ロシア政治経済ジャーナル

【RPE】★2016年世界はどうなる?5~日本はどう動くべきか?

【RPE】★2016年世界はどうなる?5~日本はどう動くべきか?

RPE Journal==============================================



        ロシア政治経済ジャーナル No.1326



                      2016/1/11


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2016年、世界はどうなるのでしょうか?

今日は、米中覇権争奪戦の中で「日本はどう動くべきか?」
について。


詳細は、【本文】で!↓


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はじめまして!RPE発行者北野です。RPEのモットーは、
1ー、わけのわからない世界情勢を世界一わ¥かりやすく解説する。
2、でも、きれいごとは一切言わない。です。
世界の裏側で起こっていることを、あなただけにこっそりお教えします。
これは、国連・世銀・外務省・政治家・ファンド・社長さん軍団・大企業
幹部・起業家等々が内緒で読んでいる、秘伝のメルマガです。
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★2016年世界はどうなる?5~日本はどう動くべきか?


全世界のRPE読者の皆さま、こんにちは!

北野です。


「2016年世界はどうなる?」シリーズ5回目です。

新規読者の皆さまは、まずこちらをご一読ください。

今回の話の理解が深まります。
↓

●2016年、世界はどうなる?~落ち目の覇権国家アメリカが世
界を動かす↓
http://archives.mag2.com/0000012950/20160104000000000.html

●2016年世界はどうなる?~中国はどうする? ↓
http://archives.mag2.com/0000012950/20160105000000000.html

●2016年世界はどうなる?3~欧州はどうなる?↓
http://archives.mag2.com/0000012950/20160106000000000.html

●2016年世界はどうなる?4~ロシアはどうなる?
http://archives.mag2.com/0000012950/20160107000000000.html


今回は、いよいよ日本です。

それにしても、年初から大変なできごとが、続々と起こっています。


・サウジがイランと国交断絶

・中国株暴落に引きずられ、世界的株安に

・原油価格が04年の水準まで下落

・北朝鮮、また核実験(なんちゃって水爆実験)


今年は、大変な一年になりそうです。


ところで、国の利益のことを「国益」といいます。

いろいろありますが、主なところは「経済」と「安全保障」。

2016年、日本経済はどうなのでしょうか?

これは、中国経済減速の影響で、厳しくなっていくでしょう。

そして、中国経済悪化の理由は、大きく二つあります。


1、中国経済がたくさんの大きな問題を抱えていること

2、覇権を維持したいアメリカが、「中国経済崩壊論」を日々拡散
していること (=経済情報戦)


中国経済にさまざまな問題があることは、前から知られていました。

しかし、2015年3月に「AIIB事件」が起こったとき、57か国が
きそって参加した。

当時は、中国経済に対する「楽観論」が「悲観論」を大きく上回っ
ていたのです。

しかし、親米国家群(イギリス、ドイツ、フランス、イタリア、イ
スラエル、オーストラリア、韓国など)

がアメリカを裏切り中国についた「AIIB事件」で、状況は大き
く変わりました。

アメリカのメディアが「中国経済崩壊論一色」になっていったので
す。

その結果が、今の中国経済です。

つまり、アメリカは、「中国経済悪化でアメリカ経済も悪くなる」
ことを承知で、「経済情報戦」をつづけている。

覇権を維持したいアメリカが、中国経済を悪化させる。

中国経済悪化にひきずられて、アメリカ経済も悪化する。

日本も悪化する。

こういう流れですので、日本の景気も厳しくなっていく。



(ちなみに「アメリカ・リベンジ戦略」の詳細を知りたい方は、
ダイヤモンドオンラインの記事を参考にしてください。

●リベンジ~AIIBで中国に追いつめられた米国の逆襲
↓
http://diamond.jp/articles/-/70786  )


ですから、「今年は日本経済厳しくなっていく」ことを
覚悟して戦略をたてましょう。



▼2015年まで



次に安全保障の話をします。

北朝鮮が核実験をして、世界を驚かせました。

そうなのですが、日本の実質的脅威は、

経済力(GDP)、軍事費ともに世界2位、


「日本に沖縄の領有権はない!!!」


と宣言している中国です。

毎回同じ話で恐縮ですが、中国は2012年11月、モスクワで

【反日統一共同戦線】戦略を明らかにしました。

その骨子は、


1、中国、ロシア、韓国で、【反日統一共同戦線】をつくろう!


2、3国一体化して、日本の領土要求を断念させよう!

断念させるべき領土とは、北方4島、竹島、【沖縄】(!!!)

日本に沖縄の領有権はない!


3、【アメリカ】を「反日統一共同戦線」に引き入れよう


新規読者の皆さんから、「トンデモだ!!!」という叫び声が
聞こえてきます。

しかし、「解除」や「クレームメール」は、こちらの

「絶対的証拠」を3回読んでからにしてください。
↓
http://jp.sputniknews.com/japanese.ruvr.ru/2012_11_15/94728921/


中国は、「日中で戦略的互恵関係を深めましょう!」などといいな
がら、今も「反日統一共同戦線」戦略をせっせと続けている。

「平和ボケ」で「お人よし」な我々日本人も、このことを一日たり
とも忘れるべきではありません。


さて、2013年、中国は莫大な金を投じ、全世界で「反日プロパガン
ダ」を行いました。

曰く、「安倍は右翼」「安倍は軍国主義者」「安倍は歴史修正主義
者」。

このプロパガンダは着実に浸透していった。

その結果が、2013年末から14年初めに起こった「世界的安倍バッシ
ング」だったのです。

直接のきっかけは、総理の「靖国参拝」でした。

中国のプロパガンダに嵌ったブルームバーグは、「安倍を罰するべ
きだ!」などと主張していました。

しかし、2014年3月の「クリミア併合」で、欧米の安倍バッシング
は沈静化。

2015年3月の「AIIB事件」以降、日米関係は、とても良好にな
りました。


一方、中国はアメリカを怒らせ、「最大の敵」に浮上しました。

アメリカは、中国との戦いに集中するため、ロシアと和解した。

それで「ウクライナ問題」は、事実上忘れ去られた。

さらにアメリカは、中東への関与を大きく減らしています。

ISとの戦いをロシアにやらせ、アメリカは2011年の宣言どおり
「アジアシフト」を進めている。

サウジとイランの国交断絶問題についても、アメリカ国務省の報
道官は、「アメリカは、仲介する気はない」、

つまり「アメリカに頼らないでくれ!」と断言しています。

1月6日付、読売新聞。


<米国務省のカービー報道官は4日の記者会見で「我々はこの問題
の仲介者になろうとしているかと問われれば、答えはノーだ」と述
べた。>


こうして世界は、はっきりと「米中冷戦時代」に突入したのです。



▼「よいポジション」にいる日本



第2次大戦後のことを思い出してください。

世界は、アメリカとソ連の「冷戦時代」に入りました。

日本はアメリカ側にいて、「大きな利益」を得た。

なぜかというと、「日本を軍事的に復活させたくない」アメリカ
が、日本の安全保障を全面的に引き受けた。

結果、日本は「経済成長」にのみ集中し、40年間つづく「奇跡の
成長」を実現したのです。


しかし、ソ連が崩壊した頃、日本経済は「暗黒の20年」に突入し
ました。

アメリカで「日本異質論」が台頭。

アメリカは、「ソ連の後は日本だ!」とばかりに、激しいバッシ
ングを行った。

あれは、なんだったのでしょうか?

わかりますね?

アメリカは、「覇権」を維持したいのです。

アメリカは、宿敵ソ連と組んで、日本、ナチスドイツをぶちのめし
た。

その後は、敵だった日本、(西)ドイツと組んでソ連を崩壊させた。

その後は、「経済覇権」の脅威だった日本経済をバッシングした。


それだけが理由ではありませんが、結果として日本は、「25年間G
DP水準が変わらない」という驚愕の事態になっている。

一人当たりGDPも、世界2位から27位(2014年)に転落した。


繰り返しますが、日本経済の低迷は、アメリカだけが原因ではあり
ません。

しかし事実として、アメリカはソ連崩壊後、せっせと「日本バッシ
ング」をしていたのです。


その後もアメリカは、さまざまな国と戦争したりバッシングしたり
してきました。

そして2015年、アメリカは、はっきりと中国に狙いを定めたのです。


アメリカと中国の覇権争奪戦が起こっている。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

このことを、私たちははっきり知っておく必要があります。

そして、アメリカから見ると日本は、「中国と戦うための味方」
である。

あたかも冷戦時代日本は、「ソ連と戦うための味方」であったよ
うに。


「反日統一共同戦線」戦略では、

「アメリカと中国が組んで、日本を叩きつぶす」となっていた。


ところが、日米中関係は二転三転し、現在は、


「日本とアメリカが組んで、中国を叩きつぶす」になっている。


「米中が一体化して日本をつぶす」と比べると「ずいぶんマシ
なポジションだ」といえるでしょう。



▼日本が注意すべきこと1 ~ 中国の誘惑にダマされるな!



2012年11月から現在に至るまで、中国は全世界で「反日プロ
パガンダ」をつづけています。

相当な成果をあげているものの、「AIIB事件」でアメリ
カを怒らせ、逆に日米が親密になってしまった。

で、今年中国はどう動くのか?

はっきりわかるのは、「日本と和解することで、日米分断を
はかる」。


2015年3月までは、「日本の悪口をひろめることで、アメリ
カを日本から引き離す」作戦だった。

今は、「日中関係を良好にすることで、日本をアメリカか
ら引き離す」作戦に変更しています。

(しかし、「反日プロパガンダ」も継続中。)


中国は、「GDP世界1のアメリカと3位日本が一体化してい
たら勝てない」ことを知っている。

だから、いろいろな作戦で、「日米分断工作」を行う。

見た目の言動は変わりますが、背後の「戦略」は不変なので
要注意です。


何が言いたいかというと、


「日本は、中国に接近しすぎるな!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ということ。

習近平が「会いましょう」といったらあって、


「私は、小さい頃三国志が好きで。

特に諸葛孔明にあこがれたものです。

今は日本の首相になって、孔明というよりは劉備に近いですが。

孔明のような有能な軍師がいないのが悩みです。

習主席は、有能な人々に囲まれてうらやましいかぎりです」


などと世間話に終始し、具体的な「投資話」などは無視すること
です。

日本外交、今年の注意点。


・中国の戦略は、日米分断。

中国は今年、「日本に接近する」ことで、日米分断をはかる。

だから、日本は、中国に接近しすぎてはならない。



▼日本が注意すべきこと2 ~ 中国を過度にバッシングするな!



アメリカは、「目的のためには手段を選ばない国」です。

既述のように、日独に勝つためには、宿敵ソ連と組む。

日独に勝ったら、今度は両国と組んでソ連をつぶす。


日本のリベラルがよくいう、「梯子を外す」こともよくあります。


たとえば08年8月、旧ソ連のグルジア(ジョージア)は、ロシアと
戦争し、

結果、アプハジアと南オセチアを失いました。

この時グルジアの大統領だったサアカシビリは、「親米傀儡」だ
った。

グルジアは、この戦争の後、「アメリカから捨てられた」ような
状態になっています。


14年2月、アメリカは、ウクライナの革命を支援しました。

●オバマの告白映像はこちら。
↓
https://www.youtube.com/watch?v=ES4jslRzQwI


親ロシア・ヤヌコビッチ政権が倒れ、親欧米傀儡政権ができた。

3月、ロシアはクリミアを併合。

ウクライナは、新政府軍と東部親ロシア派の「内戦状態」にな
りました。

しかし、実際は、欧米とロシアの「代理戦争」だった。

ウクライナの親米傀儡ポロシェンコ大統領は、国際社会で激し
くロシアを非難しつづけた。

アメリカ、特にバイデン副大統領はしばしばウクライナを訪れ、
ポロシェンコを煽っていました。

しかし、アメリカは2014年8月、ISへの空爆を開始。

2015年3月にAIIB事件で、中国が最大の問題になった。

それで、ウクライナ問題は忘れられてしまった。

「ウクライナは梯子を外された」といってもよいと思います。


最後にもう一例。

シェール革命で、アメリカは既に世界一の産油国、産ガス国に浮上
しています。

結果、中東への関心が著しく薄れた。

それで、アメリカは、サウジアラビアやイスラエルに、とても冷淡
になっています。

今回のサウジとイランの対立。

既述のように、「アメリカは仲介するつもりはない!」と断言して
いる。


以上三つの例からわかることはなんでしょうか?

「アメリカは、他国を遠慮なく利用し、利用価値がなくなるとあっ
さり捨てる」

ということ。

特にどういう風に使うかというと、


「敵と戦うために、【他国】を【駒】として使う」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

これを「バックパッシング」といいます。

たとえばアメリカは、ロシアを叩くために、自分は戦わず、

グルジアやウクライナに戦わせた。


言葉は悪いですが、グルジアやウクライナは、ウルトラセブン
(=アメリカ)の「カブセル怪獣」のような立場。

ただ、ウルトラセブンは、「カプセル怪獣」を愛していますが、
アメリカは、グルジアやウクライナを「使い捨て」し「愛がな
い」ところが違います。


アメリカは、日本の軍事同盟国です。

「日本には沖縄の領有権がない!」と宣言している中国が、尖
閣・沖縄への侵攻を躊躇している唯一のファクターはアメリカ
です。

だから、アメリカとの関係は、「最重要」。

しかし、あまりアメリカを信用しすぎて、

ロシアと戦争させられるハメになったグルジアやウクライナの
二の舞になることは、絶対に避けなければなりません。



▼対中国で日本は、アメリカの「オウム」になれ



情けない話ですが・・・。


・アメリカとの関係を損なわず(=中国に接近しすぎず)

・アメリカに利用されて中国と単独で戦うハメになるのを避ける


方法がこれです。

日本は対中国において、「アメリカに同調することに徹する」。

アメリカが、「中国は南シナ海埋め立てをやめろ!」と批判する。

すると日本も、「そうだそうだ!」という。


アメリカが、「サイバー攻撃をやめろ!」と批判する。

すると日本も、「そうだそうだ!」という。


なぜ、そうなのでしょうか?

「バックパッシング」という話をすでにしました。

日米中の関係でいえば、


「アメリカが中国に勝つために、自分で戦わず、

【日本】に戦わせること」


これが「バックパッシング」です。

もう一つ「バランシング」(直接均衡)というのがあります。

これは、日米中関係でいえば、


「中国に勝つために、

アメリカが直接先頭にたち、

(たとえば)中国包囲網を形成する」


つまり、「他国をぶつける」のではなく、「自国が責任をもって
中国と戦う」のです。

日本の国益は、「アメリカが対中バランシングを行うようにもっ
ていくこと」です。

これは、日本が「アメリカのカプセル怪獣として中国と戦争する」
ことを回避する道です。

だから対中国については、「いつもアメリカがその中心にいる」
状態を維持しなければならない。

それで、「アメリカが中国を批判したら、それに追随する」の
です。

日本が、「反中の急先鋒」になると、「梯子を外される」可能
性が出てきます。

グルジアやウクライナは、そそのかされて反ロシアの「先陣」
になってしまったので、ひどい目にあったのです。


中国に接近しすぎてもダメ、批判しすぎてもダメ。

アメリカとの関係を緊密にしなければダメ。

しかし、アメリカを喜ばせるために中国バッシングしすぎても
ダメ。


ということで、なんだか複雑に感じますが。

しかし、私たちの実生活を見れば、そんなに難しくはありませ
ん。

私たちは皆、複雑な人間関係の中で、「バランスをとりながら」
生活しています。

国際関係もそういうことなのです。


誰ともなるべくケンカせずに、目的を達成していく。

目的とは、いうまでもなく、「日本の自立」です。

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09年9月、アメリカに嵌められたロシア・ベド大統領は、プ
ーチン首相を解任した。

命の危険を感じたプーチンは、日本に政治亡命する。

日本柔道界に保護され、稽古に励むプーチン。


しかし、日本政界は、彼を放っておかなかった。


行列をなして彼のもとへ訪れる日本の政治家たち。


その中に、再起を誓う矢部元首相の姿があった。

プーチンは、90年代アメリカの属国だったロシアを、どうや
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懇願する矢部に  、つ いにプーチンは口を開き、その「秘密」
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し遂げる方法とは?


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・難問TPPにどう対処すべきか?


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・日本経済を復活させ、財政も再建する方法とは?


・核兵器を保有すれば、日本は自立できるのか……?

さて、首相に返り咲いた矢部は、はたしてプーチンの秘
策に従って「日本自立」を成し遂げられるだろうか……?

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道筋を、 完璧に理解できるようになっていることでしょう。



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私はチョプラ博士の本をたくさん読んでいますが、「富と成功を
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「宇宙の法則」とは?


1、純粋な可能性の法則

2、与える法則

3、原因と結果の法則

4、最小限の努力の法則

5、意図と願望の法則

6、手放す法則

7、人生の目的の法則


です。


私は、この本を繰り返し読み、実践するよう意識してい ます。


そのせいか、以前より幸せになり、願望実現のスピードがはやく
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1億円払ってもゲットしたいこの本。


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私は、07年に買った本を「家宝」として残し、1000回読みにむけて
文庫本を買いました。


私は多くの人から、「うんざりするほどリアリスト」と呼ばれてい
ます。


しかし、それは、「世界情勢がリアリズムに沿って動いているから」
で、

実生活で「自分の利益だけを追求する冷酷リアリスト」なのではあ
りません。


むしろ、「宇宙の法則」を体得することで、「よりよい日本」「より
よい世界」づくりに貢献していきたいと願っているのです。


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↑

<プーチン本はいろいろ出ているが、これが独特で面白い。>

(立花隆 「週刊文春」2012年7月12日号)


「100年に1度の大不況」はプーチンのせいで起こった?!

今明かされる驚愕の裏真実!(証拠つき)

2003年、フセイン政権を打倒したアメリカは、次にロシアの石油利
権獲得を目指す。

ユダヤ系新興財閥ホドルコフスキーから、ロシア石油最大手「ユコ
ス」買収の約束をとりつけることに成功したのも束の間。

プーチンはホドルコフスキー逮捕を命じ、ロシアの石油をアメリカ
に渡さない決意を示した。

しかし、ホドルコフスキーの後ろには、ロスチャイルド家、ネオコン
の首領チェイニー米副大統領  が・・ ・。(証拠つき)

こうしてプーチン率いるKGB軍団と世界の支配者の壮絶な戦い
が開始された。

08年のロシア-グルジア戦争でピークに達した米ロの争い。

なぜ両国は和解し、関係を「再起動」することに合意したのか?

プーチンとメドベージェフの対立。

そして、プーチンを裏切ったメドベージェフの背後にいた勢力とは?

大統領に返り咲いたプーチンは、どのようにアメリカに「とどめを
刺す」のか?

豊富な資料と証拠で、あなたの世界観を一変させる真実の書。

「洗脳マトリックス」の心地よいぬるま湯につかっていたい方は、
決して読まないでください。危険です。



●「プーチン最後の聖戦」 (集英社インターナショナル)

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●ボルネオ在住さまからのメール


北野様

いつもメルマガを拝読しています。

貴重な情報をありがとうございます。

メルマガの内容と直接関係ないのですが、最近疑問に思うことがあり
メール差し上げます。

時折「アメリカの恫喝により、日本の政府首脳が(意に反して)~~
をした。」という憶測というか解説がされることがあります。

最近では昨年12月28日の岸田外務大臣と韓国外相との慰安婦問題
への合意発言が、米国の日本への恫喝によって行われたと言われます。

この恫喝とは実際にはどういうことをされるのでしょうか。

そんなことは表には出ないことなのかもしれません。

ならばそう解説する評論家やジャーナリストと言われる人たちは、
なぜそういうことがあったことが分かるのでしょうか。

何か秘密の情報源でもあるのでしょうか。

あるいはそう考えざるを得ないという、推測からの発言なのでし
ょうか。

日本は暖冬みたいですが、モスクワは例年通りの厳寒と言ったと
ころでしょうか。

ご家族ともどもお元気でお過ごしください。




↓●編集後記へ
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等、一般的な説明ではありません。


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に『意図的』に『没落させられた』」


山盛り資料 ・証拠つきで、真実を暴露していきます。

おかげさまで、「メルぞう」ニュース・情報源部門、【歴代NO1】。

第10回、11回Eブック大賞・優秀賞連続受賞。

第12回Eブック大賞・最優秀賞受賞。

まだ読んでいない方、いますぐ歴史の真実を知ってください。


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★編集後記


風邪をひいて、声がでなくなりました。

風邪をひいて声がでなくなったのは、生まれて
はじめてです。

ユーチューバ―だったら、メチャクチャ困った
ことでしょう。


RPEジャーナル
北野幸伯



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