ロシア政治経済ジャーナル

【RPE】★オウム真理教とモスクワ

【RPE】★オウム真理教とモスクワ

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        ロシア政治経済ジャーナル No.1794


                                2018/7/8


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留学して最初にできたロシアの友人は、オウムの通訳に
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1、わけのわからない世界情勢を世界一わかりやすく解説する。
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★オウム真理教とモスクワ


全世界のRPE読者の皆さま、こんにちは!

北野です。


皆さんご存知のように、オウム真理教の教祖

麻原彰晃(本名・松本智津夫)と幹部6人の死刑が執行されまし
た。


このニュースを聞いて、皆さんはどんなことを思われたでしょ
うか?

私は昔のことを思いだしました。



▼日本語の先生Dさん



私がモスクワに留学したのは、1990年です。

当時私は19歳でした。

すぐできたロシア人の友達は、3人でした。

いずれも日本語が話せる人たちだった。

まあ、「友達」というか、「世話役」ですね。

私は全然ロシア語が話せないので、彼らはいろいろ助けて
くれたのです。

二人はモスクワ国際関係大学の学生さん。

もう一人は、同大学で日本語を教える先生でした。

といっても、彼は当時22歳。

その人、仮にDさんと呼びましょう。

Dさんは身長が190センチぐらいあり、金髪でイケメンでした。

ロッキー4時代のドルフ・ラングレンみたいな体型で、顔だけ
もっとマイルドな感じ。

それにしても22歳でソ連外務省付属モスクワ国際関係大学の先
生とは・・・。

どうもお父さんは、共産党の大幹部だったようです。


1990年代はじめ、ソ連経済はボロボロになっていた。

お店にいくと、パンを買うのに2時間並ばなければならない。

野菜も、じゃがいも、ニンジン、キャベツ、玉ねぎぐらいしか
ない。

それも、普通の店ではメッタに買えないのです。

大学が、「はじめての日本人留学生を飢えさせるな」というこ
とで、学生食堂から流ししてくれていました。


そんな中、Dさんは時々、寮にチーズを持ってきてくれました。

チーズは当時、共産党幹部専用の特別店でしか手に入らない、
超高級品だったようです。


ちなみに1991年7月から8月にかけて、私はアゾフ海でバカンス
を楽しみました。

これをオーガナイズしてくれたのもDさんでした。

8月19日に、クーデターが起こった。

私は、即モスクワに戻り、その光景を目撃することになります。



▼暗転



1991年12月、ソ連が崩壊しました。

これは、世界にとっても、ロシア人にとっても、まさに歴史的
大事件。

ロシア国民にとっては、「アイデンティティークライシス」が
深刻でした。

なんといっても、70年間信じていた「共産主義教はウソでした
!」となったのですから。


ロシア人は、突如「何を信じたらいいかわからない」状態にな
ったのです。

その心の穴を埋めるべく、西側から宗教が進出してきました。

その中の一つが、オウム真理教だったのです。

Dさんは、おそらくお父さんが失脚したのでしょう。

悩むことが多くなりました。

Dさんは、軍人でもありました。

ある日いいました。


「軍隊に入った日、僕はソ連に忠誠を誓った。

今、上官はいう。

『今度は、ロシアに忠誠を誓え!』と。

しかし、そんなにコロコロ忠誠の対象を変えることはできない
よ!」




マジメな人だったのですね。

共産党幹部の多くは、「僕は昔から民主主義者だった」といい、
変節していたのです。

しかし、Dさんにはそれができなかった。



▼Dさんとオウム真理教



そんなDさんはある日、私にこんなことをいいました。


「最近、僕はオウム真理教の通訳をしているんだ。

たくさんお金をくれる」


私は驚いて、「ええ、なんで?」と聞きました。

すると、とても興味深いことをいったのです。


「母親が病気になって、長い間治らなかった。

ところが、麻原のラジオを聞きはじめたら、治っちゃたんだ」


そう、当時オウム真理教は、ロシアでラジオ放送をしていたの
です。

私は、Dさんの未来が不安になりました。

しかし、どうすることができたでしょうか?

当時、ロシアはアナーキーで、誰も明るい未来を描くことがで
きなかったのですから。


その後、Dさんは私の前から消えました。

今、彼が生きているのか死んでいるのかもわかりません。


オウム真理教は、「ロシアから武器を購入していた」といいま
す。

Dさんは関わっていたのでしょうか。

少なくとも通訳をしていた可能性は高い気がします。



▼終わらない問題



ロシアは、その後どうなったのでしょうか?

結局、伝統宗教であるロシア正教、イスラム教、チベット仏教
が大復活し、

新興宗教を駆逐していきました。

プーチン政権は、伝統宗教を支援することで、ソ連崩壊後の思
想の混乱を終わらせたのです。


ロシアで、オウム真理教は禁止です。

地下鉄サリン事件が起こった日本では、「アーレフ」と名をか
え、存続していますね。

日本の報道を見ると、「この問題はまだ終わっていない」とい
うコメントがたくさんありました。

そういう意見がでるのは、当然でしょう。

ーーー

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09年9月、アメリカに嵌められたロシア・ベド大統領は、プ
ーチン首相を解任した。

命の危険を感じたプーチンは、日本に政治亡命する。

日本柔道界に保護され、稽古に励むプーチン。


しかし、日本政界は、彼を放っておかなかった。


行列をなして彼のもとへ訪れる日本の政治家たち。


その中に、再起を誓う矢部元首相の姿があった。

プーチンは、90年代アメリカの属国だったロシアを、どうや
って「自立」させることに成功したのか?


懇願する矢部に 、ついにプーチンは口を開き、その「秘密」
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策に従って「日本自立」を成し遂げられるだろうか……?

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●SYさまからのメール


∠ RPEジャーナル 
                                     北野 幸伯 様


いつもメルマガ発行くださり、有難うございます。

今週号のお話で日本の美徳を再認識した次第です。

その話に関してで、20年ほど前からだと思うのですが、
国際的行事があると、その都市にある駅など、主要な
場所のゴミ箱が撤去されてきた様で、目的はテロ対策
だと思われます。

最近は行事がなくてもゴミ箱を置かないところもあるの
かも知れません。2000年代になって、世界各地で
テロ事件が続発した故もあるのでしょう。

しかし東京五輪ときの、外国人観光客のゴミ処理は
確かに気になりますね。


(別)ロシアW杯の中継を観ていました。
日本戦のあったボルゴグラード市などの様子を聞くと、
かなり暑い様子が中継されていました。気温37度とかで、
ロシアには日本より暑いところもあるのですね。
ロシア国内の地域による気温差が大きいのでしょうか。

これからも貴メルマガを応援しています。  以上





↓●編集後記へ
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★★★【北野幸伯の本】


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↑

<プーチン本はいろいろ出ているが、これが独特で面白い。>

(立花隆 「週刊文春」2012年7月12日号)


「100年に1度の大不況」はプーチンのせいで起こった?!

今明かされる驚愕の裏真実!(証拠つき)

2003年、フセイン政権を打倒したアメリカは、次にロシアの石油利
権獲得を目指す。

ユダヤ系新興財閥ホドルコフスキーから、ロシア石油最大手「ユコ
ス」買収の約束をとりつけることに成功したのも束の間。

プーチンはホドルコフスキー逮捕を命じ、ロシアの石油をアメリカ
に渡さない決意を示した。

しかし、ホドルコフスキーの後ろには、ロスチャイルド家、ネオコン
の首領チェイニー米副大統領が・・ 。(証拠つき)

こうしてプーチン率いるKGB軍団と世界の支配者の壮絶な戦い
が開始された。

08年のロシア-グルジア戦争でピークに達した米ロの争い。

なぜ両国は和解し、関係を「再起動」することに合意したのか?

プーチンとメドベージェフの対立。

そして、プーチンを裏切ったメドベージェフの背後にいた勢力とは?

大統領に返り咲いたプーチンは、どのようにアメリカに「とどめを
刺す」のか?

豊富な資料と証拠で、あなたの世界観を一変させる真実の書。

「洗脳マトリックス」の心地よいぬるま湯につかっていたい方は、
決して読まないでください。危険です。



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↓●編集後記へ
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★編集後記


地下鉄サリン事件。

「二度と繰り返されないよう、対策は万全だ」

という感じでは、まったくないですね。


RPEジャーナル
北野幸伯


●北野への応援・激励・新刊感想メールは
こちら→ tjkitanojp●yahoo.co.jp 


▲迷惑メール対策のために真ん中が●になっています。
これを@にかえてお送りください。



▼メールを書くまえに必ずご一読ください。

1、メール多数で、ほとんどお返事できませんが、すいません。
しかし感謝して読ませていただいております。

2、いただいたメールは掲載させていただくことがあります。匿名
希望の方はその旨必ずお書きください。

3、広告に関するクレームにはお返事できません。広告主さんに
直接連絡するようお願いします。

4 、RPEの広告は、北野が実際に購入した製品とは限りません。
必ず★HPを熟読され、★
自己責任で決定を下してください。



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