バウハウス・コスモロジー

[bauhaus cosmology]005

Design: Art & Technology - 不定期発行 -
復刊[2000年夏創刊]「バウハウス・コスモロジー」

発行者:本村健太(ドクトル・ケンタ)

[バウハウス宇宙の旅](((bauhaus cosmology))) 

このメールマガジンでは、近代デザインの基礎を築いた運動体であり、造形芸術の高等教育機関であったドイツのバウハウスを様々なアプローチで再考し、その実績を明らかにするとともに、今日的な視点から芸術やデザインを考えるための「ニューヴィジョン」を提案していくことが課題です。

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 [電子書籍の出版]
バウハウス創立100周年を迎えるにあたり、これからの新しい「バウハウス研究」が始まるとすれば、どのような切り口が可能だろうか。それを考える前に、一度立ち戻って、まずはこれまでに何が研究としてなされたのかを確認し、それを「踏み台」にして、21世紀のバウハウス研究はどうあるべきかを考えようという趣旨での出版である。

[Kindle版] 本村健太『バウハウス教育のコスモロジー』:20世紀末のバウハウス研究2
(約14万字、Kindle Unlimited:0円、Kindle:390円)
https://www.amazon.co.jp/dp/B07F11HQPF/

前回の『バウハウスの脱神話化』‐20世紀末のバウハウス研究1‐では、「バウハウス神話」の解体と「芸術のダイナミズム」を大きなテーマとしたが、今回は『バウハウス教育のコスモロジー』‐20世紀末のバウハウス研究2‐と題して、「バウハウス教育」の内容でまとめた。

近代ドイツにおける芸術・デザインの運動であると同時に、教育研究機関でもあったバウハウスは、「バウハウス教育」として今日の芸術教育〔学校における美術教科、あるいは専門教育としての人材育成〕にも多大な示唆を与えてくれる。
ここではその教育学的源流を求めてさかのぼるとともに、バウハウスの統合論による教育的展開の多様性について確認した。また、補足的にバウハウス運動の情報発信や20世紀末の時点での一考察「バウハウスの未来」についても言及した。どれも稚拙な論考に留まるが、今後の研究のための「踏み台」にはなるのではないか。本書が今後のバウハウス研究、美術科教育、デザイン人材育成に少しでも貢献できれば幸いである。

前回の電子書籍
[Kindle版] 本村健太『バウハウスの脱神話化』:20世紀末のバウハウス研究1
(約11万字、Kindle Unlimited:0円、Kindle:390円)
https://www.amazon.co.jp/dp/B07D5XC6L2/

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● 発行者:本村健太(ドクトル・ケンタ)
岩手大学 人文社会科学部 視覚文化研究室
VVV: Visual Culture, Visual Design and Visual Media Expression
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バウハウス・コスモロジー

発行周期:  不定期 最新号:  2018/06/27 部数:  343部

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