ネットワークのおべんきょしませんか?

ネットワークのおべんきょしませんか?Vol.975 Anycast RP その4

カテゴリー: 2009年02月06日
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CCIEラボ試験対策を効率よく進めるためのコンテンツ

「究めるOSPF」
  http://www.n-study.com/library/2005/11/ccnaccnpccieospfospf.html

「究めるBGP」
  http://www.n-study.com/library/2008/07/bgp_for_ccie_lab.html

「究めるIPマルチキャスト」
  http://www.n-study.com/library/2009/02/ccie_ip_multicast.html

CCNPとCCIEラボ試験には、非常に大きな隔たりがあります。それを埋めようと
洋書やCCOなどWebの情報を基に勉強するのは、かなりの時間がかかります。
OSPF/BGP/IPマルチキャストについて、CCIEラボ試験レベルの技術を身につけ
ていただくためのコンテンツです。
CCIEラボ試験だけでなく、実際のネットワーク構築でも参考にしていただける
内容にしています。
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|              ネットワークのおべんきょしませんか?                   |
|                       http://www.n-study.com/                       |
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2009/02/06 Vol.975  発行部数 約30000

Back Number:      http://blog.mag2.com/m/log/0000046467
有料版PREMIUM:    http://www.n-study.com/premium/index.htm
広告掲載について: http://www.n-study.com/2006/12/post_1.html
WEBサイト広告掲載:http://www.n-study.com/2006/12/web.html
コンテンツ提供:   http://www.n-study.com/2006/12/post_2.html

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  〜INDEX〜

        ◆はじめに
        ◆平成17年テクニカルエンジニア(ネットワーク) 午後1問4設問1
        ◆Anycast RP その4
        ◆Geneが講師を担当するセミナー情報
    ◆終わりに
        
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  「はじめに」

こんにちは、発行者の Gene(じーん) です。

IT ProでCiscoの決算についてのニュースがありました。

「Ciscoの11月〜1月期決算,大幅減益だがアナリスト予測を上回る」
  http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090205/324223/

昨年秋からの金融危機の影響で、Ciscoもやはり大幅減益だそうです。
この中で大まかな分野別の売り上げ高が載っています。

-------------
製品カテゴリ別の収入は,ルーター関連が15億ドル(全売上高の16.8%),
スイッチ関連が30億ドル(同33.2%),先進技術関連が24億ドル(同26.3%)
だった。
-------------

スイッチ関連がルータ関連の売り上げの約2倍だそうです。
あまりCiscoのことを知らない人に「ルータの会社」ってよく言っていたんで
すが、実質的には「スイッチの会社」っていった方がいいのかもしれませんね。
まぁ、「ルータ」と「スイッチ」の違いはあんまりなくなってきているのです
が。


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    IT用語を調べるときには・・・キーマンズネット「IT単語帳」
      http://www.n-study.com/network/2008/10/itit.html
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  チーム名:N-STUDY
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  「平成17年テクニカルエンジニア(ネットワーク) 午後1問4設問1」


設問1
【解答】


【ア】	シングル
【イ】	コア
【ウ】	C
【エ】	ホップ数
【オ】	traceroute


【解説】

まず、【ア】【イ】を考える上での光ファイバの基本的な構造から解説します。
光ファイバは、「コア」と「クラッド」という2つの部分から成り立っていま
す。「コア」と「クラッド」は石英というガラス繊維でできています。最近で
は、プラスチックを使うこともありますが、一般的なのは石英です。
実際に光が通るところが「コア」で、「コア」と「クラッド」は、光の屈折率
が異なり、光が「コア」と「クラッド」の境界で全反射して進行していきます。
コアを通る光の発信源として、レーザ光やLEDを利用します。


 http://www.n-study.com/network/image/TENW-H17-PM1-18.html
図 光ファイバの構造


光ファイバケーブルは、コアとクラッドの直径比によって、主に以下の2つに
分類できます。

・マルチモード光ファイバ
・シングルモード光ファイバ

マルチモード光ファイバは、コア/クラッドの直径比が62.5μm/125μmです。
(※コアの直径がもう少し小さいものもあるが、おおよそクラッドの半分)コア
の直径が大きいので、光の位相がいくつか分散して長距離の場合、光信号の到
達時間にバラつきが出てしまいます。これをモーダル分散といいます。そのた
め、あまり長距離には向いておらず、数百m〜数km程度の距離で利用されるこ
とが多くなっています。
シングルモード光ファイバは、コア/クラッドの直径比が10μm/125μmです。
(※これもコアの直径が多少異なることがあります)コアの直径が非常に小さい
ため、コアに入ってくる光の位相が単一になります。そのため、マルチモード
光ファイバのように光信号の到達のバラつきが起こりにくいので、数十km〜100km
程度までの長距離をサポートすることが可能です。

以上を踏まえて【ア】【イ】を考えます。【ア】はマルチモードかシングルモ
ードのどちらかが入ります。どちらかを判断するために直前の

高速かつ長距離の伝送に適した

という部分と、【イ】の部分を含めた

【イ】と呼ばれる中心部の直径が10μm以下と細く、光が伝わる経路(モード)
が一つなので、高速かつ長距離の伝送が可能である。

を見ればわかります。コアの直径が10μmで高速・長距離に適していることか
らシングルモード光ファイバです。

【ウ】はちょっとわかりにくいですね。【ウ】の直前と直後の次の部分から判
断するしかないです。まずは問題文の次の部分を見ます。

ISP-AとISP-Bの割り当てを受けているアドレス空間は、プレフィックス長で表
すと、それぞれ17ビットと18ビットである

17ビットとか18ビットという中途半端なプレフィックス長であるということは
、サブネッティングしているか集約しているかのどちらです。つまり、クラス
レスなアドレッシングを行っていることになります。そこで、問題文の次の所
を見ると、


連続する複数個のネットワークアドレスが使用されている。

とあるので、いくつかのネットワークアドレスがあってそれを集約した結果、
17ビットや18ビットのネットワークアドレスになっていることがわかります。
17ビットまたは18ビットよりも大きいプレフィックス長なので、クラスは当然
クラスCになります。そのため、【ウ】には「C」が入ります。

【エ】はRIPのメトリックについてです。RIPは単純にあて先のネットワークま
でに経由するルータの数、つまりホップ数に基づいてルートを選択します。
【エ】には「ホップ数」が当てはまります。

【オ】はパケットの通信経路を確認するためのコマンドなので「traceroute」
であることがわかります。

【参考URL】
・住友電工 Optigate 光ファイバ/ケーブルの基礎知識
  http://www.optigate.jp/basic/index.html
・RIPv2
  http://www.n-study.com/network/2004/03/ripv2.html
・クラスフルとクラスレスその1
  http://www.n-study.com/network/2003/09/1_3.html
・traceroute(tracert)ネットワークの経路を調査する
  http://www.atmarkit.co.jp/fnetwork/netcom/traceroute/traceroute.html


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  「Anycast RP その4」

LAB7:Anycast RP

〜Step9:Receiver1/Receiver2のJoinと共有ツリーの確認 〜

Receiver1のVLC Media Playerで239.1.1.1にJoinします。また、R7の
FastEthernet0/1.7を239.1.1.1にJoinします。

R7 239.1.1.1にJoin
--------------------------------------------
interface fastethernet 0/1.7
 ip igmp join-group 239.1.1.1
--------------------------------------------

その後、R3、R4、R5、R6、R7で239.1.1.1に対する共有ツリーを確認します。

R3 show ip mroute 239.1.1.1
--------------------------------------------
R3-PIM#show ip mroute 239.1.1.1
〜省略〜

(*, 239.1.1.1), 00:19:27/00:03:13, RP 34.34.34.34, flags: S
  Incoming interface: Null, RPF nbr 0.0.0.0
  Outgoing interface list:
    FastEthernet0/0.35, Forward/Sparse, 00:18:05/00:03:12
--------------------------------------------

R4 show ip mroute 239.1.1.1
--------------------------------------------
R4-PIM#show ip mroute 239.1.1.1
〜省略〜

(*, 239.1.1.1), 00:23:15/00:03:03, RP 34.34.34.34, flags: S
  Incoming interface: Null, RPF nbr 0.0.0.0
  Outgoing interface list:
    FastEthernet0/1.47, Forward/Sparse, 00:23:15/00:03:03
--------------------------------------------

R5 show ip mroute 239.1.1.1
--------------------------------------------
R5-PIM#show ip mroute 239.1.1.1
〜省略〜

(*, 239.1.1.1), 00:24:26/00:02:41, RP 34.34.34.34, flags: S
  Incoming interface: FastEthernet0/1.35, RPF nbr 172.16.35.3
  Outgoing interface list:
    FastEthernet0/1.56, Forward/Sparse, 00:24:26/00:02:41
--------------------------------------------

R6 show ip mroute 239.1.1.1
--------------------------------------------
R6-PIM#show ip mroute 239.1.1.1
〜省略〜

(*, 239.1.1.1), 00:51:28/00:02:30, RP 34.34.34.34, flags: SJC
  Incoming interface: FastEthernet0/1.56, RPF nbr 172.16.56.5
  Outgoing interface list:
    FastEthernet0/1.6, Forward/Sparse, 00:51:28/00:02:30
--------------------------------------------


R7 show ip mroute 239.1.1.1
--------------------------------------------
R7-PIM#show ip mroute 239.1.1.1
〜省略〜

(*, 239.1.1.1), 01:55:35/00:02:27, RP 34.34.34.34, flags: SCL
  Incoming interface: FastEthernet0/1.47, RPF nbr 172.16.47.4
  Outgoing interface list:
    FastEthernet0/1.7, Forward/Sparse, 01:53:57/00:02:27
--------------------------------------------

R3からR7の共有ツリーの様子を図に示すと次のようになります。


 http://www.n-study.com/network/image/anycastRP-08.html
図 8 共有ツリーの全体像


この図にあるように、Receiver1はR3を中心とする共有ツリーに参
加していて、Receiver2はR4を中心とする共有ツリーに参加してい
ることがわかります。つまり、R3とR4でRPの負荷分散が行われてい
ます。


〜Step10:マルチキャストパケットの送信と送信元ツリーの作成〜

SourceでVLC Media Playerを利用して、239.1.1.1あてにマルチキ
ャストパケットを送信します。マルチキャストパケットがルーティ
ングされて、Receiver1には映像が表示されます。
このとき、R1〜R4のディストリビューションツリーを確認すると、
次のようになります。

R1 show ip mroute 239.1.1.1
--------------------------------------------
R1-PIM#show ip mroute 239.1.1.1
〜省略〜

(*, 239.1.1.1), 00:04:38/stopped, RP 34.34.34.34, flags: SPF
  Incoming interface: FastEthernet0/1.12, RPF nbr 172.16.12.2
  Outgoing interface list: Null

(172.16.1.100, 239.1.1.1), 00:04:38/00:03:23, flags: FT
  Incoming interface: FastEthernet0/1.1, RPF nbr 0.0.0.0
  Outgoing interface list:
    FastEthernet0/1.12, Forward/Sparse, 00:04:38/00:02:47
--------------------------------------------

R2 show ip mroute 239.1.1.1
--------------------------------------------
R2-PIM#show ip mroute 239.1.1.1
〜省略〜

(*, 239.1.1.1), 00:31:25/stopped, RP 34.34.34.34, flags: SP
  Incoming interface: FastEthernet0/1.24, RPF nbr 172.16.24.4
  Outgoing interface list: Null

(172.16.1.100, 239.1.1.1), 00:30:29/00:03:22, flags: T
  Incoming interface: FastEthernet0/1.12, RPF nbr 172.16.12.1
  Outgoing interface list:
    FastEthernet0/1.23, Forward/Sparse, 00:30:27/00:02:41
    FastEthernet0/1.24, Forward/Sparse, 00:30:30/00:02:36
--------------------------------------------

R3 show ip mroute 239.1.1.1
--------------------------------------------
R3-PIM#show ip mroute 239.1.1.1
〜省略〜

(*, 239.1.1.1), 00:43:07/00:02:59, RP 34.34.34.34, flags: S
  Incoming interface: Null, RPF nbr 0.0.0.0
  Outgoing interface list:
    FastEthernet0/0.35, Forward/Sparse, 00:41:45/00:02:30

(172.16.1.100, 239.1.1.1), 00:12:51/00:02:59, flags: MT
  Incoming interface: FastEthernet0/0.23, RPF nbr 172.16.23.2
  Outgoing interface list:
    FastEthernet0/0.35, Forward/Sparse, 00:01:58/00:02:00
--------------------------------------------

※MフラグはMSDP SAメッセージによって作成されたエントリであることを表し
  ています。

R4 show ip mroute 239.1.1.1
--------------------------------------------
R4-PIM#show ip mroute 239.1.1.1
〜省略〜

(*, 239.1.1.1), 00:03:27/00:00:24, RP 34.34.34.34, flags: S
  Incoming interface: Null, RPF nbr 0.0.0.0
  Outgoing interface list:
    FastEthernet0/1.47, Forward/Sparse, 00:03:06/00:03:22

(172.16.1.100, 239.1.1.1), 00:03:27/00:03:24, flags: TA
  Incoming interface: FastEthernet0/1.24, RPF nbr 172.16.24.2
  Outgoing interface list:
    FastEthernet0/1.47, Forward/Sparse, 00:03:06/00:03:22
--------------------------------------------

※Aフラグは、MSDP SAメッセージによってアドバタイズしていることを表して
  います。

R1〜R4のディストリビューションツリーの全体像は次の図のようになります。


 http://www.n-study.com/network/image/anycastRP-09.html
図 9 送信元ツリーの全体像



〜Step11:RPの切り替えの確認〜

Sourceから239.1.1.1へマルチキャストパケットを送信しながらR3を再起動し
ます。R3が再起動する際いったん映像が止まりますが、ユニキャストルーティ
ングのコンバージェンスが完了すると映像が再び表示されることが確認できま
す。


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  「Geneが講師を担当するセミナー情報」
    http://www.n-study.com/page/gene.html

Geneが講師を担当するセミナー情報です。幅広い分野のネットワーク技術をわ
かりやすく解説します。ご興味があるセミナーがあれば、ぜひご参加ください。

2009/2/7「IPマルチキャスト基礎」
http://www.n-study.com/page/ip-basic.html
オフィス・エヌ・スタディ主催(有料)
マルチキャストは、なんだかとっつきにくいと感じる方が多いと思います。で
も、基本はとてもシンプルです。マルチキャストの基本をしっかりと理解して
いただくためのセミナーです。
代表的なマルチキャストルーティングプロトコルであるPIM-SMの基本動作を踏
まえて、show/debugコマンドでの詳細な解説も行います。CCIEラボ試験を考え
ている方にぜひ知っておいていただきたいポイントです。


2009/2/12「階層モデルがネットワークの基礎」
http://www.pasonatech.co.jp/event/index.jsp?no=1183
パソナテック主催(無料)
ネットワーク技術の基礎中の基礎が「OSI参照モデル」の階層の考え方です。
ネットワークの入門書にはかならずOSI参照モデルの説明があります。いろん
な試験に階層の名前や簡単な役割などについての問題がでてきます。多くの方
は、なんとなく階層の名前や役割を暗記しているだけで忘れてしまっているこ
とが多いでしょう。でも、とても重要です。もう一度、基礎に立ち返って階層
の考え方について意識していただくためのセミナーです。


2009/2/14「IPマルチキャスト応用」
http://www.n-study.com/page/ip-advanced.html
オフィス・エヌ・スタディ主催(有料)
PIM-SMには、より効率よくマルチキャストルーティングを行うためのスイッチ
オーバー機能があります。また、マルチキャストアプリケーションの種類に応
じて、適切なマルチキャストルーティングを行うためのBidirectional PIMやSSM
などの派生型があります。
CCIEラボ試験では、PIM-SMの基本はもちろん、こうした追加の機能や派生型の
仕組みについても理解しておかなければいけません。
このセミナーでは、さまざまな機能の仕組みを実機デモを踏まえて、理解して
いただける構成にしています。


2009/2/19「効率よくルート送信するためのBGPルート集約」
http://www.pasonatech.co.jp/event/index.jsp?no=1181
パソナテック主催(無料)
インターネットの膨大な数のネットワークの情報を学習するためにBGPを利用
します。膨大な数のネットワークをひとつずつ扱うのではなく、いかに効率よ
く集約するかがポイントです。また、BGPではパスアトリビュートに基づいて、
ルートのさまざまな制御ができます。集約ルートに対しても、さまざまなパス
アトリビュートを付加して、柔軟に制御できるように考えます。
BGPの集約と集約ルートに対するさまざまな制御方法について解説するセミナ
ーです。

2009/2/22「BGPの基本を学ぶ」
http://www.n-study.com/page/bgp-basic.html
オフィス・エヌ・スタディ主催(有料)
インターネットのバックボーンで利用されるルーティングプロトコルがBGPで
す。BGPは難しいイメージがありますが、BGPの目的を踏まえて仕組みを理解す
るようにすれば、決して難しいわけではありません。
このセミナーでは、BGPの基本的な仕組みとCiscoルータでの設定・検証方法に
ついて短時間でポイントを押さえて学べるようにしています。
CCNP BSCIの勉強やCCIEラボ試験の基礎固めにも適しています。

2009/2/26「IPアドレスを究める」
http://www.pasonatech.co.jp/event/index.jsp?no=1184
パソナテック主催(無料)
IPアドレスをきちんと理解することは、現在のネットワーク技術を理解する上
で最初の一歩になります。「なんとなく」から「あぁ、そういうことなのかっ!」
という具合に、IPアドレスについて理解を深めてみませんか?

2009/2/28「ネットワークセキュリティの基本」
http://www.pasonatech.co.jp/event/index.jsp?no=1240
パソナテック主催(無料) <名古屋開催>
ネットワークを利用することが当たり前になっている現代では、セキュリティ
を確保することはとても重要です。一口にセキュリティといっても、さまざま
な技術や機器・サービスが存在し、それぞれ必要なものを組み合わせていかな
ければいけません。
このセミナーでは、セキュリティを考えるうえで重要なセキュリティポリシー
から具体的な技術や機器について解説します。

2009/3/1「高度なBGPの設定」
http://www.n-study.com/page/bgp-advanced.html
オフィス・エヌ・スタディ主催(有料)
インターネットでは、特定のネットワークに対してさまざまなルートが存在し
ます。さまざまなルートの中から、各ISPにとって最適なルートを決定するこ
とが、インターネットのバックボーンでルーティングを行ううえでの重要なポ
イントです。
BGPは、柔軟に特定のネットワークに対して最適なルートを決定することがで
きるのが大きな特徴です。
このセミナーでは、BGPのさまざまなパスアトリビュートを基にして、どのよ
うにして最適なルートを選択していけばよいかについて解説します。
CCIEラボ試験でも、BGPはとても重要な分野です。CCIEラボ試験のためのBGPの
勉強にもオススメです。


「Geneにネットワーク技術の講師をやってもらいたい!」という研修担当の方
は↓をご覧ください。

「Geneが御社のネットワーク技術研修の講師を承ります」
  http://www.n-study.com/page/gene-instructor.html

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┌──ALL_@bout_Network────────────────────────┐


  「終わりに」

先日、今年最初のプチCCIEナイト飲み会やりました。
最初のうちは、モバイルWiMAXの話なんか出てきましたが、あとはいたって普
通の飲み会でしたねぇ(笑)。あんまりネットワーク技術関係ない・・・

今回は、受験生が2名参加されていました。3月にラボ試験を受けるそうです。
ラボ試験が変わって、インタビューも追加されるようになったみたいですが、
ぜひ、がんばってゲットしてもらいたいですね。

└─────────────────────────ALL_@bout_Network─┘

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※2009年1-3月開催予定セミナー一覧※

http://www.n-study.com/page/7.html

開催予定セミナーを一挙にご覧頂けます!

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発行周期:  週3回程度 最新号:  2019/03/15 部数:  10,621部

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