ACADEMIC RESOURCE GUIDE

[ARG-712]2-1「ウェブサイエンス研究会 オープンセミナーvol.7、10月7日(日)開催!」

1998-07-11創刊(創刊20周年イヤー)           ISSN 1881-381X
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      ◆◇◆ ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG) ◆◇◆
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         Science, Internet, Computer and ...

       2018-09-24発行   ‡No.712‡   4237部発行

 -「マンガという体験、図書館という環境」を特集したLRG第24号、刊行-

 "Ask not what the net can do for you
                 -ask what you can do for the net."

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  ◇ 目次 ◇
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○お知らせ
 -「ウェブサイエンス研究会 オープンセミナーvol.7、10月7日(日)開催!コミュニティ形成の面白さに迫る」
 -「マンガという体験、図書館という環境」を特集したライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第24号、刊行
 -『未来の図書館、はじめます』出版計画

○連載「鎌倉幸子の公共コミュニケーションから考える図書館とアドボカシー」第34回「市民参画・協働で運営されているさばえライブラリーカフェ」(鎌倉幸子)

○【期間限定】ARGの20年
-「創刊16年目(2013年8月~2014年7月)-ゆるやかな復刊」

○【毎週更新】各地のプロジェクトから

○イベントカレンダー

○「マガジン航」から
 -〈往復書簡:創作と批評と編集のあいだで〉「本の激変期のなかでどう生きるか」(仲俣暁生)
 -〈往復書簡:創作と批評と編集のあいだで〉「近代文学の息の根が止まったあとに」(藤谷治)

○活動の予定と報告

○編集日誌
 -智頭町でのワークショップを経て富山へ
 -高知2日目-図書館総合展2018 フォーラム in 高知に出展
 -高知3日目-四万十町で中高生ワークショップ
                              など、7日分

○奥付

~~~~~~~~~~~~~~<好評発売中>~~~~~~~~~~~~~~

        本誌編集長・岡本真の代表的著書(現時点)

         『未来の図書館、はじめませんか。』
           (青弓社、2014年、2160円)

   http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200534/arg-22/

~~~~~~~~~~~~~~<好評発売中>~~~~~~~~~~~~~~


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 ◆ お知らせ ◆ - Science, Internet, Computer and …
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【ウェブサイエンス研究会 オープンセミナーvol.7、10月7日(日)開催!コミュニティ形成の面白さに迫る】

アカデミック・リソース・ガイド(ARG、以降弊社)が事務局支援を行っているウェブサイエンス研究会(人工知能学会 2種研究会)のオープンセミナーが10月7日(日)に開催されます。
ウェブサイエンス研究会は人工生命・人工知能を中心としたテーマをメインに取り扱っている研究会です。

今回は、「クリエイティブコミュニティ 〜現場とデータから考えるコミュニティ形成〜」をテーマに議論します。
オンラインにおけるコミュニケーションからオフラインにおけるコミュニケーションまで多角的な議論を目指した構成となっています。
・会田大也(ミュージアムエデュケーター)
「山口情報芸術センター(YCAM)のコンテンツ作成のご経験から見えてきたコミュニティ形成について(仮) 」
・李明喜(アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)/CDO)
「施設整備プロデュースから見えてきたコミュニティの現状とこれから(仮)」
・前嶋直樹(Sansan株式会社 DSOC R&D研究員/東京大学大学院)
「社会ネットワーク理論からみるコミュニティ形成について(仮)」
・岡瑞起(筑波大学/准教授)
「オンラインコミュニケーションデータの分析」

「人工生命」という言葉は聞きなれないかと思いますが、SNS・家族・職場・自治体など常日頃から接する「コミュニティ」にも何らかの規則性、生命性が見られるかもしれません。専門知識がなくとも、普段自分自身が置かれている現状と照らし合わせながらご参加いただけると、よりセミナーを楽しんでいただけるかと思います。ぜひ肩肘張らずにご参加ください。

▽参加申し込みはコチラからお願いします!
https://goo.gl/forms/wDneOWt9FNspqJQq2

日時:2018年10月7日(日)14時00分から18時00分(受付開始13時30分)
会場:フューチャー株式会社(東京都品川区大崎1-2-2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー15F)https://www.future.co.jp/company_profile/corporate_profile/(JR山手線 大崎駅から徒歩3分)
定員:90名

参加費用:
・セミナー参加費 一般:3000円、学生:無料
・懇親会費 一般/関係者:1000円、学生:無料

スケジュール:
13:30    受付開始
14:00-14:10 はじめに
14:10-14:30 会田大也(ミュージアムエデュケーター)「山口情報芸術センター(YCAM)のコンテンツ作成のご経験から見えてきたコミュニティ形成について 」(仮)
14:30-14:35 質疑応答
14:35-14:55 李明喜(アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)/CDO)「施設整備プロデュースから見えてきたコミュニティの現状とこれから」(仮)
14:55-15:00 質疑応答
15:00-15:10 -休憩-
15:10-15:30 前嶋直樹(Sansan株式会社 DSOC R&D研究員/東京大学大学院)「社会ネットワーク理論からみるコミュニティ形成について」(仮)
15:30-15:35 質疑応答
15:35-15:55 岡瑞起(筑波大学/准教授)
「オンラインコミュニケーションデータの分析」
15:55-16:00 質疑応答
16:00-16:15 -休憩-
16:15-16:55 トークディスカッション
16:55-17:05 おわりに
17:05-17:20 -休憩-
17:20-18:00 懇親会

▽参加申し込み受付
https://goo.gl/forms/wDneOWt9FNspqJQq2

最新の情報はFacebookイベントページでもご覧いただけます。
https://www.facebook.com/events/657894167925788/
みなさまのご来場を心よりお待ちしております。

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【「マンガという体験、図書館という環境」を特集したライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第24号、刊行】

2018年9月、ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)第24号を刊行しました。第24号の特集は満を持して送る「マンガという体験、図書館という環境」(責任編集:李明喜)です。Fujisanマガジンサービスや近隣の書店でお買い求めください。

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[目次]

◆巻頭言「沃野を切り開く新たなライブラリーマガジンを目指して」(岡本真)

◆特集「マンガという体験、図書館という環境」(責任編集:李明喜)
-図書館における「マンガ環境」のデザイン、その現場へ
-図書館、マンガ図書館、マンガミュージアムにおけるマンガの状況

◇マンガという体験、図書館という環境-1「実践の現場から」
「公共図書館とマンガ―ありふれた図書館資料として収集・提供するために」(新出) 
「マンガ大放談:いま、公共図書館に置きたいマンガ」

◇マンガという体験、図書館という環境-2「研究の最前線から」
「マンガの環境としての図書館-ミュージアムとの比較を通して」(村田麻里子)
「〈マンガ環境〉を考える-「マンガミュージアム」の困難と可能性」(伊藤遊)
「日本マンガの多様な読まれ方-「世界マンガ」としての辰巳ヨシヒロ作品」(椎名ゆかり)
「マンガを読むとはいかなる体験か-マンガと近代の時間について」(三輪健太朗)

◆司書名鑑 第19回:伊藤遊(京都精華大学国際マンガ研究センター/京都国際マンガミュージアム研究員)

◆連載
・島ではじめる未来の図書館~西ノ島・新図書館建設プロジェクト~第6回「運命の開館日」(田中輝美)
・猪谷千香の図書館エスノグラフィー 第10回「八戸市が直営する書店「八戸ブックセンター」はなぜ図書館ではなかったのか?」(猪谷千香)
・伊藤大貴の視点・論点 第2回「プロセスの見直しひとつで公共事業はクリエイティブにいま問われる「公平性」と市民にとっての豊かさ」(伊東大貴)
・かたつむりは電子図書館の夢をみるか LRG編 第7回「誰が公立図書館の「~委員」をやっているのか?次におすすめの若手は?」(佐藤翔)

スタッフボイス
アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG) 業務実績 定期報告
次号予告

▽Fujisanマガジンサービス
https://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/next/

▽書店経由の機関購読も可能です。まずはメールにてお問い合わせください。
担当:LRG編集部 ふじた lrg@arg-corp.jp

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【図書館総合展2018フォーラム in 高知にブース出展、図書館づくり・まちづくり相談会の事前予約受付中】

アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)は、2018年9月22日(土)に開催される「図書館総合展2018フォーラム in 高知」にブース出展します。

ブースでは、『ライブラリー・リソース・ガイド』(LRG)の販売を行います。今回の総合展で初めてお披露目するLRG最新号の特集は「マンガという体験、図書館という環境」です。図書館におけるマンガ環境や漫画の多様な読まれ方等、多様な切り口でマンガと図書館について論じられている号となっています。最新号だけではなくバックナンバーの販売も行います。

また恒例の「図書館づくり・まちづくり相談会」も開催します。相談会については事前予約を優先します。「図書館づくり・まちづくり」の案件をお持ちの自治体関係者や大学関係者、企業関係者の方々、お気軽にお申込みください。なお、本相談会は無償で実施します。

<図書館づくり・まちづくり相談会の予約>

以下の候補時間帯からご希望のものを選び、下記項目をお書き添えのうえ、 info@arg-corp.jp までお申し込みください。調整のうえ、追って返信いたします。

・お名前/お肩書
・相談内容(2~3行で構いませんが、詳しく書いていただくと当方も相応の準備をして臨めます)
・ご希望時間帯:
・12:30~13:00(30分)
・15:00~15:30(30分)
・16:20~16:50(30分)
・上記以外のご希望の時間帯

お早めにお申し込みください。お待ちしております。

<関連サイト>
図書館総合展2018フォーラム in 高知
https://www.libraryfair.jp/news/6831

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       【『未来の図書館、はじめます』出版計画】

岡本真が執筆し、ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)の第21号と第22号に掲載した「『未来の図書館、はじめませんか?』実践基礎編β」の出版が確定しました。現在、編集の方のご指摘を踏まえながら全体的に手を入れています。なお、現段階では『未来の図書館、はじめます』という書名になる予定です。

すでにLRG掲載のための初稿を同論考専用のFacebookグループで公開しています(LRG掲載版とは多少異なります)。

・『未来の図書館、はじめます』最初の読者有志グループ
https://www.facebook.com/groups/276183889578325/

現在第3稿を同グループ限定で公開しています。この論考の最初の読者の一人となる読者を募集しています。ご希望の方は上記のFacebookグループに参加申請してください。基本的には内容を改善するためのコメントをしてくださることを期待しています。

なお、参加可否は筆者である岡本真の判断にゆだねていただきます(条件は適宜改変されることがあります)。


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 ◆ 連載 ◆ - Science, Internet, Computer and …
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 「鎌倉幸子の公共コミュニケーションから考える図書館とアドボカシー」

         鎌倉幸子(アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG))

 第34回「市民参画・協働で運営されているさばえライブラリーカフェ」

公共コミュニケーションと図書館をテーマにした講演会では、福井県の鯖江市図書館の「さばえライブラリーカフェ」を紹介しています。

「さばえライブラリーカフェ」は、おいしいコーヒーを片手に最先端の話を聞きながら学び合いたいという市民の提案から始まったイベントです。驚くべきは、この「さばえライブラリーカフェ」は2005年2月に第1回が開催されてから13年間、毎月継続して開かれているところです。また、このイベントは市が単独で開催するのではなく、市民が集まって運営している「さばえ図書館友の会」が、行政と協働しながら運営が行われています。

鯖江市図書館のサイトで「ライブラリーカフェとは」を読み込むと、継続的に、人が関心を持ち続けるポイントが見えてきます。

*

・最先端の話、専門家の話を市民にわかり易くお話してもらう。
・テーマは偏らないよう様々な分野から。
・毎月1回開催する。
・講師のお話は60分。カフェタイムを15分。質疑応答を45分。
・毎回の記録を取る。(参加者に前回カフェの記録をお配りします)

*

・最先端の話、専門家の話を市民にわかり易くお話してもらう。
専門家の話は難しくてわからないかもしれないと避けてしまうかもしれませんが、市民にわかるようにお話しいただけるとなると参加してみようという気持ちになります。また、専門家の先生にとっても「市民に自分の事業を伝え、理解いただく」にはどうすればよいか考えるきっかけとなるのではないでしょうか。

・テーマは偏らないよう様々な分野から。
医療、自然科学、文化、歴史等、さまざまなテーマで組まれています。

・毎月1回開催する。
毎月必ず開催されると、参加することが「習慣化」している人も現れます。

・講師のお話は60分。カフェタイムを15分。質疑応答を45分。
講師の一方的に情報を発信する講演ではなく、カフェタイムと質疑応答で60分取っているため、対話の時間を持てます。通常の講演会だと質疑応答の時間は10分程度。また、壇上にいる先生への質問は緊張するかもしれませんが、コーヒーを片手に時間をあまり気にせずに話ができる時間は満足度が高いのではないでしょうか。逆に講師陣にとっては、市民からの質問や意見を聞く時間が長いと緊張するかもしれません。逆に市民が何を考え、何に問題意識を持っているのかを知ることで、実にあった研究とは何かを考える機会になるかもしれません。

・毎回の記録を取る。(参加者に前回カフェの記録をお配りします)
参加者に前回のカフェの記録を配布しています。前回のトピックに興味があったけど参加できなかった方もいるかもしれません。この記録を手にしたくて、次の会に参加する人もいるのではないでしょうか。また、初めて参加する方にとっては、始まる前に前回の報告書を読むことで会の進み方のイメージができてほっとするかもしれません。なによりこの毎月の記録は、図書館にとっても大切な資料となります。

ライブラリーカフェが誕生し、継続している前提には、1988年に行政と一緒になって市民に開かれた図書館をつくろうと設立された「さばえ図書館友の会」の存在があります。長きにわたり市民と行政とが対話を通じて図書館のあり方を考えてきた結果だと思います。鯖江市民図書館の取り組みは、市民参画・協働のモデルだと思います。そしてそのモデルは思いを持った人が集まり、時間をかけて対話をしたり、協働での事業を行ってみる実践を通じて育まれていくものだと感じました。焦らずに、丁寧に育てていくことが大切です。

<関連サイト>
ライブラリーカフェとは(鯖江市)
https://www.city.sabae.fukui.jp/kosodate_kyoiku/bunkanoyakata/gyojinoannai/librarycafe/Librarycafe2018.html


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 ◆ 【期間限定】ARGの20年 ◆ - Science, Internet, Computer and ...
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本誌は本年7月11日(水)に創刊20周年を迎えました。これを記念して、読者のみなさまからの投稿「私と『ARG』」や過去20年間に掲載してきた記事を紹介していきます。

    「創刊16年目(2013年8月~2014年7月)-ゆるやかな復刊」

◎羅針盤:

林賢紀(農林水産省農林水産研究情報総合センター )「日本国内図書館OPACリストの19年」(第497号、2014-01-18)
https://archives.mag2.com/0000005669/20140118092618000.html
田中浩也(慶應義塾大学SFC環境情報学部准教授)「Fab Libの活動について-新しい図書館の可能性、あるいは図書館の再定義」(第498号、2014-02-05)
https://archives.mag2.com/0000005669/20140205084604000.html
清田陽司(株式会社ネクスト HOME'S事業本部)「『図書館の未来』を考えるための話題提起-マイニング探検会へのお誘い」(第499号、2014-02-20)
https://archives.mag2.com/0000005669/20140220235316000.html
是住久美子(京都府立図書館)「オープンデータを作ってみた」(第500号、2014-03-03)
https://archives.mag2.com/0000005669/20140303090000000.html
福島幸宏(京都府立総合資料館)「クリエイティブ・コモンズ・ライセンスを活用した『東寺百合文書WEB』の公開」(第500号、2014-03-03)
https://archives.mag2.com/0000005669/20140303090000000.html
山本祐輔(京都大学学術研究支援室 研究プロデューサー)「大学図書館の資源を研究推進にもっと活用するために-iMLA連携とオルタナティブな研究力分析の観点から」(第501号、2014-03-15)
https://archives.mag2.com/0000005669/20140315144855000.html
仲俣暁生(「マガジン航」編集人、フリー編集者、文筆家)「『マガジン航』というメディアはなにをめざしているのか?」(第502号、2014-03-24)
https://archives.mag2.com/0000005669/20140324152805000.html
みわよしこ(フリーランス・ライター)「図書館の『ない』世界とつながるために」(第503号、2014-05-14)
https://archives.mag2.com/0000005669/20140514193027000.html
赤倉優蔵(日本ジャーナリスト教育センター)「データジャーナリズム-異業種のコラボレーションがニュースを変える」(第504号、2014-06-02)
https://archives.mag2.com/0000005669/20140602154836000.html


◎メールマガジンの歴史:

第496号発行、長期の事実上の休刊状態から復刊(2014-01-15)
https://archives.mag2.com/0000005669/20140115093656000.html
第500号に到達(2014-03-03)
https://archives.mag2.com/0000005669/20140303090000000.html


[謝辞]

書下ろし論考のご寄稿や論考再録のご許諾をくださったみなさまに感謝します。またこの20年間、安定的にシステム提供いただいている「まぐまぐ」に感謝します。そして、最大の感謝を読者のみなさまに。


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 ◆ 各地のプロジェクトから ◆ - Science, Internet, Computer and ...
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アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)は日本各地で公共・民間施設の計画・整備に関する事業に携わっています。

現在、関係している事業のうち、情報公開が可能なプロジェクトについて、日本各地での現状を随時お知らせしていきます。

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【富谷市】(宮城県)
(仮称)富谷市民図書館整備基本計画策定及び設計プロセス策定支援業務

9月20日(木)に富谷市で2本の会議を行いました。最初の会議は、菅原義一教育長と図書館開館準備室との会議でした。ここでは、基本計画に組み込む項目と内容の確認、設計プロセス策定に向けたスケジュール感と方向性の確認を行いました。そして午後には、図書館開館準備室と会議を行い、基本計画策定及び設計プロセス策定のより具体的な進め方の確認をしました。
来月からは、(仮称)富谷市民図書館整備基本計画策定及び設計プロセス策定の動きが一気に加速することになりそうです。しっかりと支援をしていけるよう、いまから必要と思われる情報の収集等を行っています。(鎌倉)

・富谷市 - (仮称)富谷市民図書館整備基本計画について
https://www.tomiya-city.miyagi.jp/soshiki/syogaigakusyu/library-scheme-2018-1.html
・富谷市 - (仮称)新富谷市民図書館整備基本構想について
https://www.tomiya-city.miyagi.jp/soshiki/syogaigakusyu/syogai-tosyo.html


【名取市】(宮城県)
新名取市図書館施設整備事業

9月19日(水)、名取市図書館にうかがいました。名取駅前で進む新図書館が入居するビルの工事も佳境です。名取駅とビルを結ぶデッキの工事も終盤にさしかかっています。現在の仮設図書館では移転に向けての作業にみなさん励んでいました。この日はちょうど開館まであと3ヶ月という節目だったのですが、鋭意準備が進んでいます。(岡本)

・名取市図書館
http://lib.city.natori.miyagi.jp/
・名取市図書館 - 新図書館関連(名取市)
http://lib.city.natori.miyagi.jp/web/library/new-library


【須賀川市】(福島県)
須賀川市民交流センター管理運営等支援業務/(仮称)文化創造伝承館開館準備支援業務

須賀川市民交流センターtetteの開館記念イベントとして、2019年2月27日(水)〜3月17日(日)の間、文化庁メディア芸術祭須賀川展「創造のライン,生のライン」が開催されます。私はこのイベントのディレクター・キュレーターとして、テレビマンユニオンと共に現在展示計画を進めています。
tetteの整備に関わる中で、このユニークな施設の特徴を活かしたプログラム(コンテンツ)づくりをやりたい!と思ったことが、メディア芸術祭地方展を須賀川でやろうと考えたきっかけです。「創造のライン,生のライン」をテーマに、メディア芸術作品の体験の場をインストールしたいと思います。(李)

・文化庁 - 文化庁メディア芸術祭須賀川展「創造のライン,生のライン」の開催
http://www.bunka.go.jp/koho_hodo_oshirase/hodohappyo/1408571.html
・声のパレット~(仮称)須賀川市民交流センターのプレサイト~
http://sukagawaodeko.jp/
・須賀川市 - (仮称)市民交流センター整備事業
http://www.city.sukagawa.fukushima.jp/5125.htm


【柏市】(千葉県)
柏市図書館のあり方策定支援業務

これまでのさまざまな機会で頂戴した市民の方々のご意見を踏まえ、「柏市図書館のあり方(案)」が更新されました。下記の「柏市図書館のあり方」の策定についてのページでPDF版をご覧いただけますので、ぜひご覧ください。
前回案内した10月5日(金)、10月6日(土)に開催する柏駅ダブルデッキライブラリーフェスでも、引き続きさまざまなお声を聴かせていただければと思っています。(岡本)

・柏市 - 「柏市図書館のあり方」の策定について
http://www.city.kashiwa.lg.jp/soshiki/280700/p046994.html
・柏市図書館のあり方策定(柏市教育委員会生涯学習課)Facebookページ
https://www.facebook.com/kashiwa.futurelibrary/
・柏市図書館のあり方策定(柏市教育委員会生涯学習課)Twitter
https://twitter.com/kashiwa_futurel


【松戸市】(千葉県)
松戸市立図書館あり方検討支援業務

弊社新人の島津が先週のインタビュー調査で松戸市デビューしました。当日の島津の日報には「現場の人の声が生かさせるといいな」と記されています。この意識は弊社の重要な姿勢でもあります。松戸市のみなさんと共に現場の知恵や現場の声もじゅうぶんに意識した取り組みを進めていきます。(岡本)

・松戸市立図書館
http://www.city.matsudo.chiba.jp/library/


【板橋区】(東京都)
板橋区立中央図書館基本設計・実施設計委託業務

板橋区の文化のお祭り、区民文化祭が始まります!9月30日(日)から11月25日(日)の2ヶ月間、板橋区内の各会場でさまざまな文化イベントが開催されます。区民のみなさんのコミュニティ活動の展示や発表が目白押しなので、ぜひ近くの会場に遊びにいってみてくださいね。(下吹越)

・板橋区 - 区民文化祭
https://www.itabashi-ci.org/cul/events/3174/
・板橋区 - 板橋区立中央図書館基本計画
http://www.city.itabashi.tokyo.jp/c_kurashi/082/082152.html
・板橋区 - 新たな中央図書館の建設について
http://www.city.itabashi.tokyo.jp/c_kurashi/077/077592.html


【足立区】(東京都)
サービスデザイン研修実施業務

『自治体不祥事における危機管理広報-管理職の心得と記者会見までの対応』(第一法規、2018年)という本の中で、足立区の「30分ルール」が紹介されていました。区長の携帯電話には管理職の電話番号やメールアドレスが登録されていて、何かあればすぐに連絡・指示をすることが徹底されているそうです。
不祥事における危機管理広報は自治体にとっては大きな課題です。足立区の取り組みにおける現場からのレポートは実に示唆に富む内容となっています。(李)

・『自治体不祥事における危機管理広報-管理職の心得と記者会見までの対応』(第一法規、2018年)
https://www.daiichihoki.co.jp/store/products/detail/103277.html
・足立区立中央図書館
http://www.city.adachi.tokyo.jp/toshokan/shisetsu/toshokan/010.html
・足立区立図書館
https://www.city.adachi.tokyo.jp/chiikibunka/toshokan/


【黒部市】(富山県)
(仮称)くろべ市民交流センター管理運営計画策定支援業務

9月18日(火)、黒部市立図書館のみなさんと(仮称)くろべ市民交流センターへの移転に関する作業について話し合う会議を持ちました。今回の会議では、蔵書構成方針やサービス計画策定の際、考慮すべき点やタイミングについてお伝えしました。また、図書館のみなさんからは基本設計が始まったとき、どのように図書館は関わるべきかという具体的な質問もいただきました。新しい施設の整備やそれに伴い発生する作業のイメージがつかないので不安なこともあるかと思います。不安を解消できるように引き続き支援していきます。(鎌倉)

・黒部市 - (仮称)くろべ市民交流センター建設基本構想について
https://www.city.kurobe.toyama.jp/event-topics/svTopiDtl.aspx?servno=9277


【長野県】
県立長野図書館 信州学び創造ラボ設計支援業務ほか

9月19日(水)、「第4回 “信州・学び創造ラボ”検討ワークショップ:運営編 Day1」を開催しました。全3回行ってきた「空間デザインコンセプト検討ワークショップ」からの連続性を大切にしながら、実際にどう運営していくのか、どのようにしたら利用者が運営に参加できるのか、を考えていきます。
図書館づくり、図書館の整備、というと「新築」を前提にすることが多いですが、状況によっては様々な選択肢がありうると思っています。既存の施設をより有効に、そして新しい図書館の場としての役割を提示できるよう、引き続きしっかりサポートしていきます。(李)

・県立長野図書館 - 「第4回 “信州・学び創造ラボ”検討ワークショップ:運営編 Day1」を9/19(水)に開催します
http://www.library.pref.nagano.jp/futurelibnagano_180919
・県立長野図書館3階フロア改修工事設計業務委託の受注者が決定しました
http://www.library.pref.nagano.jp/osirase_180413


【静岡県】
新県立中央図書館基本計画策定支援業務

10月24日に静岡県浜松市で「コメづくりのための農業ICTカンファレンスin静岡」が開催されます。静岡県の農地計画課が昨年度より民間IT企業、研究機関、農業経営体と協働し「水管理ICT活用コンソーシアム」を実施し、さまざまな実証研究を行っているそうです。今回のカンファレンスでは、水管理システムはもちろん、コメづくりに関連する農業ICTについて情報提供が行われます。図書館が整備される予定の「文化力の拠点」は「食・茶」の紹介に力を入れるよう計画されています。静岡県における食とICT化についても情報収集を行っていきます。(鎌倉)

・静岡県 - コメづくりのための農業ICTカンファレンスin静岡
 https://www.pref.shizuoka.jp/sangyou/sa-440/ict/h30.html
・静岡県 - 平成30年度新県立中央図書館基本計画策定支援業務委託先の募集について
https://www.pref.shizuoka.jp/kyouiku/kk-080/tosyokan/20180403.html
・静岡県 - 新県立中央図書館基本構想の策定について
https://www.pref.shizuoka.jp/kyouiku/kk-080/tosyokan/20180322.html
・静岡県立中央図書館 - 新館検討関係リンク集
http://www.tosyokan.pref.shizuoka.jp/contents/newlib/newlib.html


【掛川市】(静岡県)
掛川市デジタルアーカイブ構築支援業務

ちょっと次の会議まで間が空いているなあと思ったいたら、思わぬ依頼がありました。次回は11月の予定なのですが、その翌日に同じ静岡県内で別の講演の依頼をいただきました。上記の静岡県の仕事もあり、ここのとこと静岡づいています。
このような静岡とのご縁は、何年か前の静岡県図書館大会にお招きいただいたあたりに端を発しています。なにがご縁のきっかけになるかわからないものですね。(岡本)

・第26回 静岡県図書館大会
http://www.tosyokan.pref.shizuoka.jp/contents/toshokantaikai/2018_top/H30_TOP.html
・掛川市立図書館
https://library.city.kakegawa.shizuoka.jp/


【智頭町】(鳥取県)
新智頭図書館建設に関するアドバイザリー業務

ワークショップを終えた後の智頭町役場内での振り返り会議を踏まえ、智頭町担当者と弊社担当者の間でのオンライン会議を行いました。弊社では最近Zoomというサービスを使っているのですが、これが非常に快適です。ちょっとした会議にこういう仕組みを導入できる自治体が増えていくといいですね。(岡本)

・智頭図書館Facebookページ
https://www.facebook.com/chizulibrary/
・新 智頭図書館整備事業
http://cms.sanin.jp/p/chizu/kyouiku/5/01/
・智頭町
http://www1.town.chizu.tottori.jp/


【西ノ島町】(島根県)
西ノ島町コミュニティ図書館管理運営計画策定支援業務

9月24日(月・振休)コミュニティ図書館の新しいイベント、Book Barが開催されます。お酒の提供でコラボレーションしてくれるのは、西ノ島を代表するお土産屋さん「安藤本店」さんです!本を片手に美味しいお酒を楽しんでもらいたいですね。(下吹越)

・本とお酒と大人の空間 Book Bar
https://www.facebook.com/nishinoshimalib/photos/2067921256592207/
・西ノ島町コミュニティ図書館いかあ屋
https://www.facebook.com/nishinoshimalib/


【四万十町】(高知県)
四万十町文化的施設検討委員会ワークショップ運営等支援業務

9月23日(日)四万十町の文化的施設を考える中高生ワークショップを開催しました!中学生1名、高校生6名のみなさんの一緒に、普段自分たちがよくいる場所や、まちの中にはないけど自分たちが過ごしたいと思える場所について考えていきました。中高生の目線から見た四万十町が浮かび上がってきて、とても有意義なワークショップとなりました。(下吹越)

・四万十町 - 四万十町文化的施設 中高生・ワークショップ
https://www.town.shimanto.lg.jp/download/?t=LD&id=5201&fid=31536
・四万十町
https://www.town.shimanto.lg.jp/


【佐賀県】
県立図書館の整備等に係るアドバイザー/佐賀県立図書館データベースシステム刷新及びWeb公開業務

佐賀県立図書館が長年にわたって構築してきたデータベースをあらためて日々使ってみています。確かにいまの時代にはいささか古めいているのも事実ですが、他方、あの時代にここまでのシステムを構築したのかという感嘆もあります。歴史と伝統に潜むエッセンスを見失わないように今回の刷新でも意識していきます。(岡本)

・「佐賀県立図書館データベースシステム刷新及びWeb公開業務委託の委託先を決定しました。」(佐賀県庁、2018-09-07)
https://www.pref.saga.lg.jp/kiji00361980/
・佐賀県立図書館
http://www.tosyo-saga.jp/kentosyo/
・佐賀県立図書館データベース
http://www.sagalibdb.jp/


【指宿市】(鹿児島県)
NPO法人“そらまめの会”クラウドファンディングの設計および実施の支援

JR指宿駅前への出店が始まって1週間ほど経ちました。観光客だけではなく、市民のみなさんにも好評いただいているようです。近くにすむ年配の男性がブックカフェに来て「家にいても誰とも話さないけど、ここに来るといろんな人と話せていいね」とお話してくださったそうです。今後もゆるやかなつながりの場をまちの中に作り続けていきたいですね。(下吹越)

・NPO法人本と人とをつなぐ「そらまめの会」
https://www.sorako.net/
https://www.facebook.com/soramame55/
・すべての人に本のある空間を!指宿を走るブックカフェをつくる(Readyfor)
https://readyfor.jp/projects/ibusuki-bookcafe

*

【最近の仕事】

第11回Webとデータベースに関するフォーラムの協賛企業対応を支援
http://arg-corp.jp/2018/09/20/webdb-5/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/1906937149351898

松山駅周辺地区車両基地跡地利用に関する基本計画策定検討業務委託に関する公募型プロポーザルの受託者に選定(協力会社として参画)
http://arg-corp.jp/2018/09/18/matsuyama/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/1903950519650561

焼津市ターントクルこども館ディスプレイデザイン等設計業務委託に係るプロポーザルの最優秀提案に選定(協力会社として参画)
http://arg-corp.jp/2018/09/14/yaizu/
https://www.facebook.com/ARGjp/posts/1899104853468461

なお、上記以外にもこれまで計画・整備に関わった施設のアフターケアや、これから計画・整備を予定している自治体等のご相談に対応しています。ご関心のある方は、下記までお気軽にご連絡ください。

info@arg-corp.jp

また、主に図書館についての私たちの考えは下記サイトをご覧ください。

http://arg-corp.jp/


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[ARG-712]2-2 へつづく

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発行周期: 週刊 最新号:  2019/03/18 部数:  4,164部

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