京都たべあるき~グルメの穴場と口コミ~

【紅葉の盛りも過ぎ/常木屋さん、CANTINE AU DISCOさんほか】2018.12.1定期号

※引用する場合を除き、一部もしくは全文の転載は、ご遠慮願います

●● 京都たべあるき〜路地と穴場グルメと口コミ〜2018.12.1定期号
→ https://glist.biz/


こんにちは!

酷暑だったから紅葉はどうだろうと思っていたら、特段の違いはなく、
ほぼ例年通りに色づいて、盛りを過ぎたかなという頃合いです。


●● 常木屋さん


10周年を迎えられたそうで、おめでとうございます!

最近、常連となっている知人から話を聞いていて、
「行くけど、一緒にどう?」という誘いに、仕事終わりに駆けつける。

平日の午後9時前という時間帯でも、席がほぼ埋まっている状態でした。


ねぎま、やげんなんこつ、せせり、ずり、皮、手羽先を塩焼きで、
つくねタレ、豚バラ、オクラ豚巻き、それから野菜串いろいろ。


注文の品が全て出たあたりで、入店できずに帰っていくお客さんが出始め、
知人が「おあいそで」と声をかけたので、ここで席を立つことに。


漏れ聞こえてくる注文では、タレ焼きがほとんどといった感じで、
それと、観光らしきアジア圏のお客さんも来店されていましたね。


京都市下京区 綾小路通東洞院東入ル南側
(地下鉄・四条もしくは阪急・烏丸駅から5分かからず)
→ お店のサイトはないようです


●● CANTINE AU DISCO カンティーヌ オー ディスコさん


いつものごとく知人の食事会に飛び入りで参加しました。

麩屋町通四条から移転時、その告知をしたままで、
ランチで何度か利用するも、ディナータイムは今回が初めて。


飲む人ばかりだったから、前菜がなかなか終わらなくて、
それでも次のワインとともにアヒージョを注文しようとする同伴者たち(笑)

が、その合間を縫って、ガレットを注文。


自家製シャリュキュトリーの盛り合わせの味わうと、飲みたくなるだろうし、
主菜はシェアしようと思えば切り分ける必要があるので、その気持ちも分かるんですよね〜


アヒージョの残りのオイルに浸したバゲットに、
生ハムの塩気と生地の香ばしいガレット、これらもまた白ワインに合う感じ。


チーズの盛り合わせにしても、ちょうどいい熟成のものが並んでいるし、
「ここに来ると飲みたくなる」という話に、なるほどなと思ったのでした。


また、先月の中旬には、平安神宮前の岡崎公園で行われた「京都肉deフェスティバル」に
ブースを出されているのをお見かけしました。


京都市中京区柳馬場通三条上ル東側
(地下鉄・京都市役所前もしくは烏丸御池駅から5分くらい、京味菜わたつねさんの南側にあります)
→ https://fb.com/audisco2013/


●● おでんと釜飯 ムロさん


たまに誘ってくれる知人たちと所用で出向いた帰り、
彼らのホームタウンである四条大宮で下車。

いつものふる里さんは休みだから、おでんを食べに行こうと。


こちらは、メルマガでも何度か紹介している焼鳥ちゃぶやさんの系列で、
オープンからちょうど1年が経ったところなんだそうです。


晩秋に入って、夕暮れから寒さを感じるようになったあたりから、
お客さんが増え始めたようで、早い時間から席が埋まっていきます。


おでん種としては、それほど珍しいものがあるわけじゃないけれど、
豚しゃぶや自家製シュウマイ、それから黒板には日替わりも。


地酒は、生酒も含めて常時20銘柄ほど揃えているとのこと。
あの銅製の酒燗器は、たぶん有次さんのものじゃないかと思います。


京都市中京区後院通四条上ル東側、岡田ビル1階
(錦小路通の信号の手前、阪急・大宮駅から5分かからず)
→ http://www.chabuya-honten.com/muro/


●● 魚ト酒 福ロウさん


そろそろお開きかって話になったところで、
同伴の一人が隣席の方と盛り上がっているなと思っていたら、

なにやら馴染みのお店にぜひお連れしたいと、それでまぁ・・・


京都BAL南、ぼてぢゅうさんの向かいにある古い雑居ビルの上階で、
魚介類を深夜まで提供している、界隈では知られたお店みたいです。


10席ほどの狭小ながら、居酒屋というより小料理屋といった感じで、

扉から内部が見えなくて、知り合いでもいなければ入りづらい雰囲気だし、
常連さんが多いのというのは確かにそうだとのこと。

日付が変わった頃に和食となれば、選択肢としてありだなと思いました。


京都市中京区南車屋通木屋町西入ル南側、シルバービル3階南
(阪急・河原町駅から10分くらい、河原町と木屋町通の真ん中あたりにあります)
→ お店のサイトはないようです


●● CURRY専門店 SPICE食堂ヤグラさん


読者さんから届いたメールに、

「住宅地の中にあるんですが、たとえ迷ったとしても、
やぐ羅と言えば分かるらしくて、外観もそのまま」と書かれてありました。


元は食堂だったそうで、店内にも当時の面影が残っているものの、
出てくるのは今時のカレーで、これが話題になっているんだとか。


日替わりのカレー2種類の“あいがけ”が基本で、副菜の小鉢2つ。
とんかつ、焼き野菜のトッピング、たまにチキンカレーが入ることも。


インド風というのでしょうか、スパイシーで、噂通りの本格的な味わい。

ノーマルでもわりとしっかりした辛さで、
一皿ずつ調理されるから、辛さ控えめのオーダーも可能です。


京都市左京区田中東春菜町11
(叡電・元田中駅から10分くらい、黄色の日除けと暖簾を目印に) 
→ お店のサイトはないようです


●● 炭焼ひばち 京都駅前西店さん


新しそうなお店があるので行きましょうと、
出張帰りに出向いてみると、なんともおしゃれな感じです。


やわらかくジューシーな肉質の「京丹波ぽーく」をメインに、
ロースに地がらし、おろしポン酢、ラクレットチーズのいずれかを添えて提供されます。

地がらし:和がらしよりも辛くて刺激が強い


ほかに、ねぎま、オクラまたはミニトマトを豚バラで巻いた串、
種類は少ないですが焼き鳥もあります。


噛むほどに旨みが広がり、塩焼きでも十分という気がします。
ただ、わりと大ぶりに切ってあるので、女性だと食べるのが大変そうでしたね。


メニューを見て驚いたことに、こちら、
炭火串焼つじやさん(100mほど東に京都駅前店あり)の系列店なんだそう。


京都市下京区塩小路通西洞院西入ル北側
(JR京都駅から10分かからず)
→ http://www.kyoto-tsujiya.com/corporate/news/?p=24


●● culotte キュロットさん


仕事で知り合った方から「学生時代を京都で過ごしました」と聞いていて、
ぜひ一度どこかで食事でもとのことで、そのリクエストがこちら。

わりとよく利用するようになった頃、現在の場所に移転したんだとか。


黒板のおすすめから、黒酢酢豚、それからマカロニグラタン、
豚のリエット入りオムレツ、ゴルゴンゾーラのペンネをシェア。


これらは、キュロットさんの定番といったお料理だから、
いつもの味わいなのですが、安定のおいしさですね。

久しぶりに食べたかったというタルトタタンにも大満足の様子でした。


京都市中京区竹屋町通油小路南西角
(地下鉄・二条城前駅から10分かかりません)
→ http://haletoke.petit.cc/


●● 読者さんから@マンボ飯店さん


ふんわりと香る鶏の唐揚げや独特のパンチがある麻婆豆腐など、
「ありふれた中華にひと工夫というあたりが良かった」と。


さらに、特においしかったのが次の2点

・牡蠣と九条葱のふんわり玉子焼き
・ほうぼうの香港風姿蒸し〜葱生姜の香味醤油で〜


この日の夕方は、カウンター2席以外は予約で埋まっていたそうで、
今回が初来店、近いうちに再訪しますとも書かれてありました。


創作系ではありませんが、食材やスパイスの組み合わせから、
中華料理の枠に収まらず、エスニックっぽさもある感じですよね。


最近だと、本日のおすすめから「仔羊と無花果、パクチーのサラダ」
「安納芋と九条葱入りの酢豚」や「広東風ジューシー焼き豚」も良かったですよ。


京都市中京区西大路通高辻東入ル北側
(阪急・西院駅から10分かからず)
→ https://fb.com/mambohanten


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五条駅から仕事先へと歩いていたら、京都ダイナーさんの系列店を発見。
(正式な屋号は、Bistro 京都ダイナーII Deux)

京都市下京区烏丸通松原下ル東側、烏丸KT第二ビル1階
→ https://fb.com/WineGrillKyotoDiner/


その話を先方の事務員さんにしたら、「オープン当日に同僚に誘われて行って、
肉料理中心のビストロで手頃だと思う」とのことでした。


で、この話にはまだ続きがあって、「ちょうど斜め向かいあたりにオープンするホテルに、
イカリヤさんの支店がレストランとして入る」とも。

京都市下京区烏丸通松原下ル西側、京王プレリアホテル1階
→ http://www.keioprelia.co.jp/kyoto/breakfast/


どちらも楽しみだし、さっそく知人たちにも話をして、
行ってみようということになりましたので、また改めてレビューしますね。


それから、2016年末、360年の歴史に幕を閉じられた御洲濱司 植村義次さん。
(さっき調べたら、創業は1657年、江戸時代の明暦3年のようです)


名物だった「洲濱」を継承したいと、若い女性の店主さんが、
洲濱×COFFEEすはま屋さんを11月にオープンされました。


京都市上京区丸太町通烏丸西入ル南側
→ https://twitter.com/suhamaya193


なんと3代にわたって買ってこられた元お客さんなんだそうで、
旧店舗を改装しての開業と、先代も応援されているんですね。



地下鉄・JR二条駅前にあるカフェパランさん。
→ http://www.phalam.jp/

久しぶりに入ったら、周年のイベントを開催するとの告知あり。
(メルマガ配信時には終了しています)


コーヒーのいい香りが漂う店内は、それほど混在しておらず、
のんびりと過ごすことができました。



それから、地下鉄・東山駅すぐ、古川町商店街にあるビア小町さん。
→ https://www.facebook.com/beerkomachi/posts/1502493513228273


紅葉シーズンで賑わっていると聞いていたし、通り過ぎるつもりで歩いていたら、
席が空いているのを見つけて、ちょっと寄っていこうと同伴者が言うので入ってみると、

店舗拡張のため、来年から工事に着手して3月中旬にリニューアルオープン予定とのこと。


やはりお客さんが多いみたいで、ビア樽が頻繁に入れ替わっていると、
それも営業中のことだから、飲んでいる間に新たな銘柄が登場なんてこともみたい。


最後に、祇園NITIさん

11月末日でカフェが休業と知ったのが、まさにその日で、出向くことができず。

一年中、かき氷を提供するという意味で、京都市内では先駆的な存在でしたね。
(夕方から、バー営業は継続されます)

京都市東山区祗園町南側570-8
→ http://www.gion-niti.com/


●● 京都たべあるき〜毎月1日に定期号を配信
→ https://glist.biz/


※京都市内の中心部にある飲食店の来店レビュー
※予算は5,000円まで(食事+軽く飲む)
※最寄り駅から徒歩で15分以内(市バスは利用しません)

現在、増刊号の配信を中断していますので、
お伝えすべきことがあれば、臨時号を配信します。

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京都たべあるき~グルメの穴場と口コミ~

発行周期: 毎月1日に定期号/臨時号あり 最新号:  2018/12/01 部数:  912部

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