ロシア政治経済ジャーナル

【RPE】★「国家の気概」を【パソコン】で読む方法について

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         ロシア政治経済ジャーナル No.668

                         2010/7/30号

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★「国家の気概」を【パソコン】で読む方法について
 
 
全世界のRPE読者の皆様、こんにちは!
 
いつもありがとうございます。
 
北野です。
 
 
メルマガの配信をはじめて、今年ではや11年。
 
人と会うと、「先見の明がありましたね!」などとほめられます。
 
 
しかし、悩みもあります。
 
クレームが多いのです。
 
特に今年のクレームの量は半端ではありません。
 
いったいどんなクレームなのでしょうか?
 
そう、
 
 
 
「なんで『国家の気概』は携帯でしか読めないんだ!?」
 
 
 
というクレーム。
 
(●「国家の気概」の解説は後ほど)
 
 
 
毎日毎日クレームが届きます。(涙)
 
 
 
 
しかし・・・。
 
ようやくパソコンでも「国家の気概」が読めるようになりました!
 
どうやって?
 
こちらから、お読みいただくことができます。
↓
http://www.papy.co.jp/act/books/1-146532/

読むためには、ブンコビューアーという電子書籍専用プログラムを
ダウンロードしていただく必要があります。
 
しかしダウンロードは【完全無料】ですので、ご安心ください。
 
私もやってみましたが、案外簡単でした。
↓
http://www.papy.co.jp/act/books/1-146532/
 
 
「国家の気概」自体のお値段は、たったの【525円】。
 
これで、これからの長期的時流がわかってしまうのだから、「タダ」
みたいなものです。
 
ところで、「国家の気概」ってなんでしょうか?
 
 
▼「国家の気概」とは?
 
 
私はこれまで、紙の本を3冊出しました。
 
一冊目は05年1月出版の
 
 
●「ボロボロになった覇権国家」
 
(詳細は→ http://tinyurl.com/dypky )
 
 
 
当時アメリカは、住宅バブルの真っ最中。
 
しかし、私はこの本の中で、「アメリカは構造的に欠陥があるから早
晩没落する運命だ」と指摘しました。
 
この本の2年後に「サブプライム問題」、3年後に「リーマン・ショック」
等が起こり、アメリカ一極時代は終焉しました。
 
 
 
2冊目は、07年9月出版の
 
 
●「中国・ロシア同盟がアメリカを滅ぼす日~一極主義対多極主義」
 
(詳細は→ http://tinyurl.com/yro8r7 )
 
 
この本では、中国とロシアがアメリカ幕府打倒で「(悪の)薩長同盟」
を組むまでの経緯を詳述しました。
 
資料も山盛りです。
 
そして、両国が中心となって「ドル体制を崩壊させている」ので、アメ
リカの没落は早まるだろうと予測しています。
 
リーマン・ショックが起こったのは、1年後でした。
 
 
 
この時点で既にアメリカの没落を確信していた私は、来たるべく時代
について書く必要性を感じました。
 
そして、08年9月4日に3冊目
 
 
●「隷属国家日本の岐路」
 
(詳細は→ http://tinyurl.com/6zcszc )
 
 
を出します。
 
副題は、「今度は中国の天領になるのか?」。
 
この本を出版した時点で、RPE読者さん以外の人々は意味がわか
らなかったと思います。
 
 
第1に、99.9%の日本人が「アメリカが没落する」なんて思っていない。
 
第2に、大部分の日本人は、「中国?しょせん北京オリンピックまで
でしょ?」という「中国崩壊論」を信じていた。
 
要するに「中国をあまくみていた」。
 
第3に、「中国の天領ってなんですか?日本はアメリカの属国ですよ」
と皆思っている。
 
 
 
ところが・・・。
 
実際何が起こったのでしょうか?
 
 
第1に、本が出てわずか11日後に「リーマン・ショック」が起こった。
 
それで、中学生でも「アメリカ一極世界の終焉」に気がついた。
 
 
第2に、中国は「100年に一度の不況」の中で、一人勝ちの様相。
 
アメリカ政府は「米中で世界を運営しよう」と提案し、「G2」という言
葉が流行った。
 
 
第3に、日本で政権交代が起こり、民主党はアメリカを捨て、中国
にすりよりはじめた。
 
しかし、日中関係は対等ではなく、しばしば「朝貢外交」と非難され
た。
 
 
 
要するに、世界情勢は「隷属国家日本の岐路」の予測どおりに動
いていったのです。
 
 
なんでわかったの?
 
 
これは、「各国のライフサイクル」を正確に読んだからです。
 
 
欧州=衰退期(だからユーロは、単独で世界の基軸通貨になれない)
 
アメリカ=衰退期に入ったところ
 
日本=成熟期(成長期から成熟期への移行がスムースに行かず、
20年も混乱がつづいている)
 
中国=成長期の後期に入ったところ
 
 
 
こう見ると、世界主要国で「成長期」にあるのは中国だけ。
 
(インドも成長期(いまだ前期)だが・・・)
 
だから、私は「中国のバブルは崩壊するが、立ち直りは早い」と「
ボロボロになった覇権国家」から一貫して主張してきたのです。
 
 
 
で、これからどうなるの?
 
もうおわかりですね。
 
ここ10年間は、
 
 
・中国の力はマスマス増大していく
 
・アメリカの力はマスマス衰えていく
 
 
これがライフサイクルからの結論です。
 
 
 
それで、中国は世界の覇権国家になり、「中国一極時代」がおとず
れるのでしょうか?
 
私は「そうはならないだろう」と思うのです。
 
なぜでしょうか?
 
 
 
それを説明するために、私は「国家の気概」で「ライフサイクルを超
える力」について初めて言及しています。
 
これは、私が「究極の楽観主義」でいられる拠り所でもある。
 
 
皆さん、人類の未来について、悲観論者ですか、楽観論者ですか?
 
 
「人類は破滅にむかっている?」
 
「2012年に、世界は滅亡する?」
 
 
本当に世界は悪い方に向かっているのでしょうか?
 
しかし考えてみてください。
 
 
150年前、自由の国アメリカで、黒人奴隷を所有することは合法だ
った。
 
今、世界に奴隷はいません。(少なくとも合法的奴隷は)
 
 
70年前、私たちのご先祖様は、超大国アメリカに戦いを挑みました。
 
その時、世界の大半は欧米列強の植民地だった。
 
今、世界に植民地はほとんど残っていません。
 
 
 
世界から奴隷や植民地はなくなった。
 
人種差別もだいぶ少なくなった。
 
アメリカでも(元奴隷階級の)黒人が大統領になる時代です。
 
 
長期的にみれば、世界は悪くなるどころか、「マスマスよくなってい
る」と思いませんか?
 
問題は、「なんでそうなっているの?」ということ。
 
 
この「力」がなんなのかわかると、その他の問題、たとえば?
 
 
・世界はどっちの方向にむかっていくの?
 
・世界はどうやって進歩していくの?
 
・中国はこれからどうなっていくの?
 
・中国は世界の覇権国家になれるの?
 
・日本は、どっちの方向に進めばいいの?
 
 
等々、あらゆる重要問題を解くことができるようになるのです。
 
 
簡単に各章の内容に触れておきましょう。
 
 
第1章 日本が世界にもたらしたもの

この章では、人類歴史における日本の役割を明らかにし、「自虐史観」
から永遠におさらばしていただきます。
 
 
第2章 歴史が進化するメカニズム

ここでは、主にアメリカの近現代史を例に、歴史が進化するメカニズム
を明らかにしていきます。
 
なんで世界から奴隷や植民地は消えていったのでしょうか?
 
なぜ、長期的に見ると、世界はマスマス良くなっているのでしょうか?
 
 
第3章 一極世界から多極世界への変化

この章では、08年のリーマン・ショック以降何が起こっているのかに
触れます。
 
「アメリカ時代の終焉」を実感することになるでしょう。
 
 
第4章 中国のダークサイド

ここでは、中国のダークサイドに触れています。
 
もし日本が中国の「小日本省」になったらどうなるのでしょうか?
 
チベットや東トルキスタンの例などを挙げ、予想します。
 
 
第5章 自由と平等が勝利する 

ここでは、「ライフサイクル 対 法則」の戦いと、その帰結が明ら
かにされます。
 
また、日本が第2次大戦に負けた根本理由にも言及し、同じあや
まちを繰り返さないよう警告しています。
 
 
 
いかがでしょうか?
 
これを読めば、あなたの視点は、少なくとも日本の指導者たちを
はるかに超えるレベルまで引き上げられることでしょう。
 
これから日本を変革していかれる気概をお持ちの皆様。
 
迷わずご一読ください。
 
後悔はしないはずです。
↓
http://www.papy.co.jp/act/books/1-146532/




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