KISARAGI

KISARAGI vol.737


カテゴリー: 2014年01月05日
                         VOL.737 2014/01/05発行
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   みんなでつづる新・投稿小説メールマガジン KISARAGI 

       □ 編集/発行:みやこたまち
       □ E-mail    :tamachim@yahoo.co.jp
       □ WebPage   :http://mmkisaragi.blogspot.jp/

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いろいろおもしろいです。

◆当時のKISARAGIの雰囲気を感じたくて、2013/10/13号より
2000/1/30 ラブリーこやじ/エスパーおやじ 様が製作なさったフォーマットを
一部、復刻してみました。次号には、またフォーマットを変えてみます。

@	明けましておめでとうございます。
	本年も、KISARAGIをよろしくおねがいもうしあげます。
  

それでは、今週もお楽しみください。

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>>>― 今週のおはなし ―――――――――――――――――――――>>>
 
 ◆”古典へのいざない”【524】 春雨物語[35]  ~海賊[1]     
     
 ◆“中庭と三階 2”  9-3
  作者:みやこたまち
 
 ●発行者について

<<<――――――――――――――――――――― 今週のおはなし ―<<<

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タイトル:古典へのいざない【524】
          春雨物語[35] 海賊 [1]

作者名 :たまさん

HP  :HP「かたかご」http://yamanekoya.jp/
     趣味で読んでいる古典文学の現代語訳と参考文献を主に掲載しています

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海賊 [1]

 承和《じょうわ》某年十二月某日、紀朝臣貫之《きのあそんつらゆき》は
五年に及ぶ土佐守《とさのかみ》の任を終え、都に戻ることになった。
 土佐の親しい国人たちは皆、「このように立派な国司は昔から聞いたこと
がない」と、両親との別れに泣く子のように貫之を慕って嘆き悲しんだ。出
航の折もここかしこから人々が追い来て、酒や肴《さかな》をささげ持って
きて歌を詠み交わそうとする者もいた。
(続く)
                                  ★

 明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。
 今回から「春雨物語」の三番目のエピソードである「海賊」をお届けしま
す。狂言回しとして登場する紀貫之《きのつらゆき》は歌人で三十六歌仙の
ひとりです。
 それではまた。

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タイトル:中庭と三階 2 9-3

作者名 :みやこたまち

HP  :HP「電網 昼行灯」http://mgkisaragi.web.fc2.com/index.html
     創作文章をまとめています。H19年から中断中の創作を、更新!

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9-3
 想起は、たとえば、クイズの質問や、ヒント、などの刺激によって活性化する
部位によっておこされる。活性化する部位は飛び火するので、正解につながる回
路に刺激がつながれば、想起が可能となるだろう。つまり、自ら思い出そうとす
るのではない。刺激を受けて勝手に活性化するのである。記憶するさいには、想
起のため、覚えたことと関連する思い出しやすいものとセットにするのがよい。
記憶の宮殿とは、そうした技法である。
 思い出すことに、意思は介在しない。むしろ正しい問いによって、想起が起こ
されるのである。論理学上の問題となっていた点、「正しく問わねば正しい解答
が得られない。よって、問う時点で、回答が予測できていなければ、正しい解答
にいたる問を発することはできない。」
とは、こういうことにも繋がっているのではないだろうか。また、ソクラテスの
アナムネーシスにも、縮小再生産が可能かもしれない。想起の同定問題という点
を、ソクラテスはイデアに逃げた。どうせ逃げるのなら、ニルヴァーナまで行き
着かねば不十分だと思う。
 論理が論理であるぎりぎりの地点が、ギリシア哲学の限界だった。それは、人
間というものへの過信の表れだ。
 私は、そういう「くびき」から逃れるためにのみ、この脳髄を使いたいと考え
ている。(20140105)

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▲▼▲ 編集者 みやこたまち                    ▼▲▼
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