ロシア政治経済ジャーナル

【RPE】★日本の「戦争観」と中国の「戦争観」の違い

【RPE】★日本の「戦争観」と中国の「戦争観」の違い

RPE Journal==============================================



     ロシア政治経済ジャーナルNo.1532 


                    2017/4/3

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日本の戦争観と中国の戦争観は、ずいぶん違います。

そのことを知らないと、困ったことになります。


詳細は、【本文】で!↓


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北野です。

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★日本の「戦争観」と中国の「戦争観」の違い


全世界のRPE読者の皆さま、こんにちは!

北野です。


ときどき書いていますが、私はここ5年ほど、

「戦争中」

という意識で暮らしています。


「・・・・・ていうか戦争中じゃないでしょ?」

「・・・・・北野さんて、やっぱネトウヨ?」


そう思いたくなる気持ち、わかります。

なぜ私が「戦争中」と考えはじめたのか?

理由は、いつも書いている「あれ」です。

「あれ」とは、そう、

中国の代表団が2012年11月、モスクワで、

ロシアと韓国に、「『反日統一共同戦線』をつくろうぜ!」
と提案した。


もう読まれたかたも多いと思いますが、まだの方は、必ず
ご一読ください。
↓
https://jp.sputniknews.com/japanese.ruvr.ru/2012_11_15/94728921/

中国の対日戦略の骨子は、三つ。

1、中国、ロシア、韓国で、「反日統一共同戦線」をつくる。

2、中国、ロシア、韓国で、日本の「領土要求」を断念させる。

「断念させる領土」とは、「北方4島」「竹島」「尖閣」【沖縄】
である。

(@中国曰く、日本に【沖縄】の領有権はない!!!!!!!)


3、【アメリカ】を「反日統一共同戦線」に引き入れる。


私は、この情報を知り、

「嗚呼、日中戦争がはじまった・・・・」

と嘆きました。


「・・・・・ていうか、日中戦争はじまってないし」


普通の日本人なら、依然としてそう考えることでしょう。



▼戦争と「戦闘」は同じではない



日本人は、「戦争」というと、「武器を使って敵国と戦うこと」
と考えます。

「戦争」という言葉から連想されるのは、

・空爆する
・ミサイルをぶっ放す
・戦車で進軍する
・兵士が撃ち合いをする

などなどでしょう。

「実際の戦闘行為」=「戦争」だと思いがちです。

しかし、中国は、そう考えていない。

「戦争」について、もっと広範にとらえているのです。

これ、「クレムリン・メソッド」で解説していますが、

今日はトランプさんのブレーン、ナヴァロ・カリフォルニア大学
教授に解説していただきましょう。


<「戦わずして人の兵を屈するは善の善なるものなり」


総合国力というコンセプトは、


「戦わずして人の兵を屈するは善の善なるものなり」


という孫子の格言に深く根ざしている。

中国人民解放軍軍事科学院の著名な戦略家・呉春秋の言葉に、

孫子の時代から連綿と受け継がれた精神を見ることができる。

呉は次のように言う。


戦わずして勝つとは、まったく戦わないことを意味するもの
ではない。

政治戦、経済戦、科学・技術戦、外交戦等々、

戦わなければならない戦争は数々ある。

これを一言でまとめれば、

総合国力戦である。>

(米中もし戦わば 326~327p)


おわかりですね。

中国にとって、「戦争」は、「総合国力戦」なのです。

政治戦、経済戦、科学・技術戦、外交戦などがあって、

実際の戦闘は、「その小さな一部」でしかない。


私が、「戦争ははじまっている」という意味、ご理解いただけた
でしょうか?



▼中国の対日戦略の本質



もう一度、「反日統一共同戦線」について考えてみましょう。


まず、中国は、ロシア、韓国に、「反日統一共同戦線をつくろ
うぜ!」と提案した。

どういう理由で?

中国、ロシア、韓国の共通点は、「日本と領土問題を抱えてい
ること」。

だから、「協力して、日本の領土要求を断念させよう」と

「3国は同じ問題があるから、共同で日本と戦おう!」と。


次に「アメリカを引き入れる」としています。

しかし、日本とアメリカの間に、「領土問題」はない。

どうやってアメリカを「反日統一共同戦線」に引き入れるのか?

中国、ロシア、アメリカの共通点は、

「第2次大戦で、日本と戦ったこと」

です。

ロシアは当時ソ連で、中国は共産党ではなく国民党が日本と戦っ
た。

厳密にいうとそうですが、中国は気にしません。


「中国、ロシア、アメリカは、かつて一緒に軍国主義国日本とた
たかった。

韓国は、軍国主義日本に支配されていた哀れな国」


こういう、共通項でアメリカにアプローチする。

そして、次にこうきます。


「日本で、右傾化、軍国主義化がはじまっています。

彼らは、第2次大戦の結果を認めず、『歴史の見直し』を狙って
います。

これを、中国、ロシア、アメリカ、韓国で、一緒に粉砕しまし
ょう!」


とこう来るわけです。

これが2012年11月。

中国は、この方向で大金を投じて反日プロパガンダを行った。

その結果、2013年12月、安倍総理の靖国参拝は、大バッシン
グされることになりました。


中国がやっているのはなんでしょう?

「情報戦」をやっているのです。

目的は、「日本を孤立させること」です。


中国(当時国民党)は1930年代、日本の「世界支配計画書」

「田中メモリアル」(偽書)を大拡散した。


それで、世界中の人たちが、「日本は世界征服を狙っている」
と信じた。


(ロシア人に、「田中メモリアル、偽書だって知ってた?」

と聞くと、「え?偽書なの?本物だと大学で習ったけど」と

答えました。

80年経っても、まだ中国のプロパガンダ効果はつづいている!)


つまり中国は、まず「情報戦」で勝利し、日本を「孤立させる」
ことに成功していた。

それで、日中戦争が1937年はじまったとき、

日本は、中国、アメリカ、イギリス、ソ連を敵にまわしていた。

こんなもん勝てるはずがありません。


というわけで、中国は、「日本孤立化」を目的とする「情報戦」
を継続しています。

日本は、「反日統一共同戦線」と逆の道をいく。

つまり、

・アメリカとの同盟関係をますます強固にする。

・ロシアと和解し、関係をどんどん改善させていく。


韓国については、アメリカを間に入れてつきあっていけばいい
でしょう。


私たちは、歴史の教訓「孤立したから負けた」を胸に刻み、

「孤立する言動」は、慎重に避けていく必要があるのです。


●PS1

今回の出所は、トランプさんのブレーンが書いた超名著です。
ぜひご一読ください。↓


●米中もし戦わば 戦争の地政学
ピーター・ナヴァロ

(詳細は→ https://tinyurl.com/kgtdxje  )



●PS2

北野が「世界情勢分析する方法」を完全暴露しています。

これを読むと、あなた自身で、日本と世界の未来を予測でき
るようになります。

政治家、経営者、起業家、ビジネスマン必読。
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●日本人の知らない「クレムリン・メソッド」
~ 世界 を動かす11の原理 (集英社インターナショナル)

北野 幸伯

(詳細は→http://tinyurl.com/hrq5f3x )


●面白かったら、拡散お願いいたします。>



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