ロシア政治経済ジャーナル

【RPE】【仰天】★アメリカが、中国のウイグル人弾圧を非難!

【RPE】【仰天】★アメリカが、中国のウイグル人弾圧を非難!

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        ロシア政治経済ジャーナル No.1810


                                2018/7/30


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中国の人権問題を、「見て見ぬフリ」してきたアメリカ。

なんと、ウイグル人弾圧を非難しはじめました。


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★アメリカが、中国のウイグル人弾圧を非難!


全世界のRPEジャーナルの皆さま、こんにちは!

北野です。


アメリカと中国の関係が、ドンドン悪化してきました。

まず、皆さんご存知のように貿易戦争がはじまった。

そして、CIAは、


「中国の狙いは、アメリカにかわる超大国になることだ!」


と断言している。

(詳しくはこちら。↓
https://archives.mag2.com/0000012950/20180726001000000.html )


アメリカ政府、今度は「中国は、ウイグルのイスラム教徒を弾
圧している!」と非難しはじめました。
↓



<<米政権>「ウイグル、数十万人を拘束」 中国当局を批判 

毎日新聞 7/28(土) 21:33配信  

【ワシントン工藤哲】中国新疆ウイグル自治区のイスラム教を
信仰する少数民族ウイグル族をめぐり、トランプ米政権が


「中国当局がテロ対策を名目に数十万人を拘束している」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

と批判を強めている。

中国側は「内政干渉だ」と強く反発している。>



「中国当局がテロ対策を名目に数十万人を拘束している」

そうです。

中国は、なんでも規模が大きいですね。



<ペンス副大統領は26日、ワシントンで講演し、ウイグル族
の住民について


「数十万、あるいは数百万とみられる人たちが、再教育施設に
移され、政治教育を強いられている。宗教的な信条が脅かされ
ている」

と懸念を示した。>



今度は、「数百万」という数字がでてきました。

「再教育施設」でされる「政治教育」とは何なのでしょうか?

「習近平主席を愛しなさい!」と洗脳が行われるのでしょうか
?

それとも「イスラム教はインチキだ」と洗脳されるのでしょう
か?

(ちなみに、中国は、宗教を否定する共産主義=無神論国家で
す。)



<米政権で人権問題を担当するカリー国連経済社会理事会大使
も同日、議会の公聴会で、習近平指導部が昨年4月以降、テロ
や過激主義者に対処するとの目的で、イスラム教徒への抑圧を
強めていると指摘。

自治区内ではイスラム教徒の食生活や名前、宗教教育にも当局
の介入が続いているとし、「中国にこうした政策をやめるよう
求めた」と述べた。>



なるほど。

食生活や名前、宗教教育にも、当局の介入が続いていると。

こんなことをすれば、逆にウイグル人が反発しそうですが。

そこは、「武力を使って、徹底的に抑え込んでしまえ!」とい
うことなのでしょう。



▼利用される人権問題



皆さん、アメリカ・欧州というと、「人権最先進国」と思って
いませんか?

国内に限っていえば、そのとおりなのだと思います。

しかし、欧米が外国の人権問題に言及するときは、政治の道具
であることが多い。


たとえば、アメリカは、イランの核問題だけでなく、「独裁体
制」を批判します。

しかし、絶対君主制サウジアラビアの独裁体制を批判しません。


「親米なら独裁でもいい」と・・・・。


たとえば、欧米は、ロシアが「反同性愛者的だ!」と非難しま
す。

しかし、イスラム教国の多くが、同性愛者を弾圧していること
を無視しています。


というわけで、「人権問題」というのは、欧米にとって、しば
しば「政治の道具」なのです。

その証拠に、「世界一人権にうるさい」はずの欧州は、中国の
人権問題を、ほとんど批判していません。

習近平が、国家主席の任期制限(二期まで)を撤廃し、終身国
家主席の道を開いたことも、批判していません。

というか、そもそも欧米は、中国が「共産党の一党独裁国家で
あること」を問題視すべきでしょう?

では、なぜ欧米は今まで、中国の人権問題を無視してきたので
しょうか?


金  です。

金(キム)ではなく、金(カネ)です。


1989年、天安門事件が起こり、アメリカで反中の機運が高まり
ました。

1991年には米中共通の敵ソ連が崩壊した。

それで、「もはや人権侵害国家中国と仲良くする必要はない!」
という機運が盛り上がった。

しかし、
中国は、ゴールドマンサックス会長だったルービン財務長官を
取り込むことに成功します。

ルービングループは、

「中国は、これからもっとも成長する国です。

このメッタにないビジネスチャンスを逃すわけにはいきません
!」

と、クリントン大統領を説得した。


米中関係、1970~1990年までは、「対ソ連同盟」だった。

しかし、これが1990年代半ばに、「金儲け同盟」に転化したの
です。

それでアメリカ、中国の人権問題は、「見ないフリをしよう」
ということになった。


では、どういうときに「人権問題」は「利用される」のでしょ
うか?

ある国の「異常性」を世界に示したいときに使われる。

中韓は熱心に「慰安婦問題」のウソを拡散していますね。

これも、「日本は異常なんだぜ!」と世界に思わせたい。


つまり、「人権問題の指摘」は、しばしば「情報戦の一環」な
のです。

アメリカがウイグル問題を指摘しはじめた。

まだ断言できませんが、アメリカが対中情報戦をはじめたのか
もしれません。

トランプ政権トップの対中観が、厳しくなっているのでしょう。


このこと、日本にとっては、安全保障上の観点から、もちろん
よいことです。


~~~

そうはいっても、日本は一時も油断することができません。

中国は、「日米分断工作」を熱心に推進しているからです。

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09年9月、アメリカに嵌められたロシア・ベド大統領は、プ
ーチン首相を解任した。

命の危険を感じたプーチンは、日本に政治亡命する。

日本柔道界に保護され、稽古に励むプーチン。


しかし、日本政界は、彼を放っておかなかった。


行列をなして彼のもとへ訪れる日本の政治家たち。


その中に、再起を誓う矢部元首相の姿があった。

プーチンは、90年代アメリカの属国だったロシアを、どうや
って「自立」させることに成功したのか?


懇願する矢部に 、ついにプーチンは口を開き、その「秘密」
を語りはじめた。


「プーチン最強講義」の内容は?

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し遂げる方法とは?


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・難問TPPにどう対処すべきか?


・日本のエネルギー自給率を100%にする方法とは?


・日本経済を復活させ、財政も再建する方法とは?


・核兵器を保有すれば、日本は自立できるのか……?

さて、首相に返り咲いた矢部は、はたしてプーチンの秘
策に従って「日本自立」を成し遂げられるだろうか……?

この本を読み終えたとき、あなたは「日本自立」までの
道筋 を、
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●Sさまからのメール


北野様

表題の質問をさせて頂いたSと申します。

早々にご回答いただき本当にありがとうございました。

やはり核 + ICBMを持ってしまったかもしれない北朝鮮の
脅威の方が大きい、つまり、核 = めちゃくちゃ強力な交
渉カードと言う当たり前の冷徹な事実を目の当たりにし
ているのですね。


膨大な軍事費を注ぎ込む圧倒的な世界一の軍事大国であっ
ても核を持っているかもしれないとの可能性だけで対等
な話し合をせざるを得ない事実を・・・・。



話は全く変わりますが、私はトランプの親ユダヤがどうに
もわかりません。


北野先生は、


>この「親戚、友達ファクター」は、非常に重要なのです。


とおっしゃいます。


それは分かります。


でも、政治もビジネス感覚のトランプ?から見ると、
何らかの見返りがなければ行動に移さないと思うのです。


確かに現時点では、まだトランプお得意の口約束に毛の生えた
程度の行動かもしれず、
私がそれを現実以上に大きな行動と見なしているだけかもしれ
ません。


(イランの核合意離脱とかエルサレム首都認定とか)


私も自分が何を疑問に思っているのか、今一つ認識できていま
せん。


トランプ自身はイラン制裁をしたいのか?


トランプの行動は対イランが目的なのか、
それともユダヤの意向が現時点では対イランに強く表れている
だけなのか?

中東関係は長い歴史の絡みがあり、どうも曖昧模糊として
トランプの行動も何を目的としているのか分かりません。


これからも北野先生のメルマガで、今までそしてこれから起こ
る事実が何を意味するのか、よく考えていこうと思います。

今回はご回答いただき誠にありがとうございました。



↓●編集後記へ
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★★★【北野幸伯の本】


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↑

<プーチン本はいろいろ出ているが、これが独特で面白い。>

(立花隆 「週刊文春」2012年7月12日号)


「100年に1度の大不況」はプーチンのせいで起こった?!

今明かされる驚愕の裏真実!(証拠つき)

2003年、フセイン政権を打倒したアメリカは、次にロシアの石油利
権獲得を目指す。

ユダヤ系新興財閥ホドルコフスキーから、ロシア石油最大手「ユコ
ス」買収の約束をとりつけることに成功したのも束の間。

プーチンはホドルコフスキー逮捕を命じ、ロシアの石油をアメリカ
に渡さない決意を示した。

しかし、ホドルコフスキーの後ろには、ロスチャイルド家、ネオコン
の首領チェイニー米副大統領が・・ 。(証拠つき)

こうしてプーチン率いるKGB軍団と世界の支配者の壮絶な戦い
が開始された。

08年のロシア-グルジア戦争でピークに達した米ロの争い。

なぜ両国は和解し、関係を「再起動」することに合意したのか?

プーチンとメドベージェフの対立。

そして、プーチンを裏切ったメドベージェフの背後にいた勢力とは?

大統領に返り咲いたプーチンは、どのようにアメリカに「とどめを
刺す」のか?

豊富な資料と証拠で、あなたの世界観を一変させる真実の書。

「洗脳マトリックス」の心地よいぬるま湯につかっていたい方は、
決して読まないでください。危険です。



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↓●編集後記へ
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★編集後記


「ダーチャの近くの森でとれた」

といい、知人が

ブルーベリーを5キロプレゼントしてくれました。

腐らせないよう、急いで食べまくっています。

目がものすごくよくなるかもしれません。


RPEジャーナル
北野幸伯


●北野への応援・激励・新刊感想メールは
こちら→ tjkitanojp●yahoo.co.jp 


▲迷惑メール対策のために真ん中が●になっています。
これを@にかえてお送りください。



▼メールを書くまえに必ずご一読ください。

1、メール多数で、ほとんどお返事できませんが、すいません。
しかし感謝して読ませていただいております。

2、いただいたメールは掲載させていただくことがあります。匿名
希望の方はその旨必ずお書きください。

3、広告に関するクレームにはお返事できません。広告主さんに
直接連絡するようお願いします。

4 、RPEの広告は、北野が実際に購入した製品とは限りません。
必ず★HPを熟読され、★
自己責任で決定を下してください。



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発行周期: 不定期 最新号:  2019/02/23 部数:  56,270部

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