独立・起業・経営・人脈の知恵袋マガジン

★【きぷら開運144号】★起努愛楽「『繋がる』ことで社会貢献を」

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き┃ぷ┃ら┃
━┛━┛━┛【独立・起業・経営・人脈】の知恵袋 マガジン

                    開運144号 2007/1/24
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  ■INDEX■

    ● ■独立開業「起努愛楽」「『繋がる』ことで社会貢献を」
         第8回  渡辺 由美子(有限会社WAFFLE 代表取締役)

      顔写真とプロフィール詳細はこちらから↓
          http://www.keyplanet.com/list/waffle.html

    ● キープラネット活動案内
      講座・セミナー紹介

    ● 編集部通信

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   NPO法人キープラネット発行  http://www.keyplanet.com/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

  さまざまな業界・業種で起業しているキープラネット会員さん達の
 現状・お仕事事情・夢・・・「起努愛楽」を濃く・鋭くツッコミ、
 そして心を込めて取材をしてまいります。ご期待ください!

…‥────────────────────────────‥…

 仕事の夢は「販売促進や宣伝の仕事を通して、社会に貢献すること」
 そして個人の夢は「日本の小学校を世界一にする」ために、「今年は
 子どもと社会をつなぐポータルサイト『キッズドア』を作る」と語る
 販促企画会社WAFFLE(ワッフル)の代表取締役渡辺由美子氏。
 2006年、キープラネット社会貢献事業部を立上げ、精力的に活動を続
 けている渡辺氏にお話を伺いました。
                (インタビュアー:田子千鶴子)

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 −Q− まずはじめに、渡辺さんの仕事内容を教えてください。

 WAFFLE(ワッフル)では、企業の販売促進計画を提案したり、販売促進
 のために必要な各種マーケティング調査を行ったり、販促ツールや
 HP作成、商品企画からセールスプロモーションまでの業務を行って
 います。

 昨年は、大手ドリンクメーカーがネットで行ったクイズキャンペーン
 なども手がけました。メーカーが取り組んでいる環境対策について、
 夏休みや年末年始など学校がお休みになる期間に、子ども達にも理解
 できるよう、メーカーが取り組んでいる環境対策の目的や意義をクイ
 ズ形式にして伝えようというキャンペーンです。クイズに答えていく
 ことでメーカーが取り組んでいることを自然に理解していただけるよ
 うにしました。

 そのほか、キープラネットでも「駆け出し起業家のためのマーケティ
 ング講座」を2回開催させていただきました。
  http://www.keyplanet.com/study/060826.html
 会員の方々とのワークショップはとても楽しかったです。

 キープラネット会員でもあるソムリエ森山英子さんのワインビジネス
 のパンフレット制作も担当させていただきました。

 このように「ビジネスツールを作りたいけれど、はじめてなので何を
 どうしたらよいかわからない」という方のために、ビジネスの目的や
 ターゲットを整理しながら販売戦略を立てて、媒体の企画や構成、コ
 ピーやレイアウト・デザインなどをトータルで請け負っています。



 −Q− それはどういう職種にあてはまりますか?

 弊社の仕事を説明するときには「販促企画業」といってます。

 学校を卒業し、はじめて就職したのが大手百貨店でした。その会社の
 「販促企画部」という部署で今の仕事の基本を覚えました。

 百貨店内のさまざまな売場担当者から情報を吸い上げ、その情報を元
 に販売戦略(マーチャンダイズ)を作成し、企画を立て、売場ディス
 プレイのデザインや什器の手配、リーフレット、折り込み広告制作か
 らイベントの企画と実施、商品企画までをトータルに考えて「モノを
 売る」ために何が必要かを常に考えるトレーニングをしました。

 そこで学んだことは、モノを売るためには「かっこいいCMを作ればい
 い」とか「安くすればいい」「お洒落なチラシを作ればいい」という
 ようなパーツ、パーツで考えていてはうまくいかない、ということで
 す。
 商品の企画、パッケージからWEB戦略、販促ツール、イベントまで
 トータルな流れを捉えていかなければ「モノ」は売れていきません。

 こうして積みあげてきた経験と実績をもとに、お客様からご相談いた
 だいたことに対して 「売る」=「販売促進」をトータルで組み立て、
 限られた予算の中で優先順位をつけ、最も効果的な販促企画を提案さ
 せていただいてます。



 −Q− 社名「WAFFLE(ワッフル)」に込められた意味・意図は?


 ワッフルは、私が大好きなお菓子です。とても素朴で、手軽で、ケー
 キほど気取っていません。ときには食事代わりにもなります。アイス
 をのせたり、ホイップクリームで飾ったり、フルーツをあわせたり、
 いろいろな素材とも相性のいいお菓子です。

 さらに、ベルギーにいけばベルギーワッフル、アメリカではフワフワ
 のワッフル、日本ではクリームをはさんで売られていたりと、変幻自
 在です。

 世界中で姿かたちを変えながら、たくさんの人に愛されている。手軽
 で美味しい誰でも食べられるという基本は変えずに、フレキシブルに
 変化しています。

 有限会社WAFFLEも、牽いては世界中で愛されるような会社になりたい
 と思ってつけた名前です。



 −Q− 渡辺さんの仕事を家電や、調理器具に例えると、
     どんなものにあてはまりますか?

 外付けのスピーカーです。
 内臓スピーカーでも音は出ますが、より良い音にしてお届けします。

 例えば、クイズキャンペーンをとってみても、クイズは誰にでも作れ
 ます。ただ、そのクイズをやることで、その会社の商品がお客様によ
 り強く意識つけられたり、クイズに答えることでその会社のファンに
 なったり、また次もそのサイトを見に行きたくなるようなコンテンツ
 があったり、そういった仕掛けをすることで、単なるクイズキャンペ
 ーンも顧客認知度をあげファンを作るよいった大きな効果を生み出し
 ます。


  −Q− 本業とは関係のない異業種とのつながりはありますか?
     それはどんな業種でしょうか?
     そのつながりによって、開拓されたり延びたりした部門は?

 異業種ではないのですが、子どもの母親同士のつながり、PTA、習
 い事からはじまった地域とのつながりは、皆大切な仲間であり、情報
 源でもあります。

 私には現在小学5年と2年の男の子がおり、私はPTA役員として、
 学校と、地域と、親御さん達と連携し、子どもたちを安心・安全に育
 てていけるような活動に取組んでいます。
 また、子どもの幼稚園時代に知り合った母親達とも今でも仲良しで、
 ときどき皆で集まり、学校のことや子どものことなど、情報を交換し
 たり悩み相談したりしています。

 このようなつながりの中から取り組みはじめたテーマがあります。
 「キープラネット社会貢献事業部」を立ち上げました。
 現在の子ども達を取り巻いているさまざまな問題、少子化問題や児童
 虐待、いじめや不登校、学級崩壊、学力低下などを少しでも食い止め
 るためにを作りました。

 地元のお母さん達だけで話し合っていても、弊社だけで取り組んでい
 てもなかなか活路を見いだすことが難しかったので、思い切って川野
 代表に相談してみたところ、キープラネット内にそれを作る許可をい
 ただきました。

 今年はキープラネットの事業としても、是非! 社会貢献活動を実現
 していきたいと思います。


 キープラネットを通して仲良くさせていただいている方も多いです。

 パンフレット制作の顧客になっていただいたり、こちらがレンタルオ
 フィスを借りる顧客となったりして、互いのビジネスを支えあう関係
 が生まれました。
 プライベートで情報交換させていただいている仲間もできましたし、
 なんといっても、「キープラネット社会貢献事業部」つながりの仲間
 との出会いは、今後の活動に心強い存在です。

 昨年2月に入会しましたが、その当時と比べるとまるで夢のような人
 脈の広がり方です。本来の業務ではなかなか知り合うことがない異業
 種の方とも出会えるのが、キープラネットのいいところだと思います。



 −Q− キープラネット社会貢献事業部について、コアメンバーの一
     人として少しお聞かせくださいませんか?

 現在は、キープラネット会員である移動動物園の島田園長
   http://www.keyplanet.com/list/zookiss.html

 ファイナンシャル教育社の内田さん
   http://www.keyplanet.com/list/test.html
 
 と一緒に、子ども関連の社会貢献事業を受託できるように情報交換や
 や関係団体、企業などへお話しを伺ったり、セミナーに出席したりし
 ています。

 また、情報発信として、キープラネット社会貢献事業部ブログ
    http://www.voluntary.jp/weblog/myblog/317
 を書いておりますので、是非ご覧ください。

 こうした活動を行っていく過程で、東京都教育庁とのつながりもでき
 ました。今年はここを足がかりとして具体的な事業へ結びつけること、
 さらにネットワークを広げていくことを目標にしています。

 現在は子ども関連事業を活動の中心にして動いておりますが、もし、
 主体的に旗を振ってくださる方がいらっしゃいましたら、シニア関連、
 環境問題、ボランティア活動など、さまざまなジャンルに活動を広げ
 ていきたいと思います。

 ご興味のある方は waffle@yacht.ocn.ne.jp までご連絡ください。


 −Q− 起業された当初と今の業界の移り変わりはありますか?

 まだ、法人化して3年目、実際に稼動してからまだ1年弱ですが、販
 促の部分で重要な位置をしめてきた新聞広告や電車の中吊り広告、TV
 コマーシャルなどの比重が下がり、インターネットや携帯電話での宣
 伝や情報発信の重要性が飛躍的に伸びています。

 また、クライアントの広告費で制作するフリーペーパーやフリーマガ
 ジンが増え、「お金を出してスペースを買う」という従来の雑誌広告
 の考え方が、企業側もつよいメッセージを持って「一緒に紙面を作り
 出していく」という流れに変わってきています。

 流通では、インターネットを利用した通信販売が飛躍的に伸び、モノ
 の売り方や買い方も大きな変化を遂げています。

 販促企画を実行するうえで、メディアは非常に重要なポイントですし、
 コストもかかる部分ですので、常に最新の動きに気を配っています。


  −Q− 仕事を辞めようと思ったことはありますか?

 実は、私の勤めていた百貨店はとてもお給料が安かったので、資格を
 とって転職しようかな・・と考えてトライしたことがありました。

 ファイナンシャルプランナーを取得しましたが、忙しさにかまけてい
 かしきれないうちに資格がなくなってしまいました。中小企業診断士
 も勉強しましたが、試験日にどうしても仕事を休むことができず、そ
 のままに。もともと「この仕事がしたい!」という熱い思いからでは
 なく、不純な動機だったので、中途半端に終わってしまったんですね。

 結局は、雑誌を読むのが好きだったので編集の仕事もやってみたいと、
 創業したての出版社に転職しました。採用はされましたが、幸か不幸
 か職種は編集ではなく企画営業でした。

 「求人広告をオブラートに包んだ就職情報誌」を創刊し「求人広告を
 売る」ための営業企画を必要としていたのです。

 それ以降ずっと企画営業の仕事を続けてきて思うのは、この仕事が好
 きなんだなということ。出版社時代は、広告を売るための営業企画や、
 本屋で雑誌が売れるための販売促進企画、より読者をひきつけて広告
 主に喜んでもらえるような誌面編集にも関わらせていただいたので、
 とても良い勉強になりました。


 −Q− 渡辺さんのお仕事上の夢はなんでしょうか?

 販売促進や宣伝の仕事を通して「社会に貢献すること」です。

 企業にとっても消費者にとってもメリットがあり、社会貢献につなげ
 られるマーケティングが日本にも根付くようになることが目標です。

 イギリスに1年間住んでいたのですが、イギリスではスーパーで買い
 物をすると、買った金額の何%かがポイントになるのですが、そのポ
 イント分を、自分の子どもが通う学校に寄付ができる、という販促プ
 ロモーションがありました。

 学校にとっては、寄付が簡単に集まる、スーパーにとっては「学校の
 ためなら」と消費者のサイフのヒモが緩むのを期待できる、消費者に
 とっては、いつもの買い物が寄付につながりって気持ちがいい、と三
 者それぞれにメリットがあります。

 企業の利益だけを追求するのではなく、社会との関わりを重視する
 「ソーシャルマーケティング」というようなものが日本にも根付き、
 湯水のように使われている宣伝広告費の何%かでもが、社会に還元さ
 れる仕組みができれば、今よりももっと住みやすい社会になるのでは
 ないかと思います。

 そのためには企業側だけでなく消費者の啓蒙も必要だと思います。


 −Q− 渡辺さん個人の夢はなんですか?

 私の夢でもあり、人生の大きな目標は

    「日本の小学校を世界一のレベルにすること」 です。

 これは、学力の問題ではありせんし、ひとつの小学校を世界一にする
 ことでもありません。
 世界の国々から「日本の小学校を真似しよう!」と思われるような、
 全ての子どもが、毎日元気にニコニコ笑って通えるような小学校の仕
 組みを作り上げることです。

 もう3〜4年、個人ブログとして「THE義務教育」
   http://blog.livedoor.jp/gimukyoiku/
 という、義務教育の現状の問題などを中心にとらえたブログを書いて
 います。全国各地の問題意識の高いお母さんや教育関係者の方々と意
 見交換できるブログのいいところだと思います。

 昨年のシンポジウムでも、「子どもに関わる何かがしたいんです」と
 いう方からいろいろと声をかけていただきました。

 そんな力を集めて活動していけば、日本の小学校はどんどんいい方向
 に進むと思います。

 また、今年の目標は、子どもと社会をつなぐポータルサイト「キッズ
 ドア」を作ることです。

 昨年から、キープラネットの社会貢献事業部の活動として、いろいろ
 な企業を回ったり、セミナーに参加したり、行政にお願いにいったり
 という活動をしてきましたが、ようやく今年はテストサイトを立ち上
 げる段階にきました。

 「キッズドア」のコンセプトに賛同して、一緒に動いてくれる方も現
 れたので、これからは運営事務局を作り、プロジェクトとしてしっか
 りと運営していきたいと思っております。


---[DATA]------------------------------
   有限会社WAFFLE 代表取締役
   渡辺 由美子
   会社所在地:〒133-0057 東京都江戸川区
   e-mail :info@e-waffle.com
     URL   :http://e-waffle.com/
   キープラネット入会:2006年02月
    ●出身地 :千葉県
    ●独立年月:1995年12月
    ●法人化年月:2004年02月 
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 ■キープラネット主催イベントのお知らせ
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   代表川野が企画した「東京から地域おこし」第2弾

   ●○● 津軽の伝承料理を食する会2007 ●○●


 日 時:2007年 2月11日(日)18:00〜20:00 食事会(開場17:30〜)
 場 所:ボワヴェール(東京都港区西新橋1-13-4 B1)
     地図 http://www.bois-vert.jp/info.html
 会 費:6000円


  【オプション企画】
    14:00〜15:00 東京ドーム「テーブルウェア・フェスティバル2007」
           津軽塗のテーブルウェア見学
           入場料 2000円
    16:00〜17:00 3人の津軽女トークショー(食事会会場にて)
           入場料 無料
 

 今年の食事会は、青森県弘前の母さんたちが、なんと9人も上京して
 前回よりさらにパワーアップします。

 会場は、きっと津軽弁ワールドと化すことでしょう。田舎の母さんホ
 ステスが言うことは、外国語のようで、何がなんだかわからないかも
 しれません。(笑) でも、いいじゃないですか。それがふるさと言葉
 なんだから。

 そして今回は食事だけではなく、津軽の文化も一緒に味わうオプショ
 ンも企画しました。

 東京ドーム「テーブルウェア・フェスティバル2007」で、津軽塗りの
 テーブルウェア見学。そして、「3人の津軽女トークショー」では、
 津軽塗の作家牧野浩子さんと、弘前市出身・東京在住のこぎん刺作家
 狩野綾子さんに、コーディネーター 陸奥新報社文化部次長・清水典
 子氏がインタビュー形式でお話を聞きます。作品を見ることもできま
 す。

 青森県出身者の人も、青森県に縁やゆかりのある青森県ファンも、そ
 んな青森ワールドに是非お越しくださいね。

 津軽の伝承料理を食する会2007 メニュー詳細はこちら
 http://www.keyplanet.com/event-seminar/tsugaru2007.html



 
★☆☆☆☆―――――――――――――――――――――――――☆
 ☆★☆☆   ◆キープラネットの入会説明会
  ☆☆★―――――――――――――――――――――――――☆☆

        1月24日(水)13:00〜14:00
        2月 1日(木)19:00〜20:00
        2月19日(月)10:00〜11:00

 入会説明会のお申込→ http://www.keyplanet.com/entry/index.html
 いつも3〜4人くらいの少人数で、ゆっくりお話しをさせていただいて
 います。気楽にお越しください。

 ◆地方へも説明会に行きますので、場所の予約など、お世話してくだ
  さる方がいらっしゃいましたらご連絡ください。TEL.03-5524-1131



┏┏┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┣━┫  キープラネットメンバー主催のイベントPR
┗┛┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
│
│ ◆LUKEプロジェクト 代表 溝井 正美
│  http://www.keyplanet.com/list/lukeproject.html
│
| ◇◆初心者向けプレゼンテーション入門講座・受講者募集◆◇
│
│ 詳細:http://lukeproject.dreamblog.jp/blog/516.html
│ 日時:1月30日(火)、2月6日(火)全2回 ※昼・夜2コースあり
│ 場所:男女共同参画センター横浜北 会議室1
│ 申込:http://symy.jp/?g5_presen をダウンロードしFAX、
│ または同内容をメール:door@town.nifty.jp 締切:1月28日(日)
└───────────────────────────────

 ■キープラネット、ただいま、アントレnetに紹介されています!
    http://entre.yahoo.co.jp/contents/network/


 ■「コミュニティビジネス(CB)」支援事業2007 シンポジウム
  〜『コミュニティビジネス』で魅力ある杉並区の地域づくり〜
  日 時 : 2007年1月27日(土) 13:50〜17:20(開場13:30)
  場 所 : 東京都杉並区
    http://www.cb-s.net/pdf/suginami.pdf

 ■キープラネット新年会 (※会員のための新年会です)
  日 時 : 2007年1月29日(月) 19:00〜21:00
  場 所 : 東京都銀座
    http://www.keyplanet.com/communication/party070129.html

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 ■編集部通信
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 ◇ 考えてみれば今の仕事を始めたきっかけは、「我が社にきて一緒
   に業界を変えてみませんか?」って声をか掛けていただいたのが
   きっかけ。

   自分の生い立ちを考えた時に、自分と同じような苦労をする子ども
   は一人でも少ないほうがいいと思ったのも事実ですし。
   やはりこの仕事が誰かの役に立ってるって思えるのは事は大事で
   すよね。

   でも思い起こせば必要な知識なんて皆無でした。自分の保険の中
   身もよく分からなかったくらいですから。
   でも必要な知識は自ずから身につくし、もっと必要だと思えばい
   くらでも勉強することができるし。

   今度は3月にあらたな試験が・・・(汗)      (粟盛)


 ◇ 知識が陳腐化せず、自分の日常生活での学びも全て教材となり、
   経験と年齢を重ねるほど重宝がられるような生涯現役の仕事を、
   と選んだのが、今の仕事。

   よりよい人間関係、自己実現、コミュニケーション、心の健康…。

   心理学の理論や仕事に必要な知識は、学生時代の学部に始まり、
   転職を重ねた先々の現場に必要だったものをその都度学んできた。
   そして、現場や生活の場で理論の検証をし、考察し、「より心豊
   かに生きる知恵」として出会った方々に伝えてきた。

   元はといえば、生きづらさを抱えて生きていた思春期から、「人
   間とは」「生きるとは」ということに関心を持ち始め、自分がもっ
   と楽に生きられるようになるために首を突っ込んだ世界。
   今は、学んだこと気づいたことを、世の中に役立つようにと還元
   している最中です。                (森山)
  

 ◇ 人材ビジネスに携わって10年余り。
   今の仕事の大元を築いたのは、R社での求人情報誌の営業
   活動。外資系セクレタリーからのまさに「転職」でした。
   
   私を一から育ててくれた上司によく言われたのは「営業マン
   にとって無駄な経験は一つもない」ということ。
   今では、私の口癖になっていて、コーチングやキャリアカウン
   セリングを行う際に使って(パックて)います(笑)。

   「今までやって来たこと(仕事)で、何一つ無駄な経験はない」と。

   この上司は今思うと、名コーチ、名カウンセラーだと思える人
   物。R社のHR部門では知らない者はいないという位、伝説の
   トップ営業だったそうです。そして、人を育てる名人です。

   世の中には、この上司以外にもナチュラル(生まれながらの)
   コーチやカウンセラーが沢山いて、人を育て、人の可能性を引
   き出しています。その方々から学んで、今の自分があるのだと
   思っています。                   (田子)


 ◇ 今でこそ「ITコンサルタント」などと専門家っぽく仕事をしてま
   すが元々は「文学部」出身で、社会人10年目ぐらいまでは医療関
   係の「営業マン」でした。

   病院の先生が使っていたパソコンに一目ぼれ!して、衝動買いで
   パソコンを購入し、呑み会やゴルフのお誘いを断って、ひたすら
   「独学」で奮闘努力した結果、周りに自分より詳しい人がいない
   事に気づき、ソフト会社へ転職。

   そこで遭遇した「インターネット」との衝撃的な出会いから、つ
   いにプロバイダのシステム構築までやるハメに。
   ルータやサーバの英語マニュアルと格闘しながら、毎晩徹夜状態
   +広島・東京間を何度も往復して情報収集に務め、独自のシステ
   ムによる広島で2番目のプロバイダ開設にこぎつけました。

   その後の様々なシステム構築やパソコン部品の開発なども、気が
   つけば殆どが誰に教えてもらうでなく、自分の足と目と耳で集め
   た情報を駆使して創ったものばかり。

   私にとっては、仕事は「学ぶ」ものでなく「挑戦する」ものだっ
   たような気がします・・・             (岡本)


 ◇ 私のビジネスの基本を作ったのは花屋かもしれません。
   花屋と言っても家の脇の空き地に鉢花を並べて売っていただけで
   すけど。

   この商売は仕入れから始まります。市場で売れ筋を見極め、人よ
   り安く買う。ただし、安く買おうとしすぎると買えません。

   そして、売る。
   考えて並べたり、値札(今で言うPOPです)も工夫しなくてはだ
   めです。

   一番勉強になったのは、10鉢仕入れて6鉢売れると売れた気にな
   るのですが、それでは駄目なんです。

   6掛け(売値の6割)で仕入れた場合、10個の商品を6個売って
   も仕入れ金額を回収しただけ。その後の4個を如何にお金に換え
   るかにかかっています。

   しかし、商品は10個から6個まで売るのは簡単なのですが、残り
   の4個を0個にするのは難しいのです。数が減ってくるほど売り
   づらくなります。(特に一つ一つ微妙に違う花の場合)

   かといっていつまでも粘っていると、生ものなのでますます売り
   づらくなります。そこで、安くするなり他の商品とセット売りに
   するなり、お金に換える事が大事です。

   仕入れから売れ残りの処分まで短いサイクルで見られる花屋は勉
   強になりました。                  (阿川)


 ◇ 仕事の基礎は「好奇心」です。パソコン教室を運営していながら
   パソコンスクールというところには一度も通ったことがありませ
   ん。全て独学です。

   「ここを押すとどうなるのかしら?」「きゃ〜すごい!!」この繰
   り返しでした。だから、生徒さんたちと面白さを一緒に驚くこと
   ができると自信があります。本の知識ももちろん必要ですが、一
   番大切なのは、「好奇心」を引き出すこと、伝えること。

   新規のコースが2月から始まります。どんな「好奇心」に出会え
   るか今からわくわくしています。          (祢津)


 ◇ 渡辺さんと同じく、はじめて社員として働いたのは百貨店。

   お辞儀の仕方や言葉遣いなど接客マナーを叩き込まれ、売場
   では予算達成、坪単価の効率化などで厳しくもまれ、POS
   システムの導入に伴い、コンピュータの勉強もしました。

   その後、売場(営業部)から事務職(人事部)に移り、人事部か
   ら総務、総務から販促広報にと部署がかわる度、心の中で、
   大きくしっかりと脹らんできたキモチは‥
   「誰かになにかを伝える仕事をしていきたい」ということ。

   編集のノウハウを一から教えてくれたのは、現在、一番そば
   にいてくれる夫です。どんな場所でも、真剣に関われば、心
   も知識も技術もしっかりと自分のなかのタレントになってい
   く・・。無駄な経験はない! と思います。  (佐々木)




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 次回配信予定日:2007年2月11日(もちろん大安!)
 キープラメールマガジン  きぷら 開運144号
 発行部数: 2,861部(1月24日現在)  http://www.keyplanet.com/
 発 行:NPO法人 キープラネット O型の代表 川野 真理子
     大儲け小儲けをたくらむ・新★きぷら編集部
     B型の編集長:祢津 順子/B型の編集長:森山 貴代
     O型の編集長:田子千鶴子/A型の編集長:佐々木直子
     A型の編集長:阿川 道仁/B型の編集長:岡本 勝幸
     B型の編集長:粟盛 俊光

 ★広告の掲載お申込・お問い合わせは…(ご意見・ご感想もね)
   mailto:magazine@keyplanet.com へ
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  登録・解除・変更は下記ページにて行ってください。
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