宮沢賢治 Kenji Review

宮沢賢治 Kenji Review 395

カテゴリー: 2006年09月16日
Kenji Review 395
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--宮沢賢治---Kenji-Review-----------------------------------
-----------------------------------第395号--2006.09.16------
--〔今週の内容〕--------------------------------------------

「朝に就ての童話的構図」「牧者の歌」

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http://www.kenji.ne.jp/

(連載)百度地図/何清漣/内橋克人
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--〔話題〕--------------------------------------------------
「朝に就ての童話的構図」
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 「生前発表童話」の最後は「朝に就ての童話的構図」です。この
作品は「ありときのこ」という題名でも知られています。賢治の他
の童話のように、後に改訂されてこういう題名になったのかと思っ
ていましたら、どうもそうではないようです。

 「朝に就ての童話的構図」は盛岡で発行された同人誌「天才人」
に掲載されています。原稿などは存在しませんし、「ありときのこ」
という原稿が別にあるわけでもありません。

 「朝に就ての童話的構図」を全集に収録するとき、なぜか「あり
ときのこ」という題名に変更されてしまったのです。根拠としては、
全集の校異に次のような記述があります。

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

 発表に際して用いられた原稿も、先駆稿も、現存しない。わずか
に童話「二十六夜」草稿第21葉冒頭第1行で、あらかじめ記され
てあった「蟻ときのこ。」の題が消してあるのが見られ、また童話
「ひのきとひなげし」草稿表紙に記された「童話的構図」という題
名列挙メモに「(7)蟻ときのこ」とあり、文語詩稿の一葉に記さ
れた題名列挙メモにも「蟻ときのこ」とあるのが、本稿を指すもの
と推定されるのみである。

--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

 構想や草稿の段階では、賢治自身が「蟻ときのこ」という題を考
えていたのでしょう。発表の段階になって、「朝に就ての童話的構
図」という題に変更したわけです。いかにも賢治らしい、奇をてら
ったような題名ですが、「天才人」という雑誌にはふさわしかった
のかもしれません。

 内容は実にかわいらしいものです。蟻の歩哨や子供たちの無邪気
な様子が描かれています。末端の兵士まで職務に忠実なのが当然と
思われていたのは、当時の日本ならではのことです。

 私は子供のころにこの話を読んで、きのこというものはすぐに倒
れてなくなってしまうものだと思っていました。それにしては店で
売っているきのこはなくなったりしないのが不思議でした。

 「北緯二十五度東経六厘」という場所が出てきます。北緯二十五
度はずいぶん南の方になります。沖縄より南、八重山諸島や台湾の
あたりです。(花巻は北緯四十度に近いところです。)

 「東経六厘」というのは変ですね。世界標準子午線のすぐ東にな
ります。一番近い場所とすると、アルジェリアの南、サハラ砂漠の
真ん中になってしまいます。イーハトーブには標準子午線が別にあ
ったのでしょう。

 いずれにせよ、地図は軍隊にとって非常に大切なものです。子供
たちもそれに協力して走っていくわけです。宮沢賢治にとって、軍
隊というのがどういう存在であったか、よくわかると思います。当
時としては当たり前としか言いようのないことなのですが。

--〔BookMark〕----------------------------------------------

きのこの話
http://www.afftis.or.jp/kinoko/kinoko.htm

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

 秋になると、いろいろな場所できのこに出会います。

 「きのこ」とはいったい何者なんでしょうか? 

 緑の葉をもつ木や草とは少しと違うようだし、もちろん動物では
ないし・・・。

 実は、きのこは菌糸(きんし)という糸状の組織をもつ、かびの
仲間なのです。一般にかびは、胞子(ほうし)と呼ばれるもので増
えていきます。この胞子は、木や草のタネとおなじ役割をもってい
ます。そこで、きのこは「かびの花」と言いかえることもできます。

(略)

 さて、ここまでお話ししてくると、森や林で、きのこがどのよう
な仕事をしているかが、何となくわかりかけてきた人もいるかもし
れません。

 一つめは、森や林の中にある枯れ木や落ち葉などをきのこが腐ら
せて、土にもどしてやる仕事です。きのこ以外にも、土の中の小さ
な虫やかび、もっと小さな細菌と呼ばれる生き物なども同じような
仕事をしています。この様な働きをする生き物のことを、むずかし
いことばで分解者(ぶんかいしゃ)と呼びます。

 二つめは共生関係です。きのこと木とは、お互いに養分や水分を
やりとりして助け合いながら生活しています。多くの木が、きのこ
と一緒に生活することによって、よりたくさんの養分や水分を土の
中から吸収することができます。一方、きのこも木が作り出した養
分をもらって生活しています。この養分をもらわないと、みなさん
が知っているような形のきのこを作ることができません。きのこと
木の種類の組み合わせは決まっていて、アカマツの林で採れるきの
ことクヌギの林で採れるきのこは種類が違います。

 さらに、きのこと一緒に生活している木は、そうでない木よりも
病気に強いということもわかっています。このように、きのこは、
森や林を健全に育てていく上でも大切な役割をはたしています。

--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

サムライアリ
http://www.afftis.or.jp/konchu/mushi/mushi95.htm

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

 1967年7月、ある新聞の投書欄に「みごとなアリの統率」と
題するこんな要旨の記事が掲載された。「私の幼い娘たちが庭で数
千匹の黒アリの集団が移動しているのを発見した。そのアリは庭続
きの花壇の穴に次々と入り、今度は穴から出てくるアリが白い幼虫
を抱え、元の方向に引き上げはじめた。その統率と集団行動の見事
さにすっかり感心したが、娘たちの質問には満足に答えてやること
ができなかった。あるいは予測されている今年の異常乾燥を関知し
ての湿地帯への引っ越しなのか、 御存じの方は教えて欲しい」。 

 たまたまぼくはその「御存じの方」だったので、でしゃばって投
稿したぼくの回答も間もなく掲載された。

 「これはサムライアリの兵隊アリによる奴隷狩で、襲われた巣は
クロヤマアリという別の種類のものである。サムライアリは強力な
軍隊(兵隊アリ)を持つが、労働力(働きアリ)はない。自分では
女王の世話も、育児も、巣作りや餌集めすらできない。そこで、ク
ロヤマアリの巣を襲い、繭(さなぎ)や成長した幼虫を奪って持ち
帰り、羽化した働きアリを奴隷として使う。その上、自分たちの臭
いまで奴隷たちから受け継ぐので、奴隷たちは自分が奴隷だという
自覚もない。この暴挙にクロヤマアリは抵抗するが、軍隊相手では
勝負にならない。しかも、この軍隊はやたらに相手を噛み殺さず、
クロヤマアリも全滅は免れる。また、初夏のころの何度かの出陣を
除けば、ふだんサムライアリの巣を出入りしているのは奴隷だけな
ので、外見でサムライアリの巣を見分けることは困難である。この
事実にお子さんたちが虫嫌いにならないかちょっと心配だが……」

--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

スナイドル銃 
http://webkoukai-server.kumamoto-kmm.ed.jp/web/jyosetu/rekisi/seinan.htm

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

 1866年、イギリス陸軍で採用、先込め式のエンピール銃を元
込め式に改良したもので、1873(明治6)年以後、草創期の日
本陸軍の制式銃となり、従来の旧式のエンピール銃からこの銃への
改造に着手されたが、諸般の事情により容易に進まず、西南戦争開
戦直前にようやく本格化した。 

 銃を構えたままで遊底の操作だけで新しい弾薬を装填できたので、
エンピール銃を一発撃つ間に、スナイドル銃は5〜6発も撃つこと
ができ、両者の間には発射速度に大きな隔たりがあった。また、弾
丸と火薬が一体になった弾薬簡を使うので、雨の影響はなかった。 

 更にエンピール銃と違って銃剣を装着したままで弾込めが容易に
できたことが、有利な点だった。 

 西南戦争では、政府軍が使用した小銃の数の上ではエンピール銃
が圧倒的に多かったが、個々の戦いの重要な局面においてはスナイ
ドル銃が使用され、政府軍側の勝利に大きく貢献した。 

 しかし、このスナイドル銃も1880(明治13)年の新式の村
田銃の採用により、廃止された。 

--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

元自衛官のつぶやき
http://jato114.exblog.jp/i6

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

 この第一歩哨での、勤務の際の姿勢ですが、ジッと前方の一点を
見つめ、通常は「休め」の姿勢で動かずに、「隊員」「業者」「車
両」などが通過する祭には、「気を付け」「敬礼」をして、通過す
る者の、「身分証」などを確認してました。(結構、これが、疲れ
るんですよ。)(何せ、駐屯地の顔ですからね・・・。)

--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

森の仲間  
http://sabaneko.exblog.jp/4682649/

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

突然雨が降ってきたら・・・
     傘の下に入れてくれる?

(きのこの写真あり)

 宮澤賢治の「ありときのこ」を思い出しました!あれ、作品名正
しかったかな(^^;)あときのこの山も!って、、、デリカシー
なしですね(笑)

--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

宮沢賢治年譜
http://www.i-hatov.com/kenji/datakenji.html

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

1933(昭和8)年 37歳 

3月 「詩人時代」3巻3号に詩「詩への愛憎」を発表

 文教書院の「現代童話名作選」の上巻に「北守将軍と三人兄弟の
医師」、下巻に「グスコーブドリの伝記」が収録される

 松田幸夫発行の「天才人」に童話「朝に就いての童話的構図(後
に「ありときのこ」に改題)」を発表 

--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

新美南吉・青春日記(2)
http://www.ihatov.cc/blog/archives/2006/06/2_31.htm

--〔↓引用はじめ〕------------------------------------------

 先日も引用したように、『新美南吉・青春日記』の11月29日の項
には、「“朝の童話的構図”、あれはすばらしい感覚的な童話だつ
た」との記述があり、南吉がこれを読んでいたことは確かなので、
まあ仮説としては無難なものです。賢治のこの童話が発表されたの
は1933年3月25日号の『天才人』で、南吉が「蛾とアーク燈」を書
いた4月16日の直前でした。

 作品の中身において、この二つに最も共通していると思われるの
は、双方を一貫する「虫瞰的視点」です。賢治の方は「蟻」の眼か
ら、南吉の方は「蛾」の眼から見た世界が描かれます。

 また、南吉が「朝に就ての童話的構図」を「すばらしい感覚的な
童話」と讃えていることと対応するように、「蛾とアーク燈」にも、
きわめて感覚的に繊細な表現が目立ちます。蛾から見ると映画館の
観客の「目」が、「月夜に海の庭に光つてゐる澤山の貝殻の様に見
えました」という描写や、スクリーンにとまっていた蛾が、「ぷい
とそこからとび立つと、蛾の羽から、こまかい粉が、きらきらと光
りながら、落ちて行きました」というところなどがそれです。若い
南吉が、賢治独特の感覚的描写をとり入れようとしていたようにも
思えます。

 ところで、『天才人』というのは盛岡市で発行された地方同人誌
ですから、それを刊行後まもなく東京の新美南吉が読んでいたとす
れば、その「橋渡し」をした人物がいたことが推測されます。それ
はやはり、岩手県日詰町出身で、当時南吉の兄貴分的存在だった巽
聖歌なのではないでしょうか。 

--〔↑引用おわり〕------------------------------------------

--〔今週の作品〕--------------------------------------------

     朝に就ての童話的構図

 苔いちめんに、霧がぽしやぽしや降つて、蟻の歩哨は、鉄の帽子
のひさしの下から、するどいひとみであたりをにらみ、青く大きな
羊歯の森の前をあちこち行つたり来たりしてゐます。

 向ふからぷるぷるぷるぷる一ぴきの蟻の兵隊が走つて来ます。

「停まれ、誰かッ」

「第百二十八聯隊の伝令!」

「どこへ行くか」

「第五十聯隊 聯隊本部」

 歩哨はスナイドル式の銃剣を、向ふの胸に斜めにつきつけたまま、
その眼の光りやうや顎のかたち、それから上着の袖の模様や靴の工
合、いちいち詳しく調べます。

「よし、通れ」

 伝令はいそがしく羊歯の森のなかへ入つて行きました。

 霧の粒はだんだん小さく小さくなつて、いまはもううすい乳いろ
のけむりに変り、草や木の水を吸ひあげる音は、あつちにもこつち
にも忙しく聞え出しました。さすがの歩哨もたうたう睡さにふらつ
とします。

 二疋の蟻の子供らが、手をひいて、何かひどく笑ひながらやつて
来ました。そして俄かに向ふの楢の木の下を見てびつくりして立ち
どまります。

「あつあれなんだらう。あんなとこにまつ白な家ができた」

「家ぢやない山だ」

「昨日はなかつたぞ」

「兵隊さんにきいて見やう」

「よし」

 二疋の蟻は走ります。

「兵隊さん、あすこにあるのなに?」

「何だうるさい、かえれ」

「兵隊さん、ゐねむりしてんだい。あすこにあるのなに?」

「うるさいなあ、どれだい、おや!」

「昨日はあんなものなかつたよ」

「おい、大変だ。おい。おまえたちはこどもだけれども、かういふ
ときには立派にみんなのお役に立つだらうなあ。いゝか。おまへは
ね、この森を入つて行つてアルキル中佐どのにお目にかゝる。それ
からおまへはうんと走つて陸地測量部まで行くんだ。そして二人と
もかふ云ふんだ。北緯二十五度東経六厘の処に目的のわからない大
きな工事ができましたとな。二人とも云つてごらん」

「北緯二十五度東経六厘の処に目的のわからない大きな工事ができ
ました」

「さうだ。では早く。そのうち私は決してこゝを離れないから」

 蟻の子供らは一目散にかけて行きます。

 歩哨は剣をかまへて、ぢつとそのまつしろな太い柱の、大きな屋
根のある工事をにらみつけてゐます。

 それはだんだん大きくなるやうです。だいいち輪廓のぼんやり白
く光つてぷるぷるぷるぷる顫えてゐることでもわかります。

 俄かにぱつと暗くなり、そこらの苔はぐらぐらゆれ、蟻の歩哨は
夢中で頭をかかへました。眼をひらいてまた見ますと、あのまつ白
な建物は、柱が折れてすつかり引つくり返つてゐます。

 蟻の子供らが両方から帰つてきました。

「兵隊さん。構はないさうだよ。あれはきのこといふものだつて。
何でもないつて。アルキル中佐はうんと笑つたよ。それからぼくを
ほめたよ」

「あのね、すぐなくなるつて。地図に入れなくてもいいつて。あん
なもの地図に入れたり消したりしてゐたら、陸地測量部など百あつ
ても足りないつて。おや! 引つくりかへつてらあ」

「たつたいま倒れたんだ」歩哨は少しきまり悪さうに云ひました。

「なあんだ。あつ。あんなやつも出て来たぞ」

 向ふに魚の骨の形をした灰いろのおかしなきのこが、とぼけたや
うに光りながら、枝がついたり手が出たりだんだん地面からのびあ
がつて来ます。二疋の蟻の子供らは、それを指さして、笑つて笑つ
て笑ひます。

 そのとき霧の向ふから、大きな赤い日がのぼり、羊歯もすぎごけ
もにはかにぱつと青くなり、蟻の歩哨は、また厳めしくスナイドル
式銃剣を南の方へ構へました。

(校本全集11 「生前発表童話」より)
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--〔作品〕--------------------------------------------------

     牧者の歌
               (「ポランの広場」の歌(一))

けさの六時ころワルトラワラの
峠をわたしが越えやうとしたら
朝露がそのときにちゃうど消えかけて
一本の栗の木は後光を出してゐた
わたしはいたゞきの石にこしかけて
朝めしの堅パンを噛ぢりはじめたら
その栗の木がにはかにゆすれだして
降りて来たのは二疋の電気栗鼠

(校本全集6 「歌曲」より)
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--〔後記〕--------------------------------------------------

 「生前発表童話」もこれでおしまいです。次回からは「生前発表
初期断章」「初期短編綴等」と紹介しておきます。これらは若いと
きの作品で、あまり知られていないものです。「宮沢賢治作品館」
の「資料編」にすでに掲載していますが、「校本全集11巻」にも
順次掲載していきます。

 来週は花巻で宮沢賢治祭、宮沢賢治学会の定期大会があります。
私は21日に休めなかったので、22日の朝から定期大会に参加し
ます。定期大会のプログラムが公開されていますので、ごらんくだ
さい。
http://www.kenji.gr.jp/jimu/index.html#04

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--通巻--395号---------- e-mail why@kenji.ne.jp-- -----------
--発行--渡辺--宏------- URL    http://why.kenji.ne.jp/
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宮沢賢治 Kenji Review

発行周期: 週刊 最新号:  2018/07/14 部数:  1,005部

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