ロシア政治経済ジャーナル

【RPE】危機後に浮上する国・沈む国

=== RPE Journal===================================================

 
         ロシア政治経済ジャーナル No.582

                         2009/4/22号

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★危機を乗り切り、日本を変革するために


全世界のRPE読者の皆さまこんにちは!

北野です。


「100年に一度の経済危機」が猛威をふるっています。


それで、読者さまからのメールもどんどん増加しています。


「危機を乗り切るためにどうしたらいいでしょうか?」

「日本を変革するために私には何ができるでしょうか?」


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これは、国連・世銀・外務省・政治家・ファンド・社長さん軍団・大企業幹部・
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Pを熟読され、★自己責任で決定を下してください。
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★危機後に浮上する国・沈む国


全世界のRPE読者の皆さまこんにちは!

いつもありがとうございます。

北野です。

読者の皆さまが健康で幸せで豊かでありますように!



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では本題。

千葉県の川上さまから、こんなご質問をいただきました。



<北野様が5年ほど前から予言したおられたように、米国の衰退が
誰の目にも明らかになってきました。

そこでご質問させていただきたいのですが、今回の危機が終わった
後、世界の勢力図というか大国の影響力は、現在とどのように変化
するのでしょうか?

不確定要因も多いことと思いますが、現在わかる範囲でご教示いた
だければ幸いです。(以下略)>



う〜む。

一体どうなってしまうのでしょうか?

考えてみましょう。


▼米英(=カジノ経済の終わり)


アメリカは「金融大国」と呼ばれています。


1945年、アメリカは第2次大戦を唯一無傷で乗り切った。


「世界の工場」

「世界1の軍事大国」

「世界で唯一核兵器を保有する国」


まさに、世界に燦然と輝く太陽のごとき存在だったのです。

ところが、栄光は長続きしませんでした。


60年代、「安かろう・悪かろう」の日本製品が、アメリカ市場を侵食して
きた。

70年代、日本が「世界の工場」になってしまった。

原油高に支えられたライバルソ連経済も好調で、世界の共産化をすす
めていった。



アメリカの陥った悩みとはなんだったのでしょうか?


「賃金水準が高くなり、製造業の競争力がなくなる」という悩み。


ライフサイクルでいえば、成熟期の国家に共通の悩みといえるでしょう。

で、アメリカは人類史上初、「人の叡智により、ライフサイクルをこえる」
試みをします。


それが、「金融立国への道」。


「物づくりは日本や発展途上国にやらせておけ!アメリカは金融で食
っていくのだ!」


美しい響きです。

しかし、これでアメリカは「常にバブルをつくっておかなければやってい
けない」状態になった。

なぜかというと、貿易赤字でどんどんドルが外国に出ていく。

それを、アメリカ株・債権・不動産等々に投資させることで自発的に還
流させなければならない。


「アメリカに投資するのが一番もうかりますよ!」


と信じさせるということは、なんらかのバブルを作るということ。


1990年代半ば〜00年までITバブルで世界中から金を集めた。

ITバブル崩壊後は、意図的に住宅バブルをつくり金を集めた。


アメリカ経済はどんどん「カジノ化」していきました。

100倍のレバレッジを効かせてデリバティブ市場に投資する。

つまり自己資金が1億円でも100億円を操れる。

それでなんと6京円に膨れ上がったデリバティブ市場。

うまく儲かっている時は良かったですが、反転したとき、取り返しのつか
ない額の借金が残ったのです。(正確な額は誰もしらない)


結局、アメリカもライフサイクルは超えられないということでしょう。


バーチャルマネーが激減する。

大手投資銀行は全部破綻し、残った金融機関も大ピンチ。

するとアメリカに残るのは、農業と軍事産業くらいしかありません。

もちろん、競争力のあるアメリカ企業はたくさんあります。

問題は、これらの企業が生産拠点を労働力の安い他国に移していると
いうこと。


最近恐ろしいニュースを見ました。

アメリカのC銀行が、顧客に内緒で利子を30%(!)にしているというの
です。

アメリカは今、史上空前の低金利時代でしょう?

つまり、アメリカの銀行は実質ゼロ金利で借りて、それを顧客に30%で貸
しているわけです。

要するに、「一般人に不良債権分を肩代わりさせよう」と。

ちなみに日本でも、預金した金は全く増えませんが、借りる時は10〜18
%とサラ金並みの利子を払わなければなりません。

膨大な借金を抱えたアメリカ金融機関も、サラ金以上に「あこぎ」な商売
をしなければやっていけない状況なのです。



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もう一つ、アメリカでは最近「時価会計の緩和策」が導入されました。

これは要するに、銀行の資産の価値が下落しても、損失を計上しなくて
よいのです。

つまり、銀行は「国のお墨付きで大っぴらに『ウソ』がつける」ようになっ
た。

これでアメリカ金融機関の表向きの業績は、大幅に改善しました。

業績改善を見込んで金融株に「投機」し、儲けた人も多いでしょう。

でも、問題は隠されただけで、解決はしていないのです。


アメリカで起こっていることを見ると、「危機を長期化」させる政策が意図
的に行われていることがわかります。

というか、他に選択肢がないのでしょう。


なにはともあれ、金融立国のアメリカ、そしてイギリスは危機後、数ある
多極のうちの一極になり下がっていることでしょう。


▼ロシア(=不安定な資源大国)


ロシアの強みは、原油の埋蔵量が世界総埋蔵量の14%を占めている。

天然ガスは27%を占め、ダントツ世界1位。

しかし、この強さは弱さでもあります。


ロシア経済は、完璧に原油価格と正比例している。

金融危機が起こった1998年、原油価格はバレル10ドルを割っていまし
た。

しかし、プーチンが大統領になってからグングンあがりはじめ、08年夏
にはバレル147ドル(!)をつけた。

約15倍の大暴騰です。


それでプーチンさんも、「ルーブルを世界通貨に!」なんて強気の発言
を繰り返していたのです。

しかし、原油価格はその後、数か月のうちに33ドルまで大暴落してしま
いました。

これがロシア経済を直撃した。


ロシアは今年、10年ぶりのマイナス成長、10年ぶりの財政赤字になるこ
とが確実。

とはいえ、日本で一部の人がいうように、「革命前夜」というのはあまり
にも大げさです。


今原油価格は50ドル付近をウロウロしている。

これはロシアにとってどうなのでしょうか?

実はこれ、06年の水準なのです。


原油価格08年初は100ドル。

07年初は60ドル。


ロシアは、1999〜06年も平均7%程度の成長をつづけてきました。

ですからバレル50ドルというのは、なんとかやっていけるレベル。

これが30ドルまで下がり、長期間低迷すると困ったことになります。


ここ10年のロシアをふりかえると

プーチンは、ユダヤ系新興財閥の大物、ベレゾフスキー・グシンス
キー・ホドロコフスキーと対決し、撃破しました。

その後、国営ガスプロムにベレゾフスキーの石油大手シブネフチを
吸収させた。

そして、国営ロスネフチにホドロコフスキーのユコスを吸収させた。

要するにプーチンの主な実績は、「ユダヤ系新興財閥を倒し、石油
ガス部門を国家の手に取り戻した」ということでしょう。

オイルマネーを自由に動かせる立場を確保して、大統領をやめた。

08年からのロシアは、「オイルマネーを投資して、経済を多角化する。
石油依存体質を脱却する」ことが至上課題。

しかし、それが行われる前に危機がぼっ発した。

正直いうと、ロシアの「産業多角化」はイバラの道といわざるをえませ
ん。


では危機の後、ロシアはどうなるのでしょうか?

世界の人口は、年間8000万人づつ増えています。

ですから長期的に、石油・ガスの需要は増加しつづけていくでしょう。

(現在は、世界的経済危機で減っていますが・・・。)

つまり、実需で見れば、原油価格は長期的に上がっていく。

新エネルギーが十分に普及しえない今後10〜20年、ロシアは多極
世界の一極であることでしょう。

危機の影響でいえば、「アメリカよりちょっとマシ」。


▼後半へ
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▼後半


▼中国・インド(=繁栄するマクドナルド・ユニクロ経済)


さて、今回の危機後、国際社会における地位をあげるのがこの二国。


中国、今年1〜3月期のGDPは、前年同期比6.1%増。

これを、「新世紀になって最低の伸び率」とみるか、「危機下で6%も」
とみるか。

私は、「他の大国が軒並みマイナス成長の中、6%は上々だ」と思いま
すが。


なんで、中国とインドは危機後栄えると思うのでしょうか?

危機の根本は、アメリカの消費が落ち込んでいることです。


図にすると、アメリカ消費減 → 世界生産減 → 世界所得減 →
世界消費減 (以下同じプロセス繰り返し)


それで、中国も危機に陥った。


しかし、人間は消費を完璧にやめるわけにいきません。

なんやかんやと日々買い物をするものです。

その時、世界の90%を占める貧困層は、どこの国の製品を買うか?

これは結局安い中国とインド製ということになるのです。

日本経済は厳しいですが、どの会社も景気が悪いわけではありませ
ん。

元気な代表は、マクドナルドとユニクロでしょう。



<マクドナルド強し 3月売上高最高 496億円

4月10日7時59分配信 産経新聞

日本マクドナルドは9日、3月の全店売上高が496億4700万円とな
り、平成20年8月に記録した過去最高(486億9000万円)を更新し
たと発表した。>


<ユニクロ、2月中間 営業益最高 28.7%増 海外も好調

4月10日7時56分配信 産経新聞

 カジュアル衣料品店「ユニクロ」を展開するファーストリテイリング(F
R)が9日発表した平成21年2月中間連結決算は、本業のもうけを示
す営業利益が前年同期比28・7%増の698億円と過去最高を更新
した。>



両社の共通点は、すぐおわかりでしょう。


「安くて、質もまあまあ」(^▽^)


中国は、国全体のイメージが「マクドナルド」「ユニクロ」といえるでしょ
う。

さらに安いのがインド。



<タタ「ナノ」、4月9日から予約受付 限定10万台

4月1日9時0分配信 インド新聞

 タタ自動車は23日、ムンバイで世界最安値の小型車「ナノ(Nano)」
の発売記念式典を執り行った。

価格は最も安い基本モデルの工場出荷価格を10万ルピー(約20万円)
とし、当初からラタン・タタ会長が公言していた「ワン・ラーク・カー(One
 Lakh Car、現地語で10万ルピー車)」の価格を堅持した。>



20万円の車!

絶対日本はマネできません。

というか、マネしたらダメでしょう。

なにはともあれ、世界の90%を占める貧困層に物を提供していく中印。

この2国は、危機後にもっとも飛躍する。

ライフサイクルでみると、中国は成長期半ばをこえ、後期に入るところ。

インドは、成長期のまだ前半。


▼日本・EU(=富裕層をターゲットに)


さて、バーチャルマネーが減り、(相対的に)実体経済の時代が来る。

そうなると、もっとも好位置につけるのが、中国・インド。


でも、そう悲観することはないのが、日本とEUです。

一言で「EU」といいますが、中にはいろいろな国があります。

東欧諸国はほとんど破産寸前。

しかし、EU経済の中心はなんといっても、GDP世界4位のドイツ。

そして、日本とドイツは「輸出依存型国家NO1・NO2」なのです。

両国とも、アメリカ消費減の影響を強く受けています。

それでも、両国共「物をつくる能力」がある。

考えればすぐわかりますが、日本とドイツが、「20万円の自動車を販
売し、黒字です」なんてことはありえません。

ですから、日本とEUは、世界の富裕層6億人をターゲットに、「豊さを
あたえる」ビジネスをしていくべきなのです。

たとえば。


<100年一度の不況どこ吹く風 売れまくる「フェラーリ」

4月7日20時5分配信 J-CASTニュース

 不況で輸入車の販売台数が軒並み大幅に落ち込む中、超高級スポ
ーツカー「フェラーリ」は絶好調だ。

日本自動車輸入組合が発表した2008年度の新規登録台数は前年比
30.2%増、09年3月を見ても前年同月の倍と大幅にアップしている。

売れる秘けつは、揺るがない「ブランド力」にある。>



日本もフェラーリを見習い、中印との競争をやめれば、道は開けていく
でしょう。


▼まとめると


これまで、大国の産業構造から、「危機後の勢力図」を見てきました。

もう一度簡単に振り返ってみましょう。

ポイントは、「バーチャルマネーの時代が過ぎ去り、実体経済の時代が
きた」ということ。

この観点でみると、危機の過程でもっとも衰退するのは、


1、金融立国のアメリカ・イギリス


次いで、


2、資源しか売るものがないロシア(および、その他の産油国)


危機後も現在と同じ位置をキープできるのが、


3、日本とEU


よって、ドル暴落の際には、円・ユーロが急騰する可能性が高いです。


もっとも飛躍することになるのが、世界の貧困層に物資を提供する


4、中国・インド


ということでしょう。


図にすると



中国・インド > 日本・EU > ロシア・産油国 > アメリカ・イギリス。



(おわり)↓

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★「僕が生まれたのは、中華人民共和国


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アメリカの衰退により、放り出される
天領日本。
~~~~
戦後60年以上「自分で決定したことがない」
依存政治家は、

次の依存先を探し始めた。
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日本には二つの道があります。

1、中国幕府の天領(小日本省)になるのか?

2、真の自立国家になるのか?


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本の一番最後に「北野の夢」が書いてあります。
しかし、前から順番にお読みください。


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このコーナーでは、中学時代病気で死線をさまよい、高校時代クラ
ス一の落ちこぼれで先生に見捨てられたRPE北野が、なんやかん
やとサバイバルしているのに、役立っている本・DVDを紹介してい
ます。

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くない年もたくわえで生き残ることができるように

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★神奈川県在住主婦 happytogetherさまからのおたより


初めまして!

ここ、2年ほど、確かJapan on the Gloveさんのご紹介から、
メルマガを拝読している主婦です。

今日の「資本主義は崩壊する?」は、金欲物欲に陥りすぎ
た今の社会にウンザリしている者としてとても興味を覚えま
した。

北野様の語り口は、政治経済に疎い私のような主婦にも
分かり易く、とても勉強になります。

北野様の著書は2冊とも読ませて頂き、『隷属国家日本の
危機』はアマゾンレビューにも書かせて頂きました(レビュ
ー名:happytogether)。

北野様オススメの書籍も時々手を伸ばしています。

(私の読書ブログ:http://happy.ap.teacup.com/books-films/)


藤原正彦さんも大好きで、何冊も読んでいます。

私は、環境問題に目を開かされたのをきっかけに、5年前
にブログを始めましたが
(http://happy.ap.teacup.com/happytogether/)、先日異臭
騒ぎを経験し、また農薬や食について考える機会となってい
ます。 

花粉症でもあります。 

私も2,3食を変えてからか、この3,4年症状が軽減しています。 

ご紹介の本もそのうち是非読んでみたいです。

来週は、人生初の欧州旅行で、中欧を巡るので、旅行前ま
でに読み上げようと、只今『プラハの春』を読書中です.。

その中で「人が歴史を作るのではない。歴史が人を作るの
だ。」というセリフがあり、ふぅむ、と思いました。

それにしても、世の中には良書が沢山ありすぎて、それらを
読むだけでも人生の持ち時間は余りに少なすぎですね。

なんだか、取り留めのないものになってしまいましたが、今
日は色々共通点があったので、チョコッとお便りしたくなりま
した。 

お読み頂き有難うございました。

今後のご活躍、応援しております。



▼編集後記へ
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★北野絶対お勧めメルマガ

・世界的危機は、これで乗り切れます!
心と体の健康、脳力開発の世界的研究者
斉藤英治博士のメルマガ
★完全無料
登録はいますぐ→ http://www.mag2.com/m/0000146702.html


・軍事情報日本一!これを読まずに今の世界は語れません。
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登録はいますぐ→ http://www.mag2.com/m/0000049253.htm


・中国情報日本一!Xデーはいつくる?
★完全無料
 ≪ WEB 熱線 ≫≡アジアの街角から≡
登録はいますぐ→  http://chinachips.fc2web.com/common/31mag.html

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★編集後記


大和撫子が世界で認められましたね!
↓


<世界一美しい政治家は藤川ゆり議員に決定=ゆかしメディア
4月20日17時30分配信 サーチナ

 スペイン紙「20ミヌートス」のウエブ上で開催の「世界で最も美
しい女性政治家」を選ぶネット投票は20日朝(現地時間19日夜)
に終了し、青森県八戸市の藤川ゆり市議(29)が、総得票数14
万6359票を獲得し1位が確定した。

 同紙は、記者が選んだ世界65人の美人政治家を対象にウエ
ブ上で投票を行い、総票数は91万2000票となった。

藤川市議は当初は、4位だったが、日本でも報道されてから一気
に票が集まり1位となった。>



すばらしい!(^▽^)

日本がほこる世界一の美人政治家を応援しましょう。
↓

世界一の美人政治家ブログは
↓
http://fujikawayuri.sblo.jp/


RPEジャーナル
北野幸伯

●北野への応援・激励・新刊感想メールは
こちら→ tjkitanojp●yahoo.co.jp 

▲迷惑メール対策のために真ん中が●になっています。
これを@にかえてお送りください。


▼メールを書くまえに必ずご一読ください。

1、メール多数で、ほとんどお返事できませんが、すいません。
しかし感謝して読ませていただいております。

2、いただいたメールは掲載させていただくことがあります。匿名
希望の方はその旨必ずお書きください。

3、広告に関するクレームにはお返事できません。広告主さんに
直接連絡するようお願いします。

4、RPEの広告は、北野が実際に購入した製品とは限りません。
必ず★HPを熟読され、★自己責任で決定を下してください。

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★筆者のプロフィール


北野幸伯(きたの よしのり)

・1970年、長野県松本市に生まれる。

田中康夫前長野県知事と同じ松本深志高校卒。

・1996年、日本人として初めて、ロシア外務省付属モスクワ国際関係大学
(MGIMO)(*1)を卒業。政治学修士。

・1996年、卒業と同時にカルムイキヤ自治共和国(*2)大統領顧問に就任。

・1999年4月、メールマガジン「ロシア政治経済ジャーナル」を創刊。

「わかりやすい!」「笑える!」「予測があたる!」と話題沸騰。読者は、国
際金融機関・政府諸省庁・ロシアに進出しているほとんどの企業から主婦
・女子高生まで。ロシア関係のメルマガで配信数日本一を独走中。

・2001年9月より、世界一予測があたる国際金融アナリスト増田俊男氏が
編集主幹を務める月刊誌「力の意志」(サンラ出版)でグローパルアイ・ロシ
アを連載。

・2003年9月、長年プーチン大統領のブレーンを務め、ロシアを奇跡の復活
に導いた男Z氏・ディープロシアを知り尽くす唯一の日本人山内氏と共に、
IMT(International Most Trading.,Ltd.)を設立。

・2005年1月、『ボロボロになった覇権国家』〜次を狙う列強の野望と日本
の選択  風雲舎  http://tinyurl.com/dypky を出版。

週刊東洋経済(2005年3月26日号)で「日本の上っ面の海外報道を覆す」
本と絶賛される。

以後、執筆を中心とする生活にシフト。


・2005年12月、まぐまぐメルマガ大賞2005ニュース・情報源部門で、ロシア
政治経済ジャーナルが一位を受賞。

・2006年、Eブック日本NO1サイトTimebook Townのジャンル別06年度年
間ランキング国際部門で、「北野幸伯のぶった斬り国際情勢」が1〜3位
を独占。(ちなみに教養部門NO1は国家の品格【藤原 正彦】だった)

(*Timebook Townは、新潮社・講談社・ソニーの合弁会社パブリッシング
リンクが運営する、Eブック分野日本一のサイト)

・2007年9月

「中国・ロシア同盟がアメリカを滅ぼす日-一極主義vs多極主義」(草思社)

(→ http://tinyurl.com/yro8r7 )を出版

この本について

朝日新聞07年11月18日

「ロシアの揺さぶり策から、アメリカの世界戦略に改めて気づくことができ
る本だ」

産経新聞07年11月27日

「混迷する世界情勢についてユニークな視座を提供する書物が登場した。」

読売新聞07年12月17日

「「日本は、いわば米国の天領。米国がしっかりしているうちはいいが、
中国やロシアが台頭したらどうなるか・・・。」
憂国の情に根ざしたロシア発の言論活動を今後も続けていく構えだ。」




*大学卒業後、失敗したこともたくさんあり、一文なしになり家賃を滞納し
たこともありますが、それを語りだすとキリがないので、カットしてあります。


(*1)MGIMOは、ソ連時代「卒業生の半分は外交官に、半分はKGBに」と
言われた超エリート大学。現在も、ロシア外交官の大半は同大学出身者
が占める。

(*2)カルムイキヤは、カスピ海北西岸に位置する仏教国。1993年、31歳
の若さで同共和国初代大統領に選出されたイリュムジーノフ氏は、就任
時既にロシアで5本の指に入る大富豪だった。現在は国際チェス連盟(F
IDE)会長も務めるスーパー大統領。MGIMO出身で大の日本好き。



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