EJJ(JET会報)

[EJJ-070203] e-JET Journal #404

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Caving, Outdoor, Adventure, etc.

                        EJJ(JET会報)

  洞窟探検・ケイビング活動をするJETのメールマガジンです
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 [EJJ] e-JET Journal     2007/2/3号       読者:197名
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今、テレビで「マトリックス レボリューションズ」をやってます。
でかい洞窟のセットが出てくるのよね。
しっかし、年取ると辛気臭い映画が苦痛ですわ〜。
でも思い起こすと、私は大学のときとか、辛気臭い映画ばっかり見てたなぁ!
心も体も力が有り余っていたんやねぇ。(チカノ)

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★12月レスキュー報告       by #0601 吉本 亜裕美(キャシー)
★霧穴報告:2007年の目標      by #0601 吉本 亜裕美(キャシー)
★霧穴合宿について          by #9910 近野由利子(事務局)
★平成18年1月20〜21日 たまけいミィーティング参加 by #0501 MASA(二代目供養)
★JETの活動予定                                        by JET事務局
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このメールマガジンは、ケイビング・洞窟探検に興味のある方、やってみたい方
東海地区で活躍するJET(ジェット)の活動に興味がある方へのメールマガジンです
活動の報告が主な内容で、不定期に発行します。
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★12月レスキュー報告       by #0601 吉本 亜裕美(キャシー)
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2006年12月16日 忘年会
2006年12月17日 月例レスキュー講習

レスキュー講習前夜、忘年会のなべをみんなでつつく。
阿部さんが持ってきてくれたしし肉はとてもおいしかったが、
この日の裏メインはえすぱさん持参の地底人ホラーB級DVDだった。
といっても私は睡魔に負けてしまったのだったが。
翌日はあいにくの雨で、やる気指数は3/10といったところか。
そのため、午前中は前日のDVDを見返して過ごした。そのうち晴れてはきたものの、
なんとこの日予定されていた人口登攀用のあぶみをバーに忘れてきてしまっていたのだ。
ここでやる気指数は1/10になった。しょうがないので、吉田さんが講師となって
ホワイトボードで人工登攀の机上講習をしてくれることに。
その後は、オンロープレスキューの復習が行われた。
私は一本のロープを使うタイプのレスキュー方がまだあやふやである。
特にビクティムが登り途中であった場合が難しかったので、次回はそれをマスターしたい。
それしても、今回のレスキューはのんびりしてしまっていた。
初参加のおがいさん、いつもはここまでではないんですよ〜。

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新入隊員のおがいさんを迎えて、忘年会とレスキュー講習でした。
私は開催したことすら忘れておりました。ははは!
忘年会で見たB級ホラー映画は「ディセント」です。(チカノ)


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★霧穴報告:2007年の目標      by #0601 吉本 亜裕美(キャシー)
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洞内生活では性格が出る。うすうす感づいていたが、
どうやら私の性格は大雑把すぎることが判明してしまった。今年の目標「マメになること」!
正月明け、1月4日はとてもいい天気で暖かかった。
先発隊と合流後、吉田さんを送り出し、買出しと昼飯を済ませてから風穴付近を見学した。
風穴には小さな割に、人感応式ライトが設置され、しゃれた雰囲気を楽しむ。
霧穴洞口に到着したのは3時前。インターホンの調子はどうもよくないらしい。
声は通じるもののベルが鳴らないのだ。鳴らなかったのは先頭のチカノさんのときのみ
だったので、余計に原因が分からない。1時間強で全員降下し、A支洞・B支洞と
どんカメをのぞきつつBCに到着。どんカメは鍾乳石がきれいだったので、
ここで私の中の無骨な霧穴のイメージが書き換えられた。BCについてから
まだ時間があったため、上流部のほうからホール裏のホールへ行き、勝迷との連絡部を
確認することに。ホール側からBCに戻ってきた後、食事(霧鍋)の用意を始めたのだが、
だいぶ突っ込みが入ってしまった。…なんとかしないとまずい、このいい加減さは。 
5日は6時か7時に起きたが、目が覚めただけで起き上がったのは8時半ころであった。
朝ごはんの霧鍋は濃かった。この日はホールから最奥部とトレンチ部へいくことになっていた。
ブルーシートをあけたとたん、広いホールが広がっている様子はなかなかである。
最奥部に行く途中、チカノさんが「ここ行ってないよ」と言って、新洞部を見つけた。
霧穴には新洞がまだまだ隠れていそうだと思うと、やる気も出てくる。
最奥のディギング箇所に到着。冷静に考えればここを掘るのはファンキーとしか思えないが、
奥右手のすきまからは風があるようだし、もしかしたらという発想をしてしまうのが怖い。
さて、帰りに最奥部への竪穴を登り返した後、一大ピンチが起きた。
なんとマイオンが開かない。モンキーを使っても開かない。とりあえず水のあるところで
作業しようということで、ホールの水流まで上がって作業するのだが、一向に開かない。
とにかく地上に上がれない事態は避けたかったので、開けることは諦めて締めなおすことにしたが、
今度は締まる方向にも回らなくなってしまった。
最終的に稲垣さんが苦労の末締めてくれたのであるが、非常に焦った事件だった。
稲垣さんによると、ねじをひとつ飛ばして回したのが原因だろうとのことだった。
降下する際にも少し硬くてモンキーで開けたので、そのときに無理が出たのかもしれない。
丁寧に泥をとっていればこうはならなかっただろうから、ここでも適当さを反省することになるのである。
なんとか締まってくれたので、トレンチへの昇り降りや、最後の登り返でのハーネスの着脱は、
腰ベルトを緩めて下からはくことにして対処した。
この後トレンチ部を巡検してからホールへ登り返してくると、先に到着していた稲垣さんが
何事かつぶやいている。どうやらあたりがガスくさい。腐食したガス缶の底に穴が開いて、
ガスが漏れ出してきてしまったらしい。残地のガスは、直接土の上に置いておくのは
危いことがわかった。
6日、7時起床。水の量が著しく増えている。5時ごろにトイレに起きたときはそうでもなかったので、
一気に増えたことになる。前日の夜からダシ味に換えた霧鍋はとてもおいしい。
この日のコースは勝迷からもぐらたたきへ抜けていったいったんBCに戻り、
上流のホールをめざすというものである。勝迷のグアノは想像以上だった、
これがフカフカの土ならどんなにいいのに。その分かわいいコウモリには会えたのだけれど。
上流のホールはシールドの間が印象的であった。この日は割と早く活動が終了したので、
翌日の撤収の準備をして、翌日早いことを考えて9時過ぎに寝た。
7日、4時起床。荷物を全部まとめてみると、助かったことに案外多くない。
持ち込む荷物が多いのは、やはり食べ物の多さが原因か。しかし豊かな食生活は元気のもと、
悩みどころである。上り返しはチカノさん・吉本が上って先に下山し、稲垣さん・藤原さんが
後で下山することになった。チカノさんは6時15分過ぎに登りはじめ、30分弱で上ってしまった。
天気は「風が強く、うっすら雪がつもっている」。うー、いやだ。
出たくない気持ちが作用したのか、いや単に体力がなかったのか、泥をかんで
なかなかチェストが滑らない。見かねて三日月の地点で稲垣さんがパンタンを貸してくれた
(パンタンはバーに忘れてしまっていた)。なんとかチェストは滑りだしたが、
今度は狭い箇所で荷物がひっかかったり、ハンドアセンダーが泥をかんで取れなかったり。
荷物をもって上るのがこんなめんどくさいものとは。結局1時間ほどかかって到着した。
寒い中待ってくれたチカノさん、申し訳ありません。下山したのは8時半ごろであった。
このときはチラホラだった雪は、しだいに吹雪いてきた。
上で待っていた稲垣さんは一番辛かっただろう。二人が下山したのは9時半前であった。
一同は少し離れた装備洗いポイントへ。が、そのとき私の腹痛はピークに達していた。
上り返し途中から○○を我慢していたので、下山後すぐにしたのだけど、恐るべし。
帰りの昼飯の焼き鳥はお腹が受け付けず、恨めしい思いをしたのだった(それでもうどんは食べた)。
バーに着いたのはこの日の5時過ぎ。なんだかあっという間の4日間だった。
外の世界のカラフルさは嬉しいけれど、今は洞内の非日常的日常生活が懐かしい気分である。
後日談:
マイオンは強力モンキーを使ったところ、なんとか開けることができた。
やはりねじがバカになっているようだ。万事丁寧さが欠けていることの代償の大きさが身にしみ、
今年こそなおしていく決意をしたのである。
とりあえず、必ず靴は返すことから(洞内靴を忘れたため帰りの靴がなくなり、吉田さんのを借りた)。
前に藤原さんに借りたサンダルも(まさかと思ったけどすっかり忘れていた)。うう、申し訳ない。

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洞内で、大雑把な性格をつっこみすぎたかな。気にしないでね!
でも本当はもっとつっこみたかったけど、傷つくと思って抑えたんだよ!
私も大雑把だけど、吉本さんには負けます…。どうかそのままでいてください。(チカノ)

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★霧穴合宿について          by #9910 近野由利子(事務局)
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毎年恒例の霧穴合宿である。
1週間以上、洞窟の中でキャンプして、毎日キムチ鍋を食べる、例の活動である。
トータルでは、2006/12/31から1/7まで。1/4に前半と後半の参加者入れ替えをした。
前半のメインの予定はディギング。参加者は、吉田隊長と稲垣顧問、チカノの3名。
後半は、吉田隊長が出洞し、稲垣顧問、チカノに吉本キャシーと藤原くんを加えて、霧穴の巡検を行った。

前半のディギングは、吉田隊長が作業監督、稲垣顧問が装備監督、私は言われるままに手伝うだけだ。
吉田隊長は仕事がら、工事に詳しいし、稲垣顧問も長年のケイビング人生で経験豊富だ。
ディギングの現場は、霧穴下流の最奥部分。
トレンチ形状の通路が崩れた小部屋の、天井が低くなっていき、水流が土砂の中に流れ込んでいくところ。
水流の先には、別の空間が広がっているとJETメンバーは信じている。(というか、本当に、だ)
今まで何度かディギングを挑戦したが、冷たい水が流れ続ける中、天井の低い狭い水路で
作業を続けることが困難で、チャレンジするたびに挫折してきた。今回は、水流を迂回させながら、
作業空間を広くしながらディギングする計画をたて、様々な小道具を洞内に持ち込んだ。
しかし、結局現場に行ってみると、想像と違っていて、作業が進められず、
吉田隊長と稲垣顧問の間での作業計画の考えも違っていて、ほとんど何もできなかった。

私は現場で、どうするか話し合う二人を横目に、退屈しのぎに少しディギングをやってみた。
私は何をやるときも、計画が出来上がる前に痺れを切らして、実行に入ってしまうのだ。
水路の中に寝転んで、地面と壁をざくざくと手で掘り、スノーボートに土砂を乗せる。
水路の後ろのほう、広いところで待機している吉田隊長に「ファイヤー!」とかけ声をかけると、
吉田隊長が土砂の入ったスノーボートを引っ張ってくれて、しばらくすると
空になったスノーボートが戻ってくる。
私はその作業が楽しくて、しばらく夢中になって土砂を掘っていた。
吉田隊長たちは、「なんだよあいつ、勝手に始めちゃってるよ」と困りつつも、土砂を片付けてくれる。

私はPVCスーツだったので、他の二人よりも水の浸入が遅かったと思うが、しばらくすると
全身じっとりと湿ってきた。水流の水は冷たくて、スノーボートが空になって帰ってくるのを待つ、
少しの間にも全身がじんわりと冷えていく。
おそらく1時間もしないうちに、突然やる気がなくなって、「もういい」と他の二人に言った。
二人はもうそれ以上ディギングを続ける気はないようだった。
水路が思ったより曲がっていたこと、水路の床が岩盤で、下には掘れないことなどの理由で、
今回持ち込んだ道具では不足があったのだ。
それに、実際にその水路のディギングを計画どおりに進めるには、膨大な時間と労力が必要だと
改めて分かり、そのうえ、時間と労力を費やしてディギングを実施しても、
結果の期待値も低かった(と思う)。改めてその水路を見てみると、直前の小部屋の形状から
想像できるのは、かなりの範囲が土砂で埋まっているということだ。
年末の合宿前にあわててディギング計画を立案したが、霧穴を広げていくには、
これまで以上の根気が必要になりそうだ。

私はディギングをかなり楽しみにしていたし、実際の作業も楽しんだが、
年末から風邪をひいて熱を出しており、体調も機嫌も悪かった。
吉田隊長は、昨年9月末の中国遠征で負った骨折がまだ治らないうえに、
アプローチで古傷のヒザも悪化して、絶不調。
前半の3日のうち、実際にディギングしたのは1日だけで、他の2日はベースで談笑していた。
3人のうち、二人までが体調不良では、残りの1人で意地を張ることもできない。
全員で「チーム談笑」として活動に励んだ。
談笑の合間には、中国遠征の報告書作成をやっていた!そんなことは地上でやれ、と私も思うが、
談笑だけでは時間がもったいなかったので…。
私は一年中、まったく病気をしないので、体の調子が悪いという感覚に慣れなくて、不思議だった。

1/4はいったん全員が洞外へ出て、近くのJRの駅で吉本キャシーと藤原くんをピックアップ。
同時に吉田隊長を駅に置いて、再度霧穴へと戻った。
もうディギングはしないので、初めて霧穴へ入る二人を連れてファンケイビングだ。
稲垣顧問は、初心者を案内するとき、すごくすごくすごく楽しそうに、たくさんたくさんたくさん説明をする。
自分の知っていることは余すことなく伝えたいようだ。
私も初心者のころは、いろいろと教えてもらった。最近はもう、ほとんど説明してくれないけど。
今回は二人の可愛い学生を連れて、稲垣顧問は元気400倍だ。
私も前半の3日で風邪が治ったし、気楽に残りの日を消化した。
ファンケイビングだけで霧穴に入ったのは初めてで、私は勝手に探検できたのが楽しかった。
学生二人は洞窟に慣れていて、行動が早いので2日弱で全洞を回ってしまった。
吉本キャシーは終始楽しそうにあちこち覗いて、藤原君は「狭い、狭い」と文句を言い続けていた。
1/5は水量がかなり増加して恐ろしかった。後で分かったが、前日に雨が降ったそうだ。
翌日の午前に水量が一番多くなったが、午後にはかなり引いて、ほぼ通常の水量に近づいたので、
一安心した。

すでに探検部で合宿の経験が豊富な二人は、何も言わなくてもいろいろな役割を進んでこなしてくれるし、
状況の改善にも積極的。学生ならではの工夫もあって、面白い。
ケイビングをのびのび楽しむ二人と合宿後半を過ごせたのは、けっこう楽しかった。


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★平成18年1月20〜21日 たまけいミィーティング参加 by #0501 MASA(二代目供養)
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岡山県にある阿哲台は河内の風穴なみの素晴らしい洞窟がたくさんあって、
洞窟が好きな人間にとってはパラダイスのような土地だ。
今回は地元のたまごケイビングクラブという団体が案内してくれるということで、行くことにした。

土曜朝、前夜に到着していた宿泊場所の岩中作業所で9時に起床した。
今回は案内してくれるたまごケイビングクラブと、山口大の洞穴研究会や、
広島大の探検部が参加者だ。ヒメサカチ穴と、彼らが見つけた新洞と岩屋の穴の3班に別れて
活動する。
俺は岩屋の穴に向かう。同行者の中に先々月にここに入った人がいて、
今の時期は水はほどんどないと言う。俺は狭いのも高いのも好きだが、
寒さには弱いのでできたら濡れたくなかったので嬉しい。気楽なケイビングが楽しめそうだ。

小学校に車を停めて洞口に向かう。入洞後、最初は立って歩けるぐらいだが、しばらく進むと
穴がどんどん狭くなってきた。そして、ついに高さ30cmほどの隙間になる。
泥水がたっぷりと床に溜まっている。そこが今回のルートの新支洞だという。
話が違う。どうも、今日は水が多かったらしい。
ため息をついたあと進む。泥水に浸かりながら匍匐前進となる。更に水中にリムプールがあるらしく、
体がゴリゴリと擦られる。10mほど進んで穴が再び穴が広くなった時は前進泥だらけの
びしょ濡れだった。しかし、その空間は白い二次生成物がたくさんあり、とても綺麗だ。
この空間は見つかったのが最近らしく、人があまり入ってないそうだ。
写真撮影をするメンバーを待ったあと、さらに進む。
この穴は貫通洞で反対側に出口があるらしい。

そして、ここが出口ではないかという場所には・・・また、泥水の水溜まりの狭洞。
いつの間にか先頭になっていた。他の人に先にどうぞ、と言いたいところだが、そうもいかない。
仕方なく体を突っ込む。
水が痛い! 洞内の水は年中一定の温度なのだが、ここのは外気に冷やされて氷のように冷たい。
上にはツララが見える・・・。拷問のような瞬間である。抜けた時には全身冷えていた。
なかなか、ガッツリとした穴だった。
その夜は他の穴に入っていた参加者も一緒に鍋を食べて宴会だった。

翌日の穴は三ツ木の穴。ゴルフ場の敷地内にあり、比較的楽に行ける穴らしい。
最初はかなり広く、直径5mほどの水流沿いの通路が続く。
こんなにでかい穴がたくさんある阿哲台が羨ましい。
最近まで水源になっていたということで、ハシゴやポンプなどの人工物がたくさんある。
1時間ほどで測図に載っている箇所を周り終わると、やはり泥だらけの隙間があり、
そこが進めそうな気配がある。広島大の女の子が体を突っ込む。しばらく、ゴソゴソ、ピチャピチャ、
ゴリゴリと音が聞こえたあとに「抜けました〜。次、来てください」との声が・・・。
今日こそお気楽ケイビングのはずだったのに・・・やはりガッツリした活動になりそう。
仕方なく続く。びしょ濡れの泥だらけで3mほど進むと再び立てる空間になっていた。
そこからは狭くなったり、広くなったりの繰り返しで案外長い。足跡はあるので探険済みのようだが、
ここが全て未測量なんて、支洞も全部測ったら1kmほど伸びそう。
しかし、一同がここをまた帰るのは面倒だなあと言う雰囲気になってきたとき、
見覚えのある景色になった。ループしているらしい。
帰りの時間が節約できて、皆から歓声があがる!
そこから急ぎ目で出洞。

2日間とも思いがけずガッツリとした活動で洞窟を堪能できた週末となった。

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楽しそうだなぁ。う〜ん、ちょっと行きたかった…。
最近まで岡山には行ったことなかったですが、めちゃめちゃパラダイスですよねぇ。
(チカノ)

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★JETの活動予定                                     by JET事務局
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冬 霧穴ディギング(予定)

2007/10 Philly Grotto 60th anniversary


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JET事務局 担当 チカノユリコ
<chikano@mbd.ocn.ne.jp>         
お問い合わせ
http://genkijin.jp/jet/        JET洞窟探検ホームページ
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