月刊児童文学翻訳

Jido Bungaku Honyaku 2019-03

カテゴリー: 2019年03月15日
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2019年3月号
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  =====★   月 刊  児 童 文 学 翻 訳   ★=====
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                                No.190
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◆児童文学翻訳学習者による、児童文学翻訳学習者のための、電子メール版情報誌◆
◆http://www.yamaneko.org                         ◆
◆編集部:mgzn@yamaneko.org     2019年3月15日発行 配信数 2490 無料◆
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●2019年3月号もくじ●
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◎追悼:英国の絵本作家 ジョン・バーニンガム
 レビュー:『ねえ、どれがいい?』『またまた ねえ、どれがいい?』
                ジョン・バーニンガム文・絵/まつかわまゆみ訳
      『アルド・わたしだけのひみつのともだち』
                  ジョン・バーニンガム文・絵/谷川俊太郎訳
◎賞速報
◎イベント速報
◎読者の広場

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●追悼●英国の絵本作家 ジョン・バーニンガム
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 2019年1月4日、英国を代表する絵本作家のひとりであるジョン・バーニンガムが
82歳で亡くなった。70作あまりの本を世に送り出し、ほとんどの作品で文も絵も手が
けたバーニンガム。2012年と2014年には国際アンデルセン賞画家賞の英国の候補者に
選ばれ、いずれの年もショートリストに残った。鉛筆やペンで軽やかに描かれた愛す
べきキャラクター、主に水彩絵の具や色鉛筆を用いた優しい色合い、ユーモラスで、
時にはちょっぴり皮肉をきかせ、シンプルながら読者の想像をかきたてるストーリー。
その作品は子どもから大人まで世界中の人々を引きつけ、邦訳も多く出版されている。
 バーニンガムは、1936年に英国サリーで生まれた。1959年にロンドンの中央美術工
芸学校を卒業。ロンドン交通局のポスター制作などの仕事を手がけた後、デビュー作
の絵本 "Borka: The Adventures of a Goose with No Feathers"(『ボルカ はねな
しガチョウのぼうけん』木島始訳/ほるぷ出版)で1963年のケイト・グリーナウェイ
賞を受賞する。1970年に出版された "Mr Gumpy's Outing"(『ガンピーさんのふなあ
そび』光吉夏弥訳/ほるぷ出版)で再び同賞を受賞した。中央美術工芸学校で出会い、
1964年に結婚した妻のヘレン・オクセンバリーも、同賞受賞画家。2010年には、バー
ニンガムが文を、オクセンバリーが絵を担当した初の共作 "There's Going to Be a
Baby"(『あかちゃんがやってくる』谷川俊太郎訳/イースト・プレス)が出版され、
2012年の同賞ロングリストに選ばれている。昨年、夫婦共にこれまでの功績を評価さ
れ、そろってブックトラスト生涯功績賞(BookTrust Lifetime Achievement Award)
に輝いた。バーニンガム最後の絵本となる "Mr Gumpy's Rhino" は、今年の8月に刊
行が予定されている。
 本号ではバーニンガムをしのび、邦訳絵本3作品のレビューをお届けする。

【参考】
▼ジョン・バーニンガム追悼記事(The Guardian ウェブサイト内)
https://www.theguardian.com/books/2019/jan/07/john-burningham-childrens-author-and-illustrator-dies-aged-82
https://www.theguardian.com/books/2019/jan/07/john-burningham-obituary

▼ジョン・バーニンガム追悼記事(The New York Times ウェブサイト内)
https://www.nytimes.com/2019/01/13/obituaries/john-burningham-dies-at-82.html

▼ジョン・バーニンガム追悼記事(Penguin UK ウェブサイト内)
https://www.penguin.co.uk/articles/company/news/2019/january/john-burningham-dies-mr-gumpys-outing-avocado-baby.html

▽ジョン・バーニンガム作品リスト(やまねこ翻訳クラブ資料室)
http://www.yamaneko.org/bookdb/author/b/jburning.htm

▽『ひみつだから!』レビュー(本誌2010年4月号「注目の本(邦訳絵本)」)
http://www.yamaneko.org/mgzn/dtp/2010/04.htm#hehon

▽『旅するベッド』レビュー(本誌2003年4月号書評編「注目の本(邦訳絵本)」)
http://www.yamaneko.org/mgzn/dtp/2003/04b.htm#hehon

▽『いつもちこくのおとこのこ ジョン・パトリック・ノーマン・マクヘネシー』
ミニ・レビュー
   (本誌1998年9月号別冊「やまねこのおすすめ本(あかね書房翻訳書編)」)
http://www.yamaneko.org/mgzn/dtp/1998/09e.htm#e_05

▽『ジュリアスはどこ?』ミニ・レビュー
   (本誌1998年9月号別冊「やまねこのおすすめ本(あかね書房翻訳書編)」)
http://www.yamaneko.org/mgzn/dtp/1998/09e.htm#e_04

▽『ガンピーさんのふなあそび』レビュー
         (やまねこ10周年記念「世界の児童文学賞ラリー」レビュー集)
http://www.yamaneko.org/dokusho/shohyo/tokusetsu/10th/gre_rv1b.htm#gumpy

▽『ボルカ はねなしガチョウのぼうけん』レビュー
         (やまねこ10周年記念「世界の児童文学賞ラリー」レビュー集)
http://www.yamaneko.org/dokusho/shohyo/tokusetsu/10th/gre_rv1b.htm#borka

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■レビュー■

◆ページをめくれば、大人も子どもも笑顔になれる!◆

『ねえ、どれがいい?』2010.02 32ページ ISBN 978-4566001985
『またまた ねえ、どれがいい?』2018.06 32ページ ISBN 978-4566080355
ジョン・バーニンガム文・絵/まつかわまゆみ訳 評論社 定価各1,500円(本体)
"Would You Rather", 1978
"More Would You Rather", 2018
by John Burningham
Jonathan Cape

「この中からひとつ選ぶとしたら、どれがいい?」子どもの頃、誰もがそんな問いか
けに頭を悩ませた経験があるのではないだろうか。りんごとみかんとぶどう、おやつ
にどれを食べようか。犬と猫、飼うならどっち? どの選択肢も魅力的で、選んでか
ら後悔しないよう、子どもなりに必死で考えをめぐらすのは胸躍るひとときだったは
ずだ。
 しかし2冊の絵本に登場するのは、そんな身近な質問とはひと味違ったものばかり。
象にお風呂のお湯を飲まれるのか、それともカバにベッドを取られるのか。不機嫌な
赤ん坊に殴られるのと、アナグマに突き飛ばされるのと、どちらがいいか。シュール
な選択肢に、読んでいて子どもも大人も思わず笑ってしまう。どれもいや! と答え
たくなるような内容ばかりだからこそ、想像力が刺激されるのだろう。
 お化け屋敷に泊まったり、ワニに食べられたり、ちょっぴりブラックな内容のペー
ジもちらほら。だが柔らかな線と優しい色づかいの絵はユーモラスで、怖さを和らげ
てくれるはずだ。第1作の出版から40年を経て作者が手がけた続編では、絵のかわい
らしさとコミカルな味わいはそのままに、作品全体に漂うおおらかな雰囲気はさらに
輝きを増している。そして2冊とも、締めくくりには「じぶんの ベッドで ねむり
たい?」との問い。おかしな質問の連続で子どもたちを困らせておいて、最後は心や
すらぐベッドへといざなう。作者の茶目っ気たっぷりの笑顔と愛情あふれるまなざし
が目に浮かぶようだ。数多くの素晴らしい作品を世に送り出し、世界中の子どもたち
を笑顔にしてきたジョン・バーニンガムに、心から感謝の言葉を贈りたい。

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【訳】松川真弓(まつかわ まゆみ):翻訳家。英米の絵本や児童書の翻訳を多数手
がける。主な訳書に、ジル・マーフィの「ミルドレッドの魔女学校」シリーズのほか、
エリック・ヒルの「コロちゃん」シリーズ、『せかいのひとびと』(ピーター・スピ
アー文・絵)、『アンナの赤いオーバー』(ハリエット・ジィーフェルト文/アニタ
・ローベル絵)(いずれも、評論社)などがある。

                                (山本みき)

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◆孤独な心に寄り添ってくれるのは……◆

『アルド・わたしだけのひみつのともだち』
ジョン・バーニンガム文・絵/谷川俊太郎訳
ほるぷ出版 定価1,600円(本体) 1991.12 32ページ ISBN 978-4593502806
"Aldo" by John Burningham
Jonathan Cape, 1991

 英国を代表する絵本作家バーニンガムの作品は、くすっと笑えたり、とぼけた味わ
いがあったり、優しいタッチの絵とともに、楽しい気分にさせてくれるものが多い。
けれど、本作は少し趣がちがう。表紙には、仲よく肩を組んだ女の子とうさぎ。ただ、
赤のうえに黒を塗りかさねたような背景からは、どことなく不穏な空気が感じられる。
 ひとりで過ごすことの多い女の子には、ひみつの友だちがいる。うさぎのアルドだ。
きっと信じてもらえないから、アルドのことはだれにも話さないけれど、アルドと一
緒ならなんにもこわくない。いじめられたときも、こわい夢をみたときも、アルドが
そばにいてくれた。つらいときはいつだってアルドが来てくれる。
 スケートをしたりブランコに乗ったり、ふたりで過ごしているとき、アルドと女の
子はとても楽しそうだ。けれど、その背景は荒いタッチの暗い色で塗りこめられてい
る。女の子の心を表しているのだろうか。暗闇のなか、ロウソクを手にしたふたりが、
1本の綱をわたっている場面では、アルドが女の子に手をさしのべている。そこにア
ルドがいなかったら、暗い世界で女の子はどれほど孤独だろう。たとえば両親がけん
かをしているとき、ただそばにいてくれる存在が女の子には必要なのだ。アルドとい
う友だちがいて「わたしはうんがいい。ほんとに とてもとてもうんがいい」、とい
う女の子の言葉が胸にひびく。アルドが女の子の支えとなっていることに安堵しなが
らも、切実にアルドを求めざるを得ない女の子の状況を思い、複雑な気持ちになった。
 子どもの想像力が生みだした「見えない友だち」を扱った物語は多くあるが、厳選
された言葉と雄弁に語りかける絵から成るこの作品には、とりわけ引きつけられる。
子どもの心に深く寄り添うバーニンガムの優しさが、じんわりと心に沁みる絵本だ。
同時に、わたしにとってはどこか胸が痛む本でもある。訳者あとがきには「わたした
ち大人のところには、もうアルドは来てくれません」とあるけれど、大人もまた、つ
らいときに支えてくれるアルドのような存在が必要なのではないだろうか。それはう
さぎの姿をしていないかもしれないけれど。そんなことを思うとき、孤独な女の子の
話は、わたしの話にもなる。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【訳】谷川俊太郎(たにかわ しゅんたろう):1931年東京生まれ。詩人。翻訳や創
作等の分野でも活躍している。詩集に『二十億光年の孤独』(創元社)、創作絵本に
『もこもこもこ』(元永定正絵/文研出版)など。『いえすみねずみ』『ピクニック』
(いずれも、BL出版)、『ねんころりん』『くものこどもたち』(いずれも、ほる
ぷ出版)など、ジョン・バーニンガムの絵本の翻訳も多数手がけている。

                                (佐藤淑子)

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●賞速報●
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★2019年シュナイダー・ファミリーブック賞発表
★2019年セオドア・スース・ガイゼル賞発表
★2019年プーラ・ベルプレ賞発表
★2019年コレッタ・スコット・キング賞発表
★2018年度アガサ賞ヤングアダルト部門候補作品発表
                     (受賞作品の発表は5月4日の予定)
★2019年カーネギー賞ロングリスト発表
★2019年ケイト・グリーナウェイ賞ロングリスト発表
(カーネギー賞およびケイト・グリーナウェイ賞ショートリストの発表は3月19日、
                      受賞作品の発表は6月18日の予定)

 海外児童文学賞の書誌情報を随時掲載しています。「速報(海外児童文学賞)」を
ご覧ください。
http://www.yamaneko.org/cgi-bin/sc-board/c-board.cgi?id=award

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●イベント速報●
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★展示会情報
 安曇野ちひろ美術館「ちひろ美術館コレクション展 ねこ・ねこ・ねこ」
 松坂屋美術館「誕生30周年記念 ウォーリーをさがせ!展」 など

★講座・講演会情報
 群馬パース大学福祉専門学校
  「世界の子どもと本を考える 講演会 子どもの本で巡る世界の国々」
 世田谷美術館
  「トーク 知っていることのその奥へ―絵本をとおしてみるアフリカ」 など

★イベント情報
 ゲートシティホール「2019国際子どもの本の日 子どもの本の日フェスティバル」
 Jテラスカフェ「瀬戸内ブッククルーズ 小さな春の本めぐり(第3回)」 など

 詳細やその他のイベント情報は、「児童書関連イベント情報掲示板」をご覧くださ
い。なお、空席状況については各自ご確認願います。
http://www.yamaneko.org/cgi-bin/sc-board/c-board.cgi?id=event

                          (冬木恵子/山本真奈美)

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●読者の広場●海外児童文学や翻訳にまつわるお話をどうぞ!
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 このコーナーでは、本誌に対するご感想・ご質問をはじめ、海外児童書にまつわる
お話、ご質問、ご意見等を募集しています。mgzn@yamaneko.org までお気軽にお寄せ
ください。

※メールはなるべく400字以内で、ペンネームをつけてお送りください。
※タイトルには必ず「読者の広場」とお入れください。
※掲載時には、趣旨を変えない範囲で文章を改変させていただく場合があります。
※質問に対するお返事は、こちらに掲載させていただくことがあります。原則的に編
集部からメールでの回答はいたしませんので、ご了承ください。

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●お知らせ●

 本誌でご紹介した本を、各種のインターネット書店で簡単に参照していただけます。
こちらの「やまねこ翻訳クラブ オンライン書店」よりお入りください。
http://www.yamaneko.org/info/order.htm

 本号の html 版を3月17日に公開予定です。以下の URL よりお入りください。
http://www.yamaneko.org/mgzn/bncorner.htm#html

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           ・☆・~ 次 号 予 告 ~・☆・

 詳細は10日ごろ、出版翻訳ネットワーク内「やまねこ翻訳クラブ情報」のページに
掲載します。どうぞお楽しみに!
          http://litrans.g.hatena.ne.jp/yamaneko1/

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●編集後記●今月号ではジョン・バーニンガム氏の追悼特集をお届けしました。編集
作業は絵本の持つ力に心をふるわせた期間でもありました。今月から編集部は新しい
編集人を迎え活気にあふれています。次号もどうぞお楽しみに。(み)

 今月号から編集人に加わりました。児童書の魅力と役に立つ情報をお届けできるよ
う、がんばります。どうぞよろしくお願いいたします。(も)
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発 行 やまねこ翻訳クラブ
編集人 三好美香/平野麻紗/森井理沙(やまねこ翻訳クラブ スタッフ)
企 画 赤塚きょう子 尾被ほっぽ 加賀田睦美 かまだゆうこ 蒲池由佳
    熊谷淳子 佐藤淑子 手嶋由美子 冬木恵子 増山麻美 安田冬子
    山本真奈美 山本みき
協 力 出版翻訳ネットワーク 管理人 小野仙内
    ながさわくにお ゆり
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・ご意見・ご感想は mgzn@yamaneko.org までお気軽にお寄せください。
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発行周期: 月刊(休刊月あり) 最新号:  2019/03/15 部数:  2,397部

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