ロシア政治経済ジャーナル

【RPE】中国が武力を使わず日本を「天領」にする方法

=== RPE Journal===================================================

 
         ロシア政治経済ジャーナル No.578

                         2009/4/1号

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エルバート氏はこんなことをいいます。


「国自体が独立国家としての自覚を持てないのならば、国
民単位で生きる術を身につけなければ、日本はおしまいで
すよ」


そして、こんなことも。。。

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リス人は数百億、数千億稼ぐ。

そもそもシステムもロジックも違う。

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1、わけのわからない世界情勢を世界一わかりやすく解説する。
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世界の裏側で起こっていることを、あなただけにこっそりお教えします。
これは、国連・世銀・外務省・政治家・ファンド・社長さん軍団・大企業幹部・
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友人知人には、このメルマガのこと絶対秘密にしておいてください。
3、RPEの広告は、北野が実際に購入した製品とは限りません。必ず★H
Pを熟読され、★自己責任で決定を下してください。
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★中国が武力を使わず日本を「天領」にする方法


全世界のRPE読者の皆さまこんにちは!

いつもありがとうございます。

北野です。



北野の大恩人M先生が、近日本を出版されることになりました。

ゲラをいただいて読んでいますが、メモをとる手がとまりません。

本当にすごい本です。

皆さまにも、詳細をお伝えできる日がくるでしょう。



前号で「中国はドルにかわる【世界共通通貨】導入を提案してい
る」というお話をしました。

(詳細はこちら↓
http://archive.mag2.com/0000012950/20090326024928000.html 


もちろん、アメリカもEUも「中国主導で世界共通通貨導入」なん
てしたくない。

よって、即座に世界共通通貨ができるなんて誰も思わない。

しかし、一方では「世界最大の借金大国アメリカの通貨が基軸
通貨ですばらしい」なんて思っているのは、日本くらいという現
実もある。


・1999年ユーロ誕生
・2001年9.11テロ
・2003年イラク戦争
・2005年(悪の?)薩長(=中ロ)同盟成立
・2007年サブプライム問題顕在化
・2008年リーマンショック(等々)と世界金融危機
・2009年中国、ドルにかわる「世界共通通貨」創設を提案


この流れを見ると、アメリカが徐々に追い詰められていくのが
はっきりわかります。

さて、中国の「世界共通通貨導入提案」で、ある重要な事実が
わかってきます。

日本には


・米中は一体化している
・アメリカの超富豪が中国を操っている


なんていう人たちがいるでしょう。

これに対しRPEは、


「アメリカが中国を支配しているのはなく、中国がアメリカの有力
者を買収しているのだ。(例、クリントン夫妻)

中国の目標は、アメリカから覇権を奪うことである」


と主張してきました。

「世界共通通貨」が導入されれば「ドル体制」は崩れ、アメリカは
ただの「借金超大国」になり、没落は必死です。

もしアメリカが中国を支配しているのなら、あるいは米中が組ん
でいるのなら、中国がこんな提案するでしょうか?


もう一つ、中国について。

中国のバブルが北京オリンピック前後に崩壊することは、皆が予
測していました。

しかし、崩壊後の様相については、いろいろ意見があります。


1、中国のバブルは崩壊する。中華人民共和国自体も崩壊する。
だから中国は脅威ではない。

ここ数年間はやっていた「中国崩壊論」です。


2、中国のバブルは崩壊する。しかし、中国は数年で危機を脱し、
さらに成長をつづけるだろう。

だが、中国は既に「資本主義国家」であり、他国の脅威にはならな
い。


これらの意見に対しRPEは、


3、中国のバブルは崩壊する。

しかし、長期的に見ると、中国は危機後さらに成長をつづけるだろう。

中国は「共産党の一党独裁国家」であり、チベットの民100万人を虐
殺し、ベトナム・フィリピン等を侵略した等々の行動から、脅威になり
える。

日本唯一の仮想敵は中国である



という立場。

これら1〜3のうちどれが正しいのか、まだ解答は出ていません。

しかし、私自身の考えは昔とかわっていません。

私が一番危惧しているのは、「日本はアメリカ幕府没落後、中国の
天領になるのではないか?」ということ。

それを阻止するために、本も出してしまいました。



<「隷属国家日本の岐路〜今度は中国の天領になるのか?」
(ダイヤモンド社)

(詳細は→ http://tinyurl.com/6zcszc  ) >



日中間でトラブルが起こるとすれば、一番の候補は「尖閣諸島」で
す。

しかし、もっと恐ろしいこと。

中国は孫子の教えどおり



「戦わずして勝つ」(^▽^)



方法を熟知しているのです。

たとえば・・・。


▼中国に天領化されるコスタリカ


RPEの読者さまは、全世界に散らばっています。

アフリカのザンビアにもいるくらいですから。

しかし、コスタリカに読者さまがいるとは驚きました。

以下、コスタリカ在住Aさまからのおたより。


【引用ここから▼】

<北野幸伯様

メルマガを拝読し始めてからすでに5年ほど経ってしまいました。

毎回、本当に分析の緻密さと正確さにただただ驚嘆させていた
だいている次第です。

このたび初めてメールをお送りさせていただきます。


私は、中米のコスタリカ共和国に住んで14年になります。

その前もスペイン語圏と縁のある生活をしていましたので、およ
そ20年ほど宗主国スペインを含めたヒスパニック文化圏におり
ます。

中米はもともと親台湾の、世界でも希少な地域でしたが、ここ
コスタリカに限ってはおよそ2年半ほど前に、台湾から中国支持
に乗り換えました。

私は、とあるホテルでごく普通の営業職についており、長らく台
湾大使館を担当していたことから、大使館閉鎖の折には、職員
が書類やディスク類の廃棄処分を進めながら、そのやるせない
気持ちを吐露するのを返す言葉のないまま聞いていたという経
験もあります。

乗り換えの理由は、オスカル・アリアス現大統領の私欲が主であ
ったと思われます。

将来アリアス氏が国連等で重要なポジションを獲得すると、それ
が実証されるのでしょう。

(常任理事国である中国が、交換条件で後押しを確約したため、
との噂)

その後、当地での中国の進出ぶりには驚かされるものがあります。

民間企業にしても、政府からの大きなバックアップが後ろ盾にあ
る余裕が強く感じられます。

今年、老朽化した国立競技場の新築が始まったのですが、これが
労働力(中国から現場監督以下100%来コ)、資材、資金、すべて
中国政府持ちです。

”中国立”競技場になってしまいます。

ここ何年も様々な分野での自由貿易協定の批准が進められてい
るのですが、(コスタリカは準社会主義国?で、未だエネルギー通
信部門のほとんどが国有企業の専売です)
テレコミュニケーションはすでに中国の会社が入るのが確実視さ
れているとの噂です。

中国武道の世界大会予選も来年から毎年(わざわざ)コスタリカ開
催が決定したそうです。

貴メルマガ上で常々、覇権国家は武力と経済力と書かれています。

まさにその通りであると痛感しています。

さらに、周到に国の隅々にまで入り込む、本当に外交に長けた国
だと思います。

ありとあらゆる分野で、これでもか、これでもか、と続いています。

国民が抵抗を感じないレベルでゆるゆると、ところが、気がつくと要
所全部を網羅している、という巧さです。

私もRPE読者でなければ、きっと気づいていなかったであろうと思
います。

大統領があれですから、ほかの政治家たちが買われているのも
一目瞭然です。

ほんとうに中国の植民地になりそうな勢いです。

中国以外には、歴史的な理由からアメリカとの根強い関係は引き
続き、コスタリカ国民のアメリカ信仰は全く衰えていません。

当地の通貨はコロンといいますが、ドルは対コロンについては、い
まだに上がり続けています。

(私は貴誌の読者として当然のことながら、ユーロでの預金が不
利な条件なしでできるようになってから、ある程度のドルを残して、
ユーロ口座にほぼ全て替えました。
ありがとうございます。)

当地では全くアメリカが衰退するという考えそのものが存在してお
らず、一般には一時的な不景気だとの解釈しかなされていません。

でも、そんなことはまずないとは思うのですが、実はコスタリカ政
府はものすごく狡猾で、アメリカお追従の継続は国民を欺く仮の姿、
アメリカの傘の下にのほほんとしていたはずの人口400万の小国
は、丸ごとすでに中国に身売りしたのだったりして??

(以下 略)

中米 コスタリカ共和国在住  >


【引用ここまで▲】


↑
どうですか、これ?

武力を使わずとも、「天領化」することができるという一例です。

もう少し、具体的に考えてみましょう。


▼後半へ
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▼後半

▼トップを買収する


武力を使わず、いかに他国を「天領化」するのか考えてみましょう。

Aさまからのメールにこんな一文がありました。



<乗り換えの理由は、オスカル・アリアス現大統領の私欲が主で
あったと思われます。

将来アリアス氏が国連等で重要なポジションを獲得すると、それが
実証されるのでしょう。

(常任理事国である中国が、交換条件で後押しを確約したため、
との噂)>


<大統領があれですから、ほかの政治家たちが買われているの
も一目瞭然です。>




国の影響力を決めるのは、金力(経済力)と腕力(軍事力)。

国内における個人の影響力を決めるのは、金の量と地位の高さ。

現在の世界には、民主主義国家と独裁国家があります。

独裁国家の場合、地位の一番高い人が、同時に一番金持ちなんて
ことがよくあります。

(例、サウジの王さま、金正日等々)

ところが民主主義国家の場合、一番地位の高い人があまり金持ち
でないこともあるのです。

もちろん相対的な話ですよ。


上場会社の創業オーナーなら、年収が○○○億円とか、場合に
よっては○兆円なんてこともあります。

ところが、民主主義国家の政治家なら、せいぜい年収○千万円くら
いでしょう。

このギャップに、他国がつけいる隙があるのです。


おたよりの中に、「中国がコスタリカの大統領・政治家を買収してい
る」という話がありました。


しかし、中国は世界最強国家アメリカの有力者も買収しまくっていま
す。


一番有名なのが、クリントン夫妻。

アメリカ在住国際政治アナリスト・伊藤貫さんの「中国の「核」が世
界を制す」は、超名著です。


皆さまもご存じのように、RPEは大昔から、「日本の仮想敵は中国
一国である」と主張しています。

このことは、私の過去3冊の本でも繰り返し触れてきました。

しかし、伊藤さんの本は、一冊丸ごと「中国の脅威」について書か
れています。

しかも、リアリストの観点から徹頭徹尾現実的分析を行っています。

是非ご一読ください。

「中国の「核」が世界を制す」伊藤貫 PHP
(詳細は→ http://tinyurl.com/94necq  )←名著です。


さて。

この名著の第4章3節は、「中国共産党と米民主党の癒着」です。

そして、アメリカの民主党議員がいかに中国に買収されているか、
事細かに記されています。

クリントン夫妻と中国の親密な関係について。



<中国共産党と人民解放軍は、クリントン夫妻・民主党党本部・民
主党有力議員に贈賄するため、香港・東南アジア・北米の100社以
上の企業を使用した。>

(「中国の「核」が世界を制す」
(→ http://tinyurl.com/94necq )260p)



↑

どうです?

なんで、アメリカの議員は一党独裁国家中国に甘いのか理解できる
でしょう。

陰謀論者はしばしば、「アメリカの大富豪が中国を操っている」なん
ていいますが、事実は逆。

中国がアメリカを操っているのです。

で、誰が賄賂をあげたの?
↓



<中国共産党と人民解放軍は、クリントン夫妻に対して多額の贈賄
をするパイプとして、インドネシア・香港・中国に拠点を持つリッポ・
グループ(力宝集団)を使用した。

リッポグループはインドネシアの華僑財閥・リアディ家が所有する企
業集団であり、銀行業・不動産業・流通業・観光業等を経営している。

クリントン夫妻はこのリッポ・グループ以外にも、数十社の華僑系企
業と在米の中国系企業から収賄行為を繰り返してきた。>(同上)



↑
どうですか、これ?

いったいリッポと夫妻の関係はどのくらい長くつづいているのでし
ょうか?



<クリントン夫妻とリッポ財閥の腐敗した癒着関係は、少なくとも
1983年から始まっている。

1985年には、当時アーカンソーの州知事であったクリントン夫妻は
わざわざ香港へ行って、ジョン・ホアン副頭取やリッポ・グループの
家長、モクター・リアディに会っている。>(同上)



さらに決定的な一文が。
↓



<CIAと連邦上院の調査によると、「戦後、長期間にわたって、リッ
ポ・グループは中国政府のスパイ機関と協働してきた」という。>

(同上)



↑
つまり、中国共産党→ リッポ・グループ→ クリントン夫妻

という明らかなラインがある。

では、なぜヒラリーさんは今までおとがめなしで、大統領選にも出
れたのでしょうか?

これは、「みんなもらっているから」(^▽^)ということでしょう。


長くなるので詳細は省きますが、民主党議員のみならず、共和党
の大物も中国政府の世話になっているのです。

日本の政治家がアメリカから金をもらっても、(たまにしか)問題に
ならないでしょう。

それと同じです。

ヒラリーを追求したら、自分らも金をもらなくなる。

だったら黙っておこうと。



中国の買収攻勢はロシアにも及んでいます。

数年前、「東シベリアパイプラインは、日本が望むナホトカまでひ
くのか、それとも中国にひくのか?」問題になりました。

政治的にも経済的にもナホトカルートがいいに決まっているので
す。

なぜなら、ナホトカルートなら、日本・韓国・中国・その他アジア諸
国・アメリカ等々、世界のどこにでも出せる。

しかし中国ルートの場合、顧客が中国一国。

価格主導権を中国に握られてしまいます。

しかし、なぜか中国側が優勢に話をすすめていました。


そこでX氏が調べてみたところ、現地・中央の多くの政治家が、
中国から買収攻勢にあっていたという事実が判明したのです。



「政治には金がかかるんだ!」


こんな言葉を聞いたことがあるでしょう。

日本の首相・政治家・議員さんたちが、アメリカ民主党議員やロ
シアの政治家のように中国に買収される事態だって、メチャクチ
ャありえます。

私たち国民は、細心の注意を払い、監視しつづける必要がある
のです。


で、買収した後はどうするの?


▼日本を中国の「小日本省」にするために


仮に、中国が日本の首相買収に成功したとしましょう。

その時、どんな政策をとるのでしょうか?

これはいろいろ考えられます。

たとえば、今は「毒餃子問題」、大騒ぎになりますね。

シラをきりつづける中国当局の対応に、あきれたり憤慨された方
も多いのではないでしょうか?

首相や閣僚を買収しておけば、「毒餃子問題さわぐな。そのまま
日本人には毒餃子を食わしておけ!」なんてこともできます。


また、「日本のコメ市場を開放しろ!」なんてこともできる。

そして米自給率を徹底的に下げ、「逆らえば米の輸出をとめるぞ
!」と脅迫することもできる。


まあ、考えれば山ほどアイディアが出てきます。


しかし、「天領化するもっともポピュラーな方法」というのがある
のです。

中国には、他国にはない巨大兵器があります。

なんでしょうか?


そう、13億人の中国人。


中国政府は、チベットやウイグルを併合するにあたり、中国人を
ジャンジャン現地に送り込み定着させました。

また、現在は「反米」で中国と一体化しているロシア。

しかし、ロシア政府は、中国人が極東・シベリアに大挙し、「ウラ
ル山脈より東を全部実効支配するのではないか?」と恐れてい
るのです。

こう考えると、中国が日本を天領化するための最重要課題は、
「中国人を日本に移住させる政策を推進すること」といえるでしょ
う。

13億人のうち、貧民1億人を日本に送りこんでも、中国には12億
人残りますから。

でも、大義名分が必要ですね。


▼「東アジア共同体」「少子化対策」がキーワード


中国政府は賢いので、「日本を天領化するために、中国人を移住
させます」とは口が裂けてもいわないでしょう。

ではどうするか?

一つ目の大義名分は、「日中手をたずさえて、アジアを繁栄の時代
に導きましょう」(^▽^)などというのです。

そして、「EUをみならい、アジアも人・金・物の流れを自由化しまし
ょう」という。

そして、EUのように、日中間の労働力の移動を自由化してしまうの
です。

買収されている政治家は、「アジアの繁栄のために!」などといい、
国民をだまします。

しかし、日本人が平均月収2万5000円の中国で働きたいと思います
か?

逆に、中国人は日本に来れば、年収を10倍にすることも夢ではない。

大挙してやってくるに違いありません。


さらに、買収されている政治家が、「日本に在住している外国人(特
に中国・韓国人)には選挙権を与えましょう」などと、バカなことをいい
だす可能性がある。

すると、日本は「国民(在日外国人も含む)の総意により、中国の天
領になります」なんてことになりかねない。



もう一つの大義名分は、「少子化問題を解決するために、外国人を
大量に入れる」政策をすすめること。

中国に買収されている政治家は、「外国人(特に中国人)に労働市
場を開放します。それが少子化を克服する唯一の道ですから」と主
張する。

この場合も、中国・アジア諸国から移民が殺到し、上記の道を歩む
ことになります。


(ここで強調しておきますが、私は中国の一般人にうらみはありませ
ん。

大学時代には、仲のよかった友人もいました。

ここでは、純粋に「国益」の観点から話をしているので、「北野さんは
なんで「中国人がきらいなんですか?」とか「反中なんですか?」と
いった批判はしないでください。)


▼日本に「外交」はいらない、まず「自立すること」を考えよ


5年前からRPEで警告してきたように、いよいよアメリカの衰退が誰
の目にも明らかになってきました。

いったい日本はどうすればいいのでしょうか?

日本には二つの道があります。


1、アメリカ幕府の天領をやめ、中国の天領・「小日本省」になる

2、真の自立国家になる


私は、祖国が共産党一党独裁国家の天領になることを黙認できま
せん。

ですから、日本が自立できるよう、できることをしていくつもりです。

ところで、自立するために「国連安保理常任理事国になる」とか、
「国際社会でより大きな責任を果たす」とか、外交がらみの方策は
必要ありません。

というか、善人の日本人に普通の国の外交は無理でしょう。

普通の国の例として中国をあげましたが、アメリカもロシアもイスラ
エルも同じようなことをしています。


たとえば日本は現在、米国債を月8700億円買っていますが、この
10分の1でも「米有力政治家の買収工作」に使えば、どれだけ影
響力を確保できることか。。。

しかし、日本にはそれができないので、別の道を進むしかない。


別の道とは、「内政に集中する」「自立に集中する」道。

いつも書いているように、自立とは


・経済・財政の自立(内需型経済・財政の黒字化)

・軍事の自立(自国を自分で守れる軍事力)

・食糧の自立(自給率100%)

・エネルギーの自立(自給率100%)

・精神の自立(自国の歴史と伝統を重んじる教育)


のことです。

日本では自民党と民主党の争いがつづいています。

皆さまも、選挙の際には、「この政治家がいっていることは日本を
自立に導くだろうか?」と自問してみてください。

その際、耳ざわりのいい「ひっかけ問題」(善と見せかけ、実は悪)
もある。


例、

・少子化問題を解決するためには(3K)移民を大量に入れる必要
がある

・アジアもEUにならって、「アジア共同体」を作る必要がある

・日本の農業生産性は低く、国産品は高すぎる。消費者が非常に
迷惑をしているので、食品輸入を自由化しましょう。

そうすれば、米が10分の1の値段で食べれますよ!


等々。

ここで、私たちには善悪を見分ける智恵が要求されるのです。


(おわり)

●PS1
「日本が自立するための方策」の詳細を知りたい方は
↓の情報をゲットしてください。

資料付きで全部わかります。

●PS2

「外交の真実」については、5分前に届いた「国際社会は戦場だ!」
を参考にしてください。

日本と外国のギャップに眩暈がすることでしょう。

================================================================

【この本は日本が危機を克服するためのバイブルです。】(京都 山根様)


★「僕が生まれたのは、中華人民共和国


小日本省です・・・」
~~~~~~~~~~


アメリカの衰退により、放り出される
天領日本。
~~~~
戦後60年以上「自分で決定したことがない」
依存政治家は、

次の依存先を探し始めた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

日本には二つの道があります。

1、中国幕府の天領(小日本省)になるのか?

2、真の自立国家になるのか?


05年1月発売「ボロボロになった覇権国家」でアメリカの
現在の危機を予測。

07年9月発売「中国ロシア同盟がアメリカを滅ぼす日」で
「米ロ新冷戦」勃発を予測した

RPE北野幸伯 待望の新刊

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PS
本の一番最後に「北野の夢」が書いてあります。
しかし、前から順番にお読みください。


▼お勧め本コーナーへ
=================================================================

★(いつまで続くかわからない)北野のお薦め本コーナー!

このコーナーでは、中学時代病気で死線をさまよい、高校時代クラ
ス一の落ちこぼれで先生に見捨てられたRPE北野が、なんやかん
やとサバイバルしているのに、役立っている本・DVDを紹介してい
ます。

戦争・テロ・デフレ・財政赤字・失業者・リストラの増加、こんな厳し
い時代ですが、せめてRPE読者の皆さんは、健康で幸せで豊かに
生きていけますように。

★「華僑大資産家の成功法則」 小方功 実業之日本社
(詳細は→  http://tinyurl.com/y8nngy  )


王さん「北野君、成功する法則を知っているかい?」

北野「はい!好きなことを一生懸命やることです!」

王さん「ブ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」

北野「え”〜、皆好きなことわくわくすることをすれば成功するとい
ってますよ!」

王さん「成功するための第1の教えは「好きなことを一生懸命やっ
ても成功しない!」だ」

北野「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」



商才のある人たちといえば、1にユダヤ人、2に華僑ですね。

この本の著者は、北京留学中に華僑の大富豪と知り合い、成功
法則を伝授してもらったのです。

そして、帰国後華僑大富豪・王さんの教えに従い、IT企業ラクー
ンを立ち上げ、大成功させています。

ビジネス立ち上げ時の苦労話も入っていますから、実践的に役
立つ本と思って間違いありません。


こういう系統の本で一番有名なのは、本田健さんのユダヤ人大
富豪の教え(  http://tinyurl.com/7lsyh   )←(これも名著)
でしょう。

ユダヤと華僑の成功法則を身につければ、鬼に金棒です。

ところが、ユダヤと華僑では全然違うことをいっているのが興味
深い。

だって、いきなり第1の教えが「やりたいことを一生懸命やっても
成功しない」ですよ。

それと、華僑は「契約を重視」しないのだそうです。

というか、信頼できる人としか仕事をしないので、複雑な契約を
かわす必要がないのだそうです。

これもユダヤと違いますね〜。

ユダヤは契約めちゃくちゃ重視ですから。

ちょっと他の成功本とは違う感じの本です。

新鮮で役に立つ話が満載されていますので、是非入手してみ
てください。


さらに、国際情勢メルマガRPEの読者さんとしては、「中国人理
解」にも役に立ちます。

日本では今、「中国人はこうだ!」という本のほとんどが、ネガ
ティブな内容ですね。

ところが、中には王さんのようにすばらしい人もいる。

世界でビジネスを展開する華僑の成功法則と、別の視点からの
中国理解。

2度おいしい本です。

是非ご一読ください。


★「華僑大資産家の成功法則」 小方功 実業之日本社
(詳細は→  http://tinyurl.com/y8nngy  )


★★★今までに紹介した、絶対お薦め本はこちら↓
(めちゃくちゃ面白く・役立つ本ばかりを厳選してありますよ!)(^▽^)
http://www.geocities.jp/rpejournal/

  
▼おたよりコーナーへ
=================================================================

★吉川さまからのおたより


RPEのメルマガについて熱心に拝見させて頂いています。

たまたまテレビを見ていたところNHKでロシアのドキュメン
ト特集がされていましたのでご存じかもしれませんが、一
言報告をさせて貰いたいと思います

放映された日にちは確か、2月23日辺りの夜8時頃だった
かと思います

ロシアの軍国主義に戻りつつある現状を映し出していま
した

少年兵が国に忠義を捧げているその姿を出してロシアが
段々、昔の軍国主義に戻りつつあるという事をこの番組
では言っていたのだと思います。

最近、原油の価格が暴落した煽りを受けてロシア経済も
大打撃の事と思います

昔のような戦争が始まる危険性はないのでしょうか?

北朝鮮の動きも気になるところであります(特に大陸間弾
道ミサイルなど)

私としては、平和な世の中で皆が幸せになっている事をい
つも祈っています。

アメリカがイスラエルへの処置など、今世の中が目まぐる
しく動いているところだと思います。

民主党、小沢さんの秘書が起訴されたなど検察の国策捜
査ではないかと言われているのもあります。

どうか、世界が良い道へ進む為にどのように進めば良い
のかここで、一つ指南して頂けませんでしょうか?(RPEな
どで)

国際連合は、組織だけあってうまく機能していないと言わ
れています。

新しい世界の秩序を組み立てる為にアメリカ合衆国が出
来る時のように各国々が武力を捨ててその分を貧困とし
ている者に援助をする事で貧困層に関わらず全世界が
救われるのではないかと思います。

是非とも良い世の中を作る為にも、北野さんの発進する
情報で良くして下さい。

私も頑張ります。

微力な力ながら応援させて頂きますので、これからもご活
動を頑張ってください!



▼編集後記へ
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★編集後記


やりましたね、宇多田ちゃん。
↓


<宇多田ヒカル全米19位…ポップス部門では2位
3月27日16時57分配信 夕刊フジ

 シンガー・ソングライター、宇多田ヒカル(26)が、日本人
アーティスト史上初の快挙を達成した。

 「Utada」名義で25日から全米音楽配信をスタートした
セカンド・アルバム「This Is The One」が全米最大のシ
ェアを誇る「i−Tunes music store」で総合チャート19
位にランクインした。

同サイトの開設以来5年で、日本人アーティストがベスト100
位圏内に入るのは初めて。ポップス部門では2位だ。

 配信日初日には、宇多田がニューヨーク5番街にあるショッ
プ「セフォラ」で行われたイベントに登場。

3000人以上が詰めかけて店内はパニック寸前の盛況だった
という。>


あなたは日本の誇りです!

天才・宇多田ヒカルさん、英語版2枚目はこちら。
↓
( http://tinyurl.com/djvush )


宇多田ヒカルさんの天才ぶりを堪能したい方は、こちらがお勧め。
↓
シングルコレクション
( http://tinyurl.com/ctekwv )


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北野幸伯

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しかし感謝して読ませていただいております。

2、いただいたメールは掲載させていただくことがあります。匿名
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必ず★HPを熟読され、★自己責任で決定を下してください。

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★筆者のプロフィール


北野幸伯(きたの よしのり)

・1970年、長野県松本市に生まれる。

田中康夫前長野県知事と同じ松本深志高校卒。

・1996年、日本人として初めて、ロシア外務省付属モスクワ国際関係大学
(MGIMO)(*1)を卒業。政治学修士。

・1996年、卒業と同時にカルムイキヤ自治共和国(*2)大統領顧問に就任。

・1999年4月、メールマガジン「ロシア政治経済ジャーナル」を創刊。

「わかりやすい!」「笑える!」「予測があたる!」と話題沸騰。読者は、国
際金融機関・政府諸省庁・ロシアに進出しているほとんどの企業から主婦
・女子高生まで。ロシア関係のメルマガで配信数日本一を独走中。

・2001年9月より、世界一予測があたる国際金融アナリスト増田俊男氏が
編集主幹を務める月刊誌「力の意志」(サンラ出版)でグローパルアイ・ロシ
アを連載。

・2003年9月、長年プーチン大統領のブレーンを務め、ロシアを奇跡の復活
に導いた男Z氏・ディープロシアを知り尽くす唯一の日本人山内氏と共に、
IMT(International Most Trading.,Ltd.)を設立。

・2005年1月、『ボロボロになった覇権国家』〜次を狙う列強の野望と日本
の選択  風雲舎  http://tinyurl.com/dypky を出版。

週刊東洋経済(2005年3月26日号)で「日本の上っ面の海外報道を覆す」
本と絶賛される。

以後、執筆を中心とする生活にシフト。


・2005年12月、まぐまぐメルマガ大賞2005ニュース・情報源部門で、ロシア
政治経済ジャーナルが一位を受賞。

・2006年、Eブック日本NO1サイトTimebook Townのジャンル別06年度年
間ランキング国際部門で、「北野幸伯のぶった斬り国際情勢」が1〜3位
を独占。(ちなみに教養部門NO1は国家の品格【藤原 正彦】だった)

(*Timebook Townは、新潮社・講談社・ソニーの合弁会社パブリッシング
リンクが運営する、Eブック分野日本一のサイト)

・2007年9月

「中国・ロシア同盟がアメリカを滅ぼす日-一極主義vs多極主義」(草思社)

(→ http://tinyurl.com/yro8r7 )を出版

この本について

朝日新聞07年11月18日

「ロシアの揺さぶり策から、アメリカの世界戦略に改めて気づくことができ
る本だ」

産経新聞07年11月27日

「混迷する世界情勢についてユニークな視座を提供する書物が登場した。」

読売新聞07年12月17日

「「日本は、いわば米国の天領。米国がしっかりしているうちはいいが、
中国やロシアが台頭したらどうなるか・・・。」
憂国の情に根ざしたロシア発の言論活動を今後も続けていく構えだ。」




*大学卒業後、失敗したこともたくさんあり、一文なしになり家賃を滞納し
たこともありますが、それを語りだすとキリがないので、カットしてあります。


(*1)MGIMOは、ソ連時代「卒業生の半分は外交官に、半分はKGBに」と
言われた超エリート大学。現在も、ロシア外交官の大半は同大学出身者
が占める。

(*2)カルムイキヤは、カスピ海北西岸に位置する仏教国。1993年、31歳
の若さで同共和国初代大統領に選出されたイリュムジーノフ氏は、就任
時既にロシアで5本の指に入る大富豪だった。現在は国際チェス連盟(F
IDE)会長も務めるスーパー大統領。MGIMO出身で大の日本好き。



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