ロシア政治経済ジャーナル

【ロシア政治経済ジャーナル】NO387中ロエネルギー同盟?1(資源の時代)

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         ロシア政治経済ジャーナル No.387

                         2006/4/7号

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★21世紀に必要な知識


1990年代、クリントンの時代は平和な「金」の時代でした。(^▽^)

ブッシュの時代は、戦争が多発する「力」の時代です。(涙)

もちろんお金の流れをしることも必要ですが、各国の「力」の状況も知
らなければいけない時代になっています。

投資した国で戦争が起こった日にゃあ。。。(涙)

そうした世界の「力」の動きを、一気に全部知ることができる、日本一
のメルマガがあります。

力のことは、これひとつでOK、他には何もいりません。

登録して後悔しないこと、北野が保証します。

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「2006年3月27日、統合幕僚監部誕生」

「統合幕僚長は統合幕僚会議議長の後継者ではない??」

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はじめまして!RPE発行者北野です。RPEのモットーは、
1、わけのわからない世界情勢を世界一わかりやすく解説する。
2、でも、きれいごとは一切言わない。です。
世界の裏側で起こっていることを、あなただけにこっそりお教えします。
これは、国連・世銀・外務省・政治家・ファンド・社長さん軍団・大企業幹部・
起業家等々が内緒で読んでいる、秘伝のメルマガです。
友人知人には、このメルマガのこと絶対秘密にしておいてください。
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★中ロエネルギー同盟?1(資源の時代)


全世界のRPE読者の皆さまこんにちは!

ベラルーシの話が長引いている間、プーチンさんが中国を訪問してしまいまし
た。

アメリカの一極支配をぶち壊し、多極世界を構築したい両国がますます緊密
になってきましたので、今回はその話をしましょう。


▼世界情勢を知るために


「世界情勢をわかるようになるためには、どうしたらいいでしょうか?」

こんな質問をよくされます。

そりゃあ知っておいたほうがいいことは山ほどありますが、知らなきゃいけな
いことは、そう多くありません。

80対20の法則が通用するかわかりませんが、20%を知れば80のことがわか
ります。

たとえば、世界を知ろうと思ったら、アメリカのことを知らなければならない。

なぜかというと、アメリカのGDPは一国でEU全体に匹敵し、一国の軍事費
は世界の総軍事費の約50%を占めている。

世界が平和になるか、戦争の時代になるかどうかは、ただアメリカ一国にか
かっているのです。(例、クリントンの時代は平和、ブッシュの時代は戦争)


次に、アメリカの一極支配に対抗する勢力の動き。

欧州の反米勢力(フランス・ちょい前ドイツ)・ロシア・中国の動き。

そして、代理戦争の場となる国の動き(今ならイランと北朝鮮)。

これだけです。

これって、幕末を語るとき、幕府の動きと薩摩・長州・土佐の動きが主に語
られるのと同じことですね。



もうひとつ、ある国の将来を見通そうと思ったら、


1、その国がライフサイクルでどこに位置するか
2、その国が国益(金儲けと安全の確保)をゲットするために、どう動けばいい
か
3、指導者の質と背後の勢力(支持基盤)

を知ればいい。



最後。

国際情勢を動かしているファクターは、



1、ドル基軸通貨体制とユーロの争い
2、資源



この二つのファクターだけ抑えれば、世界の動きは手に取るようにわかるよう
になります。

しかし、ここの理解があいまいだと、世界の動きはあいまいにしかわかりません。


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ソ連崩壊・二度のクーデター・ハイパーインフレ・金融危機等々を体験。
KGB要員養成大学を卒業し、プーチン大統領のブレーンとも友達の筆
者が、「わけのわからない世界を、世界一わけのわかる」ように分析し
ています。

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▼資源の時代


「新エネルギーの時代だ!」

「石油の世紀は終わった!」


よく聞く話ですが、なかなか現実は厳しいですね〜。

原油価格は98年1バレル14ドルくらいだったのが、今では60ドルを超えるのが常
態になりつつあります。

アメリカがイランを攻撃するとバレル100ドルまで上がるなんて話もある。

原油価格がここ数年で上がった主な理由は二つ。



1、中東の混乱が続いていること
2、経済成長に伴う、中国・インドの消費急増



中東の混乱については、別にコメントもいらないでしょう。

中国の消費増について。

この国の石油消費量は、ここ40年間で25倍(!!!)増加しています。

05年の消費量は、前年比2.1%増で3億トン、06年の予測は、前年比9.3%増で3億
2,800万トン。

日本エネルギー経済研究所によると、中国の石油消費量は2020年、5.9億トン、
輸入量は4.5億トンまで増加します。

2005年から15年間で、消費量はさらに倍増するという予測。

輸入量にいたっては、04年に「1億トンを超えた!」と大騒ぎしていました。



それが、今後15年間で4.5倍増加(!!!)するのです。



インドも今後、中国以上のスピードで成長していくことが確実ですから、同じように
石油消費量・輸入量が増えていきます。


このように、石油の消費は確実に急増しつづけることがわかっています。

しかし、消費増にともなって生産も増加すれば問題ありません。

こっちの方はどうなのでしょうか?



これはもう、お先真っ暗。



英BPの予測によると、現在の確認埋蔵量を、現在のテンポで生産をつづけた場
合、



カナダ・ベトナム・英国=6年後に枯渇
ノルウェー=8年後
アメリカ=11年後
トルクメニスタン=12年後
ロシア=19年後
メキシコ=21年後
カザフスタン=27年後
ナイジェリア=30年後
カタール=55年後
サウジアラビア=85年後
クウェート=127年後
イラク=128年後



基軸通貨と資源のことがわかると世界がわかるという意味がおわかりでしょうか?

数字は、雄弁に世界の状況を語っています。


・なぜアメリカはイラクをとりたかったのか?=自国の石油枯渇が目前に迫ってい
る。イラクにはまだまだ石油がある。

・なぜアメリカは、ロシアの石油最大手(当時)ユコスを買収したかったのか?

・なぜ中国は必死で資源獲得に動いているのか?なぜ、ロシア・カザフ・イラン等
々に接近しているのか?=今のままでは、近い将来エネルギー問題で成長が持
続できなくなる。

・なぜロシアは、東シベリア開発を急いでいるのか?=このままでは20年後に石
油がなくなる


このように、石油の消費量はどんどん増加を続け、石油生産量の伸びは近い将
来頭うちになる。

消費が増加し、供給が伸びなければどうなるか?

そう、価格が上がっていきますね。

このように、現在の世界情勢というのは、1に基軸通貨をめぐる戦い 2に資源を
めぐる戦いでなりたっているのです。



「え?日本はぜんぜん資源獲得に動いていない?」



あ〜そうですね〜。

どうしてかわかりますか?

これは皆さんご存知だと思いますので、私はコメントを控えさせていただきます。

こういう基礎知識があると、中国がなぜほれた女を口説く勢いでロシアに接近し
ているのかが見えてくるでしょう。


(つづく)
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このコーナーでは、中学時代病気で死線をさまよい、高校時代クラ
ス一の落ちこぼれで先生に見捨てられたRPE北野が、なんやかん
やとサバイバルしているのに、役立っている本を紹介しています。

戦争・テロ・デフレ・財政赤字・失業者・リストラの増加、こんな厳し
い時代ですが、せめてRPE読者の皆さんは、健康で幸せで豊かに
生きていけますように。
祈(^▽^)


★「おろしや国酔夢譚」井上靖 文春文庫
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実話(がベース)です。

今から約220年前の1782年、16人の日本人を乗せた船が難破。

ロシア極東の小島にたどりつきます。

船はぶっ壊れ、日本に帰れない。(涙)

彼らは島で知り合ったロシア人と共に極東カムチャッカにわたり、ロシア政府
から帰国許可と支援を得るため内陸を目指します。

マイナス50度のシベリアを横断し、イルクーツクに到着。

そこにひとまず、腰をすえたのでした。

漂流民のリーダー光太夫。

彼は、イルクーツクの学者ラックスマン(日本に来たアダムラックスマンの父)
と共にペテルブルグに上京。

時の女帝エカテリーナ2世と謁見し、ついに帰国の許可を得ます。


すごい本です。

何月何日に、誰がどこに行ったという記述が豊富で、資料としても一級品。

200年以上前のイルクーツクにすでに日本人とロシア人のハーフがいた!

200年以上前、ロシアにはすでに日本語学校があった!

また、今も当時も変わらないロシアのいいかげんな役人たち。

漂流民を優しくむかえる、ロシアの普通の人々。

淡々とした本で、読むのに時間がかかりましたが、一読する価値はありまし
た。

220年も前に、こういう人たちがいたこと、純粋に驚きました。

名著です。


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★相川ゆかり様からのおたより


北野幸伯様

いつも【ロシア政治経済ジャーナル】を楽しく拝見しています。

憶えていらっしゃるかどうか・・・

以前、まぐまぐの「メルマガ大賞2005 ニュース・情報源部門」で1位を
受賞された時に、読者推薦文が掲載された相川ゆかりと申します。

その節は、ご丁寧なお返事をくださいまして、ありがとうございました。

とても嬉しかったです。

北野さんの『ボロボロになった覇権国家』も読ませていただきました。

本当に、大変わかりやすかったです!

賢い方は、難しいことをわかりやすく語るのが上手ですよね。

NO385の編集後記を読んで、メールを送りたくなりました。

”修理屋さん「一日の仕事が終わったとき、コンピュータに触って、今日
も一日ありがとう」と感謝するのさ!」(^▽^)”

私もパソコンを閉じた後、触れながら「ありがとうございました」と毎回
言っています(^^)

自宅で使っているノートパソコンは、2000年の夏に購入してから、ほ
ぼ毎日2〜3時間以上、使用していますが、電源部分の部品が一度壊
れただけで、その後はとても快適に動いてくれます。

あの斎藤一人さんは、『すべての物には波動があるから、「ありがとう」
と感謝しながら使っている』と書籍に書かれていました。

3〜4年前に買い換えた全自動洗濯機が、脱水時に物凄い音を立てて
機嫌が悪くなることがあるのですが、「どうしたの?機嫌直してね」と言
うと、必ずおさまってくれます(^^)

洗濯が終わった後は、必ず「いつもありがとう」とお礼を忘れないよう心
がけています。

一般的には、ホラー映画のように思われるかもしれませんが(^^;)
精神的な本も沢山薦めてくださっている、北野さんでしたらきっとご理解
いただけますよね。


北野さんのメルマガは、今年から専用フォルダにすべて保存していつで
も読み返せるようにしています(^^)

書籍を読んでから、益々北野さんのファンになってしまいました。

いつかお目にかかれる日がくることを祈っています。

読んでくださって、ありがとうございます。

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★(気がむいた時しか書かない)編集後記


おたよりをくださった相川さんのようにピュアな心持の人が。。。

ドロドロ国際情勢メルマガ、

きれいごと一切なしのRPEを読んでくださっていること、

純粋に驚きます。



ありがたいな〜。(^▽^)


モスクワより
RPEジャーナル
北野幸伯


●北野への応援・激励メールは
こちら→ tjkitanojp@yahoo.co.jp 

(メール多数で、あまりお返事できませんが、すいません。しかし感謝して
読ませていただいております。)

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★筆者のプロフィール


北野幸伯(きたの よしのり)


1970年、長野県松本市に生まれる。

田中康夫長野県知事と同じ松本深志高校卒。

1996年、日本人として初めて、ロシア外務省付属モスクワ国際関係大学
(MGIMO)(*1)を卒業。政治学修士。

1996年、卒業と同時にカルムイキヤ自治共和国(*2)大統領顧問に就任。

1999年4月、メールマガジン「ロシア政治経済ジャーナル」を創刊。

「わかりやすい!」「笑える!」「予測があたる!」と話題沸騰。読者は、国
際金融機関・政府諸省庁・ロシアに進出しているほとんどの企業から主婦
・女子高生まで。ロシア関係のメルマガで配信数日本一を独走中。

2001年9月より、世界一予測があたる国際金融アナリスト増田俊男氏が
編集主幹を務める月刊誌「力の意志」(サンラ出版)でグローパルアイ・ロシ
アを連載。

2003年9月、長年プーチン大統領のブレーンを務め、ロシアを奇跡の復活
に導いた男Z氏・ディープロシアを知り尽くす唯一の日本人山内氏と共に、
IMT(International Most Trading.,Ltd.)を設立。

2005年1月、『ボロボロになった覇権国家』〜次を狙う列強の野望と日本
の選択  風雲舎  http://tinyurl.com/dypky を出版。

週刊東洋経済(2005年3月26日号)で「日本の上っ面の海外報道を覆す」
本と絶賛される。

2005年12月、まぐまぐメルマガ大賞2005ニュース・情報源部門で、ロシア
政治経済ジャーナルが一位を受賞。




*大学卒業後、失敗したこともたくさんあり、一文なしになり家賃を滞納し
たこともありますが、それを語りだすとキリがないので、カットしてあります。


(*1)MGIMOは、ソ連時代「卒業生の半分は外交官に、半分はKGBに」と
言われた超エリート大学。現在も、ロシア外交官の大半は同大学出身者
が占める。

(*2)カルムイキヤは、カスピ海北西岸に位置する仏教国。1993年、31歳
の若さで同共和国初代大統領に選出されたイリュムジーノフ氏は、就任
時既にロシアで5本の指に入る大富豪だった。現在は国際チェス連盟(F
IDE)会長も務めるスーパー大統領。MGIMO出身で大の日本好き。



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発行者 北野 幸伯


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