ロシア政治経済ジャーナル

【RPE】★トランプが、欧州と中国を急接近させる

【RPE】★トランプが、欧州と中国を急接近させる

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        ロシア政治経済ジャーナル No.1803


                                2018/7/19


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トランプさんが原因で、欧州と中国が急接近しています。


詳細は、【本文】で!

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【極秘】

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北野です。

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しかし、三宅裕之先生は、「絶対できる!」と考えておられます。

三宅先生とは誰でしょうか?

驚愕のプロフィールをごらんください。
↓


    * <世界中で活躍するマスターコーチ
    * 
    * SynergyPlus, Pte. Ltd. CEO

大学卒業後、ベネッセコーポレーションに就職し、語学関連事
業の立ち上げに関わる。 

2000年ジャパンビジネスラボの共同代表に就任し、学生や社会
人のキャリアデザイン・就職・転職をサポート。 

その後、アメリカに渡り大学院でコミュニケーションと脳科学
を研究する傍ら、NLP、催眠療法、マクロビオティックを世界
的権威のもとで学ぶ。 

「脳」・「心」・「体」を包括した理論と、

「自分」「他者」「社会」とつながり相乗効果を促す方法を融
合した、

世界で唯一の【三宅式ホリスティックコーチング】を開発。 

世界最高レベルのスキルと圧倒的な知識を、誰もが活用できる
かたちで提供し、5000名以上のクライアントの自己実現を叶え
る。 

活動の幅は広く、TOYOTA、パナソニック、三井住友銀行など

日本を代表する一流企業や、文部科学省、厚生労働省といった
官僚向けにも研修も行う。

文部科学省では5年連続研修を行い、歴代No.1の満足度を獲得。 

また、日本、中国、シンガポールで法人を経営する実業家でも
あり、テレビ東京、TBSラジオ、日経新聞といったメディア
にも出演。 

「毎朝1分で人生は変わる」をはじめとする著書も
累計20万部を超えるベストセラーになっている。 >


なんというすごい経歴!

トヨタ、パナソニックのメンターでもある三宅先生。

今回皆さんに、「潜在能力を300%引き出す方法」を【無料】
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★トランプが、欧州と中国を急接近させる


全世界のRPE読者の皆さま、こんにちは!

北野です。


先日のメルマガで、トランプさんが、


・NATO加盟国の軍事費が低すぎること

・ドイツとロシアを結ぶガスパイプライン「ノルドストリーム
2」計画が進んでいること


に激怒しているという話をしました。

それで私は、


<トランプは、「最大最強の味方」を非難することで、欧米
関係を破壊しています。

結果、欧州は、中国の方にますます接近している。

そういう意味で、トランプ外交で、アメリカは弱くなっていま
す。>


と結論しました。

(●記事全文はこちら。↓
https://www.mag2.com/p/news/365074 )


「早速」というか、トランプにいじめられている欧州が、さら
に中国に急接近しています。



▼トランプ、「EUは 敵」



NATO首脳会議で、欧州、特にドイツを非難しつづけたトラ
ンプさん。

その後も、彼の「口撃」は止まることがありません。


15日放送のCBSとのインタビューで、「EUは敵」と発言。

またEUの民の怒りを買っています。


BBC NEWS JAPAN7月16日付を見てみましょう。
↓


<CBSニュースに、世界における競争相手や敵は誰かと聞かれ
たトランプ氏は、「敵はたくさんいる」と答え、ロシアや中国
にも触れたが、真っ先に言及したのがEUだった。

「欧州連合は敵だと思う。貿易で我々にやっていることが。欧
州連合のことをそう思わないかもしれないが、あそこは敵だ」
とトランプ氏はインタビューで述べた。>



「敵はたくさん」いるけれど、「真っ先に言及したのはEU」だ
そうです。

「欧州連合は敵だと思う」

もちろん「貿易上の」という言葉が前についていますが・・・。


ところで、なぜEUは敵なのでしょうか?


<記者に真意を問いただされると、トランプ氏はEUが「とて
も厄介だ」と発言。「貿易について言うと、本当に自分たち
を言いように利用している。

NATOの色々な国は、払うべき費用も払わない。

たとえばドイツがそうで、大問題だ」と続けた。

その上でトランプ氏は、ロシア国営企業ガスプロムとドイツ、
フランスなどの企業が出資するパイプライン「ノルド・ストリ
ーム2」に言及した。

トランプ氏は11日、NATO首脳会議に先駆けてEUへの天然ガス供
給を増やすためのこのパイプラインを取り上げ、「ドイツは完
全にロシアに制御されている。なぜならエネルギーの60~70%
と新しいパイプラインまで、ロシアからもらうことになるから
だ」などとドイツを非難した。>(同上)


批判の理由は変わっていません。


1、NATO加盟国の軍事費が少なすぎる。

(トランプは、全加盟国にGDP比2%を要求。
今回、突然「4%にしろ!」といい、世界を仰天させた。)


2、「ノルド・ストリーム2」ガスパイプライン計画。

アメリカがこれに反対する理由は、

・欧州のロシア依存度が高まる

・親米反ロウクライナが、トランジットから外され、苦境に陥
いる

・アメリカが、欧州に液化天然ガスを売りたい


からでした。

トランプは、さらにEU攻撃をつづけます。

「EUの企業がイランと取引すれば制裁を科す!」と決めたので
す。



<<米政権>「欧州企業にも制裁」 イラン制裁措置違反の場
合

毎日新聞 7/16(月) 23:46配信  

【ワシントン会川晴之】英フィナンシャル・タイムズ紙など複
数の欧米メディアは15日、トランプ米政権が欧州諸国に対し
、米独自のイラン制裁措置に違反した場合は欧州企業にも制裁
を科す考えを伝えたと報じた。

ポンペオ米国務長官とムニューシン米財務長官が連名で署名し
た書簡で通告したという。

イランとの関係を重視する欧州諸国は欧州企業を制裁対象から
除外するよう求めていたが、米国はこれを明確に拒否した形。>



これは何でしょうか?

2015年7月、いわゆる「イラン核合意」が成立しました。

2016年1月、国際原子力機関(IAEA)は、「イランは合意を履行
している」と宣言。

これで、イラン制裁が、解除されていった。


ところが、トランプさんは2018年5月、この合意からの離脱を
宣言。

そして、イランに再び制裁を開始した。

といっても、「イラン核合意」に署名した他の国々、イギリス
、フランス、ドイツ、ロシア、中国、イランは、依然としてこ
の合意を支持している。

それで、アメリカの「独自制裁」です。

EU企業が、そのトバッチリを受ける。

ちなみに日本企業も他人事ではありません。


<イラン産原油を輸入する日本も欧州同様の措置が取られる可
能性がある。>(同上)



▼欧州と中国が急接近



トランプにいじめられている欧州。

どうすればいいのでしょうか?

そう、予想通り、中国との関係強化に乗り出します。



<<中国EU首脳会議>共同声明に「反保護主義」明記

毎日新聞 7/16(月) 23:43配信  

【北京・河津啓介】中国と欧州連合(EU)は16日、北京で
首脳会議を開いた。

会議後に発表した共同声明には「反保護主義」が明記された。

共に米国との通商問題を抱える中国と欧州が連携強化を確認し
た形だ。>



欧州も中国も、「アメリカから貿易戦争を仕掛けられた」とい
う認識。

だから「連携を強化しましょう」と。



<会議には中国の李克強首相とEUのトゥスク欧州理事会常任
議長(EU大統領)、ユンケル欧州委員長が出席。会議後の共
同会見で、トゥスク氏は同じ日に米露首脳会談も開かれること
に言及し、欧州と米露中が


「国際秩序の破壊や貿易戦争の開始を避ける義務がある」


と訴えた。>(同上)



「欧州と米ロ中が、国際秩序の破壊や貿易戦争の開始を避ける
義務がある」


とあります。

欧米ロ中とはいいますが、トゥスクさんの頭の中にある問題は、

もちろんトランプ・アメリカでしょう。

トランプさんは、パリ協定、イラン核合意から離脱し、エルサ
レムをイスラエルの首都と認定し、国際秩序を破壊している。

そして、貿易戦争を開始した。

(もちろん、国際秩序破壊に関しては、ロシアの「クリミア併
合」も含まれるでしょう。)



<一方、李首相は


「中国とEUが多国間主義と自由貿易を堅持する声を共に上げ
ることは、世界に前向きな影響を与える」


と強調。

EUとの投資協定締結に向けた交渉を加速し、市場開放を拡大
する意欲を示した。>(同上)



欧州はともかく、中国が、「多国間主義と自由貿易を堅持しよ
う!」と大声で主張している。

日本人は、「中国がそんなこというな!」と思いますが、世界
的には、

「トランプの方が迷惑!」という流れになっています。


最後に、毎日新聞の記事は、中国の戦略について触れています。



<中国は米中関係の悪化を見据え、欧州との関係を重視してい
る。>(同上)



さすが孫子の国ですね。


<李首相は今月ドイツを公式訪問して経済連携の強化で一致。

10日には、ノーベル平和賞を受賞した民主活動家で昨年7月
に事実上の獄中死をした劉暁波氏の妻、劉霞さん(57)を解
放し、人権問題に関心の高い欧州諸国に配慮を示していた。>

(同上)


英雄・劉暁波さんの奥さん、劉霞さんも「政治利用」されたの
ですね。

「政治利用」でも、ドイツに脱出できてよかったですが。


いずれにして、中国はEUを味方につけることで、覇権に何歩も
前進します。

なんといっても、EU(イギリスも含む)は、世界GDPの22%を
占めている。

それに、「世界一人権にうるさい」EUが味方につけば、誰も
中国の人権を問題視することはなくなるでしょう。


アメリカは、29か国からなる巨大軍事ブロックNATOを事実上支
配しています。

もし、中ロが一体化してNATO解体工作をし、成功すればアメリ
カは欧州で力を失うでしょう。

(現時点では非現実的に思えますが、たとえばNATO加盟国トル
コとアメリカの対立は、とても深刻です。)


というわけで、トランプさんに対抗するため、

欧州と中国が一体化しています。

トランプさんが「言行一致」で「アメリカ・ファースト」を追
求している結果ですね。

それで、アメリカは、敵が増え、味方が減り、ますます力を失
っています。

ちなみにこういう結果になること、トランプが大統領になる前
から見えていました。

トランプが大統領になる半年以上前に、


「トランプ大統領誕生なら米国は覇権国家から転落する」


という記事を書いていました。

気になる方は、ご一読ください。
↓
https://diamond.jp/articles/-/89047

====

13年前の予想通り、没落していくアメリカ。

日本は、どうやってサバイバルすればいいのでしょうか?

知りたい方は、こちらをご一読ください。

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これで、「日本が自立する方法」を完璧に理解できます。

09年9月、アメリカに嵌められたロシア・ベド大統領は、プ
ーチン首相を解任した。

命の危険を感じたプーチンは、日本に政治亡命する。

日本柔道界に保護され、稽古に励むプーチン。


しかし、日本政界は、彼を放っておかなかった。


行列をなして彼のもとへ訪れる日本の政治家たち。


その中に、再起を誓う矢部元首相の姿があった。

プーチンは、90年代アメリカの属国だったロシアを、どうや
って「自立」させることに成功したのか?


懇願する矢部に 、ついにプーチンは口を開き、その「秘密」
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・日本経済を復活させ、財政も再建する方法とは?


・核兵器を保有すれば、日本は自立できるのか……?

さて、首相に返り咲いた矢部は、はたしてプーチンの秘
策に従って「日本自立」を成し遂げられるだろうか……?

この本を読み終えたとき、あなたは「日本自立」までの
道筋 を、
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●Kさまからのメール


北野さま、

お世話になります。
いつも大変貴重な第一線の情報をご提供いただきありがとうございます。

さて、北野さまのメルマガの投稿記事をわたくしのプライベートのFacebookで
シェアしても宜しいでしょうか。

少しでも皆に情報を認識してもらいたいと考えております。
もちろん営利目的ではございません。

ご連絡お待ちしております。


●北野から

出所を明記していただければ、転載は大歓迎です。

こちらのアドレスもつけていただけると、さらに
うれしいです。↓

http://www.mag2.com/m/0000012950.html



↓●編集後記へ
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【6刷決定!】【アマゾン(社会・政治部門)1位!】


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↑

<プーチン本はいろいろ出ているが、これが独特で面白い。>

(立花隆 「週刊文春」2012年7月12日号)


「100年に1度の大不況」はプーチンのせいで起こった?!

今明かされる驚愕の裏真実!(証拠つき)

2003年、フセイン政権を打倒したアメリカは、次にロシアの石油利
権獲得を目指す。

ユダヤ系新興財閥ホドルコフスキーから、ロシア石油最大手「ユコ
ス」買収の約束をとりつけることに成功したのも束の間。

プーチンはホドルコフスキー逮捕を命じ、ロシアの石油をアメリカ
に渡さない決意を示した。

しかし、ホドルコフスキーの後ろには、ロスチャイルド家、ネオコン
の首領チェイニー米副大統領が・・ 。(証拠つき)

こうしてプーチン率いるKGB軍団と世界の支配者の壮絶な戦い
が開始された。

08年のロシア-グルジア戦争でピークに達した米ロの争い。

なぜ両国は和解し、関係を「再起動」することに合意したのか?

プーチンとメドベージェフの対立。

そして、プーチンを裏切ったメドベージェフの背後にいた勢力とは?

大統領に返り咲いたプーチンは、どのようにアメリカに「とどめを
刺す」のか?

豊富な資料と証拠で、あなたの世界観を一変させる真実の書。

「洗脳マトリックス」の心地よいぬるま湯につかっていたい方は、
決して読まないでください。危険です。



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↓●編集後記へ
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★編集後記


「シナモンがいい」と言われ、コーヒーに入れて
飲んでいます。

なんでも、こんな効果があるとか。


・Tie2(タイツー)を活性化させることによる毛細血管の老化防止効果
・Tie2(タイツー)を活性化させることによる毛細血管を修復する効果
・毛細血管を丈夫にすることによるシミ、シワ、たるみの予防・改善
・頭部の毛細血管を丈夫にすることによるハゲ、抜け毛の予防・改善
・脂肪細胞を小さくする効果によるダイエット効果tj
・中性脂肪、コレステロールを下げる効果
・毛細血管の血行不良改善への効果
・高血圧の改善効果
・血栓予防効果
・毛細血管の血行促進による冷え・冷え性・むくみの改善効果
・血糖値(ヘモグロビンA1C)を下げる効果
・殺菌作用、解熱作用により風邪の予防や改善

出所はこちら。
↓

http://cinnamon.kenkatu.com/entry10.html


RPEジャーナル
北野幸伯


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こちら→ tjkitanojp●yahoo.co.jp 


▲迷惑メール対策のために真ん中が●になっています。
これを@にかえてお送りください。



▼メールを書くまえに必ずご一読ください。

1、メール多数で、ほとんどお返事できませんが、すいません。
しかし感謝して読ませていただいております。

2、いただいたメールは掲載させていただくことがあります。匿名
希望の方はその旨必ずお書きください。

3、広告に関するクレームにはお返事できません。広告主さんに
直接連絡するようお願いします。

4 、RPEの広告は、北野が実際に購入した製品とは限りません。
必ず★HPを熟読され、★
自己責任で決定を下してください。



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発行周期: 不定期 最新号:  2019/02/18 部数:  56,316部

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