ACADEMIC RESOURCE GUIDE

[ARG-734]「闘う図書館と情報の自由-ライブラリー・フリーダム・プロジェクト」(八田真行)

1998-07-11創刊(創業10周年イヤー)           ISSN 1881-381X
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      ◆◇◆ ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG) ◆◇◆
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         Science, Internet, Computer and ...

       2019-02-25発行   ‡No.734‡   4174部発行

  -「ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第25号、販売中」-

 "Ask not what the net can do for you
                 -ask what you can do for the net."

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  ◇ 目次 ◇
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○Web発信再録「闘う図書館と情報の自由-ライブラリー・フリーダム・プロジェクト」(八田真行)

○お知らせ
 -「ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第25号、販売中」
 -「岡本真著『未来の図書館、はじめます』(青弓社、2018年)販促情報」

○産官学民連携クリップ

○【毎週更新】各地のプロジェクトから

○イベントカレンダー

○「マガジン航」から
 -〈ブックオフは公共圏の夢を見るか〉第1回「ブックオフという「図書館」の登場」(谷頭和希)
 -〈月のはじめに考える-Editor's Note〉「あらためて、「浮上せよ」と活字は言う」(仲俣暁生)

○活動の予定と報告

○編集日誌
 -北海道1日目-美瑛、東川をめぐる
 -北海道2日目-人口最少の市を歩く
 -北海道4日目-栗山町を訪ねて帰京
                             など、7日分

○奥付

~~~~~~~~~~~~~~<最新刊発売>~~~~~~~~~~~~~~

           本誌編集長・岡本真の最新著

           『未来の図書館、はじめます』
           (青弓社、2018年、1944円)

   http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200690/arg-22/

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  国宝の備前刀「山鳥毛里帰りプロジェクト」クラウドファンディング

          https://setouchi-cf.jp/

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 ◆ Web発信再録 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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以下の文章は八田真行さん(駿河台大学経済経営学部准教授)がYahoo!ニュースに執筆している「自由のためのテクノロジー」にて、2019年2月20日(水)に公表したものです。内容の重要性を受けて、八田さん本人のご了解を得て、本誌に再録するものです。

*

 「闘う図書館と情報の自由-ライブラリー・フリーダム・プロジェクト」

               八田真行(駿河台大学経済経営学部准教授)

近年、インターネットの普及や書籍等の電子化に伴い、図書館の社会的役割が大きく揺らいでいるように思われる。今や図書館の一般的イメージは、「無料貸本屋」、あるいは最悪「コーヒーショップの添え物」といった感じではないだろうか。私は子供のころから図書館のヘビーユーザーであり、今の自分の6、7割方は図書館で借りた本やCDから学んだ知識が形作ったと思っているので、寂しいことである。

図書館もさることながら、図書館を司る司書もまた、一般の利用者からは縁遠い存在だ。本の整理係として以外、司書の具体的な職掌を知らない人が大多数ではないだろうか。最近では自治体等の財政難もあって、司書の地位も不安定化しているようだ。

こうした傾向は世界的なもののようだが、最近アメリカでは、図書館、あるいは図書館司書に従来とは違った役割を見いだす動きが出てきている。その一つが、Library Freedom Project < https://libraryfreedomproject.org/ > だ。2015年に始まったこのプロジェクトは、大学や自治体の図書館をサイバーセキュリティやプライバシー教育の拠点と位置づけ、図書館司書にTor < https://www.torproject.org/ > のようなプライバシー強化ツールの使い方を伝授している。

Torについてはご存知の方も多いだろうが、簡単に言えば、匿名でウェブサイトにアクセスするためのツールである。例えば掲示板サイトにアクセスした場合、書き込み自体は無記名であっても、アクセスログにIPアドレス等の記録が残る。Torは、複数のリレーサーバを経由することで、最後の(全く無関係な)リレーからアクセスしているように見せるので、実IPアドレスは記録されないわけだ。これにより、検閲やトラッキングを心配せずにインターネットにアクセスすることが可能となる。

なぜ図書館にTor?と思う向きも多いだろうが、このプロジェクトは、そもそも図書館とは何なのか、という問いから始まっている。アメリカ図書館協会(American Library Association)が基本原則として採択している「図書館の権利宣言」(Library Bill of Rights) < http://www.ala.org/advocacy/intfreedom/librarybill > には、

1.すべての人に知る自由を提供。著者や背景、思想を理由とする資料排除の禁止。
2.党派・主義を理由とする資料排除の禁止。
3.検閲の拒否。
4.表現の自由や情報アクセスの自由を求める抵抗者との協力。
5.図書館の利用に関する個人の権利の平等な保障。
6.展示空間や集会室の公平な利用。
7.利用者差別の禁止。利用者のプライバシー、個人特定情報を含む利用者データの保護。

という7項目が明記されている。特に3、4、7(これは最近追加された)がポイントで、ようするにアメリカの図書館というのは単に本を貸す場所ではなく、利用者の知的自由を守る場所なのである。ゆえに、利用者保護に情報技術が使えるとなれば、その導入に躊躇しない。アメリカの図書館は1939年以来、思想を統制しようとするファシストや宗教右翼、あるいはテロとの戦いを名目に不当に利用者を監視しようとするFBIやCIAといった情報機関との闘争の場でもあって、本質的にラジカルな存在なのだった。

翻って日本の状況を見ると、実は日本図書館協会の「図書館の自由に関する宣言」 < http://www.jla.or.jp/library/gudeline/tabid/232/Default.aspx > にも似たようなことは書いてあるのだが、いかんせん紙媒体を前提としたもので、古色蒼然という感は否めない。なかなか難しいことだとは思うが、政府はもとよりオンライン・プラットフォーム等の大企業による利用者の監視やデータの不当な取得が問題となりつつある現在、日本の図書館も自己規定を問い直す時期に来ていると思う。Torの使い方くらいならいくらでもお教えしますよ。


[元記事]

・「闘う図書館と情報の自由-ライブラリー・フリーダム・プロジェクト」(Yahoo!ニュース、2019-02-20)
https://news.yahoo.co.jp/byline/hattamasayuki/20190220-00115454/


[筆者の横顔]

八田真行(はった・まさゆき)。1979年東京生まれ。東京大学経済学部卒、同大学院経済学研究科博士課程単位取得満期退学。一般財団法人知的財産研究所特別研究員を経て、現在駿河台大学経済経営学部准教授。専攻は経営組織論、経営情報論。Debian公式開発者、GNUプロジェクトメンバ、一般社団法人インターネットユーザー協会(MIAU)理事。Open Knowledge Japan発起人。共著に『日本人が知らないウィキリークス』(洋泉社)、『ソフトウェアの匠』(日経BP社)、共訳書に『海賊のジレンマ』(フィルムアート社)がある。


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 ◆ お知らせ ◆ - Science, Internet, Computer and …
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    「ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第25号、販売中」

ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第25号が1月28日(月)から販売中です。

・ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第25号
https://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/next/

特集テーマは『ウィキペディアタウン』で、下吹越香菜の責任編集となります。ぜひ、お買い求めいただけますと幸いです。

<目次>

◆巻頭言「次の方向性を検証・検討する手立ての一つとして」(岡本真)

◆特集「ウィキペディアタウンでつながる、まちと図書館」(下吹越香菜)
 -論考1:「図書館のサービスイノベーションの引き金となる、ウィキペディアタウン」(是住久美子)
 -論考2:「「ウィキペディアタウン」と「図書館の連携」が可能にする未来の知的環境 」(高久雅生)
 -コラム1:「人々の「知りたい」を支えるもの」(下吹越香菜)
 -レポート1:「ウィキペディアタウンで考える「まちの観光」」(青木和人)
 -コラム2:「世界で初めてのウィキペディアタウン」(下吹越香菜)
 -レポート2:「ウィキペディアタウンで考える「まちの情報化」」(澤谷晃子)
 -レポート3:「ウィキペディアタウンで考える「まちの課題」」(萬谷ひとみ)
 -レポート4:「ウィキペディアタウンで考える「まちの情報をひらくデザイン」」(下吹越香菜)
 -事例ピックアップベスト5:「ウィキペディアタウンのコラボ事例」(下吹越香菜、田子環)
 -データ:「ウィキペディアタウンの開催データから見えるもの」(下吹越香菜)

◆司書名鑑 第20回 Asturio Cantabrio(ウィキペディアン)

◆連載
-伊藤大貴の視点・論点 第3回「社会で起きているオープン化が公共サービスへ与える影響」(伊東大貴)
-島ではじめる未来の図書館~西ノ島・新図書館建設プロジェクト~第7回「開館後の『日常』」(田中輝美)
-猪谷千香の図書館エスノグラフィー 第8回「甲州市立勝沼図書館 日本一のぶどうとワインのまちの図書館が続けてきた『当たり前のこと』」(猪谷千香)
-かたつむりは電子図書館の夢をみるか LRG編 第8回「事典は見た目の影響が3割?レイアウトを取っ払ってみたら、『ウィキペディア日本語版』は『日本大百科全書』よりも信憑性が高いと認知された。」(佐藤翔)

アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG) 業務実績 定期報告
スタッフボイス
次号予告

▽Fujisanマガジンサービス
https://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/next/

▽書店経由の機関購読も可能です。まずはメールにてお問い合わせください。
担当:LRG編集部 ふじた lrg@arg-corp.jp

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【岡本真著『未来の図書館、はじめます』(青弓社、2018年)販促情報-】

岡本真の最新著『未来の図書館、はじめます』(青弓社、2018年)はAmazonほかの書店での販売されています。ぜひお買い求めください。

◇書誌情報:

・岡本真著『未来の図書館、はじめます』(青弓社、1800円+税)
https://www.seikyusha.co.jp/bd/isbn/9784787200693/
・Amazon
https://www.amazon.co.jp/dp/4787200690
・honto
https://honto.jp/netstore/pd-book_29310194.html
・紀伊國屋書店
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784787200693
・楽天ブックス
https://books.rakuten.co.jp/rb/15656565/

なお、本誌の趣旨や販促にかなう限りは、講演謝金不要で講演依頼を受付ます。ただし、旅費はご支給ください。ただし、日々全国を行脚しているので、日程によっては旅費も大幅に抑制できることがあります。お気軽にご相談ください。


[目次]

序章 なぜ「はじめます」か?-「はじめに」に代えて
 1 図書館プロデューサーとしての八年余
 2 よくいただく相談
 3 図書館を考える「勘どころ」
 4 なぜ「はじめます」か?
 5 なぜ、「はじめる」なのか?
 6 図書館をはじめるということ-「整備」と「運営」と

第1章 図書館をはじめるための準備
 1 先行する知見にまなぶ
 2 図書館の見学
 3 さまざまな資料
 4 実際の計画を知る
 5 図書館をはじめる準備を終えて

第2章 図書館整備の背景・課題
 1 図書館整備の背景
 2 図書館整備の課題

第3章 図書館整備の手法と進め方
 1 図書館整備の手法
 2 図書館整備の進め方

第4章 図書館整備にあたってのFAQ
 1 どのように市民の意見を集約するのか?
 2 そもそも、何をどこまで委託すべきなのか?
 3 市民協働は必要か?
 4 オーナーシップとイコールパートナーシップ-「ひとごと」から「私たちごと」へ

おわりに-とりあえずの「まとめ」として

補論 図書館のデザイン、公共のデザイン 李明喜
 1 図書館でのデザインとは何か?
 2 図書館のプロダクト・デザインの変革はブックトラックから始まる
 3 これからの図書館・公共施設づくりと地域デザイン

付録 再録「まえがき ‐ 図書館は知の番人だ」ー『未来の図書館、はじめませんか?』から
ARGが関わった図書館整備・図書館運営支援の業務一覧


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 ◆ 産官学民連携クリップ ◆ - Science, Internet, Computer and ...
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弊社の2本柱の1つである産官学民連携のコーディネート事業から見えてくる最近のトレンドをニュース解説を交えて紹介していきます(岡崎)。

1.宇宙を題材にした子ども向けVR体感サイエンスツアー「ありえなLAB」を開催~VR/AR分野における宇宙関連データを用いた新事業の共創~
http://www.jaxa.jp/press/2019/02/20190218a_j.html
グリー株式会社と国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、2019年3月25日(月)~5月31日(金)によみうりランド(東京都)で『宇宙体感!ワークショップ「月面キッズキャンプ」』を開催します。VR(仮想現実)を利用して宇宙体験を提供するようです。グリー社はバーチャルYouTuber(YouTuber)の技術開発促進のため「GREE VR Studio Lab」を昨年立ち上げましたが、VR/AR技術をあらゆる分野で活用していくようですね。ぜひお近くのみなさんは足を運んでみてはいかがでしょうか。
<参考>ありえなLAB
https://ariena-lab.com/
<参考>GREE VR Studio
http://vr.gree.net/ja/
<参考>「グリー、VTuber技術等の研究促進 『GREE VR Studio Lab』開始」(MoguraVR News、2018-09-06)
https://www.moguravr.com/gree-vr-studio-lab/

2.早大が電力・エネの“プロ人材”輩出へ、新教育拠点の仕組み
https://newswitch.jp/p/16579
早稲田大学は、電力・エネルギー分野における博士課程の学生(プロ人材)の教育拠点となります。
国公立大学12大学と電力会社10社と連携し、各大学の博士課程学生(社会人含む)は、所属大学だけでなく早稲田大学の教育を受けることができます。参考記事にもありますが、特に電力・エネルギー分野の博士人材育成において「大学間連携」、「企業連合との組織連携」、「異分野融合教育」、「国際標準化の教育」、「外部資金による研究と教育」という課題があるようで、この課題を今回の仕組みで解消していく狙いのようですが、この課題は他の分野にも同様にあるかと思います。今後、多分野で同様の動きが加速していくでしょう。
<参考>「私立大学では唯一卓越大学院プログラムに採択 電力・エネルギー分野での新産業創出を促進する高度博士人材を育成」(早稲田大学、2018-10-05)
https://www.waseda.jp/top/news/61564

3.東京海上HD データ分析のプロ育成 5年で10倍以上に IT人材不足解消へ
データサイエンティストの不足はもう何年も叫ばれていますが、東京海上ホールディングス(HD)は5年以内に現在数人のデータサイエンティストを10倍以上に増やす方針を打ち出しました。外部からの人材確保が難しいなか、独自の育成プログラム(監修:松尾豊・東京大学大学院特任准教授)を利用し社員を育成します。参考記事にもありますが、先日富士通グループでも人事や総務などに所属していた人材を、営業やシステムエンジニアなどへのジョブチェンジを行うようで、大手企業の求める人材の変化がわかります。
<参考>松尾豊
http://ymatsuo.com/japanese/
<参考>「富士通、2850人が早期退職 営業・エンジニアに配転も」(日本経済新聞、2019-02-19)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO41469100Z10C19A2TJ1000/


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 ◆ 各地のプロジェクトから ◆ - Science, Internet, Computer and ...
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アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)は日本各地で公共・民間施設の計画・整備に関する事業に携わっています。

現在、関係している事業のうち、情報公開が可能なプロジェクトについて、日本各地での現状を随時お知らせしていきます。

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【富谷市】(宮城県)
(仮称)富谷市民図書館整備基本計画策定及び設計プロセス策定支援業務

平成31年第1回定例会の議案書が公開されています。ここの議案第1号に「富谷市民図書館基金条例の制定について」が挙がっており、富谷市民図書館基金条例の条例案も公開されています。
この基金設置はこの数年の議論のなかで生まれてきたもので、ついにここまで進んできました。富谷市の未来を育む基金になればと思います。(岡本)

・富谷市 - 議案書・予算書・決算書・行政実績報告書
https://www.tomiya-city.miyagi.jp/soshiki/soumu/yosankessangian.html
・富谷市 - (仮称)富谷市民図書館整備基本計画について
https://www.tomiya-city.miyagi.jp/soshiki/syogaigakusyu/library-scheme-2018.html
・富谷市 - (仮称)新富谷市民図書館整備基本構想について
https://www.tomiya-city.miyagi.jp/soshiki/syogaigakusyu/syogai-tosyo.html


【名取市】(宮城県)
新名取市図書館施設整備事業

最近、図書館関係者で名取市図書館に見学に行く方々が増えているようです。私も見どころを聞かれます。見どころという質問はなかなか答えるのが難しいと思っています。予習復習には下の「新図書館関連」にある各種資料に目を通しておくことを勧めます。
あれこれと新機能が話題の図書館も多いですが、常日ごろから言っているように1つとして同じ図書館はありません。名取市図書館には名取市図書館らしさがあります。ぜひそこを見てほしいと思っています。

・名取市図書館
http://lib.city.natori.miyagi.jp/
・名取市図書館 - 新図書館関連
http://lib.city.natori.miyagi.jp/web/library/new-library


【須賀川市】(福島県)
須賀川市民交流センター管理運営等支援業務/(仮称)文化創造伝承館開館準備支援業務
2月27日(水)からはじまる文化庁メディア芸術祭須賀川展「創造のライン、生のライン」の設営のため、週末に須賀川に入りました。他のメンバーは先に現場入りしていて、大きな壁などは既に組み上がっていますが、ここでも地元の方と協力しながら制作を進めています。
今日は、メディアアーティスト、クワクボリョウタさんの『10番目の感傷(点・線・面)』の設営を行いました。この作品は私がキュレーションを行ってきたほぼすべてのイベントで展示してきたもので、今回、須賀川のみなさんにも特に体験していただきたい作品の1つです。本当に素晴らしい作品ですので、この機会にぜひtetteにお越しください!(李)

・文化庁メディア芸術祭須賀川展「創造のライン、生のライン」
https://megei-sukagawa.info/
・須賀川市民交流センター tette
https://s-tette.jp/
・須賀川市 - (仮称)市民交流センター整備事業
http://www.city.sukagawa.fukushima.jp/5125.htm
・須賀川市 - 地方再生のモデル都市に福島県で唯一須賀川市が選定されました((仮称)文化創造伝承館の整備を含む事業)
http://www.city.sukagawa.fukushima.jp/12706.htm


【柏市】(千葉県)
柏市図書館のあり方策定支援業務

2018年7月から支援を行ってきた「柏市図書館のあり方」が2月22日(金)に策定されました。このコーナーではすでにご紹介しましたが、柏市では「あり方(案)」を公開後、いただいた意見や提案を参考に案の更新を行い、その度に市のサイトで公開しながら、議論を積み上げ、深めてきました。
過去のバージョンも引き続き公開されています。ご興味のある方は、パブリックコメントの実施結果とあわせて、ぜひ、ご覧ください。(宮田)

・20190222 柏市図書館のあり方【PDF】
http://www.city.kashiwa.lg.jp/soshiki/280700/p046994_d/fil/20190222arikata.pdf
・柏市 - 「柏市図書館のあり方」の策定について
http://www.city.kashiwa.lg.jp/soshiki/280700/p046994.html
※過去のあり方(案)は「柏市図書館のあり方(案)」の更新履歴にまとめられています
・柏市図書館のあり方(案)」のパブリックコメント実施結果について
http://www.city.kashiwa.lg.jp/soshiki/280700/p049275.html
・柏市図書館のあり方策定(柏市教育委員会生涯学習課)Facebookページ
https://www.facebook.com/kashiwa.futurelibrary/
・柏市図書館のあり方策定(柏市教育委員会生涯学習課)Twitter
https://twitter.com/kashiwa_futurel


【松戸市】(千葉県)
松戸市立図書館あり方検討支援業務

支援を行っているあり方の検討も大詰めを迎えていますが、今週は1章追記しました。
追記にあたっては、記述方針を社内で相談することで、ARGとしての知見が反映された成果物となるようにしています。2月はメンバーが各地で散っている日も多いですが、メールやメッセンジャー、Zoom会議を使い分けながら、迅速な意見集約ができるように努めています。(宮田)

・松戸市立図書館
http://www.city.matsudo.chiba.jp/library/


【板橋区】(東京都)
板橋区立中央図書館基本設計・実施設計委託業務

今月末をもって、ARGの業務支援は一区切りとなります。2017年4月からほぼ丸2年間、板橋区のみなさまにはたいへんお世話になりました。2年後の2021年3月には、公園とつながる素敵な新中央図書館ができていることと思います。今後の板橋区立中央図書館の動向に、引き続きご注目ください!(下吹越)

・板橋区 - 板橋区立中央図書館基本計画
http://www.city.itabashi.tokyo.jp/c_kurashi/082/082152.html
・板橋区 - 新たな中央図書館の建設について
http://www.city.itabashi.tokyo.jp/c_kurashi/077/077592.html
・板橋区 - いたばしボローニャ子ども絵本館
http://www.city.itabashi.tokyo.jp/c_kurashi/002/002177.html


【黒部市】(富山県)
(仮称)くろべ市民交流センター管理運営計画策定支援業務

2月19日(火)に開催された第7回の管理運営計画の検討委員会を経て、2月22日(金)から(仮称)くろべ市民交流センター管理運営計画(案)のパブリックコメントが始まりました。これまでも段階的に公開されてきましたが、ついに(仮称)くろべ市民交流センター管理運営計画(案)の全体像を確認できるようになっています。
多くのコメントが寄せられるよう願っています。(岡本)

・黒部市 - 「(仮称)くろべ市民交流センター管理運営計画(案)」に関する市民パブリックコメントを実施しています
http://www.city.kurobe.toyama.jp/event-topics/svTopiDtl.aspx?servno=10489
・黒部市 - (仮称)くろべ市民交流センター整備事業設計プロポーザルの実施について
http://www.city.kurobe.toyama.jp/event-topics/svTopiDtl.aspx?servno=10351
・黒部市 - (仮称)くろべ市民交流センター建設基本構想について
https://www.city.kurobe.toyama.jp/event-topics/svTopiDtl.aspx?servno=9277


【長野県】
県立長野図書館 信州学び創造ラボ設計支援業務ほか

県立長野図書館の平賀館長のFacebookを追っていると、すごく楽しそうなんですよ。次世代型電子黒板が納品されたとか(「あのMr. Tがやって来ました」)、ほぼ日アースボールが納品されたとか(「実感ある知的カンドーを体験するタッチポイントではないかっ!」)。私も現場で一緒にみんなと「つくる」を叫びたいっ。
楽しそうにしている裏での焦りや不安も大きいと思いますが、やったことのないことや前例のないことをやるということは、そういうことですよね。その先には、前例がないとやらない(やれない)人たちには絶対に見ることのできない景色が広がるはずです。(李)

・よむナガノ 県立長野図書館ブログ
https://blog.nagano-ken.jp/library/
・県立長野図書館3階フロア改修工事設計業務委託の受注者が決定しました
http://www.library.pref.nagano.jp/osirase_180413


【静岡県】
新県立中央図書館基本計画策定支援業務

3月に静岡県立中央図書館のみなさんとワークショップを行う予定があり、その準備に勤しんでいます。基本計画の策定完了も視野に入って来ていますが、大事なのはここからです。計画はあくまで計画に過ぎません。
この計画を実のあるものにするには、現在県立中央図書館で働いている職員のみなさんの力が極めて重要です。この先の一手を一緒に考えていきます。(岡本)

・静岡県 - 平成30年度新県立中央図書館基本計画策定支援業務委託先の募集について
https://www.pref.shizuoka.jp/kyouiku/kk-080/tosyokan/20180403.html
・静岡県 - 新県立中央図書館基本構想の策定について
https://www.pref.shizuoka.jp/kyouiku/kk-080/tosyokan/20180322.html
・静岡県立中央図書館 - 新館検討関係リンク集
http://www.tosyokan.pref.shizuoka.jp/contents/newlib/newlib.html
・静岡県 - 東静岡周辺地区「文化力の拠点」形成検討事業
https://www.pref.shizuoka.jp/bunka/bunkaryokukyoten.html


【智頭町】(鳥取県)
新智頭図書館建設に関するアドバイザリー業務

智頭町在住の学生(公立鳥取環境大学)が、プレイしながら地方創生を学べるボードゲームを考案しました。観光や教育、子育てといったテーマを考えながら、理想の地域づくりをボード上で展開し、競い合うというものだそうですが、ゲームを通じてみんなで地域づくりの課題を考えられるというのは素晴らしい!
新智頭図書館にもぜひ置いて、みんなでプレイできるようにしたいです。新しい図書館では、こうしたボードゲームをプレイできるだけでなく、今回学生が考案したように、図書館でゲームそのものを考案したりつくることができる環境も整えたいですね。(李)

・人口増 競う盤ゲーム(読売新聞、2019-2-17)
https://www.yomiuri.co.jp/local/tottori/news/20190216-OYTNT50051/
・智頭図書館Facebookページ
https://www.facebook.com/chizulibrary/
・新 智頭図書館整備事業
http://cms.sanin.jp/p/chizu/kyouiku/5/01/
・智頭町
http://www1.town.chizu.tottori.jp/


【西ノ島町】(島根県)
西ノ島町コミュニティ図書館管理運営計画策定支援業務

西ノ島町の地域おこし協力隊であるフランス人のステファンさんが、なんとピザのキッチンカーを作っちゃいました!本格的で美味しいピザをできたてで食べられるなんて、素敵ですね。いかあ屋の広場にも来てくれて、図書館に訪れていた方々からも大好評だったようです!(下吹越)

・西ノ島町コミュニティ図書館いかあ屋
https://nishinoshimalib.jp/
https://www.facebook.com/nishinoshimalib/


【四万十町】(高知県)
四万十町文化的施設検討委員会ワークショップ運営等支援業務

四万十町文化的施設基本構想(案)の意見公募の締め切りが、3月1日(金)に迫ってきました。少しずつですが、意見も集まっているようです。意見公募だけに終わらず、今後も町民のみなさんに広く知っていただくための工夫を考えていくことが大切ですね。(下吹越)

・四万十町文化的施設基本構想(案)に係る意見公募について
https://www.town.shimanto.lg.jp/life/detail.php?hdnKey=5930
・「(仮称)四万十町文化的施設基本構想」の策定に向けて
https://www.town.shimanto.lg.jp/life/detail.php?hdnKey=5201
・四万十町
https://www.town.shimanto.lg.jp/

*

【最近の仕事】

情報誌『地域人』に代表・岡本真へのインタビュー記事掲載
https://arg-corp.jp/2019/02/14/chiikijin/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/2114076325304645

町田市立図書館市民向け学習会「町田市の図書館をデザインしよう!」の開催を支援
https://arg-corp.jp/2019/02/07/machida/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/2103350656377212/

足立区生涯学習関連施設指定管理者選定審査会の選考に参画
https://arg-corp.jp/2019/01/30/adachi/ 
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/2091562167556061

なお、上記以外にもこれまで計画・整備に関わった施設のアフターケアや、これから計画・整備を予定している自治体等のご相談に対応しています。ご関心のある方は、下記までお気軽にご連絡ください。

info@arg-corp.jp

また、主に図書館についての私たちの考えは下記サイトをご覧ください。

http://arg-corp.jp/


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    共著『未来の図書館、はじめませんか』発売中-三刷も、決定!

            岡本真、森旭彦著
     『未来の図書館、はじめませんか』(青弓社、2014年)
    http://www.seikyusha.co.jp/wp/books/isbn978-4-7872-0053-2
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200534/arg-22/

~~~~~~~~~~~~~~<好評発売中>~~~~~~~~~~~~~~


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<凡例>
◆編集者独断によるオススメ
◇通常掲載

◆2019‐02‐27(Wed):
平成30年度 第3回産官学連携塾「情報学×産官学連携-企業とアカデミアの連携を成功させるために-」
(於・東京都/国立情報学研究所 学術総合センター)
https://www.facebook.com/events/823826877970422/

◆2019-02-27(Wed):
デジタルアーカイブ産学官フォーラム
(於・東京都/日比谷図書文化館 日比谷コンベンションホール)
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/titeki2/forum/

◇2019-02-28(Thu):
平成30年度書誌調整連絡会議
(於・東京都/国立国会図書館 東京本館新館)
http://www.ndl.go.jp/jp/data/basic_policy/conference/

◆2019-02-28(Thu):
情報メディア教育研究センターシンポジウム 2019
(於・東京都/法政大学 市ケ谷キャンパス)
https://www.media.hosei.ac.jp/symp2019/

◆2019-02-28(Thu):
気象ビジネス推進コンソーシアム 第3回気象ビジネスフォーラム
(於・東京都/一橋大学 一橋講堂)
https://www.wxbc.jp/event/20190228_forum03/

◆2019-03-02(Sat):
人文系データベース協議会 第24回公開シンポジウム「人文科学とデータベース」
(於・静岡県/静岡大学 浜松キャンパス)
http://www.jinbun-db.com/news/24th-symposium-announce

◇2019-03-03(Sun):
ひなまつりWikipedia 女性×かながわ
(於・神奈川県/神奈川県立図書館)
http://www.klnet.pref.kanagawa.jp/yokohama/information/2018/interest2018…

◆2019-03-03(Sun)~2019-03-14(Mon):
日本デジタルゲーム学会 第9回年次大会
(於・岡山県/岡山理科大学 岡山キャンパス)
https://digrajapan.org/?page_id=6139

◆2019-03-06(Wed):
第61回理研イブニングセミナー「都市をまるごとデジタル化!『総合防災シミュレーション』を目指して」(大谷英之)
(於・兵庫県/iKAfE)
http://c3d.riken.jp/seminar.html

◆2019-03-07(Thu):
デジタル化資料活用ワークショップ-図書館送信を使いこなす-
(於・京都府/国立国会図書館 関西館)
http://www.ndl.go.jp/jp/event/events/20190307digi_info.html

◆2019-03-08(Fri):
地域ICTサミット2019
(於・東京都/東京ビックサイト)
https://www1.entryform.jp/sympo_ict2019

◇2019-03-09(Sat):
日本図書館研究会第347回研究例会「図書館が本を貸すから本が売れない?」(常世田良)
(於・大阪府/大阪市立総合生涯学習センター)
http://www.nal-lib.jp/events/reikai/2018/347invit.html

◆2019-03-09(Sat):
第5回全国アートマネジメント会議
(於・東京都/豊島区立舞台芸術交流センター)
http://www.hrcpm.org/forum/5th_zenkokukaigi.html

◇2019-03-09(Sat):
日本図書館研究会第346回研究例会「図書館職のライフヒストリー誌を発行して10年:人物と仕事」(赤瀬美穂ほか)
(於・大阪府/大阪市立総合生涯学習センター)
http://www.nal-lib.jp/events/reikai/2018/346invit.html

◇2019-03-09(Sat)~2019-03-10(Sun):
日本情報教育学会 第1回研究会
(於・東京都/山形大学 東京
サテライト(田町) キャンパス)
https://sites.google.com/view/jaie/

◆2019-03-09(Sat):
日本図書館情報学会シンポジウム「図書館情報学教育の現状とこれから」
(於・東京都/明治大学和泉図書館ホール)
http://jslis.jp/2018/11/19/%e3%82%b7%e3%83%b3%e3%83%9d%e3%82%b8%e3%82%a6%e3%83%a0%ef%bc%882019%e5%b9%b43%e6%9c%88%ef%bc%89%e3%81%ae%e3%81%94%e6%a1%88%e5%86%85/

◆2019-03-09(Sat):
Rekimoto Lab. Open House 2019
(於・東京都/東京大学本郷キャンパス)
https://rkmtlab.github.io/openhouse2019/

◆2019-03-09(Sat):
練馬のアニメ学講座「アニメ・アーカイブ入門」-石神井公園ふるさと文化館の事例を交えて-
(於・東京都/練馬区立石神井公園ふるさと文化館)
https://animation-nerima.jp/event/kouza/

◇2019‐03‐09(Sat):
国際21世紀懇話会・第8回講演会「AIは哲学の最前線」(長尾真)
(於・東京都/霞が関ナレッジスクエア)
http://gf21.jp/

◆2019‐03‐12(Thu):
オープン&ビックデータ活用・地方創生推進機構(VLED)「人と情報のエコシステム(HITE)」研究開発領域シンポジウム
(於・東京都/国際文化会館 岩崎小彌太記念ホール)
http://www.vled.or.jp/event/2019/001527/

◇2019-03-14(Thu)~2019-03-16(Sat):
情報処理学会 第81回全国大会「ITが支える超情報社会」
(於・福岡県/福岡大学 七隈キャンパス)
https://www.ipsj.or.jp/event/taikai/81/

◇2019-03-15(Fri)~2019-03-16(Sat):
デジタルアーカイブ学会 第3回 研究大会
(於・京都府/大京都大学 吉田キャンパス)
http://digitalarchivejapan.org/kenkyutaikai/3rd

◆2019-03-15(Fri):
神奈川県資料室研究会3月例会 講演会「資料室・情報担当者が知っておきたい著作権」(稲穂健市)
(於・神奈川県/神奈川県立川崎図書館)
https://saas01.netcommons.net/shinshiken/htdocs/

◆2019-03-16(Sat):
2018年度アーカイブズカレッジ修了論文報告会
(於・東京都/学習院大学 目白キャンパス)
http://samidare.jp/archives/note?p=log&lid=466321

◇2019-03-22(Fri):
減災情報システム第8回合同研究会
(於・東京都/産業技術総合研究所 臨海副都心センター)
https://sites.google.com/site/drisjw/event/dris8

これ以前以後のイベント情報は下記をご覧ください。
http://www.arg.ne.jp/calendar


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 ◆ 「マガジン航」から ◆ - Science, Internet, Computer and ...
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アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)が発行支援するウェブ媒体「マガジン航」の最近の記事を紹介します。


・谷頭和希〈ブックオフは公共圏の夢を見るか〉第1回「ブックオフという「図書館」の登場」
「二種類の「古本屋」から考える
突然だけれど、「古本屋」といわれたとき、あなたの頭にはどういった風景が思い浮かぶだろうか。
薄暗く狭い店内にぎっちりと本が重ねられ、店の奥ではこわそうな店主のおやじがぶすっとした顔で座っている――
あるいはこうだろうか?」
https://magazine-k.jp/2019/02/14/bookoff-as-public-sphere-01/

・仲俣暁生〈月のはじめに考える-Editor's Note〉「あらためて、「浮上せよ」と活字は言う」(201-02-04)
「先月末に小説家の橋本治さんが亡くなられた。謹んでご冥福をお祈りいたします。

小説だけでなく評論やエッセイ、古典の翻案・現代語訳など多彩な本を著した橋本さんには、出版論であり書物論といってもよい著作がある。1993年に雑誌「中央公論」に連載され、翌年に中央公論社から単行本として刊行された『浮上せよと活字は言う』である。」
https://magazine-k.jp/2019/02/04/editors-note-41/


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 ◆ 活動の予定と報告 ◆ - Science, Internet, Computer and ...
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<凡例>
◆新規、もしくは更新あり
◇既掲載、変更なし

◆2019-03-01(Fri):
福井県図書館関係職員研修会「図書館と公共コミュニケーション」(岡本真)
(於・福井県/福井県立図書館)

◇2019-03-03(Sun):
未来の図書館、はじめます-全国探訪から見えた人・まち・夢
(於・岡山県/瀬戸内市民図書館 もみわ広場 )
https://lib.city.setouchi.lg.jp/opw/OPW/OPWNEWS.CSP?ReloginFlag=1&CLASS=ALL&DB=LIB&IDNO=100188&LIB&MODE=1&PID=OPWMESS&TKAN=ALL&fbclid=IwAR3EIsWL5DFFo29DLfRBc2kwIw8D1SOmkEwFLoQEYeLC4z1jODtYLjFNVPI

◇2019-03-10(Sun):
町田市立図書館市民向け学習会「町田市の図書館をデザインしよう!」第2回「町田市らしい図書館の未来」(岡本真)
(於・東京都/町田市立中央図書館)
https://www.library.city.machida.tokyo.jp/

講義・講演のご依頼をお考えの方、お気軽にご相談ください。

弊社の場合、1)早い者勝ち、2)地方優先だけがルールです。

法人としての活動は、

http://arg-corp.jp/
https://www.facebook.com/ARGjp

をご参照ください。業務発注、歓迎です。各種ご相談に対応いたします。

◇最近の主要業務:
 1.公共施設・商業施設の新設・リニューアル・運営等の計画策定支援
 2.ウェブ技術を中心とした産官学連携のコーディネート
 3.共同オフィス・シェアハウス等のコミュニティー空間の創造
 4.ウェブコンサルティングや専門的調査の実施代行
 5.ワークショップ等によるアイデア発想・知識創造の支援

また、当面の間、

          岡本真『未来の図書館、はじめます』
           (青弓社、2018年、1800円+税)
    https://www.seikyusha.co.jp/bd/isbn/9784787200693/
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200690/arg-22/

本誌の趣旨や販促にかなう限りは、講演謝金不要で講演依頼を受付ます。ただし、旅費はご支給ください。ただし、日々全国を行脚しているので、日程によっては旅費も大幅に抑制できることがあります。お気軽にご相談ください。

なお、本年度も総務省の地域情報化アドバイザーの委嘱を受けていますが、すでに今年度の派遣申請は〆切られました。次年度以降の本制度の運用については、詳細は不明ですが、ご検討中の方はお気軽にご相談ください。

・地域情報化アドバイザー派遣制度(ICT人材派遣制度)
http://www.soumu.go.jp/menu_seisaku/ictseisaku/ictriyou/manager.html


~<弊社編集媒体>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    ~図書館の未来がわかる、新しいライブラリーマガジン~
   ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)(編集・発行:ARG)
       http://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/
          https://www.facebook.com/LRGjp
           https://twitter.com/LRGjp

   ~図書館や教育関係者に向けた新しいニュース紹介メディア~
            リブラボ、更新中
        https://www.facebook.com/LibLabo/

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 ◆ 編集日誌 ◆ - Science, Internet, Computer and ...
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◆2019-02-18(Mon): 全大会と取締役会

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9659

恒例の全大会と取締役会の一日でした。年度末も近いので全大会では一度全員のやりたいこと、やりたいけれどできていないことの棚卸を行いました。理想の経営に近づけていく努力は日々欠かせません

取締役会では一件重要な決議を行いました。これもまた致し方ないことです。


◆2019-02-19(Tue): 第7回(仮称)くろべ市民交流センター管理運営計画策定委員会に陪席

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9660

日帰りで黒部市へ。(仮称)くろべ市民交流センター管理運営計画策定委員会の第7回に陪席しました。本日で実質的な議論はほぼ終了です。


◆2019-02-20(Wed): 北海道1日目-美瑛、東川をめぐる

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9661

黒部市出張が日帰りだったのは、今日から北海道出張のためです。まずは旭川空港へ。ここでヤフーから美瑛町に出向している友人に拾ってもらい、昨冬以来、美瑛町を再訪しました。現在美瑛町で検討しているというウインターレジャーのモニター的な体験をし、たいへん充実した時間を過しました。

夕刻には東川町へ。昨年7月にオープンした東川町複合交流施設「せんとぴゅあII」を見学しました。ここは1年前に助言的な講演にお招きいただいた場所です。オープン後の様子をようやく見届けることができました。


◆2019-02-21(Thu): 北海道2日目-人口最少の市を歩く

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9662

明日、札幌で研修会講師の仕事があるので、札幌まで移動するのですが、道中どこをめぐるかを昨晩思案した結果、あれこれと無理するのではなく、かねてから気になっていた日本で人口最少の市である歌志内市を訪れてみることにしました。

・歌志内市立図書館
http://utashinai.ec-net.jp/

も訪問。考えること、気づくことの多い訪問でした。その後、

・赤平市図書館
http://www.city.akabira.hokkaido.jp/bunya/toshokan/

も訪問。今年は北海道の図書館めぐりに努めようと思っています。


◆2019-02-22(Fri): 北海道3日目-国立大学図書館協会北海道地区「災害に負けない!-想定外とは言わせない」で講師

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9663

まずは朝から

・札幌市図書・情報館
https://www.sapporo-community-plaza.jp/library.html

を訪問しました。昨秋のオープン以来、初訪問です。もともと結構話は聞いていたわけですが、やはり訪問してくると見えてくるものが数多くあります。そして、なによりも札幌市図書・情報館のスタッフの方々が気にする、札幌のように熟考することなく安易な模倣を重ねる亜流モデルの出現に十分に気をつけなくてはいけないと感じます。

午後は今回の出張の本題である国立大学図書館協会北海道地区「災害に負けない!-想定外とは言わせない」での講師でした。saveMLAKメソッドに基づくワークショップ型の研修でしたが、前日に大きな余震があっただけに、みなさん真剣でした。このような体験の積み重ねは必ず将来において生きてくると思っています。


◆2019-02-23(Sat): 北海道4日目-栗山町を訪ねて帰京

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9664

出張中といえど、デスクワークは待ってくれません。ホテルでチェックアウトぎりぎりまで仕事をしてから、栗山町へ。

・栗山町図書館
https://library.town.kuriyama.hokkaido.jp/

を訪ねました。もう少しどこかをと思わないでもないですが、明日もまた出張なので無理をしないのがいちばんです。新千歳空港に移動し、空港内を散策して帰京しました。北海道は4月、7月に再訪予定です。


◆2019-02-24(Sun): 「琴平町で未来の図書館はじめませんか」第2回に参加

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/9665

「琴平町で未来の図書館はじめませんか」第2回研修会に参加しました。今回は嶋田学さん(瀬戸内市民図書館もみわ広場)の講演です。90分の圧巻のお話に町のみなさんが聞き入っていたのが印象的でした。来週はワークショップを開催します。

             岡本真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集長

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ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)[ARG-734]2019年02月25日(週刊)
【発行者】アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)
【編集者】岡本 真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集部
【発行地】〒231-0012 横浜市中区相生町3-61泰生ビル さくらWORKS<関内>407
【 ISSN 】1881-381X
【E-Mail】info [&] arg-corp.jp [&] を@に置き換えてください。
【サイト】http://www.arg.ne.jp/ (メルマガ)
     http://arg-corp.jp/ (コーポレート)
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発行周期:  週刊 最新号:  2019/03/18 部数:  4,164部

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