ネットワークのおべんきょしませんか?

ネットワークのおべんきょしませんか?Vol.1090 再配送のトラブル その1 解答と解説

カテゴリー: 2011年01月14日
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2011/1/14 Vol.1090 発行部数 約30000

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~INDEX~

        ◆はじめに
        ◆再配送のトラブル その1 解答と解説
        ◆Dynamips/Dynagen 解説リンク
        ◆Geneが講師を担当するセミナー情報
    ◆終わりに

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  「はじめに」

こんにちは、発行者の Gene(じーん) です。

再配送の設定ミス その1についての解答と解説です。
とてもありがちな設定ミスですね。再配送の設定の基本中の基本です。実環境
でこんな設定ミスをしないように、設定が間違っているときの状態と設定が正
しいときの状態をしっかりと把握してください。

次回も、再配送の設定ミスについての問題を作ります。

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  「再配送のトラブル その1 解答と解説」

~解答~

・なぜR1、R3でルーティングテーブルに正常にルート情報が登録されていない
  のですか?

OSPFへの再配送時にsubnetsの指定が抜けているので、EIGRPドメインの10.3.3.0/24
のルート情報がOSPFドメインに再配送されないから。
また、EIGRPへの再配送時にシードメトリックの指定が抜けているので、OSPF
ドメインのルート情報がEIGRPドメインに再配送されないから。

・10.1.1.0/24と10.3.3.0/24のネットワーク間で正しく通信できるようにする
  ためにはどのように設定を修正すればよいですか。


R2
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
router eigrp 1
 redistribute ospf 1 metric 100000 10 255 1 1500
!
router ospf 1
 redistribute eigrp 1 subnets
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


~ワンポイント~

・EIGRPに再配送するときには必ずシードメトリックを指定する
・OSPFに再配送するときには必ずsubnetsを指定する


~解説~

EIGRP、OSPFへの再配送の際に間違えやすい典型的な設定ミスに関しての問題
です。


【EIGRPへの再配送の設定ミス】

EIGRPへルートを再配送するときには、シードメトリックの指定を行わなけれ
ばなりません。シードメトリックの指定がないとルートのメトリックは∞と見
なされて、再配送自体されなくなってしまいます。

※connected、staticのみ例外です。connected、staticからEIGRPへ再配送し
  た場合は、シードメトリックを指定してなくても再配送されます。

OSPFドメインのルートをEIGRPドメインに再配送するためには、R2で次のよう
にシードメトリックの指定を行います。


R2 OSPFからEIGRPへの再配送
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
router eigrp 1
 redistribute ospf 1 metric 100000 10 255 1 1500
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


EIGRPなのでメトリックのパラメータとしてBW、Delay、Reliablity、Load、MTU
を指定します。このネットワーク構成では、値自体は適当で構いません。シー
ドメトリックを指定すれば、OSPFのルートがEIGRPへ再配送されます。このこ
とは、R2でshow ip eigrp topologyを見ると確認できます。


R2 show ip eigrp topology
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
R2#show ip eigrp topology
IP-EIGRP Topology Table for AS(1)/ID(192.168.23.2)
Codes: P - Passive, A - Active, U - Update, Q - Query, R - Reply,
       r - reply Status, s - sia Status

P 10.1.1.0/24, 1 successors, FD is 28160
        via Redistributed (28160/0)
P 10.3.3.0/24, 1 successors, FD is 30720
        via 192.168.23.3 (30720/28160), FastEthernet1/0
P 192.168.12.0/24, 1 successors, FD is 28160
        via Redistributed (28160/0)
P 192.168.23.0/24, 1 successors, FD is 28160
        via Connected, FastEthernet1/0
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


すると、R3でOSPFドメインのルート 10.1.1.0/24と192.168.12.0/24 を確認で
きます。


R3 show ip route
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
R3#show ip route
Codes: C - connected, S - static, R - RIP, M - mobile, B - BGP
       D - EIGRP, EX - EIGRP external, O - OSPF, IA - OSPF inter area
       N1 - OSPF NSSA external type 1, N2 - OSPF NSSA external type 2
       E1 - OSPF external type 1, E2 - OSPF external type 2
       i - IS-IS, su - IS-IS summary, L1 - IS-IS level-1, L2 - IS-IS level-2
       ia - IS-IS inter area, * - candidate default, U - per-user static route
       o - ODR, P - periodic downloaded static route

Gateway of last resort is not set

D EX 192.168.12.0/24 [170/30720] via 192.168.23.2, 00:09:23, FastEthernet0/0
     10.0.0.0/24 is subnetted, 2 subnets
C       10.3.3.0 is directly connected, FastEthernet1/0
D EX    10.1.1.0 [170/30720] via 192.168.23.2, 00:09:23, FastEthernet0/0
C    192.168.23.0/24 is directly connected, FastEthernet0/0
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


【OSPFへの設定ミス】

OSPFへ再配送するときには、デフォルトでサブネッティングされたルート情報
は再配送の対象外です。サブネッティングされたルート情報をOSPFに再配送す
る場合は、redistributeコマンドの中でsubnetsを指定します。一般的なネッ
トワーク構成では、当たり前のようにサブネッティングしているアドレッシン
グを行います。そのため、OSPFへ再配送するときにはsubnetsの指定は必須だ
と考えてください。
R2で次のようにsubnetsの指定を追加して、OSPFへEIGPRドメインのサブネッテ
ィングされたルート情報 10.3.3.0/24 を再配送できるようにします。


R2 EIGRPからOSPFへの再配送
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
router ospf 1
 redistribute eigrp 1 subnets
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


subnetsを指定すると、R2のLSDB上で10.3.3.0/24のLSAタイプ5が生成されます。
R2のLSDBは次のようになります。


R2 show ip ospf database
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
R2#show ip ospf database

            OSPF Router with ID (2.2.2.2) (Process ID 1)

                Router Link States (Area 0)

Link ID         ADV Router      Age         Seq#       Checksum Link count
1.1.1.1         1.1.1.1         1430        0x80000002 0x00F826 2
2.2.2.2         2.2.2.2         1429        0x80000002 0x004BE5 1

                Net Link States (Area 0)

Link ID         ADV Router      Age         Seq#       Checksum
192.168.12.2    2.2.2.2         1429        0x80000001 0x008F1F

                Type-5 AS External Link States

Link ID         ADV Router      Age         Seq#       Checksum Tag
10.3.3.0        2.2.2.2         3           0x80000001 0x00E3A4 0
192.168.23.0    2.2.2.2         1468        0x80000001 0x00FB1C 0
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


すると、R1でEIGRPドメインの10.3.3.0/24と192.168.23.0/24のルートがルー
ティングテーブルに登録されるようになります。


R1 show ip route
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
R1#show ip route
Codes: C - connected, S - static, R - RIP, M - mobile, B - BGP
       D - EIGRP, EX - EIGRP external, O - OSPF, IA - OSPF inter area
       N1 - OSPF NSSA external type 1, N2 - OSPF NSSA external type 2
       E1 - OSPF external type 1, E2 - OSPF external type 2
       i - IS-IS, su - IS-IS summary, L1 - IS-IS level-1, L2 - IS-IS level-2
       ia - IS-IS inter area, * - candidate default, U - per-user static route
       o - ODR, P - periodic downloaded static route

Gateway of last resort is not set

C    192.168.12.0/24 is directly connected, FastEthernet1/0
     10.0.0.0/24 is subnetted, 2 subnets
O E2    10.3.3.0 [110/20] via 192.168.12.2, 00:02:13, FastEthernet1/0
C       10.1.1.0 is directly connected, FastEthernet0/0
O E2 192.168.23.0/24 [110/20] via 192.168.12.2, 00:25:54, FastEthernet1/0
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



EIGRPへの再配送とOSPFへの再配送の設定ミスを修正すると、EIGRPドメインと
OSPFドメイン間での通信が可能になります。R1からR3の10.3.3.3への通信を確
認します。


R1 ping
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
R1#ping 10.3.3.3 source 10.1.1.1

Type escape sequence to abort.
Sending 5, 100-byte ICMP Echos to 10.3.3.3, timeout is 2 seconds:
Packet sent with a source address of 10.1.1.1
!!!!!
Success rate is 100 percent (5/5), round-trip min/avg/max = 4/29/72 ms
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【設定ミスのまとめ】

今回解説したEIGRPとOSPFの再配送の設定ミスを図にまとめています。


http://www.n-study.com/network/image/redistribute_trouble02.html
図 設定ミスのまとめ


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10年前、Geneはネットワーク技術のことをまったく知らない状態でした。2000
年5月の創刊号からずっと日経NETWORKを購読して、最初の一年は日経NETWORK
を繰り返し読んで、それをベースにWebサイトなどを調べて勉強していきました。

          「ネットワーク技術の勉強したい!!!」

という方には、日経NETWORKを購読して「繰り返し読む」ということをオスス
メします。

日経NETWORKの詳細とご購読は下記URLから。
http://www.n-study.com/books/2005/06/network.html
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  「Dynamips/Dynagen 解説リンク」
    http://www.n-study.com/network/dynamipsdynagen/

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・Dynamipsでエミュレートするために必要なソフトウェアと要求スペック
  http://www.n-study.com/network/2010/06/dynamips_1.html

~必要なソフトウェア~

Dynamips/Dynagenでエミュレートするために必要なソフトウェアは次の通りで
す。

・Dynamips
・Dynagen
・WinPcap
・Cisco IOS

Dynamips/Dynageのインストールファイル入手先
http://sourceforge.net/projects/dyna-gen/files/

WinPcapのインストールファイル入手先
http://www.winpcap.org/install/default.htm

個人でIOSを入手するには、オークションなどで中古のルータを購入すること
ば一番手っ取り早いです。

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・Dynamips/Dynagenのインストール手順
  http://www.n-study.com/network/2010/06/dynamipsdynagen_1.html

Dynamips/Dynagenのインストールは、

1.Dynamips/Dynagenのインストール
2.WinPcapのインストール

を行います。

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・Dynamips/Dynagenの起動手順
  http://www.n-study.com/network/2010/06/dynamipsdynagen_2.html

Dynamips/DynagenによってCiscoルータのネットワーク構成をエミュレートす
る手順は次の通りです。

1.IOSの準備
2.Dynagen設定ファイル(.netファイル)の作成
3.Dynampisの起動
4.ルータへ接続

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

・Dynagen設定ファイルの記述
  http://www.n-study.com/network/2010/06/dynagen.html

ここでは、Dynagen設定ファイル(.netファイル)の記述について解説します。
先にも触れたように、.netファイルにはエミュレートするネットワーク構成の
情報を記述します。起動手順で編集したsimple1_c3640.netを例にして、Dynagen
設定ファイルについて解説します。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

・Dynagen設定ファイルの記述(続き)
  http://www.n-study.com/network/2010/06/dynagen_1.html

~ブリッジ接続~

ルータのイーサネットインタフェースを同一ネットワークとみなすブリッジ接
続を行うことができます。そのために、インタフェースの接続状況の部分に「LAN」
というキーワードを使います。
R1のFa0/0とR2のFa0/0を同一ネットワークとみなすブリッジ接続の記述例は次
のようになります。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

・Dynagenの主なコマンド
  http://www.n-study.com/network/2010/06/dynagen_2.html

Dynagen上でエミュレートしているルータの管理を行うことができます。次の
表は、Dynagenで利用できる主なコマンドをまとめたものです。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

・Dynamipsでエミュレートするルータの設定管理
  http://www.n-study.com/network/2010/07/dynamips_2.html

Dynamipsでエミュレートしているルータを起動すると、ハードディスクにルー
タのNVRAMやフラッシュ用のファイルが生成されます。

・NVRAM:[ルータモデル]_[ルータ名]_nvram
・フラッシュ: [ルータモデル]_[ルータ名]_disk0
 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

・Dynamips パフォーマンスの調整 その1
  http://www.n-study.com/network/2010/07/dynamips_1_1.html

ルータ数台程度のエミュレートであれば特に意識する必要はありませんが、
CCIEラボ試験レベルの検証環境を作るときにはパフォーマンスの調整が必要で
す。主なパフォーマンスの調整について解説します。

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・Dynamips パフォーマンスの調整 その2
  http://www.n-study.com/network/2010/07/dynamips_2_1.html

~プロセスの分散化~

1つのDynamipsプロセスでたくさんの仮想ルータを稼働させると、適切なidlepc
値を指定していてもCPU負荷が高くなり、設定のレスポンスが悪くなります。
また、シリアルインタフェースがフラッピングしたり、EIGRPネイバーがフラ
ッピングするなどの影響が出てきます。
そのような場合、複数のDynamipsプロセスを起動して、仮想ルータを複数のプ
ロセスに分散して稼働させると、CPU負荷を低下させることができます。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

・DynamipsでCCIEラボ試験の勉強を快適に行うためのオススメPC
  http://www.n-study.com/network/2010/07/dynamipscciepc.html

~CCIE Routing & Switchingラボ試験の機器~

CCIEラボ試験で利用する機器は、次の通りです。

・Trouble Shooting
  ルータ30台程度 
・Configuration
  ルータ:5台 + 3台(バックボーン)
  スイッチ:4台

※ Trouble Shootingは、実機ではなくエミュレータでネットワーク構成を作
   っているようです。

Trouble Shootingでは、ルータ30台全部に関わるような条件はありません。
Trouble Shootingの問題は、それぞれせいぜいルータ3~4台程度が関連してい
るぐらいです。そのため、30台ものルータでネットワークを構成して、検証を
行う必要はありません。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

・Dynamips 設定の管理と検証の中断・再開についての動画解説
  http://www.n-study.com/network/2010/07/dynamips_3.html

Dynamips/Dynagenでルータをエミュレートしているとき、ルータの設定をどの
ように管理しているかについて解説をあまり見たことがありません。そして、
検証を中断・再開するための方法についての解説も見かけたことがありません
でした。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

・Dynamips パフォーマンス調整についての動画解説
  http://www.n-study.com/network/2010/07/dynamips_4.html

Dynamips/Dynagenでたくさんのルータをエミュレートするときには、適切なパ
フォーマンス調整を行うことがポイントです。パフォーマンス調整しないと10
台以上の検証環境を作ることはとても難しくなってしまいます。

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「Geneが講師を担当するセミナー情報」
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Geneが講師を担当するセミナー情報です。幅広い分野のネットワーク技術をわ
かりやすく解説します。ご興味があるセミナーがあれば、ぜひご参加ください。


2011/1/15 MPLS-VPNの仕組み
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現在企業の拠点間を接続するサービスとして、IP-VPNが広く利用されておりま
す。IP-VPNはMPLSによって実現されていることが多いです。本セミナーでは、
MPLS-VPNの仕組みを解説し、CiscoルータでのMPLS-VPNの設定と検証を行う様
子をデモンストレーションします。


2011/1/26 高可用性ネットワークの構築(技術解説編)
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本セミナーでは、「止めない」ネットワークを構築するためにスパニングツリ
ー、ルーティングプロトコル、VRRPの仕組みを復習します。そして、問題演習
を通じて止めないネットワークを構築するためのポイントを学んでいただきま
す。


2011/1/29 パフォーマンスルーティング(PfR)の仕組みを学ぼう
http://www.nextworks.co.jp/02_seminar/gene01.html
ネットワークは必要不可欠なインフラとなっています。 
そして、単純にデータを転送するだけではなく、よりインテリジェントな転送
の仕組みが求められています。 
パフォーマンスルーティング(PfR)は接続性や遅延、ジッタなどのネットワー
クのパフォーマンスに基づいて、動的に経路を選択していく技術です。 
日本語ではなかなか勉強するための資料がないパフォーマンスルーティングの
仕組みについて、検証環境を交えて、解説します。


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NE向けセミナー「IPマルチキャスト基礎」教材セット
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ネットワークエンジニア向けセミナー「IPマルチキャスト応用」教材セット
http://www.n-study.com/library/2009/06/ip.html

NE向けセミナー「複数のルーティングプロトコルを使いこなす!」教材セット
http://www.n-study.com/library/2009/07/ne.html

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http://www.n-study.com/library/2009/07/neipv6.html


└─────────────────────────ALL_@bout_Network─┘

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  「終わりに」

海外ドラマ「フラッシュフォワード」が終わりました。
「世界中の人間が一斉に半年後の未来を見てしまう」というとてもスケールの
大きな話で、毎週楽しみにしていました。
でも、ラストは

                   「えっ、これで終わり?」

何にも謎が解決していません・・・竹内結子はいったい何のために出たのかも
よくわからなかったです・・・続きがあるのか調べてみると、打ち切りになっ
ていたようです。面白くて楽しみにしていたんですけど残念です。再開の動き
もあるようなので、再開されることを願っています。


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                    ★ご購読ありがとうございました★
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