ロシア政治経済ジャーナル

【RPE】★テロはなぜ起こる?

【RPE】★テロはなぜ起こる?

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     ロシア政治経済ジャーナルNo.1535  


                    2017/4/7

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ペテルブルグで、テロが起こりました。

ところで、なぜテロは起こるのでしょうか?


詳細は、【本文】で!↓


↓



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北野です。

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それがどうして、


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【英語指導の神様】と呼ばれるようになったのか?

先生はいいます。

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★テロはなぜ起こる?


全世界のRPE読者の皆さま、こんにちは!

北野です。


皆さんご存知と思いますが、ロシア・サンクトペテルブルグの
地下鉄で4日、テロが起こり、14人が亡くなりました。

犯人は、中央アジア・キルギス生まれのウズベキスタン人、

アクバルジョン・ジャリロフだそうです。

イスラム国(IS)との関係が指摘されています。


この事件を深堀りはしません。

「なぜテロは起こるのか?」について考えます。

日本も「他人事」ではないからです。



▼テロの動機は、差別への怒り



ニューズウィーク日本語版4月5日から引用します。


<容疑者ジャリロフはキルギス生まれのウズベク人。

民族衝突で家を追われてロシアに移り、サンクトペテルブルク
の寿司バーで働いていた。

ジャリロフのようにロシアで働く中央アジア出身者は、ISIS
などの過激派グループにとって格好のリクルートの場だ>


<ロシアでは現在、何十万人もの中央アジア人が暮らしてい
る。

職を求めて移住してきた人々だ。

彼らの多くは、建設現場など、低賃金で劣悪な条件の労働環
境で働いている。>


<ジャリロフがなぜ自爆テロを行ったのかはまだわからない
が、出稼ぎ労働や経済的な極限状態が中央アジア人の過激化
の大きな原因になっているのは確かだ。>



私はこの文を読んで、「そのとおりだ!」と思いました。

実際、私が一歩家から外に出れば、

道路の清掃をしている人、雪かきをしている人、工事現場で
働いている人などは、中央アジア系の人ばかりです。

私は(同じアジア系の)日本人ですから、近所の中央アジア
人と普通に話せます。

ほとんどの人は、いい人です。

しかし、ニューズウィークで書かれているような理由で、

「怒り」を胸に秘めている人たちも、やはりいるのです。



▼麻薬を売ってリッチになることを夢見るタジク人



私がいつもいく洗車場では、中央アジア・タジキスタンの人
がたくさん働いています。

私は、ある男性に、「モスクワでの生活どう?」と聞いてみ
ました。

すると、「タジキスタンには仕事がないからモスクワにきた
けど、全然楽じゃないね。

洗車場で安月給、長時間労働でこき使われて・・・」


(それでも、彼は、マジメに洗車してくれます。
モスクワにももちろん「自動洗車」はありますが、車の中ま
できれいにしたいときは、「人力」の洗車にいきます。)


その後、彼は非常に興味深いことをいいました。


「麻薬の売買しているタジク人は、みんなリッチに暮らして
いるよ。

俺もよく誘われるんだけど、アラーの教えに反していると思
うから断ってんだ」


ロシアで流通している麻薬は、アフガニスタンから中央アジ
アを経由して入ってくるそうです。

私は、「誘惑に負ける人もいるだろうな~」と思いました。


過酷、低賃金、長時間労働に嫌気がさし、


一部の男性は、麻薬の売買に走る。

一部の女性は、売春に走る。


これは、どこの国でも同じです。

日本だって、外国人を入れてこき使っていたら、そうなります。



▼サッカー敗戦の「うさばらしサンドバック」にされるキルギ
ス人



テロがらみで思いだしたことがもう一つあります。

もうだいぶ前になりますが、テレビを見ていたら、キルギスの
駐ロシア大使が出ていました。

なんでも、サッカーの試合で自分の応援するチームが負けた。

すると、一部のサッカーファンは、道路の清掃をしているキル
ギス人を殴ったり、蹴ったりして、

「うさばらし」をするというのです。

その場には、ロシアのサッカー協会のお偉いさんもいたのです
が、そういう現象があることを認めました。

皆さん、こういう状況をイメージしてみてください。

家族を養うために外国に来て、スタジアムのまわりの清掃をし
ていた。

そしたらアグレッシブなサッカーファンが複数やってきて理由
なく暴行を加える。

しかも、何度も何度も、同じことが繰り返される。

彼ら(犯人)が捕まることはない。

このキルギス人の憤りは、いかばかりでしょうか?

この彼が、ISから、「一緒に復讐しよう!」と勧誘されたら
入りたくならないでしょうか?


誤解のないように書きますが、ほとんどのロシア人はいい人で
す。

そして、ほとんどの中央アジア人もいい人です。

しかし、ごく一部の人の対立が、やがて「民族間の対立」に発
展していく。

そういうことなのです。



▼日本も要注意



もう一度、ニューズウィークを引用してみましょう。



<ロシアでは現在、何十万人もの中央アジア人が暮らしてい
る。

職を求めて移住してきた人々だ。

彼らの多くは、建設現場など、低賃金で劣悪な条件の労働環
境で働いている。>


<ジャリロフがなぜ自爆テロを行ったのかはまだわからない
が、出稼ぎ労働や経済的な極限状態が中央アジア人の過激化
の大きな原因になっているのは確かだ。>



日本政府は今、「日本国民が嫌がる仕事は、外国人にやらせ
ればいいや!」

という「差別的」な動機で、3K外国人労働者をどんどん入
れています。

そして、彼らの多くは、低賃金、長時間労働。

まさに、ニューズウィークのいう「劣悪な条件の労働環境」
で働いている。

まだ欧米に比べ数が少ないので顕在化していませんが、もっ
と数が増えれば、必ず問題が起こってくるでしょう。


欧米やロシアは、「移民政策が間違っていたこと」をようや
く認識し、変わりつつあります。

イギリスは、「移民、難民受け入れを強制されたくない」と
EU脱退を決めました。

アメリカでは、「移民大量受け入れ反対派」のトランプが大
統領になりました。


そう、日本がマネしている欧米の政策は、「完全失敗した政
策」なのです。

それをわざわざマネる政治家は、亡国の意図があるか、よほ
どの勉強不足に違いありません。

日本が、欧米、ロシアの過ちを繰り返さないことを、強く願
っています。


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