ネットワークのおべんきょしませんか?

ネットワークのおべんきょしませんか?Vol.1106 OSPFでのデフォルトルートの生成

カテゴリー: 2011年05月06日
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2011/5/6 Vol.1106 発行部数 約30000

Back Number: http://blog.mag2.com/m/log/0000046467
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~INDEX~

        ◆はじめに
        ◆OSPFでのデフォルトルートの生成
        ◆Dynamips/Dynagen 解説リンク
        ◆Geneが講師を担当するセミナー情報
    ◆終わりに

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平成22年度の午後試験の詳細な解説もあります。
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  「はじめに」

こんにちは、発行者の Gene(じーん) です。

今回はOSPFでのデフォルトルートの生成について解説しています。デフォルト
ルートは、インターネットにパケットをルーティングするためによく利用しま
す。デフォルトルートの設定について、結構、勘違いされている方がいます。

      「デフォルトルートはスタティックルートで設定するものだ」

と思っている方をよく見かけます。
もちろん、スタティックルートでデフォルトルートを設定することもできます
し、そのような設定が多いです。でも、ルーティングプロトコルでデフォルト
ルートを生成することもできます。
ただ、ルーティングプロトコルごとにデフォルトルートの生成のための設定が
違っているので、ちょっとややこしいかもしれません。

そこで、今回はOSPFでのデフォルトルートの生成についてしています。OSPFで
生成されるデフォルトルートは、どうやって生成するかによってLSAタイプも
違ってくるので要注意です。

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  「OSPFでのデフォルトルートの生成」

OSPFでもRIPやEIGRPなどのルーティングプロトコルのようにデフォルトルート
を生成することができます。次の図のように、インターネットあてのパケット
をルーティングするために、デフォルトルートを利用することが多いです。


http://www.n-study.com/network/image/ospf_default_route01.html
図 デフォルトルートの利用例

インターネットへのルーティング以外にも、スタブエリアから外部ネットワー
クへの到達性を確保するためにもデフォルトルートの生成を行います。OSPFで
デフォルトルートを生成するには、次のような方法があります。

・default-information originateコマンド
・スタブエリアにする

以降で、OSPFでのデフォルトルート生成方法について解説します。



~default-information originateコマンドによるデフォルトルートの生成~
RIPやEIGRPでは、デフォルトルートをスタティックルートとして設定して、再
配送することでデフォルトルートの生成できます。しかし、OSPFではこの方法
ではデフォルトルートを生成できません。スタティックルートをOSPFに再配送
しても、デフォルトルートは再配送の対象外です。OSPFでデフォルトルートを
生成するためには、default-information originateコマンドを使います。コ
マンド構文は次の通りです。

Router(config)#router ospf <process>
Router(config-router)#default-information originate 
                   [always] [metric <metric>] [metric-type {1|2}]

default-information originateコマンドによって、ルータはLSAタイプ5でデ
フォルトルートを生成します。また、メトリックタイプは2でメトリックは1で
す。メトリックの値やメトリックタイプはオプションの指定によって変更でき
ます。
ただし、デフォルトルートの生成には条件があります。それは、ルーティング
テーブルにすでにデフォルトルートが存在していることです。ルーティングテ
ーブルにデフォルトルートが存在していない状態でもOSPFのデフォルトルート
を生成するためには、alwaysのオプションを付加します。

以下のネットワーク構成でdefault-information originateの設定を確認しま
す。


http://www.n-study.com/network/image/ospf_default_route02.html
図 default-information originate サンプルネットワーク


このネットワーク構成のR2で次のように設定を行い、デフォルトルートを生成
します。


R2 デフォルトルートの生成
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
router ospf 1
 router-id 2.2.2.2
 log-adjacency-changes
 network 192.168.0.2 0.0.0.0 area 0
 network 192.168.12.0 0.0.0.255 area 0
 default-information originate
!
ip route 0.0.0.0 0.0.0.0 192.168.23.3
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

デフォルトルートをスタティックで登録した上で、default-information originate
コマンドによって、R2はデフォルトルートを表すLSAタイプ5を生成します。R2
のLSAタイプ5を確認すると、次のようになります。

R2 show ip ospf database external
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
R2#show ip ospf database external 

            OSPF Router with ID (2.2.2.2) (Process ID 1)

                Type-5 AS External Link States

  LS age: 88
  Options: (No TOS-capability, DC)
  LS Type: AS External Link
  Link State ID: 0.0.0.0 (External Network Number )
  Advertising Router: 2.2.2.2
  LS Seq Number: 80000002
  Checksum: 0xFCAC
  Length: 36
  Network Mask: /0
        Metric Type: 2 (Larger than any link state path)
        TOS: 0 
        Metric: 1 
        Forward Address: 0.0.0.0
        External Route Tag: 1
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

そして、R1のルーティングテーブルにはR2をネクストホップとするデフォルト
ルートが表れます。外部ルートでメトリックタイプ2なので「O E2」のコード
が付けられます。

R1 show ip route
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
R1#show ip route 
~省略~

Gateway of last resort is 192.168.12.2 to network 0.0.0.0

     192.168.12.0/30 is subnetted, 1 subnets
C       192.168.12.0 is directly connected, Serial1/0
     192.168.0.0/32 is subnetted, 2 subnets
C       192.168.0.1 is directly connected, Loopback0
O       192.168.0.2 [110/65] via 192.168.12.2, 00:03:56, Serial1/0
O*E2 0.0.0.0/0 [110/1] via 192.168.12.2, 00:03:56, Serial1/0
―――――――――――――――――――――――――――――――――――


http://www.n-study.com/network/image/ospf_default_route03.html
図 default-information originateコマンドによるデフォルトルートの生成



~スタブエリアによるデフォルトルートの生成~
スタブエリアのABRはデフォルトルートを生成します。また、トータリースタ
ブエリア、トータリーNSSAのABRも自動的にデフォルトルートと生成します。
スタブ、トータリースタブ、トータリーNSSAにおいてABRが生成するデフォル
トルートはLSAタイプ3です。
NSSAのABRは、デフォルトルートを自動的に生成しないので要注意です。NSSA
でデフォルトルートを生成するためにはarea nssa default-information originate
コマンドを明示的に設定しなければいけません。そして、この場合、デフォル
トルートはLSAタイプ7で生成されることになります。
次の図は、スタブエリアにおけるデフォルトルートの生成を表したものです。


http://www.n-study.com/network/image/ospf_default_route04.html
図 スタブ/トータリースタブ/トータリーNSSA/NSSAでのデフォルトルート生成




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10年前、Geneはネットワーク技術のことをまったく知らない状態でした。2000
年5月の創刊号からずっと日経NETWORKを購読して、最初の一年は日経NETWORK
を繰り返し読んで、それをベースにWebサイトなどを調べて勉強していきました。

          「ネットワーク技術の勉強したい!!!」

という方には、日経NETWORKを購読して「繰り返し読む」ということをオスス
メします。

日経NETWORKの詳細とご購読は下記URLから。
http://www.n-study.com/books/2005/06/network.html
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  「Dynamips/Dynagen 解説リンク」
    http://www.n-study.com/network/dynamipsdynagen/

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・Dynamipsでエミュレートするために必要なソフトウェアと要求スペック
  http://www.n-study.com/network/2010/06/dynamips_1.html

~必要なソフトウェア~

Dynamips/Dynagenでエミュレートするために必要なソフトウェアは次の通りで
す。

・Dynamips
・Dynagen
・WinPcap
・Cisco IOS

Dynamips/Dynageのインストールファイル入手先
http://sourceforge.net/projects/dyna-gen/files/

WinPcapのインストールファイル入手先
http://www.winpcap.org/install/default.htm

個人でIOSを入手するには、オークションなどで中古のルータを購入すること
ば一番手っ取り早いです。

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・Dynamips/Dynagenのインストール手順
  http://www.n-study.com/network/2010/06/dynamipsdynagen_1.html

Dynamips/Dynagenのインストールは、

1.Dynamips/Dynagenのインストール
2.WinPcapのインストール

を行います。

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・Dynamips/Dynagenの起動手順
  http://www.n-study.com/network/2010/06/dynamipsdynagen_2.html

Dynamips/DynagenによってCiscoルータのネットワーク構成をエミュレートす
る手順は次の通りです。

1.IOSの準備
2.Dynagen設定ファイル(.netファイル)の作成
3.Dynampisの起動
4.ルータへ接続

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・Dynagen設定ファイルの記述
  http://www.n-study.com/network/2010/06/dynagen.html

ここでは、Dynagen設定ファイル(.netファイル)の記述について解説します。
先にも触れたように、.netファイルにはエミュレートするネットワーク構成の
情報を記述します。起動手順で編集したsimple1_c3640.netを例にして、Dynagen
設定ファイルについて解説します。

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・Dynagen設定ファイルの記述(続き)
  http://www.n-study.com/network/2010/06/dynagen_1.html

~ブリッジ接続~

ルータのイーサネットインタフェースを同一ネットワークとみなすブリッジ接
続を行うことができます。そのために、インタフェースの接続状況の部分に「LAN」
というキーワードを使います。
R1のFa0/0とR2のFa0/0を同一ネットワークとみなすブリッジ接続の記述例は次
のようになります。

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・Dynagenの主なコマンド
  http://www.n-study.com/network/2010/06/dynagen_2.html

Dynagen上でエミュレートしているルータの管理を行うことができます。次の
表は、Dynagenで利用できる主なコマンドをまとめたものです。

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・Dynamipsでエミュレートするルータの設定管理
  http://www.n-study.com/network/2010/07/dynamips_2.html

Dynamipsでエミュレートしているルータを起動すると、ハードディスクにルー
タのNVRAMやフラッシュ用のファイルが生成されます。

・NVRAM:[ルータモデル]_[ルータ名]_nvram
・フラッシュ: [ルータモデル]_[ルータ名]_disk0
 

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・Dynamips パフォーマンスの調整 その1
  http://www.n-study.com/network/2010/07/dynamips_1_1.html

ルータ数台程度のエミュレートであれば特に意識する必要はありませんが、
CCIEラボ試験レベルの検証環境を作るときにはパフォーマンスの調整が必要で
す。主なパフォーマンスの調整について解説します。

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・Dynamips パフォーマンスの調整 その2
  http://www.n-study.com/network/2010/07/dynamips_2_1.html

~プロセスの分散化~

1つのDynamipsプロセスでたくさんの仮想ルータを稼働させると、適切なidlepc
値を指定していてもCPU負荷が高くなり、設定のレスポンスが悪くなります。
また、シリアルインタフェースがフラッピングしたり、EIGRPネイバーがフラ
ッピングするなどの影響が出てきます。
そのような場合、複数のDynamipsプロセスを起動して、仮想ルータを複数のプ
ロセスに分散して稼働させると、CPU負荷を低下させることができます。

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・DynamipsでCCIEラボ試験の勉強を快適に行うためのオススメPC
  http://www.n-study.com/network/2010/07/dynamipscciepc.html

~CCIE Routing & Switchingラボ試験の機器~

CCIEラボ試験で利用する機器は、次の通りです。

・Trouble Shooting
  ルータ30台程度 
・Configuration
  ルータ:5台 + 3台(バックボーン)
  スイッチ:4台

※ Trouble Shootingは、実機ではなくエミュレータでネットワーク構成を作
   っているようです。

Trouble Shootingでは、ルータ30台全部に関わるような条件はありません。
Trouble Shootingの問題は、それぞれせいぜいルータ3~4台程度が関連してい
るぐらいです。そのため、30台ものルータでネットワークを構成して、検証を
行う必要はありません。

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・Dynamips 設定の管理と検証の中断・再開についての動画解説
  http://www.n-study.com/network/2010/07/dynamips_3.html

Dynamips/Dynagenでルータをエミュレートしているとき、ルータの設定をどの
ように管理しているかについて解説をあまり見たことがありません。そして、
検証を中断・再開するための方法についての解説も見かけたことがありません
でした。

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・Dynamips パフォーマンス調整についての動画解説
  http://www.n-study.com/network/2010/07/dynamips_4.html

Dynamips/Dynagenでたくさんのルータをエミュレートするときには、適切なパ
フォーマンス調整を行うことがポイントです。パフォーマンス調整しないと10
台以上の検証環境を作ることはとても難しくなってしまいます。

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『キーマンズネット』 http://www.n-study.com/books/2005/03/it.html
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「Geneが講師を担当するセミナー情報」
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Geneが講師を担当するセミナー情報です。幅広い分野のネットワーク技術をわ
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  「終わりに」

今週の月曜日に新しいCCNPの日本語試験を受験してきました。昨年、英語版の
試験は受けていたのですが、あらためて日本語版も受験してみました。

相変わらず日本語版の翻訳はあんまりよろしくないですねぇ。特にSWITCHがひ
どかった。英語版の試験で見かけた問題だったので、予想がつきましたが、日
本語だけ読むと意味不明な問題が数問ありました。そして「routed port」の
翻訳がひどい・・・「ルーティングされたポート」って、おいっ!その翻訳は
ないだろ!コマンドを翻訳しているのもありました。もっとひどいのが問題が
間違っていて、正解がどうやっても選べないのも何問かありました。図を参照
しなさいと書いているのに、図がないとか。

問題が間違っているのはTSHOOTでもありました。正解がないのが2問あった。
仕方ないから適当に選択したんですけど、それが合っていたのか、それとも採
点がいい加減なのかよくわかりませんが、TSHOOTは満点でした。TSHOOTは問題
を解答するときにちょっとしたことに気がつけば、とても簡単に正解を導き出
せますね。45分ぐらいですべて解答できました。詳しいことは、ここでは内緒
ですけど。PREMIUMで解説しようかな。

ROUTEはまぁマシでした。わかりにくいけど、明らかに変な翻訳はなかったし、
正解がない問題もありませんでした。

英語版から日本語版開始までずいぶんと時間が空いていたのに、ろくに確認し
てなさそうです。問題に対してコメントできるので、コメントは残していたん
ですけど、たぶん、そんなコメントも見てないんでしょうね、きっと。

ある程度英語を読める方は、Ciscoの試験は日本語版じゃなくて英語版で受験
した方がよいです。

いま、新しいCCNP用にテキストと問題集を執筆中です。もう、今ぐらいの時期
には、だいたい原稿が終わっているはずだったんですが、まだ絶賛執筆中です・・・
震災、特に原発事故のことが気になって、3月から4月中旬にかけてほとんど執
筆が進みませんでした。おまたせしている編集の方にはとても申し訳ないです。
遅れを取り戻せるようにがんばらねば。


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                    ★ご購読ありがとうございました★
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|WRITTEN BY:Engineer Support info@n-study.com                        |
|WEB PAGE :http://www.n-study.com/                                   |
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