工芸たのしみ隊 ~するがや ニュース

★工芸たのしみ隊★ 美術大学のイケメン3年生

================================================2018.9.10
明るく、楽しく、さわやかに! ★工芸たのしみ隊★
☆★☆ 「手作り民芸工芸品 駿河屋」 ニュース ☆★☆
http://www.surugaya.com/
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◆ 工房だより 美術大学のイケメン3年生が、見学に来てくれましたよ。

◆ おすすめ 虫籠 伝統的工芸品 駿河竹千筋細工 大和虫籠

◆ 虫籠よもやま話 5. 江戸の虫売り  虫売りたち 

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こんにちは。お元気ですか。
先週は、台風、地震、ひどい1週間でした。
お見舞い申し上げます。

このメルマガは、虫籠、花器、行灯など静岡の伝統工芸品「駿河
竹千筋細工」と、和雑貨、おもちゃの「手作り民芸工芸品 駿河
屋」 がお送りしていますよ。

駿河竹千筋細工は、日本全国にある編む竹細工と違って、細い丸ひご
をさして組み立てるとても繊細な竹細工です。
経産大臣により伝統的工芸品に指定されています。

そんな駿河竹千筋細工や民芸品を楽しくご紹介していきますね。お楽し
みに♪

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◆ 工房だより 美術大学のイケメン3年生が、見学に来てくれましたよ。
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前回、8月の終わりに、金沢から、大学生が、調査に来てくれたことは、
お知らせしましたが、今日は、美術大学のイケメン3年生が、見学に来て
くれましたよ。
将来、デザイナーになりたいそうです。

「どうやって曲げたらいいでしょうか」
曲げ仕事をしていたので、2本ほど体験してもらいました。

将来、竹で照明を作りたいということです。
コラボできたら、楽しいですね。

▼駿河竹千筋細工ができるまで
http://www.surugaya.com/sensuji/gihou/index.htm


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◆ おすすめ 虫籠 伝統的工芸品 駿河竹千筋細工 大和虫籠
http://www.surugaya.com/sensuji/sakuhin/musikago/e68.htm
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●駿河竹千筋細工は、日本全国にある編む竹細工と違って、細い丸
ひごをさして組み立てるとても繊細な竹細工です。
経産大臣により伝統的工芸品に指定されています。
花器、虫かご、風鈴、照明など、さまざまなものを作っていますよ。

今月も、虫かごを紹介します。

実演なんかで、東京のデパートへ行くと、興味を見せてくれるのは、おじさ
ん、おにいさんだけでなく、若い女性の方も、うれしそうに「かっわいい~」
と眺めてくれます。
虫とセットで買われる方も多いです。
机なんかの上で、なんとなくいやされる感じがたまらないそうですよ。

また、小学校の竹細工教室へ行くと、人気なのが、虫かごなんです。
子供たちは、飼育ケース以外の虫かごはあまり見たことがなく、「へー」っ
て顔します。

でも、なんとなく、虫かごって、ロマンがあるんですよね。

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伝統的工芸品 駿河竹千筋細工 大和虫籠
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江戸時代の浮世絵にも、絵が描かれている虫かごです。
この大和虫籠は、江戸時代には、お殿様や越後屋のような豪商しかもて
なかった虫籠です。

丸い屋根のカーブがとても優しくこのような屋根を持つ鳥籠、虫籠を古くか
ら大和型と言い、大名が持つ籠には、紋が蒔絵で描かれ、大名籠と呼ば
れました。
こちらの虫籠の台の丸い足は、猫足とよばれ古くから人気があります。

○ドーム型の屋根
大和虫籠の特長は、なんと言ってもこのドーム型の屋根です。
丸っこくって、優雅です。
ひごの長さが一本一本ちがうので、仕事は大変です。

○台の足の部分は、猫足と呼ばれる優雅な作りです。
ねこ足は、膳や机の脚で、上部がふくらみ、中ほどがやや細くなり、下部が
丸くなっていて、猫の足に似ているものです。色は、艶消しの紅色、内部は
黒です。
 (国語大辞典(新装版)小学館より)

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伝統的工芸品 駿河竹千筋細工 ミニ丸虫籠
http://www.surugaya.com/sensuji/sakuhin/musikago/minimaru.html


駿河竹千筋細工 竹の鈴虫
http://www.surugaya.com/sensuji/sakuhin/musikago/e73.htm

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・経産大臣指定伝統的工芸品 駿河竹千筋細工について
http://www.surugaya.com/sensuji/index.htm

・駿河竹千筋細工 風鈴
http://www.surugaya.com/sensuji/sakuhin/fuurin/take.fuurin.HTM

・駿河竹千筋細工 行灯(照明)
http://www.surugaya.com/sensuji/sakuhin/andon/index.htm

・駿河竹千筋細工 花器
http://www.surugaya.com/sensuji/sakuhin/kaki/take.kaki.htm

・駿河竹千筋細工 虫籠
http://www.surugaya.com/sensuji/sakuhin/musikago/take.musikago.htm

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◆ 虫籠よもやま話 5. 江戸の虫売り  虫売りたち 
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夏から秋の夜を彩る虫たち。
鈴虫やコオロギなどを飼って楽しむ文化はいったいいつごろからあった
のでしょうか?

また日本だけなのでしょうか?
少しずつですがご紹介してみたいと思います。

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5. 江戸の虫売り  虫売りたち 
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さて、あまり虫売りの業者が増えてきたので、なんとその数を、36人に制限
する、という法令が出されてしまいました。ずいぶんなお話ですね。

この36人衆の制限は、天保の改革、(1841年頃)の水野忠邦によって廃止
されるまで40年近く続きました。歴史で習った天保の改革が出てくるところ
がうれしいですね。(^^)

虫売りは、最初のころは虫の名を呼びながら町中を歩き回っていましたが、
やがて専用の担ぎ屋台を使うようになりました。

市松格子の屋台に虫籠を満載し使用人たちにかつがせ、主人は派手な装
束でそばに付き添い、大声で呼び売りをしたそうです。かなり派手だったん
ですね。

また、この当時は、もちろん、カメで飼っていたのですが、浮世絵に残る虫売
は、猫足を持つ竹細工の虫籠を使っています。

竹ひごで作った四角いものや、六目で編んだ虫籠など、立派な虫籠をいくつ
も吊して、売り歩いていたようですね。

 (つづく)

●駿河竹千筋細工 虫籠
http://www.surugaya.com/sensuji/sakuhin/musikago/take.musikago.htm



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◆ お知らせ ◆
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◆  「わくわくほっこり 二十四節気を楽しむ図鑑」に、掲載されました。
君野倫子先生の本です。
http://www.futami.co.jp/book/index.php?isbn=9784576171814


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◆ あとがき
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★今回も最後まで、おつきあいいただきまして、
  ありがとうございました。m(_ _)m

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  ありがとうございました。

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          担当 黒田 雅年
  〒420-0068 静岡市葵区田町1丁目15
  TEL FAX 054-273-0680
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発行周期: 週刊 最新号:  2018/09/10 部数:  385部

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