ほぼ日刊日々是映画

[ほぼ日刊日々是映画] vol.756 ★ ビバ!マリア

===================================================2002/10/19==
                          --vol.756--
  ほぼ日刊 日々是映画           発行:cinema-today
                    http://cinema-today.net/
                http://cinema-today.hoops.ne.jp/
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756号です。

プレゼントの締め切りは明日ですが、グッズのデザインは昨日も言ったとおり
見本をお見せしたいのですが、まだできていないので、見せられません。
一応、
http://www.cinema-today.net/goods.html
に近日アップ予定。近日というと、今日か明日ですが、、、

まあ、そういうことなので、気分は60年代。
よく考えると、昨日もおとといも60年代でした。
今日は『ビバ!マリア』
ルイ・マル監督でBBが主役です。


書き込み大熱望!掲示板はこちら!
http://bbs3.otd.co.jp/309529/bbs_plain 


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--cinema750-------------------------------------------
ビバ!マリア
Viva Maria!           1965年,フランス,122分
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<キャスト&クルー>

監督 ルイ・マル
脚本 ルイ・マル
   ジャン=クロード・カリエール
撮影 アンリ・ドカエ
音楽 ジョルジュ・ドルリュー

キャスト ブリジット・バルドー
     ジャンヌ・モロー
     ジョージ・ハミルトン
     

<評価>

☆☆☆☆(満点=5)


<プレヴュー>

 アイルランドのために爆破を繰り返す父親を手伝って育ってきたマリーだった
がその父が警察に捕まり、涙ながらに警察もろとも爆破した。そして逃亡中に紛
れ込んだ旅芸人の一座で踊り異なる。相棒のマリアとともにストリップまがいの
踊りで人気を博したが、「マリアとマリア」という名で講演旅行中にサン・ミゲ
ルで事件に巻き込まれる…
 ブリジット・バルドーとジャンヌ・モローというフランスの大女優二人が共演、
監督はルイ・マルという作品だが、作品のほうはB級テイストにあふれた楽しい
もの。BBの魅力全開という感じだが、物語もなかなか痛快で見ごたえがある。




<レビュー>

 いろいろと理不尽なところはあるわけですよ。しかし、それはこの映画が基本
的にハチャメチャな映画で(そもそもブリジット・バルドーが革命家という設定
からして相当無理がある)、監督はそのことをがっちりつかんで、多少の脱線や
理不尽は映画が消化してしまうということを理解している。だから、普通に映画
を撮るとしたら何とか調整をつけようとすること、たとえばサン・ミゲルの人た
ちに映画の演説の意味が通じるとか、そういうことを全く放置して、映画をどん
どん進めてしまう。これが映画に勢いをつけて、物語を魅力的にする。そのあた
りのストーリーテリングの妙というか、映画の組み立て方が絶妙という気がしま
した。
 しかも、その辺のB級映画とは違って、それぞれのネタがただのバカネタでは
ない。いろいろ元ネタとか含蓄があるような気がする(具体的に何なのかはわか
りませんが)。最後のオチも、単純に笑わせようというネタではなく、神父が…
(ネタばれ防止)というところに意味があるわけです。20世紀初頭という設定も
ただブリジット・バルドーにコスチューム・プレイをさせたいという理由だけで
はなく(もちろん、それも理由の一つではある)、メキシコの革命という時代設
定にあわせてあるのです。そのあたりをしっかり考えている感じがとてもよいで
す。
 というわけで私はとてもいいと思ったわけですが、一般的に言うと、ルイ・マ
ル映画としては主流を外れ、ブリジット・バルドーものとしてもお色気満点とい
うわけではなく(30代に差し掛かっているし)、コメディというわけでもないの
で、ターゲットとする観客がはっきりしないのがなかなか難しいところなのかも
しれません。でも、やはり、なんか、いいですよ。「古い映画はちょっと」とか、
「ブリジット・バルドーって動物愛護の人でしょ」とか思っている人も、この映
画ならなかなか楽しめるはず。



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!!!!!!!!  750号よ! プレゼントのコーナー !!!!!!!!

750号となりました。

で、プレゼントはそろそろ作ってもいいだろオリジナルグッズ。
んーと、映画鑑賞のお役に立つかもしれないグッズを作ります。
内容未定。
きっとかわいい(予定)。
どしどしご応募ください。
応募が少ないとぐれます。

ご応募は、
present@cinema-today.net まで。
当選者は2・3名くらいを予定しています(決めろよ!)。

ハンドル名とメールアドレスをお書きの上、
その他書きたいことは何でも書いて、
送ってください。
締め切りは。10月20日(日)にしておきます。
どうぞよろしく。

以上地味な告知でした。
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!




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 で手続きをしてください。こちらでは対処しきれない場合もございますので。
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                             日々是映画第756号
                            2002年10月19日発行
                            発行:cinema-today
                          マガジンID:0000032940
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