Cinemaの王国

[Cinemaking vol.6]


カテゴリー: 2000年01月14日
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                                            2000. 1.14  Vol.6    
                                              (毎週金曜日発行)     
           
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「Cinemaの王国」は映画レビューを中心としたメールマガジンです。
・新作(ロードショー)レビュー……月2〜3回
・旧作(ビデオ作品)レビュー……月2〜3回
・バトルレビュー(二人のライターによる対論)……月1〜2回
その他、映画に関するコラム、情報等も随時掲載します。

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▲INDEX                                                  
1.ロードショー映画レビュー 
  ・『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』
  ・背筋も凍る(?)魔女映画をご紹介
2.こんな映画知ってました?
  ・もう1つのジャンヌ・ダルク映画
3.ココんとこは言っときたい!
4.次号予告
5.ライターのつぶやき

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■1.ロードショー映画レビュー■
―『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』―

お正月映画の観客動員レースで、予想以上のヒットを続けるのが『ブレア・ウ
ィッチ・プロジェクト』。
東京・池袋、新宿、渋谷の最新動員ランキングでは、『ターザン』『ジャンヌ
・ダルク』『海の上のピアニスト』といった手ごわいライバルはもちろん、つ
いに『エンド・オブ・デイズ』も抜いてトップの座を獲得しました。
はたして、そんなに面白いのか?<ぽち>が興味シンシンで見てきました。

●『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』(THE BLAIR WITCH PROJECT)
(1999年 アメリカ)
監督・脚本:ダニエル・マイリック、エドゥアルド・サンチェス
出演:ヘザー・ドナヒュウ、ジョシュア・レナード、マイケル・C・ウィリア
ムズ
(全国公開中)
公式ホームページ http://www.bwp-jp.com/

<ストーリー>
「魔女伝説」を検証するドキュメンタリー映画の撮影のために、メリーランド
州の森に入った3人の映画学校の学生。やがて彼らの回りに奇怪なことが起き
始める。地図をなくして道に迷い、仲間の一人が姿を消し、追いつめられた彼
らが最後に見たものとは……。学生たちの失踪現場に残されていたフィルムが
、彼らが出会った戦慄の恐怖を描き出す。

<レビュー>
エンドタイトルが終わり、明るくなった映画館を包む奇妙な雰囲気。
感動でもない、恐怖でもない、笑いでもない、なんだか宙ぶらりんな感じ。

「あーあ、つまんねぇ。なんだ?こりゃ。こんなんだったら『ターザン』でも
見たほうがまだマシだったぜ」
後ろの席に座っていた髪の毛を逆立てた高校生風の男が言った。
「こういう映画もあるのね。これはこれでいいのかもね」
出口で二人連れの女子高生が話し合っていた。
受け取り方は人それぞれだけど、いろいろと議論を呼ぶ映画であることは間違
いない。

さて、いきなりだけれど、僕の結論を言ってしまおう。
「低予算にしてはよくできている。でも、しょせん自主映画のレベル。こんな
ものを見るために当日料金はもちろん、前売料金を払うのももったいない!」

では、何がいけないのか。
ホラー映画なのにあんまり恐くないのだ。
この映画を見終わって、「もう森に入るのはやめよう」と思った人はいるのだ
ろうか。
「キャンプになんかもう行きたくない」と思った人はいるのだろうか。
(全然関係ない話だが、フランソワーズ・アルディの歌に「もう森へなんか行
かない」というのがある。あれも森への恐怖感を歌った歌なのだろうか?)

実はこの映画、ホラー映画の定番アイテムはきっちり押さえている。暗闇、そ
の中に響く奇妙な音、追跡される恐怖、極限状態における仲間割れ……。そん
な要素が次々に登場してくる。だから、その場、その場では、それなりの怖さ
がある。

ところが、その恐さがどれも散発的で、積み上がってはいかない。だから、ク
ライマックスに向かって、どんどん恐怖感が高まっていかない。恐さがヒシヒ
シと伝わってこないのだ。

心理的に恐さを増幅させる仕掛けにも欠けている。
せっかく「魔女伝説」をテーマにして、地元の住民にそのエピソードを語らせ
ているのだから、もっとそれをうまく使ったほうがよかったと思う。
地元の人が話したこと、伝説に関する本の中に書いてあること、そんな現象が
次々に目の前に現われたら、もっと恐怖感が増したのではないだろうか。
伝説に結びつくような現象はいくつか出てくるけれど、どれもあまりにもイン
パクトが弱い。

ホラー映画の恐さは、気味の悪いモンスターやエイリアン、亡霊などに対する
直接的な恐さだけではない。それを恐いと感じる心理的な背景が重要なポイン
ト。落語の「まんじゅう恐い」ではないが、恐いと思う心理的な背景さえしっ
かりしていれば、何だって怖くなってしまうはずだ。
ほら、あなたの前のパソコンも、CD−ROMも、魔女よりもっと恐いかも…
…(笑)。

そこが決定的に欠けている。
手持ちカメラの映像は、それなりにスリリングだし迫力もある。でも、登場人
物のキャラクターも弱いし、恐怖に対する心理的な背景があまり描かれていな
いから、感情移入ができない。他人事の恐さでしかない。
「だって魔女なんだから恐いのは当たり前でしょう」なんて言われても、アメ
リカではともかく、魔女が宅急便をやっている日本じゃねぇ……(笑)。

では、なぜこの映画がウケたのか。
それはやはりアイデアの素晴らしさにある。
「とにかく売れる映画を作りたい。でも、お金がない」
そんな時に工夫できるのはアイデアだけ。
「失踪した男女が残したフィルムに映った恐怖の魔女伝説の真実」
このユニークなアイデアを考え出した時に、この映画のすべてが決まってしま
ったのだ。

あとはいかにして、それらしく見せるか。
だから、セリフも事前に決めておかないで、役者同士が即興的にその場でやり
取りしたらしい。つまり、安い予算で、どれだけドキュメンタリーっぽいホラ
ー映画が撮れるかという実験のような映画というわけ。

そして、さらにドキュメンタリーっぽくさせたのが、ホームページを中心とし
たPR戦略。映画には出てこない学生たちの失踪を報じたニュースや、彼らが
残した日記、テープなどを登場させて、いかにも実際にあった話みたいにPR
した。
アメリカでは「これは実話だ!」と信じて疑わない人もいたという。
こうして、一種の社会的なブームを作り出したことによって、ヒットしたのが
この映画。別に作品自体が評価されたわけではないだろう。

おまけにアメリカの人たちのミステリアスなものや恐いものへの興味は、日本
人の想像を超えるものがある。特に魔女に対する思い入れは特別なものらしい
。何しろ、彼らの祖先はかつてヨーロッパで、そしてアメリカに渡ってからも
、恐怖の「魔女狩り」に走った人たちなのだから……。

そういえば、アメリカって、時々こういうブームが起きますよね。
ほら、テレビドラマの『ツイン・ピークス』や『X−ファイル』に対する熱狂
ぶりと似ていません?
どちらも、ドラマに関係する場所や関連グッズなんかが人気を呼んで、大ブー
ムになったでしょう。
アメリカの人たちって本当にこういうミステリアスなものが好きなんですね。

もっとも、『ツイン・ピークス』はデビット・リンチの作だけあって、映像が
凝っていて見応えがあったし、『X−ファイル』はドラマとして面白いから、
ブームに関係なくてもそれなりに見られちゃう。
でも、『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』にはそれがないのがツラいなあ。
ブームが終わったあとに、何度でも見るような作品ではないと思う。

ちなみに、日本でヒットしたのは、アメリカのブームに乗せられたのと(アメ
リカがクシャミをすると、たちまちカゼをひく国ですからね。昔ほどじゃない
けど)、「本当にそんなにスゴイのか? とりあえず見てみるか」という好奇
心で出かけた人が多かったからじゃないの?(もちろん僕もそうデース!)
なんか配給会社にうまいことやられたって感じ……。

はっきり言って、日本の映画学校の学生でも、これより面白い映画を撮る人は
いっぱいいると思います。あんまり期待すると、裏切られて悔しい思いをする
かもしれないので、ダメモトで気楽に出かけることをおススメします。
もしも、気に入らなくても、興奮して「金返せ!」なんて怒鳴らないようにネ
。どうせ返してくんないんだから(笑)。

とまあ悪口ばっかり書いたけれど、本当はとても評価しているところがある。
それは製作者たちの心意気。
豊富な資金を使って、豪華な配役や脚本で撮影したハリウッド映画がヒットす
るのは当たり前。
「でも、そんなお金を使わなくても、映画をヒットさせることはできますよ」
とゲリラ戦を挑んで見事に勝利したのが彼らなのだ。
ベンチャー企業も顔負けの、そのチャレンジ精神はお見事デシタ。<ぽち>

※WARNING!
手持ちカメラの映像が多いので、あんまりスクリーンの近くで見ていると気持
ち悪くなるかもしれません。御注意を。でも、それが一番ホラーだったりして
……。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

◆背筋も凍る(?)魔女映画をご紹介◆

『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』にちなんで、タイトルに「魔女」がつく
映画を何本か紹介します。これ以外にもたくさんありますが、キワモノも多い
ようです(笑)。

●『イーストウィックの魔女たち』(THE WITCHES OF EASTWICK)
(1987年 アメリカ) 
監督:ジョージ・ミラー
出演:ジャック・ニコルソン、シェール、ミシェル・ファイファー、スーザン
・サランドン
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見よ!この濃いキャスト(笑)。特に、豪華三大女優の競演は見逃せない。彼
女たちの前ではジャック・ニコルソンもタジタジ!?
ニューイングランドの田舎町を舞台に、男運に恵まれない3人の女とその前に
現れたダンディな悪魔の関係を描くブラック・コメディ。「マッドマックス」
のG・ミラーがファンタジックでダイナミックに仕上げた理屈ナシに楽しめる
映画。
--------------------------------------------------------------------
●『奥様は魔女』(I MARRIED A WITCH)
(1942年 アメリカ) 
監督:ルネ・クレール
出演:フレデリック・マーチ、ヴェロニカ・レイク、ロバート・ベンチリー、
スーザン・ヘイワード
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「奥様は魔女」といっても、例のテレビドラマではない。フランスの巨匠ルネ
・クレール監督がハリウッド時代に残したロマンチック・コメディ。17世紀の
アメリカで、火刑にされて死んだはずの魔法使いの父娘が、自分たちを無実の
罪に陥れた男をうらみ、彼の子孫が女性で苦しむように呪いをかける。そして
、20世紀。男の子孫の若き州知事候補に接近した娘は、魔術を使って強引に彼
に接近するが……。
--------------------------------------------------------------------
●『奥サマは魔女』(UN AMOUR DE SORCIE RE)
(1997年 フランス)
監督・脚本:ルネ・マンゾール
出演:ヴァネッサ・パラディ、ギル・ベロウズ、ジャン・レノ、ダブニー・コ
ールマン、ジャンヌ・モロー

こちらも例のテレビドラマとは無関係の便乗タイトル!?
フレンチポップのアイドル、ヴァネッサ・パラディがキュートな魔女に扮した
コミカル・ファンタジーだ。幼い息子の父親になってくれる人を探す魔女が、
パリを訪れたアメリカ人の天才発明家マイケルに接近。二人は恋に落ちるが、
彼女の子供を跡取りにしようとする魔王がジャマに入ったことから……。
--------------------------------------------------------------------
●『サレムの魔女』(LES SORCIERES DE SALEM)
(1956年 フランス) 
監督:レイモン・ルーロー
出演:イヴ・モンタン、シモーヌ・シニョレ、ミレーヌ・ドモンジョ

17世紀のニューイングランドで、一人の女性が魔女として告発される。愛する
男を妻の手から奪うために魔法を使ったというのだ。だが魔女裁判で彼女は、
その男を魔女として告発してしまう……。
なんと哲学者ジャン・ポール・サルトルが脚本を書き(彼は戯曲もたくさん書
いている)、イヴ・モンタン、シモーヌ・シニョレ、ミレーヌ・ドモンジョと
いう豪華なキャスティングで、当時としてはかなり話題になった映画だ。
--------------------------------------------------------------------
●『魔女の宅急便』
(1989年 徳間書店・ヤマト運輸・日本テレビ)
製作・監督・脚本:宮崎駿 
原作:角野栄子 
声の出演:高山みなみ、佐久間レイ、信沢三恵子、戸田恵子  
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人間の父と魔女の母の間に生まれた13歳の少女キキ。魔女の掟に従い黒猫のジ
ジと旅に出る。海の見えるある街で陽気なパン屋のおばさんの家に下宿し、ホ
ウキに乗って飛べる魔法を生かして宅急便を開業する。一人の少女の成長と自
立をテーマにした宮崎アニメ。見終わった後に元気になれる映画です。ところ
で、中国では「小魔女限時専送」というタイトルだとか……。

********************************************************************

■2.こんな映画知ってました?■
―もう1つのジャンヌ・ダルク映画―

ども。<アクセル>といいます。
ついに見ました!リュック・ベッソンの『ジャンヌ・ダルク』。
本当はレビューを書こうと思ったんだけど、ちょっと頭が迷路にハマってしま
ったので、今回はパス(笑)。

その代わりといってはなんだけど、軽く感想をお話しすると同時に、自分がこ
れまでに見た「ジャンヌ・ダルク」ものの映画の中でベスト1を紹介します。

ところで、なんで迷路にハマったかというと、すごく良かったのになんか物足
りないものがある。その原因がわからない。アレコレ原因を考えているうちに
、抜けられなくなっちまったというわけです。

とにかくすごいスペクタル活劇。
細かなところまで凝りに凝っている。
美術、衣装、音楽……。
お金をかけているから当然といえば当然だが、何から何までケタはずれの凝り
よう。
この迫力には圧倒されちゃいました。ホンモノの迫力っていうヤツです。

それに、ジャンヌ・ダルクを英雄ではなく、田舎町の普通の女の子として描い
たところも、いかにもベッソンらしい。ただの活劇に終わらせないところはさ
すが。

それでは何が物足りなかったのか、それがわかんなくて苦しんでるんですが、
たぶん前作の「フィフス・エレメント」のリズムのまんま映画館に突入したせ
いでしょう(笑)。
あれはすごい映画でしたもんね。SFスペクタクルっていう感じでものすごい
迫力だったし、とにかくポップ。あのポップさはたまんなかったなぁ。

というわけで、あのリズムのまんま期待しまくりで行ったために、ちょっとズ
レてしまったかな、って感じ。SFと時代物の映画を同じ感覚で見ようとした
オレが悪かった。ゴメン。

おわびのしるしに、「ジャンヌ・ダルク」ものの映画を1本紹介しまっス。ず
っーと昔の映画だけど、これ絶対に傑作。たしか亡くなった淀川長治さんも絶
賛していたはず。

●『裁かるゝジャンヌ』(LA PASSION DE JEANNE D'ARC)
(1927年 フランス) 
監督:カール・テオドール・ドライエル
出演:マリア・ファルコネッティ、ウジェーヌ・シルバン、アントナン・アル
トー
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ャーズより発売中

ジョゼフ・デルテーイの小説による"ジャンヌ・ダルク裁判"の物語。知る人ぞ
知るサイレント映画の傑作。

救国の少女として、一躍ヒロインになった聖女ジャンヌ・ダルク。ところがや
がて「悪魔の子」として裁判にかけられる。そして、一生を牢獄で恥をさらし
て生きるのを潔しとせず、自ら進んで火刑に処せられていくのだった……。
聖女ジャンヌの姿を崇高に描いた感動の人間ドラマだゾ!。

物語の展開もいいが、何よりもいいのが映像。カット構成などサイレント映画
の究極といってもいいぐらいの見事な映像には脱帽。
拷問を受けるジャンヌが苦しみに一度は屈服し、囚人として髪を刈られるシー
ン、あえて火刑台に向かい、火にかけられ苦痛に顔を歪めるシーン、どれもこ
れも見る者の心にグサグサ突き刺さる。ジャンヌ役のファルコネッティの表情
もいい。セリフなんかなくても、充分に感動できる。
まだ見ていない人はだまされたと思ってぜひ見てくれ!

なお、この映画は1962年に、ロベール・ブレッソン監督によってリメイクされ
ている。裁判そのものに焦点を当てて、当時の裁判記録をもとに忠実にジャン
ヌ像を再現したユニークな作品。邦題はそのものズバリ「ジャンヌ・ダルク裁
判」。こちらも合わせてどうぞ。             <アクセル>

★<アクセル>くんは、カッ飛んだ映画が好きな元パンク・キッズ。近いうち
にテリー・ギリアムの『ラスベガスをやっつけろ』を見る予定なので、もしか
したらレビューを書いてくれるかな?
でも、気まぐれなヤツだから今回が最初で最後の登場になるかも!?(^0^)

********************************************************************

■3.「ココんとこは言っときたい!」■

前号で『ファイト・クラブ』のホームページを取り上げたところ、<AKI>
さんから、『マトリックス』のホームページがけっこう面白いというメールを
いただき、さっそくアクセスしてみました。
なるほど、ストーリーやスタッフなどの基本をキッチリ押さえつつ、遊び心に
あふれた仕掛けがたっぷり。これはわかりやすくて、しかも楽しいホームペー
ジですね。
まだアクセスしていない方はぜひどうぞ。

・『マトリックス』公式ホームページ
http://www.whatisthematrix.com/

ちなみに、<AKI>さんは、前号の「ライターのつぶやき」で取り上げた某
歌手の失言問題についても、情報をくださいました。
「ラジオでもテレビでも、公共の電波媒体は個人または企業を中傷する内容は
放送できない仕組みになっているのです。ただし、「批評・批判」はOKとい
うことなんでその境界線が微妙なトコなんですけども」
そうですか。難しい問題があるんですね。どうもありがとうございました。

みなさんの投稿もお待ちしています!
「なんかヘンじゃないの?」「これだけはどうしても言っておきたい!」「映
画館や映画会社に注文がある!」「あのシーンはどう考えてもおかしい!」「
映画の中でどうしてもわからないシーンがある」etc.……
映画について抱いた様々な疑問点、言いたいことなどを募集します。
名前(ハンドルネーム可)、メールアドレスを明記の上、メールでお送り下さ
い。
それ以外のご意見、ご希望等のメールも遠慮なくどうぞ。

・投稿先
fwkg4052@mb.infoweb.ne.jp

********************************************************************

■4.次号予告■
次号は1月21日(金)発行。
ビデオレビューを掲載する予定ですが、新作についても掲載するかも。
お楽しみに!

********************************************************************

■5.ライターのつぶやき■

『ブレア・ウイッチ・プロジェクト』は賛否が真っ二つで、BBSでケンカに
なったりしているそうです。
僕のレビューにもきっと異論反論がたくさんあることでしょう。お待ちしてい
ます。ちょっと恐いけど(笑)。

さてさて、お正月映画もそろそろ一段落。
でも、まだまだ話題作が待機していますね。個人的にはジョニー・デップ主演
の『ノイズ』とか、韓国映画の『シュリ』あたりに関心があります。みなさん
はいかがですか?                     <ぽち>

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以上のシステムを利用して発行しています。      
    
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団体、個人等を中傷する意図はありません。   
☆掲載された内容に起因するトラブルには一切関知いたしません。  
 すべて読者の自己責任の範囲でご判断ください。 
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