ACADEMIC RESOURCE GUIDE

[ARG-512]「自分を変えたい、変わりたいあなたへ」(早雨美樹)

1998-07-11創刊                     ISSN 1881-381X
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      ◆◇◆ ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG) ◆◇◆
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         Science, Internet, Computer and ...

      2014-11-24発行   ‡No.512‡   4658部発行

 "Ask not what the net can do for you
                 -ask what you can do for the net."

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  ◇ 目次 ◇
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○羅針盤「自分を変えたい、変わりたいあなたへ」(早雨美樹)

○レビュー
 -奈良女子大学アジア・ジェンダー文化学研究センター、サイトを
  リニューアル(2014-09-22)
 -国立国語研究所、『国民之友コーパス』(Ver.1.0)を公開(2014-10-01)
 -今治市立図書館、絵はがき『今治市の文化財絵はがき(絵馬)』を公開
  (2014-07-01)

○【特報】「新共著『未来の図書館、はじめませんか』刊行」
 -直近のイベント情報を追加

○イベントカレンダー

○活動の予定と報告

○編集日誌
 -瀬戸内市役所で「的確かつ柔軟な自治体ウェブ広報を目指して-CMSの導入
  を起点に」と題して講演
 -第1回新名取市図書館施設整備検討委員会に参加し、午後はARG 第2回WI2研
  究会 ステージ発表の徹底討論
  「大学教員から見た『企業と大学の蜜月な関係』とは?」で司会
 -ARG 第5回Webインテリジェンスとインタラクション研究会の2日目を開催し、
  江戸川区立松江図書館で「Yahoo!知恵袋を作った人と考えてみよう!
  -アリ?ナシ?メッセージの書き方」と題して講演
                              など、7日分

○奥付

~~~~~~~~~~~~~~<好評発売中>~~~~~~~~~~~~~~

           本誌編集長・岡本真の新刊!

         『未来の図書館、はじめませんか。』
           (青弓社、2014年、2160円)

   http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200534/arg-22/

~~~~~~~~~~~~~~<好評発売中>~~~~~~~~~~~~~~

          本誌編集長・岡本真の2冊目の単著!

         『ウェブでの<伝わる>文章の書き方』
          (講談社現代新書、2012年、777円)

   http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/406288187X/arg-22/

~~~~~~~~~~~~~~<好評発売中>~~~~~~~~~~~~~~

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 ◆ 羅針盤 ◆ - Science, Internet, Computer and ...
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        「自分を変えたい、変わりたいあなたへ」
                               早雨美樹
          (株式会社NTTドコモ ライフサポートビジネス推進部)

みなさんは、今とは違う人生を想像してみたことはないだろうか。
あらゆる面で選択する機会があり、その時の環境で、その時行った選択のもと、
今の生活があるのではないだろうか。

2014年の現在、「高校授業料無償化制度」が導入されているなど、教育の格差
を埋める動きはあるものの、いまだ収入や地域による教育格差は存在する。日
本を飛び出して世界規模で考えても、海外で日本と同等の教育を受け(私立の
選択肢しかないこともある)、それ以上の教育(塾通いなど)を受けようとす
ると、費用面の負担は日本で学ぶ比ではないこともある。日本でも海外でも常
に思うことは、「やる気が学習環境に妨げられてはいけない」ということだ。

日本初の大規模公開オンライン講座(MOOC)サイト「gacco(ガッコ)※1」を
開設したのは、2014年2月3日だった。
「いつでもどこでも誰でも、大学教授陣の講義を無料で受けてもらいたい。
『自由な学び』を提供したい。」私たちは、そんな思いからgaccoをスタートし
た。

gaccoの役割は、それだけではない。無料だからこそ、様々な分野の世界を体験
することができるのだ。人生の大きな分岐点(例えば、高校生の進路選択)の
際にも、ぜひ利用してほしいと思う。

もし17歳の私に東京大学、本郷和人先生の「日本中世の自由と平等」という講
義を受けさせたら、(理系の選択をしていたが)ふらっと文系に進んでいたか
もしれない。人生の決め手は出会いとタイミングだ。選択肢は多い方がいいに
決まっている。知らなかった、ではもったいない。gaccoがある今、是非、気軽
に様々な講義を受け、多くの選択肢をつかんでほしい。

引き続き、当時の17歳の私を振り返ってみる。
進路で悩んでいた私に、大学生がアドバイスとしてこう言ってくれたのを思い
出した。「専門分野はできて当たり前。大切なのは、専門以外をいかに知って
いるかだ」と。

ここに当時の言葉を取り上げるとは思ってもみなかったが、当時受け止めたつ
もりの言葉が、今では身に染みる(当時は、「専門分野を極めるだけでも大変
そうなのに、厳しい世の中だな」と思ったものだ)。
専門分野以外を気軽に学ぶのにもgaccoは最適なのではないだろうか。

gaccoを使えば、既に立派な社会人になっている方も、他分野の講義を受けるこ
とで、もう一つの人生を疑似体験してみることができる(もしくは、適性を試
して、新たな人生“転職”を歩んでいくのはいかがだろうか)。MOOCそのもの
が、人生の道筋を照らしてくれることもある。海外のMOOCでは、優秀な成績を
修めた受講生が異国の企業に採用され、新たな人生のスタートを切っている。

学生の頃を思い出すと、勉強の仕方においては、様々なタイプの人がいたもの
だ。一人、家で黙々と勉強するのが好きな人もいれば、人がいる場所で学習し
たい人、様々な人とわいわい議論をしながら学びたいなど、学習方法の好みは、
人それぞれなのである。
だから、gaccoを利用しての学び方も、人それぞれであってよい。それこそ「自
由な学び」であってよい。

ただ、独学というと孤独でさみしく勉強するというイメージをお持ちの方もい
るかもしれない。確かに、独学は「独り一人で学ぶ」と書くが、MOOC、特に
gaccoは果たしてそうだろうか?
gaccoでは限定された受講期間やディスカッションボード(掲示板)、締め切り
が定められたテスト・レポートがあり、みんな一斉に取り組んでいるから一人
ではない。gaccoは独学とはいえ一人で頑張りつつも、みんなで頑張っていると
感じられるのだ。

家以外の場所で集中したいから、他の人も勉強している方が集中できるから図
書館に通う。そんな人もいる。その様な学習方法を好む方は図書館に常設して
いるgaccoラーニングハブ(gaccoを利用できる専用ブース)で学習してみては
いかがだろうか。

図書館という静かな場所で、集中しながら専用のスタイリッシュなブースで学
習する。講座の内容理解をもっと深めたいと思ったら、傍にある関連書籍をす
ぐに読むことができる。まさに図書館という場所はgaccoで学ぶのにうってつけ
ではないだろうか。また、図書館を始め人が集まる場所であれば、gaccoの講座
について学習者同士議論し、学習理解を深めることができる。既に、カフェな
どで自主的勉強会はいくつも行われている。

また、オフラインとオンラインでの学習の相乗効果を利活用し、MOOCとリアル
の授業を組み合わせた反転学習コースを行っているのは、gaccoならではの取り
組みである。反転学習とは、これまで知識の習得をリアルの場(教室)、知識
の応用を自宅で行ってきた従来の学習方法を「反転」させ、知識の習得を自宅
で、知識の応用をリアルの場(教室)にしたものである。そこで、自宅で知識
を習得する教材が重要となってくるのだが、そこにgaccoの講座を活用し、リア
ルの場(教室)において知識が応用できる授業を用意したのが反転授業コース
である。東京大学本郷先生の反転授業には、中学生から80代の方まで参加され、
世代を超えた学び合いを行うことができた。

ドコモと東京大学は上記の反転授業など、MOOCなどを活用した反転学習に関す
る共同研究(FLIT ※2)を2013年10月より開始しており、前述の通りgaccoにお
いて反転学習コースを開設し、好評を得ることができた。引き続き、新たな学
習モデルを開発するために研究を続けていきたいと考えている。

自分を変えたい、変わりたいあなたは、図書館に行ってまずgaccoの講座を受講
することから、始めてみてはいかがだろうか。図書館は、オンラインとオフラ
インが既に共存している場所である。そこで得た知識や仲間は何事にも変えが
たいあなたの財産になるのではないだろうか。どんな世代でも夢中になって学
習する喜びは、生活をわくわくするものに変えてくれる。私たちは、そのよう
な場を皆さんと共につくりあげていきたい。

*「gacco」は、株式会社NTTドコモの商標です。
※1 株式会社NTTドコモとNTTナレッジ・スクウェア株式会社が共同で提供して
います。
   HP はこちら( http://gacco.org/ )です。
※2 HP はこちら( http://flit.iii.u-tokyo.ac.jp/index.html )です。


この記事は、LRG第8号【図書館最前線ARGレポートVol.1】から
                          転載したものです。

◆ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)最新 第8号
http://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/b/1044017/

【第2回LRGフォーラム 菅谷明子×猪谷千香クロストーク】
「社会インフラとしての図書館-日本から、アメリカから」
(菅谷明子、猪谷千香、岡本真(司会)、仲俣暁生(寄稿))

【特集】
「教育委員会制度の改革」(猪谷千香)
(新藤宗幸、糸賀雅児、島津隆文、新出、嶋田綾子)

【司書名鑑】
嶋田学さん(瀬戸内市新図書館開設準備室)

【羊の図書館めぐり】
第2回 旅の図書館(水知せり)

【図書館最前線ARGレポートVol.1】
「MOOCを活用した、図書館での学びの環境提供」(岡本真、嶋田綾子)
「自分を変えたい、変わりたいあなたへ」(早雨美樹)

【特別付録】
「図書館を調べる基礎資料」(嶋田綾子)

※図書館等で直販や書店経由の購入を希望する機関は、下記問い合わせ先へ
お問い合わせください。

問い合わせ: lrg@arg-corp.jp (担当:嶋田)


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 ◆ レビュー ◆ - Science, Internet, Computer and ...
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◆奈良女子大学アジア・ジェンダー文化学研究センター、
                   サイトをリニューアル(2014-09-22)

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/7608

奈良女子大学アジア・ジェンダー文化学研究センターがサイトをリニューアル
した(2014-09-22)。

・奈良女子大学アジア・ジェンダー文化学研究センター
http://koto.nara-wu.ac.jp/gender/

現時点ではサイトのコンテンツは乏しいが、他に類をみないユニークな存在の
研究所であるので、今後の充実に期待したい。


◆国立国語研究所、『国民之友コーパス』(Ver.1.0)を公開(2014-10-01)

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/7607

国立国語研究所コーパス開発センターが『国民之友コーパス』(Ver.1.0)を公
開した(2014-10-01)。

・『国民之友コーパス』(Ver.1.0)
http://www.ninjal.ac.jp/corpus_center/cmj/kokumin/
・近代語のコーパス
http://www.ninjal.ac.jp/corpus_center/cmj/kokumin/
・国立国語研究所コーパス開発センター
http://www.ninjal.ac.jp/corpus_center/
・国立国語研究所
http://www.ninjal.ac.jp/

『国民之友』(民友社、1887年~1898年)は徳富蘇峰らが刊行していた雑誌で
あり、日本で初の本格的な総合雑誌として知られている。今回公開されたのは
全372号のうち1号~36号(1887年~1888年)の全文の形態論情報(単語情報)
付きコーパスだ。総語数は約101万語、著者数は80名以上とのこと。

さらに、利用条件としてクリエイティブ・コモンズを採用し、「表示 - 非営利
 - 改変禁止 3.0 非移植(CC BY-NC-ND 3.0)」というポリシーをとっている。
また、公開後、すぐに改訂が行われ(2014-10-08)、現在はVer.1.1となってい
る。

なお、これは、国立国語研究所が中心になって進めている

・NINJAL通時コーパスプロジェクト
http://historicalcorpus.jp/

の成果である。


◆今治市立図書館、絵はがき『今治市の文化財絵はがき(絵馬)』を公開
                            (2014-07-01)

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/7606

今治市立図書館が絵はがき『今治市の文化財絵はがき(絵馬)』を公開してい
る(2014-07-01)。

・今治市の文化財絵はがき(絵馬)
https://trc-adeac.trc.co.jp/WJ11C0/WJJS02U/3820215100
・今治市立図書館
http://www.library.imabari.ehime.jp/

これは同館が所蔵する今治市の文化財絵はがき(絵馬)を電子化したもので、
現時点では「仁田四郎猪退治の図」「大浜八幡神社祭礼の図」「波止浜龍神社
遷宮祭礼図」等の22点が公開されている。各絵図についての詳細な解題は重宝
するのだが、そもそもの「今治市の文化財絵はがき(絵馬)」に関する説明が
ないのが惜しい。

なお、システムにはTRC-ADEACを採用している。


Copyright (C) OKAMOTO Makoto 2014- All Rights Reserved.
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 ◆ 特報 ◆ - Science, Internet, Computer and ...
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      「新共著『未来の図書館、はじめませんか』刊行」

新刊『未来の図書館、はじめませんか』は、2014年11月15日から全国の
書店にて販売が開始されています。ARG編集長の岡本が登壇するイベントでも
販売を予定しています。ぜひお手にとってご覧ください。

            岡本真、森旭彦著
     『未来の図書館、はじめませんか』(青弓社、2014年)
   http://www.seikyusha.co.jp/wp/books/isbn978-4-7872-0053-2
   http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4787200534/arg-22/

*

            <直近のイベント情報>

       『未来の図書館、はじめませんか?』刊行記念
      未来の図書館対談×ビブリオバトル in 山内図書館
       http://www.yurindo.co.jp/storeguide/24993

日時:2014-12-17(Wed)
会場:横浜市立山内図書館
出演:
・岡本真(アカデミック・リソース・ガイド株式会社 代表取締役)
・森旭彦(理系ライターズ チーム・パスカル)
・古川たか子(山内図書館 館長)
・坪内一(横浜市中央図書館企画運営課長)

*

目次
まえがき-図書館は知の番人だ

第1章 図面から生まれる図書館は正しいのか
 1 市民に盲目な、「図面から生まれる図書館」
 2 図書館デザインの行方
 3 消えた“図書館職人”の時代
 4 図面から生まれる“効率図書館”の実情
 5 出来合いの公共施設には、“しなやかさ”が宿らない
 6 市民から生まれる図書館
 7 信じることからはじめよう、市民のちから
 8 本当の、市民の声の聞き方

第2章 図書館の“周辺”にある、進化のチャンス
 1 ゲーム機がある図書館
 2 メディア利用から見る「静かな図書館」
 3 市民利用に見る騒がしい「シェアオフィス」のニーズ
 4 図書館ウェブサイトは本当に公共性があるのか
 5 日本の公共空間の捉え方

第3章 図書館の原風景を見つめる
 1 ひとつとして同じ図書館はない
 2 多様な歴史から生まれた図書館の原風景
 3 輸入された原風景「無料図書館」
 4 二冊目の『市民の図書館』を探して

第4章 「足で見る」図書館
 1 いろいろな図書館を知ることが“ライブラリーリテラシー”を上げる
 2 質は量から生まれる
 3 すべてがすばらしい図書館なんて存在しない
 4 「アポなし訪問」の壁と図書館の閉鎖性

第5章 「まち」から生まれる図書館、図書館から生まれる「まち」
 1 「まち」から生まれる図書館
 2 都市総合計画は、図書館のあり方を考えるうえでの必須資料
 3 土地を知り、まちを立体的に理解する
 4 まちの課題はフィールドワークでしか見えてこない
 5 図書館から生まれる「まち」

第6章 さあ、図書館をつくろう
 1 新設だけが「図書館づくり」ではない
 2 ビジョンがない「基本構想」への違和感
 3 図書館のためのビジョン・メイキング
 4 フィールドワークを経たうえで基本構想をまとめる
 5 基本構想は未来から見た未来を、いまからつくること
 6 図書館を形に-「基本計画」「整備計画」
 7 ハード面とソフト面は切り分けて外注すべき

第7章 「発信型図書館」のためのアイデアのつくり方
 1 ワークショップの罠
 2 図書館で見つけるアイデア「百連発」
 3 アイデア+マラソン=「アイデアソン」
 4 書くブレインストーミング「ブレインライティング」
 5 「聞きたいこと」と「発表したいこと」を最大にする会議
   「アンカンファレンス」そして「ライブラリーキャンプ」
 6 図書館を発信-「メディアリレーションとロビイング」
 7 見せるから伝わる-「アドボカシー」
 8 自分の“財布”をもつ強み「ファンドレイジング」

第8章 図書館の拡張
 1 「図書館で起業」は可能か?-「産業支援」
 2 図書館の役割は知の総合コンサルタント-「議会支援」と「行政支援」
 3 図書館のサードプレイス、どう生かす?-「市民活動支援」と「市民協働」
   のあり方
 4 魅力再発見は図書館の「観光支援」で
 5 新しいことが起こり続ける「デジタルアーカイブ」
 6 図書館は「オープンデータ」の守護神になるのか?
 7 「MOOC」で学習の地域間格差を、ゼロに

図書館をつくるための本棚

図書館系業務実績一覧

あとがき

*

なお、本書に関するセミナーの開催等、随時承っています。本書の販売機会を
設けていただける場合は、謝金は不要です(旅費別途相談)。お気軽にご相談
ください。


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 ◆ イベントカレンダー ◆ - Science, Internet, Computer and ...
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<凡例>
◆編集者独断によるオススメ
◇通常掲載


◇2014-11-26(Wed)~2014-11-28(Fri):
日本ソフトウェア科学会 インタラクティブシステムとソフトウェア研究会
第22回 インタラクティブシステムとソフトウェアに関するワークショップ
(WISS2014)
(於・静岡県/浜名湖ロイヤルホテル)
http://www.wiss.org/WISS2014/

◇2014-11-27(Thu):
国立情報学研究所(NII) 平成26年度 市民講座「未来を紡ぐ情報学」第6回
「社会を変える量子コンピュータ
-レーザーネットワークでスパコンの限界を突破する」(宇都宮聖子)
(於・東京都/国立情報学研究所 学術総合センター)
http://www.nii.ac.jp/event/shimin/

◆2014-11-27(Thu):
データサイエンティスト協会 1stシンポジウム
「実務者が集うデータサイエンスの最前線」
(於・東京都/東京コンファレンスセンター)
http://datascientist.or.jp/symp/2014/

◇2014-11-27(Thu):
第185回 ku-librarians勉強会
「図書館総合展参加報告会」
(於・京都府/京都大学 吉田キャンパス 環on)
http://kulibrarians.g.hatena.ne.jp/kulibrarians/20141127

◆2014-11-28(Fri):
INFOSTA 2014年度「じょいんと懇話会」講演「文化資源のデジタル化に関する
各種ガイドラインの概要とその活用へのアプローチ」(研谷紀夫)
(於・大阪府/大阪市中央公会堂)
http://www.infosta.or.jp/posts/joint2014/

◇2014-11-29(Sat):
日本出版学会 2014年度 秋季研究発表会
(於・大阪府/関西学院大学 大阪梅田キャンパス アプローズタワー)
http://www.shuppan.jp/yotei/615-201420141129.html

◇2014-11-29(Sat):
情報社会学会 2014年 Short Paper(Work in Progress)研究発表会
(於・東京都/中央大学 駿河台記念館 予定)
http://www.infosocio.org/cfp_general_meeting_2014_short.html

◇2014-11-29(Sat):
大学図書館問題研究会京都支部・大阪支部「秋の奈良!大学図書館ツアー」
(於・奈良県/奈良教育大学附属図書館 ほか)
http://www.daitoken.com/kyoto/event/20141129.html

◇2014-11-29(Sat):
地方史研究協議会 シンポジウム「基礎的自治体の文書館の現状と課題」
(於・長野県/松本市駅前会館)
http://chihoshi.jp/symposium.html

◇2014-11-29(Sat)~2014-11-30(Sun):
第62回 日本図書館情報学会研究大会
(於・大阪府/梅花女子大学)
http://www.jslis.jp/conference/2014Autumn.html

◇2014-12-01(Mon):
情報処理学会 連続セミナー2014「モバイル・クラウド時代のIT新潮流を読み解く」
第6回「アナリティクス適用事例」(丸山宏)
(於・東京都/化学会館)
http://www.ipsj.or.jp/event/seminar/2014/

◇2014-12-01(Mon):
日本出版学会 出版流通研究部会
「2014年~2015年へ『出版産業・出版流通の展望と課題』-産業状況・
再販問題・消費税・電子出版権創設と新しい出版契約」(樋口清一)
(於・東京都/日本大学 法学部本館)
http://www.shuppan.jp/yotei/630-2014121.html

◇2014-12-03(Wed):
オープンデータシンポジウム2014
「データの公開から利活用へ-地方創生にオープンデータが果たす役割」
(於・東京都/一橋大学 一橋講堂)
http://www.vled.or.jp/symposium2014/

◆2014-12-04(Thu)~2014-12-05(Fri):
情報科学技術協会 INFOPRO 2014 第11回情報プロフェッショナルシンポジウム
(於・東京都/科学技術振興機構 東京本部 サイエンスプラザ)
http://www.dic-ip.com/infopro/

◇2014-12-05(Fri):
国立国会図書館 第25回 保存フォーラム「続けられる資料保存
-まねしてみたいマネジメントの工夫」
(於・東京都/国立国会図書館 東京本館)
http://www.ndl.go.jp/jp/aboutus/preservation/coop/forum25.html

◇2014-12-05(Fri):
経済産業省・総務省「オープンデータを活用したビジネス化に向けた
人材マッチングイベント」
(於・東京都/二子玉川ライズ・オフィス カタリストBA)
http://opendata-business.jp/matchingevent.htm

◇2014-12-05(Fri):
科学技術振興機構 バイオサイエンスデータベースセンター NBDC
統合データベース講習会 AJACS岩手
(於・岩手県/岩手医科大学 矢巾キャンパス)
http://events.biosciencedbc.jp/training/ajacs51

◇2014-12-06(Sat):
情報処理学会 短期集中セミナー Exciting Coding! 2014
「ITスペシャリストが語る『つながる』開発の面白さ」
(於・東京都/GMO Yours セルリアンタワー)
http://www.ipsj.or.jp/event/s-seminar/2014/Exciting_Coding/

◇2014-12-06(Sat):
第19回 情報知識学フォーラム「教育とデータ-創造される知識とその利活用」
(於・東京都/国立情報学研究所)
http://www.jsik.jp/?forum2014

◇2014-12-07(Sun):
第4回 Linked Open Data ハッカソン関西
「LOD技術によるオープンデータ活用をテーマとしたハッカソン」
(於・大阪府/大阪イノベーションハブ グランフロント大阪
ナレッジキャピタルタワーC)
http://www.sansokan.jp/events/eve_detail.san?H_A_NO=18401

◇2014-12-08(Mon):
専門図書館協議会 関東地区 研修会
「専門図書館のための著作権講座」(南亮一)
(於・東京都/日本図書館協会会館)
http://www.jsla.or.jp/12-8/


これ以前のバックナンバーやご登録はこちらからどうぞ。
http://archive.mag2.com/0001260410/


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 ◆ 活動の予定と報告 ◆ - Science, Internet, Computer and ...
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<凡例>
◆新規、もしくは更新あり
◇既掲載、変更なし


[講義・講演](予定)

◇2014-11-25(Tue):
アサダワタル『コミュニティ難民のススメ-表現と仕事のハザマにあること-』
(木楽舎)出版記念トーク!で対談します。
https://www.facebook.com/events/1509869202605058/

◇2014-12-02(Tue):
同志社大学図書館講習会で「ウェブ情報の効果的利用法」と題したセミナーの
講師を務めます。
http://library.doshisha.ac.jp/guide/skillup/

◇2014-12-13(Sat):
ビブリオバトル・シンポジウム2014にて講演します。
http://sympo14.bibliobattle.jp/


[講義・講演](終了)

◆2014-11-21(Fri):
ARG 第2回WI2研究会 ステージ発表における徹底討論「大学教員から見た『企業
と大学の蜜月な関係』とは?」で司会を務めました。
http://www.sigwi2.org/next-stage

◆2014-11-23(Sun):
江戸川区立松江図書館の「Teens'向け まるっとネット指南!」にて
「Yahoo!知恵袋を作った人と考えてみよう!アリ?ナシ?メッセージの書き方」
と題して講師を務めました。
https://www.library.city.edogawa.tokyo.jp/TOSHOW/wp/index.php/archives/2539


講義・講演のご依頼をお考えの方、お気軽にご相談ください。

弊社の場合、1)早い者勝ち、2)地方優先だけがルールです。

なお、弊社代表の岡本真は総務省の委嘱を受け、地域情報化アドバイザーを
務めています。
http://www.applic.or.jp/prom/chiiki_adviser/
本制度の利用を申請する場合、申請元に経済的負担がかかりません。
ご活用ください。

[参考]基本プロフィール
     http://www.arg.ne.jp/user/3

法人としての活動は、

https://www.facebook.com/ARGjp

をご参照ください。業務発注、歓迎です。各種ご相談に対応いたします。

◇最近の主要業務:
 1.公共施設・商業施設の新設・リニューアル・運営等の計画策定支援
 2.ウェブ技術を中心とした産官学連携のコーディネート
 3.共同オフィス・シェアハウス等のコミュニティー空間の創造
 4.ウェブコンサルティングや専門的調査の実施代行
 5.ワークショップ等によるアイデア発想・知識創造の支援


~<弊社編集誌>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    ~図書館の未来がわかる、新しいライブラリーマガジン~
      ライブラリー・リソース・ガイド(編集・発行:ARG)
       http://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/
          https://www.facebook.com/LRGjp
           https://twitter.com/LRGjp

   ~曲がり角を迎えている図書館における今後の学習環境を考える~
    ラーコモラボ通信(編集・発行:ラーニングコモンズラボラトリ)
        http://archive.mag2.com/0001260410/

       ~デジタルヒューマニティーズのいまを探る~
      人文情報学月報(編集:人文情報学研究所&ARG)
        http://archive.mag2.com/0001316391/

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<弊社編集誌>~

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 ◆ 編集日誌 ◆ - Science, Internet, Computer and ...
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2014-11-17(Mon): 宮城沿岸部ツアーを終えて帰京

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/7593

実はこの3日間は休暇でした。

会社を興してから5年が過ぎました。正直なところを言えば、日々暇なしで特に
土日が休みということはありません。むしろ、取引先が休みな土日は仕事がは
かどるというところもあるのですよね……。それに弊社のように文化機関や高
等教育機関を相手にビジネスをしている場合、相手方が土日祝日は休みとは限
りませんしね。

ということで、特にふだんは取り立てて休みを制度的には私自身に対しては設
けていません。まあ、実際のところ趣味が嵩じて起業している以上、毎日が楽
しく、公私の区別というのも難しく、自分自身の認識としては日々好きなこと
をやっているということでしかないのです。

とはいえ、さすがに若くもないですので、年に4回、3ヶ月に1回は意識して休暇
をとっています。それが今回の宮城沿岸部の旅でした。

そして、南三陸でも気仙沼でも、

・saveMLAK
http://savemlak.jp/

の活動を通して知り合った現地の方々にたいへんよくしていただきました。ま
たまいりますという約束をもって感謝といたします。


◆2014-11-18(Tue): 山口へ-周南市立中央図書館を見学

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/7605

総務省の地域情報化アドバイザーとして、明日山口市で仕事があるので前泊で
山口に来ました。

・地域情報化アドバイザー
http://www.applic.or.jp/prom/chiiki_adviser/

せっかくなので山口県内の図書館見学ということで、いろいろと話題になって
いる周南市の

・周南市立中央図書館
https://library.city.shunan.lg.jp/sisetuannai/index.html#ue
https://www.flickr.com/photos/argeditor/sets/72157649352153212/

を見学しました。

なるほど、と思うところ多かった見学でした。ご対応くださった職員の方々に
感謝。


◆2014-11-19(Wed): 山口市立図書館で地域情報化アドバイザー業務

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/7609

前泊で入った山口市で、地域情報化アドバイザーとしての

・山口市立図書館
http://www.lib-yama.jp/

に対する助言を行いました。

今回で2回目の助言でしたが、県庁所在地の市立図書館の今後を考えるという意
味でも私自身、勉強になりました。

その後は、

・防府市立防府図書館
http://www.library.hofu.yamaguchi.jp/
https://www.flickr.com/photos/argeditor/sets/72157649357077322/

を見学して、明日の仕事のために岡山へ移動しました。今回の出張では徐々に
東に向かいます。


◆2014-11-20(Thu): 瀬戸内市役所で「的確かつ柔軟な自治体ウェブ広報を目指
して-CMSの導入を起点に」と題して講演

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/7610

昨日の山口市に続き、本日は岡山県の瀬戸内市で「的確かつ柔軟な自治体ウェ
ブ広報を目指して-CMSの導入を起点に」と題した職員研修の講師を務めました。

・瀬戸内市役所
http://www.city.setouchi.lg.jp/

終了後は岡山空港から羽田へ。そして明日は名取市で会議なので東京駅近隣に
宿泊。出張はまだ続きます。


◆2014-11-21(Fri): 第1回新名取市図書館施設整備検討委員会に参加し、
 午後はARG 第2回WI2研究会 ステージ発表の徹底討論
      「大学教員から見た『企業と大学の蜜月な関係』とは?」で司会

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/7611

早朝に東京駅を出て仙台を経て名取市にうかがいました。本日は第1回新名取市
図書館施設整備検討委員会が開催され、私は名取市の新図書館建設に関するア
ドバイザーとして陪席しました。

依然として仮設状態にある

・名取市図書館
http://www.city.natori.miyagi.jp/tosyokan/

ですが、再興に向けて着実に歩みを進めています。

会議終了後、東京に舞い戻り、

・ARG 第2回WI2研究会 ステージ発表
http://www.sigwi2.org/next-stage

内の企画である徹底討論「大学教員から見た『企業と大学の蜜月な関係』とは?
」で司会を務めました。

司会:
・岡本真(アカデミック・リソース・ガイド株式会社)
講師:
・伊藤貴之(お茶の水女子大学 情報科学科)
・清田陽司(株式会社ネクスト HOME’S事業本部 プロダクト開発部 リッテル
ラボラトリーユニット)
・佐藤哲司(筑波大学 図書館情報メディア研究科)
・難波英嗣(広島市立大学大学院 情報科学研究科)
・吉田悠一(デンソーアイティラボラトリ)

なかなか本音の議論ができてまずはなにより。

明日から2日間は、

・ARG 第5回Webインテリジェンスとインタラクション研究会
http://www.sigwi2.org/next-sig

です。当日参加も可能ですので、ぜひお越しください。


◆2014-11-22(Sat): ARG 第5回Webインテリジェンスとインタラクション研究会
                                を開催

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/7612

昨日の

・ARG 第2回WI2研究会 ステージ発表
http://www.sigwi2.org/next-stage

に続き、本日と明日は、

・ARG 第5回Webインテリジェンスとインタラクション研究会
http://www.sigwi2.org/next-sig

の開催日です。

今回は新体制に移行してから過去最高の100名以上の参加が見込まれるという大
賑わいの研究会となりました。

明日も引き続き研究会開催です。当日参加歓迎。


◆2014-11-23(Sun): ARG 第5回Webインテリジェンスとインタラクション研究会
の2日目を開催し、江戸川区立松江図書館で「Yahoo!知恵袋を作った人と考えて
みよう!-アリ?ナシ?メッセージの書き方」と題して講演

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/7613

・ARG 第5回Webインテリジェンスとインタラクション研究会
http://www.sigwi2.org/next-sig

の2日目を開催しつつ、午後からは

・江戸川区立松江図書館
https://www.library.city.edogawa.tokyo.jp/toshow/introduction/html/matue.html

でのTeens’向け まるっとネット指南!という講座で、

・「Yahoo!知恵袋を作った人と考えてみよう!-アリ?ナシ?メッセージの書
き方」
https://www.library.city.edogawa.tokyo.jp/TOSHOW/wp/index.php/archives/2539

と題して講演しました。3連休の中日ということもあり、参加者は限られていま
したが、中学生から大人の方まで幅広い年齢構成に向けてのレクチャーであり、
なかなか緊張するものがありました。

終了後は再び研究会に戻り、撤収、そして運営委員会。


             岡本真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集長

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ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)[ARG-512]2014年11月24日(週刊)
【発行者】アカデミック・リソース・ガイド株式会社
【編集者】岡本 真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集部
【発行地】〒231-0012 横浜市中区相生町3-61泰生ビル さくらWORKS<関内>408
【 ISSN 】1881-381X
【E-Mail】info [&] arg-corp.jp [&] を@に置き換えてください。
【サイト】http://www.arg.ne.jp/
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発行周期:  週刊 最新号:  2019/03/18 部数:  4,164部

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