまう。軽視しているんですね。即ち、こ
れが目に見えない勉強です。

 英語は、頭だけで勉強する教科ではないでしょう。目を使い、手を使い、耳
を使い、口を使うわけです。その頭が立派ならいいですが、わたし自身を含め、
そうそう真綿に沁みこむような、一度聞けば覚えるような、そんな立派な頭を
持っている生徒に出遭ったことはない。それどころか習ったあとからどんどん
忘れていくのが人間の頭で、その自然な現象をいかに喰い止めるか、いかに忘
れるかの率を減らすかが、学習の最初のポイントでしょう。

 そしてもう一つ、新しく習った内容というものは、見えてるようで実はよく
見えていない、ということですね。わかるように教えますから、生徒はわかる。
でも、それは当然、問題内容にもよりますが見えているところは全体の8割だ
ったり、半分だったりするわけです。まだじゅうぶんにはわかっていないとい
うことが、どうしてか中学生になってもわかっていない生徒が多すぎます。そ
のことを教えるのに、ほんと苦労します。これは、おかしなことです。
 
 英語の場合、見えていな部分を補うひとつが、音読でしょう。何度も何度も
読めば、英文のリズムも掴めてくるものですし、文法の要点ももう少し自分で
考えるようになってきます。また、冠詞も見えてくるでしょう。前置詞の存在
ももっとクリアーに見えてくるのではありませんか。

 いいですか、これは具体的勉強方法のひとつなのです。抽象的な示唆ではあ
りません。高いお金をかけて塾に通ってるから、また個別で家庭教師について
習ってるから、英語ができるようになるとは限らないでしょう?! もしそう
なら、いまの2倍、いや5倍の生徒が、もっとましな英語の成績がとれるように
なっているはずなのです。しかし、生徒の現実はそうではありませんね。

 もっとですね、お金のまったくかからない勉強方法にも目を向けるべきです。
どうも本人も、ときには親御様も勘違いしている面があるのではないでしょう
か? 人から教わることだけが勉強では決してありません。極論すれば、それ
は、ひとつのキッカケに過ぎない。塾などに行って、その間隙は多少埋まるか
もしれませんが、あとの大事な半分がどうも足りない、欠落しているんですね。
それを埋めるのはあくまで本人です。見えない勉強が、もっともっと必要かと
思います。

 音読は、ただですよ。自分の口で声を出し、自分の目で文章を捉え、自分の
耳で英語のリズムを知る。そして、自分の頭で英文が見えてくるまで読み込む
んです。そこまでゆけば、それまで漫然として見えていなかったことが、次第
に見えてきます。あるいは、まだわかっていなかったことがあることに気づき、
単語や熟語の練習をノートに繰り返したり、誤った英文を書き直したりして覚
えなければならないはずです。

 中間・期末テストの結果――その間違いの箇所を見ましたか?! もし平均
点前後(70点?)なら、文法的なミスは当然あるとして、それ以外に冠詞の付
け忘れ、前置詞がない英文、不正確な単語を平気で書いているのではありませ
んか? それは80点少々では文法ミスが減るものの、冠詞、前置詞のミスは相
変わらずだと推測します。(50点前後の場合、早くも文法そのものが、がたが
たで体をなさず、わかっていません。)

 いったい、何が足りないのか? 勉強しているのに、塾でも余分に学習して
いるのに、何でもう少し点がとれないのだろうか? その答えの100%とはい
いませんが、少なくとも8割以上の原因は、上述しました。ご一考くだされば。

 次回、学校の教科書とE-juku1st.Com の英語問題集の内容の違い、学習の進
め方など、もう少し中1英語について触れたいと思います。


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  後も願ってやみません。
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発行周期:  ほぼ 週刊 最新号:  2019/03/19 部数:  506部

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