ロシア政治経済ジャーナル

【ロシア政治経済ジャーナル】北朝鮮核実験の背景2(米中情報戦)

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         ロシア政治経済ジャーナル No.422

                         2006/10/23号

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★北朝鮮核実験の背景2(米中情報戦)


(前号まで)

北朝鮮は10月9日、核実験を行いました。

理由は、アメリカが05年9月から実施している金融制裁により、北朝鮮が
追い詰められたこと。

ミサイル発射・核実験の目的は、米朝協議をすること。

そして、

短期的には、体制を脅かしている金融制裁を解除してもらうこと。

(北は金融制裁を解除してくれれば、6カ国協議に復帰してもいいとしてい
る。)

長期的には、核兵器を廃絶するかわりに、体制を保証してもらうこと。


▼金さんが騒ぐと儲かるアメリカ


前号で、北がミサイル発射と核実験に踏み切ったのは、05年9月からつづ
く、金融制裁が原因だと書きました。

そして、アメリカは北朝鮮との2国間協議に応じない。

この不可解な動きは一体なんなのでしょうか?

実は、北が暴れるとアメリカは非常に儲かる仕組みになっているのです。


7月5日、ミサイル事件後の出来事を見るとよくわかります。

7月8日付読売新聞。



「ミサイル防衛PAC3、配備前倒し…来年中に4基体制

政府は7日、2008年3月末をめどとしているミサイル防衛(MD)システ
ムの地対空誘導弾パトリオット・ミサイル3(PAC3)3基の配備を前倒
しし、07年中にも実施する方針を固めた。

●北朝鮮の弾道ミサイル発射を受け、迎撃体制のシステム整備を急ぐ
必要があると判断した。」



前倒しは金正日のおかげとはっきり書いてありますね。



「防衛庁はPAC3の最初の1基を、06年度末までに航空自衛隊第1高
射群の本部がある入間基地(埼玉県)に配備する予定だ。

その後、07年度末までに同高射群の霞ヶ浦(茨城県)、習志野(千葉県)
、武山(神奈川県)の3基地に1基ずつ配備する計画だったが、●これを
前倒しし、07年中に完了させたい考えだ。」(同上)



「PAC3は1基でも迎撃能力を持つが、4基がセットになると穴のない迎
撃体制をとることができる。

政府は配備の前倒しにより、まず首都圏の防御体制を整えることにした。

10年度末までには、浜松基地(静岡県)のほか、中部・近畿、九州の両
地域にも順次、配備する方針だ。」(同上)



全国にMDシステムが配置される。

大儲けです。(^▽^)



「しかし、北朝鮮のミサイル発射を受け、国民に日本のミサイル防衛体
制への不安が広がっていることから、07年度分だけでも配備を早める
ことにした。」(同上)



まったく金正日さまさまです。(^▽^)

風が吹けば桶屋が儲かる。(^▽^)

北が暴れるとアメリカが儲かる。(^▽^)

7月13日読売。



「北朝鮮から拡散懸念、NATOがミサイル防衛検討加速

【ブリュッセル=林路郎】北朝鮮の弾道ミサイル発射を受け、北大西洋条
約機構(NATO)が「北朝鮮から(欧州の懸念する)中東諸国へのミサイ
ル拡散の脅威がさらに高まった」として欧州全体を防衛できるミサイル防
衛システムの導入について検討を加速させたことが明らかになった。」



おわかりでしょうか?

極東で北朝鮮がミサイルをぶっ放したことで、ユーラシアの正反対にある
欧州でMD導入論議が加速されている。


今回の核実験後も動きが出ています。↓



「ミサイル迎撃計画、前倒しで整備する考え=久間防衛庁長官

[東京 12日 ロイター] 久間章生防衛庁長官は、参院予算委員会で北朝
鮮核実験に関連して、ミサイル迎撃のための「弾道ミサイル防衛システム」
計画について、前倒しする意向を示した。」(ロイター) - 10月12日
          ~~~~~~~~~



もう少し具体的に語っていただきましょう。



「イージス艦からの迎撃ミサイルについて「2004年度から予算化し、8年間
で整備する計画となっている。

PAC─3では、一番早い導入は07年度末となっているが、●こういう状況
なので06年度末までに入れるようにと言っている。

予算と製造能力の関係もあるため、どれだけ早めにできるか検討したいが、
少し前倒しを考えなければいけない」と述べた。」(同上)
  ~~~~~~~~


このようにアメリカが金融制裁を継続し、米朝協議に応じず、暴発へ誘導し
ている理由は、儲かるからなのです。

しかし。。。

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▼米中情報戦


国連安保理は10月14日、北朝鮮に対し経済制裁を規定した国連憲章7章
41条に基づく制裁決議案を全会一致で採択しました。

「全会一致」というのが非常に気になります。


中国とロシアは今回、どうしてアメリカ・日本の主張に同意したのでしょうか?



これは、北朝鮮を巨悪にすることで、イランを守るため。
     ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


考えてみましょう。

二つの国を見比べてみれば明らかです。



北朝鮮=核兵器保有を自ら宣言し、実験をしたと公言している。

イラン=核兵器を保有していないことは、世界の常識。「核開発は、原子力発
電などの平和目的だ!」と一貫して主張している。



どっちが脅威なのか一目瞭然。


しかし、ここが複雑なのですが。。。

イランは「核問題では脅威ではないが、他の問題ではアメリカの脅威」なので
す。

皆さんご存知ですね。



「<イラン>石油取引所を開設 ★ユーロ建てで米国に挑戦か 

【テヘラン春日孝之】石油大国のイランが石油取引所の国内開設を目指してい
る。取引の通貨が★ユーロになるとの情報が流れ、オイルダラーに依存する
★米国の「ドル支配体制」への挑戦ではないかと観測を呼んでいる。」
(毎日新聞4月17日)」



しかし、アメリカはこの理由を口にできないのです。

イラクは00年11月から石油をユーロで売りはじめ、アメリカに攻撃されました。

しかし、アメリカはその理由について「アルカイダ・大量破壊兵器」と苦しいウソ
をついていましたね。

公言したら、投機筋がドルを投売り、ドルは暴落し、アメリカは没落するでしょう。

また、アメリカのアキレス腱がばれて、反米諸国が一斉にドル売りユーロ買い
に走るに違いありません。

これをアメリカ一極主義対多極主義という観点から見れば、戦術は明らかです。



アメリカは「北朝鮮の脅威はたいしたことない。イランが脅威だ!」とプロパガン
ダする。

多極主義の首領中国は、「北朝鮮が一番の脅威であり、イランは脅威ではない」
とプロパガンダする。



まず、アメリカは実験直後から、「ブラフだ!」「失敗だ!」との情報を流し続けて
きました。

例↓

●「<北朝鮮核実験>「ミサイル搭載数年かかる」 米専門家分析」
(毎日新聞) - 10月10日

●「米情報機関、北の核実験に疑い=「典型的爆発ではない」」
(時事通信) - 10月10日

●「北朝鮮の「核実験」失敗か=予告規模、大幅に下回る−CNN」
(時事通信) - 10月11日

●「米政府、北朝鮮の核開発能力を疑問視」
(ロイター) - 10月11日

●米国務長官「米国に北朝鮮進攻の意思はない」
(読売新聞) - 10月11日

● <北朝鮮核実験>ブッシュ大統領「米国は攻撃意思ない」
 (毎日新聞) - 10月12日

●「北の核実験実施を確認=1キロトン未満、失敗濃厚に−米」
(時事通信) - 10月17日



逆にイランについて、

例↓



「国連の対北朝鮮制裁、イランの説得に役立つ=米国連大使

[ワシントン 15日 ロイター] ボルトン米国連大使は15日、CNNの番組
に出演し、国連の厳しい対北朝鮮制裁が、イランに対して実施が疑われて
いる核兵器開発を取りやめるよう説得する上で役立つ、との考えを示した。

同大使は「今回のことで、★核兵器開発を続ければ現在の北朝鮮と同様
の孤立と摩擦に直面するということを学んでくれればと期待している」と語っ
た。」
(ロイター) - 10月16日14時12分更新



ボルトンさんの、「(イランが)核兵器開発を続ければ現在の北朝鮮と同様
〜」という発言。

これは、明白にアメリカと世界の人々を洗脳しているのです。

(ウソも100回いえばホントになる)(^▽^)

これは私がいっているのではなく、新聞にも書いてあること。
↓



「 <北朝鮮核実験>イランに「主張訴える」絶好の機会

 北朝鮮の核実験はイランにとって自国の主張を訴える絶好の機会となり
そうだ。NPTからの脱退を表明して核実験に踏み切った北朝鮮に対して、
イランは★NPTとIAEAの傘下での★平和的な核技術開発★を主張して
いる。

イランへの制裁論議は近く本格化する見通しだが、北朝鮮問題を反論の
強力な材料に利用するとみられる。

(毎日新聞) - 10月10日」



多極主義陣営の先兵たるイランは、北の核実験を即座に自国の利益のため
に利用しています。

↓



「イランが核兵器の所有を非難、北朝鮮の地下核実験で

[テヘラン 10日 ロイター] イラン政府のエルハム報道官は10日、北朝鮮
の地下核実験発表に関し、イランはいかなる国の核兵器所有にも反対すると
述べた。」(ロイター) - 10月10日

↑
アメリカは、都合の悪い情報なので、思いっきり無視。(涙)


次。

多極主義の首領中国はどう動いたか?

中国は10月9日、核実験直後、北朝鮮の行為を「横暴だ!」と最初から強く非
難しました。

10月11日、中国の王光亜国連大使は10月10日、アメリカが9日提示した裁決
議案について「適切な内容でなければならないが、何らかの懲罰的措置を取
る必要がある」と述べ、制裁決議の採択を容認する考えを示します。

中国が、自国の植民地北朝鮮への「懲罰措置」を支持する。

これは、今までにないことで、世界中がびっくりしたのです。


胡錦濤国家主席は10月17日日、訪中した扇参院議長と会談します。

その時、北朝鮮の核実験について、「北朝鮮に対しては、

国際社会の強烈な反応を知らしめる必要がある」 と述べました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


さらに、



「胡氏はまた、核実験前、中国がさまざまなチャンネルを通じて北朝鮮に自制
を求めた経緯を紹介。

その上で、「遺憾なことに、北朝鮮は我々の勧告を聞かなかった」と語り、北
朝鮮が中国の立場を無視したことへの強い不快感を表明した。」

(読売新聞) - 10月17日」



世界を動かすお二人の言葉を比較してみましょう。


胡錦濤国家主席、「北朝鮮に対しては、国際社会の強烈な反応を知らしめ
る必要がある」(10月17日)


ライスさん「我々はこの危機がこれ以上エスカレートすることを望んでいな
い。実際、我々が目指すのはこの危機の回避だ」

「米国が北朝鮮を攻撃、侵攻する意図は一切ない」(10月17日)

↑
どうです?

私は、ライスさんの顔を見て、「ああ、マザーテレサのような心の広い人
だ」とほれなおしてしまいました。(^▽^)


あたかもアメリカと中国が完全に入れ替わったような印象。(^▽^)



このように流れを追ってみると



1、アメリカは、「北の脅威はたいしたことない」とし、イラン問題に焦点をあて
たい。

2、中国は、「北は最悪だ!(イランは全然脅威でない!)」



という、情報戦が行われていることがわかるでしょう。

ロシアについてですが、プーチンさんは10月9日、核実験について、「無条件
に非難する。これは朝鮮半島だけでなく、大量破壊兵器不拡散体制に対す
る重大な打撃となる」と北を痛烈に非難しました。

しかし、その後は中国に追随していただけで、積極的な外交は行っていま
せん。

詳細は省略しますが、ロシアの最重要課題はNATO加盟を目指す旧ソ連国
ウクライナとグルジア。

特に、グルジア問題は深刻で、北問題は中国に任せっぱなしなのです。


▼ということは?


ということは、これから?



1、アメリカは、中東・イラン問題に世界の関心をむけるように動く
2、中国は、イランは脅威ではないという世論つくりに動く


(そういえば、
北のミサイル発射は7月5日(北が世界の最重要問題)、
イスラエルがレバノン空爆を開始したのは7月13日。(中東が世界の最重要
課題)
これを偶然と確信できる人がいれば、その人は「究極の平和ボケ」とよばれ
ても仕方ないでしょう。)



前回の北ミサイル発射→イスラエル・レバノンに侵攻という流れを見ると、今
回も中東で何かが起こる(例、イスラエルが暴れ出す)可能性が高いですね。



そして、北は一時はおさまっても、まだまだ暴れる。


これは世界の注意を中東に向ける(アメリカの利益)、北朝鮮に向ける(中
国の利益)情報戦なのであります。


まあ、日本は金さんを「ダシ」にして、憲法改正の世論つくりを進めていき
ましょう。

しかし、実際の改正は「中東情勢の行方」を見極めた後。

(おわり)
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全世界のRPE読者の皆さまこんにちは!

RPE北野です。

RPEではいつも、「日本は成熟期に入った!」ということを書
いています。

バブル前の成長期と現在の成熟期では、全然お金もちにな
る方法も違うのですね。


成長期の日本の特徴って何でしょう?

例えばですが、

・終身雇用 ・高金利 ・年功序列

こういう社会では、別にリスクを背負って、投資したり起業し
たりする必要なんてありませんでした。

誰でも小金もちになれる方法があるのですから。

その方法とは?

1、ある会社に入って定年まで同じ会社で働く
2、給料の10〜20%を貯金し続ける
3、金利が高いので、複利の法則で貯金は雪だるま式に増
えていく
4、年功序列で給料も増えるので、さらに貯金は増える
5、定年ごろまでには、億万長者に!(^▽^)


ところが、成熟期に入った日本ではこの法則が通用しなくな
りました。

成熟期日本の特徴は?

・リストラは当たり前、同じ会社で一生なんて夢のまた夢
・無金利
・成果主義・実力主義

う〜む。

成長期と比べると、ひじょ〜に厳しい。

一体私たちはどうしたらいいのでしょうか?

成長期は、一つの会社に勤めて、ず〜と行くのが幸せで
あり、なおかつ小金持ちへの最短距離でした。

ところが、今はリストラにあう危険性があるので、収入源
が一つというのが、逆に大きなリスクになっているのです。

「じゃあどうしたらいいんですか?」



複数の収入源を持てばいいじゃないですか?



この本は、「一つの収入源だけでは将来不安だ。たくさんの収入源
が欲しい!」という人のために書かれた本です。

日本名は「億万長者入門」ですが、原題は「複数の収入の流れ」と
いいます。

ちょっと序文を引用してみましょう。

「本書では、一生続く「複数の収入の流れ」の構築法をお教えしま
す。それらは、通常の収入の流れとは異なるものです。あなたが
眠っている間も、24時間絶えず流れ込み続ける「一生型」収入とい
うものです。」


う〜む、素晴らしいですね。


「これらの特別な収入の流れは、
・パートタイムで、
・家にいながら、
・所持金をほとんど、あるいはまったく使わずに、
・従業員をほとんど、あるいはまったく雇わずに、
・有効性の立証されたシンプルなシステムを用いて、
構築できるのです。」


ママミア!


「本書ではさらに、
・自分の財務状態をコントロールする方法
・家にいながら一日1000ドル稼ぐ方法(註 一日11万円ですよ!)
・年収をあと5万〜10万ドル多くする方法(註 500〜1000万円アッ
プですよ!)
・いっそのこと億万長者になってしまう方法
などをお教えします。」


すごいことです。

本の書き方から、マーケッターですよね。

あなただけにこっそり、目次の一部もご紹介しましょう。


・第1章 イージーマネー 1日1ドルで経済的自由を!

・第2章 10分間で億万長者!

・第3章 マネーツリー・フォーミュラ 一生続く収入の流れをつくる
方法

・第4章 経済的自由を生み出す山脈 3つの巨大なマネー・マウン
テン

(・・・・・・・・・・めまいがして来たので以下省略)


さて、このロバート・アレンさん、どの程度信頼できるのでしょうか?

「どっかのインチキセミナー講師とかじゃないの?」

とんでもありません。

ロバート・アレンさんは、まず不動産投資で成功し、その後情報ビジ
ネスで成功、100万部は当たり前のベストセラー作家でもあります。

この人はなんと、自宅にいながら、しかも従業員なしで、何千億円
も稼いでいるのです!


あ〜すばらしい!

まさに、お金のマスターということができるでしょう。


ちなみにこの本の監修は、あの神田昌典さんがしています。

ちょっと神田さんの推薦の言葉も書いておきましょう。

「本書に書かれていることを実践すると、本当に爆発的に収入を
アップできる」

「私は4年前から、この本の第9〜11章に書かれていることをやって
いる。その結果、2年間で高額納税者名簿に掲載されるようになっ
た。」

「これは決して夢物語ではない。
そして、はじめの一歩を踏み出す人には、まったく違う現実が待っ
ている。」



あ〜もう、おなかいっぱいって感じですね。

是非ご一読、いや繰り返し読んで、お金持ちになってください。

この本には、皆さんの人生を一変させるインパクトがあります。



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★編集後記


早起きして「プラダを着た悪魔」を見てきました。(^▽^)

ジャーナリストになりたい主人公アンディ(アン・ハサウェイ)は、たま
たまファッション雑誌RUNWAYに就職します。

そこのボスは、ファッション界の超カリスマ編集長ミランダ(メリル・ストリ
ープ)。

ミランダは、実力はすごいのですが、メチャクチャ性格がきついのです。
(悪魔とはこの編集長のこと)

私の知り合いの俳優が、「メリル・ストリープの演技は神業級だ」とほめ
ていましたが、この映画を見て納得しました。(こわい)

まあ、簡単にいっちゃえば、アンディは編集長にいじめられ、仕事への
姿勢とかいろいろ勉強していく。

それで、美しくなり出世し、成功の階段を登っていきます。

しかし、出世の過程で、彼氏を失い、友達を失い。

まさに神田先生の成功者の告白(  http://tinyurl.com/f6ywv  )←名著です。
そのままのことが起こってきます。

そして、本当に大切なものはなんだろうと考えはじめるのです。


ところで、最近のハリウッドは、目が細くて鼻が小さい女優が多いと思
いませんか?

スパイダーマンの彼女とか、髪を黒くしたら日本人と変わらない気がし
ます。

しかし、主人公を演じるアン・ハサウェイは、目がぱっちり鼻が高い正統
派美人。

これから益々ブレイクしていくのは間違いありません。

最初はファッションに全然関心のない田舎娘の彼女が、服を変えただけ
でどんなにキレイになるか、驚かされます。

たっぷり笑える、面白い映画でした。

夫婦・カップルで見に行くことをお薦めします。

ただし、見た後は奥さんから「ねえプラダ買って〜え」とねだられることを
覚悟しておきましょう。(^▽^)


モスクワより
RPEジャーナル
北野幸伯

PS
全世界のRPE読者の皆さんが、絶対的に健康で幸せで豊かでありま
すように!(^▽^)

●北野への応援・激励・メールは
こちら→ tjkitanojp@yahoo.co.jp 

▼メールを書くまえに必ずご一読ください。

1、メール多数で、ほとんどお返事できませんが、すいません。
しかし感謝して読ませていただいております。

2、いただいたメールは掲載させていただくことがあります。匿名
希望の方はその旨必ずお書きください。

3、広告に関するクレームにはお返事できません。広告主さんに
直接連絡するようお願いします。

4、RPEの広告は、北野が実際に購入した製品とは限りません。
必ず★HPを熟読され、★自己責任で決定を下してください。

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★筆者のプロフィール


北野幸伯(きたの よしのり)


1970年、長野県松本市に生まれる。

田中康夫前長野県知事と同じ松本深志高校卒。

1996年、日本人として初めて、ロシア外務省付属モスクワ国際関係大学
(MGIMO)(*1)を卒業。政治学修士。

1996年、卒業と同時にカルムイキヤ自治共和国(*2)大統領顧問に就任。

1999年4月、メールマガジン「ロシア政治経済ジャーナル」を創刊。

「わかりやすい!」「笑える!」「予測があたる!」と話題沸騰。読者は、国
際金融機関・政府諸省庁・ロシアに進出しているほとんどの企業から主婦
・女子高生まで。ロシア関係のメルマガで配信数日本一を独走中。

2001年9月より、世界一予測があたる国際金融アナリスト増田俊男氏が
編集主幹を務める月刊誌「力の意志」(サンラ出版)でグローパルアイ・ロシ
アを連載。

2003年9月、長年プーチン大統領のブレーンを務め、ロシアを奇跡の復活
に導いた男Z氏・ディープロシアを知り尽くす唯一の日本人山内氏と共に、
IMT(International Most Trading.,Ltd.)を設立。

2005年1月、『ボロボロになった覇権国家』〜次を狙う列強の野望と日本
の選択  風雲舎  http://tinyurl.com/dypky を出版。

週刊東洋経済(2005年3月26日号)で「日本の上っ面の海外報道を覆す」
本と絶賛される。

2005年12月、まぐまぐメルマガ大賞2005ニュース・情報源部門で、ロシア
政治経済ジャーナルが一位を受賞。



*大学卒業後、失敗したこともたくさんあり、一文なしになり家賃を滞納し
たこともありますが、それを語りだすとキリがないので、カットしてあります。


(*1)MGIMOは、ソ連時代「卒業生の半分は外交官に、半分はKGBに」と
言われた超エリート大学。現在も、ロシア外交官の大半は同大学出身者
が占める。

(*2)カルムイキヤは、カスピ海北西岸に位置する仏教国。1993年、31歳
の若さで同共和国初代大統領に選出されたイリュムジーノフ氏は、就任
時既にロシアで5本の指に入る大富豪だった。現在は国際チェス連盟(F
IDE)会長も務めるスーパー大統領。MGIMO出身で大の日本好き。



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○メールマガジン「ロシア政治経済ジャーナル」
   

発行者 北野 幸伯


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