ACADEMIC RESOURCE GUIDE

[ARG-507]連載第2回「オープンなGLAMを考える-何をオープンにするか」(日下九八)

1998-07-11創刊                     ISSN 1881-381X
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      ◆◇◆ ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG) ◆◇◆
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         Science, Internet, Computer and ...

      2014-10-20発行   ‡No.507‡   4676部発行

 "Ask not what the net can do for you
                 -ask what you can do for the net."

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  ◇ 目次 ◇
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○羅針盤 連載「オープンなGLAMを考える」第2回(日下九八)

○レビュー
 -北海道立図書館、北方資料デジタルライブラリーに「デジタル絵本館」
  94点を追加(2014-03-31)
 -神奈川県立図書館、神奈川県立図書館本館写真集を公開(2014-07-30)
 -愛媛県立図書館、愛媛県行政資料目録(藩政期、明治期篇)の電子化資料
  一覧を公開(公開日不明)

○お知らせ「ARGは第16回図書館総合展に出展します」

○LRG編集・販売情報「第8号完成、好評発売中」

○イベントカレンダー

○開催告知「ARG 第5回Webインテリジェンスとインタラクション研究会」

○活動の予定と報告

○編集日誌
 -立教大学で講義し、神奈川の県立図書館を考える会
                   第5回政策提言シンポジウムを開催
 -愛媛大学で「大学の変革と大学図書館の課題」と題して講演
 -新共著『未来の図書館、はじめませんか。』の校正を終了
                             など、11日分

○奥付

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         本誌編集長・岡本真の2冊目の単著!

         『未来の図書館、はじめませんか。』
          (青弓社、2014年、2000円・予定)

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         『ウェブでの<伝わる>文章の書き方』
          (講談社現代新書、2012年、777円)

   http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/406288187X/arg-22/

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 ◆ 羅針盤 ◆ - Science, Internet, Computer and ...
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■連載「オープンなGLAMを考える」第2回

日下九八

「何をオープンにするか」

オープンとは、単に「公開」、「デジタル化してネットで公開」ということで
はない、ということを、前回書きました。自由な再利用を可能にするのが、
2014年における「オープン」の意味です。

あるいは、何かをオープンにする、という時に、「具体的な何か」を想定して
いる時には、自由な再利用を可能にするという意味になる。

政府とか図書館とかをオープンに、というのは、やや曖昧なところが残ります
よね。そういう時には、「図書館をオープンに」という時は、「開かれた」と
いう意味で、実際のところ、そのように使う場合は、どのような状態が「開か
れた図書館」なのか、という、ややこしいことを考えなければなりません。夜
10時まで開いていれば「開かれた」なのか。ひとまとまりの外国語書籍があれ
ば「開かれた」なのか。吹き抜けがあって採光性に優れていれば「開かれた」
なのか。

これに対して、たとえば「何とか図書館の書誌情報」を「オープン」にする、
という時は、あれこれ考える必要はありません。CC-BYにできるかどうか、たと
えば個人情報が含まれていないか、第三者の著作権が残っていないか、という
ことを確認するという、具体的な作業が必要になります。近代の資料で差別に
かかわるようなものの扱いは、踏み込んだ検討が必要になりますが、そうした
微妙なところは、ひとまず置いておきましょう。

さて、これまで「オープンに」という動きが見られたものは、ソフトウェア
(オープンソース)、百科事典や辞書や教育用のファイル(ウィキメディア)、
地図(オープンストリートマップ)、論文(オープンアクセス)、科学データ、
公共データ(オープンデータ)など、でした。OpenGLAMによって、ここにGLAM
が持つ各種資源が加わろうとしています。

さて、各種資源とは、実際にはどのようなものがあるでしょうか。即座に思い
浮かぶのは、

・所蔵目録のオープンデータ化(含むメタデータ整備)
・所蔵品のデジタルな複製のオープンコンテンツ化(デジタル化+オープン化)

でしょうか。

目録は、どこの施設・機関でもお持ちだと思います。多くの図書館はOPACとし
てデータセットをお持ちでしょうけれど、他の施設・機関だと、デジタル化し
ていないこともあるかもしれません。APIで取得できるから、それでいいじゃな
いか、と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、それだけでは「オープ
ン」とは言い難い。他のデータとまとめたり、適当な重み付けをしたりといっ
たことで、より多くの知識が得られ、利便性が高まります。

「デジタルな複製のオープンコンテンツ化」は、デジタルアーカイブが作成さ
れているなら、その公開の際に公衆送信権について踏んだ権利処理の手続きを
「オープン化」についてとりなおすことになります。現実的には、著作権の保
護期間を過ぎた作品が対象になるでしょう。国会図書館や東寺百合文書が国内
の代表的な先行事例になります。一方、多くの図書館、近現代の美術を扱うギ
ャラリー/美術館では、その主な所蔵資料は著作権が残っていると思われます。
たとえば、三田誠広の作品や奈良美智の絵をオープンにするには、様々な権利
処理が必要ですし、おそらく許諾は得られません。そうしたものをオープンに
することは、OpenGLAMが扱うものではないと考えておきます。ただし、オープ
ンアクセスにおける論文のように、営利を旨とせず、公的な性質が強いものに
ついては、十分検討・交渉の余地はあると思われます。

このほか、

・職員が作成した著作物、資料などのオープン化
・自機関の「文書」のオープン化

が考えられます。東寺百合文書のオープン化では、その画像だけでなく、「百
合百話」をオープンにすることで、画像に関係する情報も併せて、自由に流通
させることを可能にしました。GLAMが扱っている資料・作品を理解するために
は、その付帯情報が必要です。このほか、機関・施設のウェブページにある告
知や解説文、写真なども、オープン化によって利便性が高まるコンテンツです。
建物の概観の写真などは、その施設や企画・資料を取り上げる際に使いたくな
るものですし、施設内の様子は、利用する際に事前に参照してみたい事柄のひ
とつです。建築物としての関心のほか、展示の際の動線や採光や配置、バリア
フリーや災害に対応する工夫を見ることもできます。多くの施設は館内での撮
影に制限を設けていますし、撮影できたとしても、他の利用者の肖像権への配
慮が必要になります。あらかじめ職員によって素材を用意し、オープンにして
しまうことで、多くの活用できる情報を提供することにつながります。

また、文化施設のなかには、公的な機関によって運営され、あるいは公的資金
の提供を受けているところも少なくありません。オープンガバメントの考えか
ら言えば、その運営は、可能な限り透明であるべきです。扱っている資料も
「人類の財産」だったりしますよね。そして、文化施設のありかた、その歴史
というのは、その地域の教育や文化、行政と深くかかわるものだということは、
GLAMにかかわる方なら、よくご存知だと思います。一方で、予算は減少し、閉
鎖されようとしたりもします。貴重な地域資料や映像資料の廃棄、利用者情報
の扱い、システムのセキュリティなど、市民による情報公開請求がなされるよ
うな事例も散見されます。ほんとうに必要な資料すら買えないような状況にあ
ること、導入するサービスが十分な検討の上で個人情報の流出のリスクなく利
便性を高めるものであると確認したものだということなどが明らかになれば、
利用者、市民、住人の理解も得られるでしょう。(つづく)


[筆者の横顔]

日下久八(くさか・きゅうはち)。(User:Ks aka 98)は、ウィキペディア日
本語版の参加者。管理者他の権限を持っていますが、財団職員ではないし、偉
くもないです。
「ウィキペディア:その信頼性と社会的役割」『情報管理』Vol.55 (2012)
http://dx.doi.org/10.1241/johokanri.55.2


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 ◆ レビュー ◆ - Science, Internet, Computer and ...
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◆北海道立図書館、北方資料デジタルライブラリーに「デジタル絵本館」94点
 を追加(2014-03-31)

              ⇒ 元記事:http://www.arg.ne.jp/node/7557

北海道立図書館が北方資料デジタルライブラリーに「デジタル絵本館」94点を
追加した(2014-03-31)。

・北方資料デジタルライブラリー
http://www3.library.pref.hokkaido.jp/digitallibrary/Default.aspx
・「デジタルアーカイブに「デジタル絵本館」94点を追加しました。」
(北海道立図書館、2014-03-31)
http://www.library.pref.hokkaido.jp/web/news/qulnh00000003k3s.html
・北海道立図書館
http://www.library.pref.hokkaido.jp/

これは北海道庁の総合政策部にある地域づくり支援局地域政策課が進めてきた

・「伝えたい北海道の物語」形成事業
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/ckk/chicho/ehon/ehon.htm

で構築されたデータの移管を受けたもので、北方資料デジタルライブラリーに
設けられた「デジタル絵本館」のコーナーで公開されている。

なお、デジタル化された絵本はもともとは同事業で2006年度から2008年度にか
けて募集し、デジタル絵本にしたものである。このように別事業でデジタル化
された資料が図書館に移管されて永年保存される流れは実に望ましい。


◆神奈川県立図書館、神奈川県立図書館本館写真集を公開(2014-07-30)

              ⇒ 元記事:http://www.arg.ne.jp/node/7556

神奈川県立図書館が神奈川県立図書館本館写真集を公開した(2014-07-30)。

・神奈川県立図書館本館写真集
http://www.klnet.pref.kanagawa.jp/yokohama/LibPhoto/LibPhoto.htm
・神奈川県立図書館
http://www.klnet.pref.kanagawa.jp/yokohama/

ここ数年、存続に揺れる同館だが、1954年に開館した図書館本館は、高名な建
築家である前川國男さんによる作品としても知られている。今回は、

>>
神奈川県立は、県立音楽堂と一体の建築物として氏によって設計されました。
日本の近代建築の一例として建築写真の撮影希望を寄せられますが、図書館の
開館時間中は図書館を利用中の方の写り込みの問題もあり、ご要望に十分にお
応えできておりません。そこで、休館中に撮影した図書館の写真をここに公開
することにいたしました。著作権についてにあるとおり、非営利であればどな
たでもご利用いただけますので、ご利用・ご活用下さい。(転載元は明記して
ください)
<<

という極めて先進的かつ開放的なスタンスでこの写真集の公開が実現している。
ぜひ、このような流れの加速と普及を期待したい。


◆愛媛県立図書館、愛媛県行政資料目録(藩政期、明治期篇)の電子化資料
                       一覧を公開(公開日不明)

              ⇒ 元記事:http://www.arg.ne.jp/node/7555

愛媛県立図書館が愛媛県行政資料目録(藩政期、明治期篇)の電子化資料一覧
を公開している(公開日不明)。

・愛媛県行政資料目録(藩政期、明治期篇)電子化資料一覧
http://www.ehimetosyokan.jp/contents/siryo/tokukore/gyosei/gyosei-data-list.htm
・愛媛県行政資料目録(藩政期、明治期篇)
http://www.ehimetosyokan.jp/contents/siryo/tokukore/gyosei/gyosei.htm
・愛媛県立図書館
http://www.ehimetosyokan.jp/

これは同図書館が公益財団法人図書館振興財団による「特定コレクションに基
づく図書館サービスの向上に対する助成](2013年度)によって約742万円を得
て実施したもので、現時点ではデジタル化された資料は館内限定で閲覧できる
ようになっている。ぜひ、ウェブ公開を期待したい。

・図書館振興財団 - 振興助成実績
http://www.toshokan.or.jp/shinko_josei_jisseki.php


Copyright (C) OKAMOTO Makoto 2014- All Rights Reserved.
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 ◆ お知らせ ◆ - Science, Internet, Computer and ...
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       「ARGは第16回図書館総合展に出展します」

弊社は第16回図書館総合展に本年もブースとフォーラムを出展します。ぜひ、
ご来場くださいますようお願い申し上げます。

パシフィコ横浜で11月5日(水)~7日(金)に開催される第16回図書館総合展
に、アカデミック・リソース・ガイド株式会社がプロデュースする共同ブース
が、今年もまた進化した形で出現します。今年は「ひろがる図書館-<学び×
コミュニケーション>がつくる新たな環境-」をテーマに、よりオープンな場
として図書館総合展を盛り上げます。

図書館の可能性が広がり始めています。家にパソコンやインターネットが無く
ても、図書館に行けば本格的に学べる環境が生まれようとしています。データ
ベースを活用することで、これまでよりもずっと便利に情報を調べることがで
きるようになりました。学びの場であるとともに、コミュニケーションの拠点
ともなる図書館は、過酷な状況にある国や被災地でも求められています。

地域の情報を集約して伝えることも図書館の大切な役割です。アーカイブを構
築するためのシステムサポートや、それを再利用できる形で広く公開する技術
があります。図書館の建物から足を踏み出して、町を歩きながらアーカイブを
利用することも可能です。町中の本棚が図書館になる試みも広まりつつありま
す。これらのサービスを実現させるための資金達を応援する仕組みが用意され
ています。

ブース内で開催されるワークショップや体験授業、ミニトークライブなどを通
して、これらの新たな取り組みを実感していただければと思います。図書館に
おける悩みを、ぜひとも出展者にぶつけてみてください(予約不要)。

■<学び×コミュニケーション>ARG共同ブース
・日時:2014年11月5日(水)~7日(金)
・会場:パシフィコ横浜
    (神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1)
・公式サイト: http://2014.libraryfair.jp/
・詳細ページ: http://2014.libraryfair.jp/node/2171

【共同出展社】
・株式会社アイキューム
・株式会社ATR Creative
・株式会社NTTドコモ(gacco)
・オーマ株式会社(READYFOR?)
・公益社団法人シャンティ国際ボランティア会(SVA)
・株式会社ネットアドバンス
・リブライズ合同会社
・特定非営利活動法人リンクト・オープン・データ・イニシアティブ(LODI)
・アカデミック・リソース・ガイド株式会社(ARG)


【ブース内セッションタイムテーブル】

※最新情報はFacebookイベントページにてご確認ください。
 随時更新いたします。
 https://www.facebook.com/events/1537781183132290/


□11月5日(水):

・11:00~11:30
gaccoプレ講座「イノベーション入門」
(株式会社NTTドコモ)
・田中秀穂
 (芝浦工業大学専門職大学院工学マネジメント研究科 研究科長・教授)

・17:00~17:45
トークショー『未来の図書館、はじめませんか。』
岡本真刊行記念トークイベント×サイン会 with 鎌倉幸子
 (アカデミック・リソース・ガイド株式会社
  ×公益社団法人シャンティ国際ボランティア会)
・岡本真(アカデミック・リソース・ガイド株式会社 代表取締役)
・鎌倉幸子(公益社団法人シャンティ国際ボランティア会 広報課長
  兼東日本大震災図書館事業アドバイザー)


□11月6日(木):

・11:00~11:30
リブライズCafe in 図書館総合展
(リブライズ合同会社)
・地藏真作(リブライズ合同会社 代表社員)
・河村奨(リブライズ合同会社 代表社員)

・13:00~13:30
ワークショップ「図書館ぶらり部」
(株式会社ATR Creative)
・高橋徹(株式会社ATR Creative チーフプロデューサ)

・17:00~17:45
gaccoプレ講座「マンガ・アニメ・ゲーム論」
(株式会社NTTドコモ)
・森川嘉一郎(明治大学国際日本学部 准教授)


□11月7日(金):

・11:00~11:45
gacco特別課外講座「デジタルアーカイブのつくり方」
(株式会社NTTドコモ)
・渡邉英徳(首都大学東京システムデザイン学部 准教授)
・有山裕美子(工学院大学附属中学・高等学校 司書教諭)

・15:00~15:45
第一部:ミニレクチャー「群書類従を活用して戦国の社会と地域を学ぶ(仮)」
第二部:討論「群書類従×図書館でできること」
(株式会社ネットアドバンス)
・丸島和洋(国文学研究資料館研究部 特任助教)
・福島幸宏(京都府立総合資料館 新館担当副主査)
・恋塚嘉(八木書店古書出版部)

・17:15~17:50
ミートアップ「図書館×gacco」
(株式会社NTTドコモ)
・河瀬裕子(くまもと森都心プラザ図書館 副館長)
・有山裕美子(工学院大学附属中学・高等学校 司書教諭)


■フォーラム情報(共催・協力・出演を含む):

□神奈川の県立図書館を考える会第6回政策提言シンポジウム
 「これまでの議論を踏まえた県民の意思を探る」
・日時:2014年11月3日(月)18:00~21:00
・会場:横浜開港記念会館
・司会:岡本真 ほか
・主催:神奈川の県立図書館を考える会
・協力:図書館総合展運営委員会
・詳細: http://2014.libraryfair.jp/node/2083

□第2回ARGフォーラム
 「これからの図書館のつくりかた-新著での議論を軸に」
・日時:2014年11月5日(水)10:00~11:30
・会場:第3会場(アネックスホール203)
・講師:岡本真、森旭彦
・主催:アカデミック・リソース・ガイド株式会社
・詳細: http://2014.libraryfair.jp/node/2092

□首長が語る地方行政の現状と図書館への期待 Vol.3
・日時:2014年11月5日(水)13:00~15:00
・会場:第1会場(アネックスホール201)
・講師:神谷学、塚部芳和、藤縄善朗、岡本真
・主催:図書館総合展運営委員会
・詳細: http://2014.libraryfair.jp/node/2087

□キハラ(株)100周年記念フォーラム
 第一部「戦後の図書館を支えた人々」
    ~温故知新・図書館サービスのはじまり~
 第二部「図書館の永続的発展に向けて」
    ~図書館は何処へ行く~
・日時:2014年11月6日(木)13:00~14:30、15:30~17:00
・会場:第4会場(アネックスホール204)
・講師:竹内悊、今まど子、奥泉和久、糸賀雅児、中井孝幸、
    花井裕一郎、岡本真
・主催:キハラ株式会社
・詳細: http://2014.libraryfair.jp/node/2122
     http://2014.libraryfair.jp/node/2123

□第3回OpenGLAM JAPANシンポジウム
 「オープンデータ化するアーカイブの現在」
・日時:2014年11月7日(金)13:00~14:30
・会場:第3会場(アネックスホール203)
・講師:福島幸宏、是住久美子、高橋徹、小林巌生
・主催:OpenGLAM JAPAN
・協力:アカデミック・リソース・ガイド株式会社
・詳細: http://2014.libraryfair.jp/node/2145

□オープンエデュケーションと図書館
 「オンライン時代における対面学習の価値」
・日時:2014年11月7日(金)15:30~17:00
・会場:第3会場(アネックスホール203)
・講師:山内祐平、河瀬裕子
・主催:株式会社NTTドコモ
・企画・協力:アカデミック・リソース・ガイド株式会社
・詳細: http://2014.libraryfair.jp/node/2146

それでは当日会場でお目にかかることを心待ちにしております。


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 ◆ LRG編集・販売情報 ◆ - Science, Internet, Computer and ...
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弊社が編集・発行する新しいライブラリーマガジン『ライブラリー・リソース・
ガイド』(2012年11月創刊)の最新第8号を9月末に刊行しました。

今号は、第2回LRGフォーラムを収録、また特集では、猪谷千香さんの取材によ
る「教育委員会制度の改革」を掲載しています。

7月2日に開催した「第2回LRGフォーラム 菅谷明子×猪谷千香クロストーク 
社会インフラとしての図書館」では、ジャーナリストの立場から見た図書館に
ついて、議論が行われました。LRG収録にあたり、加筆され、また、新たに図版
を加えています。

特集は、「教育委員会制度の改革」。
6月に法律が改正された教育委員会制度。図書館に対する影響を、新藤宗幸さん
(『教育委員会』岩波新書、2013年)をはじめとする識者に、猪谷千香さんが
インタビューを行ってレポートしています。

また、特集巻末には、首長部局所管の図書館リストを掲載。これまで館数しか
わからなかった、首長部局所管の図書館を根拠条例とともに明らかにしました。

ほかにも、司書名鑑や羊の図書館めぐりなど、盛りだくさんの内容となってい
ます。

◆第8号内容
【第2回LRGフォーラム 菅谷明子×猪谷千香クロストーク】
「社会インフラとしての図書館-日本から、アメリカから」
(菅谷明子、猪谷千香、岡本真(司会)、仲俣暁生(寄稿))

【特集】
「教育委員会制度の改革」(猪谷千香)
(新藤宗幸、糸賀雅児、島津隆文、新出、嶋田綾子)

【司書名鑑】
嶋田学さん(瀬戸内市新図書館開設準備室)

【羊の図書館めぐり】
第2回 旅の図書館(水知せり)

【図書館最前線ARGレポートVol.1】
「MOOCを活用した、図書館での学びの環境提供」(岡本真、嶋田綾子)
「自分を変えたい、変わりたいあなたへ」(早雨美樹)

【特別付録】
「図書館を調べる基礎資料」(嶋田綾子)


◆第8号のご購入:
http://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/b/1044017/


<バックナンバー>

◆第7号(好評販売中):
・特別座談会「未来の図書館をつくる」
 (内沼晋太郎×河村奨×高橋征義×吉本龍司)
・特集「コモンズとしての図書館」(猪谷千香)
・司書名鑑 No. 3(谷一文子)
http://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/b/1044016/

◆第6号(好評販売中):
・特別寄稿「東日本大震災と図書館-図書館を支援するかたち」(熊谷慎一郎)
・特集「図書館で学ぶ防災・災害」(嶋田綾子)
・司書名鑑 No. 2(谷合佳代子)
http://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/b/1044015/

◆第5号:
・特別寄稿「本と人、人と人をつなぐ仕掛けづくり」
 (内沼晋太郎、アサダワタル、谷口忠大)
・特集「本と人をつなぐ図書館の取り組み」(嶋田綾子)
・司書名鑑 No. 1(井上昌彦)
http://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/b/1044014/

◆第4号:
・特別寄稿「図書館における資金調達(ファンドレイジング)の未来」
 (岡本真、鎌倉幸子、米良はるか)
・特集「図書館100連発2」(嶋田綾子)
http://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/b/1044013/

◆第3号:
・特別寄稿「『記憶を失う』ことをめぐって
                 -アーカイブと地域を結びつける実践」
 (水島久光)
・特集「図書館における資金調達(ファンドレイジング)」(嶋田綾子、岡本真)
http://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/b/1044012/

◆第2号:
・特別寄稿「『知』の機会不平等を解消するために-何から始めればよいのか」
 (みわよしこ)
・特集「図書館システムの現在」(嶋田綾子)
 (データ協力:株式会社カーリル)
http://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/b/1044011/


『ライブラリー・リソース・ガイド』は、毎回、各界の識者による約5万字の
特別論考と、各号ごとにテーマを決めて図書館の事例を50から100事例紹介す
る特集の2本立てとなっています。第5号からは、司書名鑑も連載も開始。図
書館の内外で活躍するライブラリアンを紹介しています。

1号のみの購入、定期購読、バックナンバーの販売も行っています。
購入はFujisan.co.jpをぜひご利用ください。

・Fujisan.co.jp - 『ライブラリー・リソース・ガイド』
http://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/

また、FacebookやTwitterでの情報発信も行っています。

・Facebookページ
https://www.facebook.com/LRGjp
・Twitter
https://twitter.com/LRGjp

<媒体情報>
・誌名:『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』
・発行頻度:季刊(2月、5月、8月、10月)発行
・既刊:2012年秋号(創刊号)※品切、2013年冬号(第2号)、
    2013年春号(第3号)、2013年夏号(第4号)、
    2013年秋号(第5号)、2014年冬号(第6号)、
    2014年春号(第7号)、2014年夏号(第8号)
・ISSN:2187-4115
・発行:アカデミック・リソース・ガイド株式会社
・定価:2500円(税別)
・入手先: http://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/
※図書館等で直販や書店経由の購入を希望する機関は、下記問い合わせ先へ
お問い合わせください。

問い合わせ: lrg@arg-corp.jp (担当:嶋田)


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 ◆ イベントカレンダー ◆ - Science, Internet, Computer and ...
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<凡例>
◆編集者独断によるオススメ
◇通常掲載


◆2014-10-21(Tue):
国際学術情報流通基盤整備事業 第3回 SPARC Japan セミナー2014
(オープンアクセスサミット2014 第1部)「『オープン世代』のScience」
(於・東京都/学術総合センター)
http://www.nii.ac.jp/sparc/event/2014/20141021.html

◆2014-10-21(Tue):
学術機関リポジトリ構築連携支援事業「オープンアクセスサミット2014」第2部
「未来への飛躍-機関リポジトリのさらなる発展を目指して」
(於・東京都/学術総合センター)
http://www.nii.ac.jp/irp/event/2014/OA_summit/

◇2014-10-21(Tue):
第184回 ku-librarians勉強会
「Ray Punさん(ニューヨーク大学上海キャンパス図書館)との交流会」
(於・京都府/京都大学 吉田南総合図書館)
http://kulibrarians.g.hatena.ne.jp/kulibrarians/20141021

◆2014-10-22(Wed):
神戸大学附属図書館 シリーズイベント
「未来の図書館-図書館の新しいミッション 第1弾
オープンアクセスウィーク・ワークショップ」
(於・兵庫県/神戸大学附属図書館 フロンティア館)
http://lib.kobe-u.ac.jp/www/html/events/oaworkshop.html

◆2014-10-25(Sat):
日本図書館研究会 情報組織化研究グループ 2014年10月月例研究会
「『つながるデータ』へ向けた研究情報の提供:農業情報を事例として」
(林賢紀)
(於・大阪府/弁天町ORC200生涯学習センター)
http://josoken.digick.jp/meeting/news.html#201410

◇2014-10-25(Sat)~2014-10-26(Sun):
経営情報学会 2014年 秋季全国研究発表大会
「再考-社会インフラとしての情報システム」
(於・新潟県/新潟国際情報大学 新潟中央キャンパス)
http://www.jasmin.jp/activity/zenkoku_taikai/2014_fall/

◇2014-10-26(Sun):
三田図書館・情報学会 2014年度研究大会
(於・東京都/慶應義塾大学 三田キャンパス)
http://www.mslis.jp/am_2014.html

◇2014-10-29(Wed):
国立情報学研究所(NII) 平成26年度 市民講座「未来を紡ぐ情報学」第5回
「学術クラウドサービスの新たな潮流
-次世代ITインフラに向けたNIIの取り組み」(合田憲人)
(於・東京都/国立情報学研究所 学術総合センター)
http://www.nii.ac.jp/event/shimin/

◇2014-10-29(Wed):
第88回 サーチャーの会 定例会「どうしたらサーチャーを増やせるのか?
-司書課程の現場からイロイロと考えてみる」(丹一信)
(於・東京都/中小企業会館)
http://www.searcher.gr.jp/2014/09/25/

◇2014-10-29(Wed):
筑波大学知的コミュニティ基盤研究センター 第116回研究談話会
「日本の地方公文書館における展示会の変遷と現在」(白井哲哉)
(於・茨城県/筑波大学 筑波キャンパス 春日エリア)
http://www.kc.tsukuba.ac.jp/lecture/colloquium/653.html

◆2014-10-30(Thu):
国立国会図書館 データベースフォーラム
(於・東京都/国立国会図書館 東京本館)
http://www.ndl.go.jp/jp/event/events/dbf2014.html

◇2014-11-01(Sat):
「マレガ・プロジェクト」シンポジウム in 臼杵
「バチカン図書館所蔵マレガ神父収集豊後キリシタン文書群の魅力」
(於・大分県/臼杵市民会館)
http://www.nijl.ac.jp/pages/event/symposium/2014/marega_project.html

◇2014-11-04(Tue):
日本電子出版協会 JEPA 電子図書館委員会「電子図書館を考える」
(於・東京都/研究社英語センター)
http://kokucheese.com/event/index/216369/

◇2014-11-04(Tue):
知的資源イニシアティブ「バチカン図書館資料デジタル化プロジェクトのご紹介
-バチカン図書館のご担当者を迎えて」
(於・東京都/角川本社ビル)
http://www.keiyou.jp/elpc/news/20141104.html

◇2014-11-05(Wed):
日本電子出版協会 JEPA「バチカン図書館の長期デジタル保存プロジェクト紹介」
(於・東京都/研究社英語センター)
http://kokucheese.com/event/index/221595/

◇2014-11-05(Wed)~2014-11-07(Fri):
特許・情報フェア&コンファレンス2014
(於・東京都/科学技術館)
http://www.pifc.jp/

◇2014-11-07(Fri):
ポット出版『アーカイブ立国宣言』出版記念座談会イベント 第1回
「こんなアーカイブにしたい!-担い手が語る」
(於・東京都/千代田区立日比谷図書文化館)
http://www.pot.co.jp/news/20141014_191134493934382.html

◆2014-11-07(Fri)~2014-11-09(Sun):
サイエンスアゴラ2014「あなたと創るこれからの科学と社会」
(於・東京都/お台場地域)
http://www.jst.go.jp/csc/scienceagora/

◇2014-11-08(Sat):
大仙市 公文書館啓発シンポジウム「今なぜ公文書館が必要なのか」
(於・秋田県/大仙市大曲交流センター)
http://www.city.daisen.akita.jp/docs/2014070900021/

◆2014-11-08(Sat)~2014-11-09(Sun):
2014 九州PCカンファレンス inAPI(立命館アジア太平洋大学)
「おんせん県おおいたで考えるグローバル教育」
(於・大分県/立命館アジア太平洋大学)
http://kyushu.seikyou.ne.jp/pcc/

これ以前のバックナンバーやご登録はこちらからどうぞ。
http://archive.mag2.com/0001260410/


===================================
 ◆ 開催告知 ◆ - Science, Internet, Computer and ...
===================================

  <ARG 第5回Webインテリジェンスとインタラクション研究会の案内>


2014年11月22日(土)~23日(日)にリクルート本社(東京)において、
第5回Webインテリジェンスとインタラクション研究会が開催されます。

招待講演では中山浩太郎氏(東京大学知の構造化センター)よりDeep Learning
についてご講演いただきます。

また、企業関係者を主な対象とした産学連携の企画「ステージ発表」を
11月21日(金)に開催します。

参加登録受付中です。下記URLをご覧いただき、どうぞ参加をご検討ください。


◆WI2研究会第2回ステージ発表
◆第5回Webインテリジェンスとインタラクション研究会

・日時:
 ・ステージ発表:2014年11月21日(金)
 ・研究会:2014年11月22日(土)~23日(日)
・会場:株式会社リクルートホールディングス41階会議室
    (東京都千代田区丸の内1-9-2 グラントウキョウサウスタワー)

・第2回ステージ発表(11/21)詳細: http://www.sigwi2.org/next-stage
・第2回ステージ発表(11/21)申込: 
https://docs.google.com/forms/d/18ztMq72VucoDFjIVsbS5rHyN0SoFwEW9Erp8dzIe4G0

・第5回WI2研究会(11/22~23)詳細: http://www.sigwi2.org/next-sig
・第5回WI2研究会(11/22~23)申込: 
https://docs.google.com/forms/d/1Z0PQdXjGFZgb82IY-vfCqexn6iQqsMe9P--5p3iMQNM

研究会活動については、公式サイトのほかFacebookでもお知らせしています。

・公式サイト: http://www.sigwi2.org/
・Facebook: https://www.facebook.com/ARGWI2

なお、弊社は本研究会の事務局を務めています。


===================================
 ◆ 活動の予定と報告 ◆ - Science, Internet, Computer and ...
===================================

<凡例>
◆新規、もしくは更新あり
◇既掲載、変更なし

[講義・講演](予定)

◇2014-10-22(Wed):
情報セキュリティ大学院大学「図書館情報システムの現状と課題」
で講師を務めます。

◇2014-11-23(Sun):
江戸川区立松江図書館の「Teens'向け まるっとネット指南!」にて
「Yahoo!知恵袋を作った人と考えてみよう!アリ?ナシ?メッセージの書き方」
と題して講師を務めます。
https://www.library.city.edogawa.tokyo.jp/TOSHOW/wp/index.php/archives/2539

◇2014-12-13(Sat):
ビブリオバトル・シンポジウム2014にて講演します。
http://sympo14.bibliobattle.jp/


[講義・講演](終了)

◆2014-10-13(Mon):
鳥取県男女共同参画センター「平成26年度共同参画時代の自分磨きセミナー事
業」「ネットの闇から女性と子どもを守る!~出会い系サイト、ストーカー事
件、リベンジポルノ~」の講師を務める予定でしたが、台風につき中止となり
ました。
http://www.arg.ne.jp/node/7548

◆2014-10-14(Tue):
立教大学全学共通カリキュラム「市民による知識創造の可能性」の1コマを担当
しました。
http://www.arg.ne.jp/node/7549

◆2014-10-15(Wed):
愛媛大学学術講演会で「大学の変革と大学図書館の課題」と題して講演しまし
た。
http://www.arg.ne.jp/node/7550

◆2014-10-16(Thu):
愛媛大学図書館ワークショップ2014「還りたくなる母校-大学図書館を中心に」
を担当しました。
http://www.arg.ne.jp/node/7551


講義・講演のご依頼をお考えの方、お気軽にご相談ください。

弊社の場合、1)早い者勝ち、2)地方優先だけがルールです。

なお、弊社代表の岡本真は総務省の委嘱を受け、地域情報化アドバイザーを
務めています。
http://www.applic.or.jp/prom/chiiki_adviser/
本制度の利用を申請する場合、申請元に経済的負担がかかりません。
ご活用ください。

[参考]基本プロフィール
    http://www.arg.ne.jp/user/3

法人としての活動は、

https://www.facebook.com/ARGjp

をご参照ください。業務発注、歓迎です。各種ご相談に対応いたします。

◇最近の主要業務:
 1.公共施設・商業施設の新設・リニューアル・運営等の計画策定支援
 2.ウェブ技術を中心とした産官学連携のコーディネート
 3.共同オフィス・シェアハウス等のコミュニティー空間の創造
 4.ウェブコンサルティングや専門的調査の実施代行
 5.ワークショップ等によるアイデア発想・知識創造の支援


~<弊社編集誌>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    ~図書館の未来がわかる、新しいライブラリーマガジン~
      ライブラリー・リソース・ガイド(編集・発行:ARG)
       http://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/
          https://www.facebook.com/LRGjp
           https://twitter.com/LRGjp

   ~曲がり角を迎えている図書館における今後の学習環境を考える~
    ラーコモラボ通信(編集・発行:ラーニングコモンズラボラトリ)
        http://archive.mag2.com/0001260410/

       ~デジタルヒューマニティーズのいまを探る~
      人文情報学月報(編集:人文情報学研究所&ARG)
        http://archive.mag2.com/0001316391/

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<弊社編集誌>~

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 配信の解除・送信先の変更は、
           http://www.arg.ne.jp/registration
                          でお願いします。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<ご協力ください>~~

===================================
 ◆ 編集日誌 ◆ - Science, Internet, Computer and ...
===================================

◆2014-10-07(Tue): お江戸で会議と残念会

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/7542

東京に出て、現在進めている

・(仮称)須賀川市市民交流センター整備事業
http://www.city.sukagawa.fukushima.jp/fukkou/joho_fukkou_kanren.html

関連の会議を少々。

夜は過日落選した某プロポーザルの残念会でした。プロポーザルも実は何回か
出していますが、なかなか結果につながりません。


◆2014-10-08(Wed): 大分県へ

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/7543

某用件で大分県へ。城下カレイで有名な

・日出町
http://www.town.hiji.oita.jp/

を訪ねました。

大分県で人口が増えている数少ない町であり、平成の大合併に乗らなかった町
です。

今回の訪問がどのような成果につながっていくのか、楽しみです。


◆2014-10-09(Thu): 日出町の名所を探訪

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/7544

会議を挟みつつ、日出町の観光を楽しみました。

まずは日出町に本社がある焼酎メーカーの二階堂酒造が設けている

・二階堂美術館
http://www.nikaidou-bijyutukan.com/

へ。

ちょうど、いま、

・二階堂美術館開館20周年記念「東西の日本画」
http://www.nikaidou-bijyutukan.com/tenrankai/index.html#tenrankai1

が開催されており、ふだん目にする機会が少ない所蔵作品の数々を拝見できま
した。

そのほか、

・龍泉寺(瀧廉太郎の墓)
http://hijinavi.com/watching/rentaro-grave/
・松屋寺
http://hijinavi.com/watching/shouokuzi/

を回りました。

特に松屋寺は日出藩主である木下家(豊臣秀吉の正室である「ねね」の実家の
地図)の菩提寺ということで、なんとも立派なものでありました。もっと知ら
れていい観光スポットであるように思います。日出に行く機会のある方はぜひ
足をお運びください。


◆2014-10-10(Fri): 須賀川へ

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/7545

・(仮称)須賀川市市民交流センター整備事業
http://www.city.sukagawa.fukushima.jp/fukkou/joho_fukkou_kanren.html

の件で須賀川に日帰り出張でした。

うーむ、今秋は東へ西へと忙しい。


◆2014-10-11(Sat): 図書館総合展公式サイトのあれこれ

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/7546

弊社ではここ数年、図書館総合展の公式サイトの構築と運用を担当しています。
なお、実際のシステム構築には、カーリルがあたってくれています(感謝)。

さて、現在の担当から新たな担当に業務を順次引き継ぐために今日は特訓日で
した。

・第16回図書館総合展
http://2014.libraryfair.jp/

DrupalというCMSで構築されているサイトですが、細部の更新やちょっとした使
い勝手の工夫等、なかなかタフな一日でした。


◆2014-10-12(Sun): 友人の披露宴に出席

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/7547

友人でツブヤ大学統括プロデューサーである望月大作さんの披露宴に出席しま
した。

・mochiyu.me
http://mochiyu.me/

彼とその友人たちでやっている

・ツブヤ大学
http://univ2289.com/

はなかなかの内容です。ぜひ、一度ご覧ください。


◆2014-10-13(Mon): 今年初の出張中止

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/7548

折からの台風19号の影響で、本日開催予定だった

・鳥取県男女共同参画センター「平成26年度共同参画時代の自分磨きセミナー
事業」「ネットの闇から女性と子どもを守る!~出会い系サイト、ストーカー
事件、リベンジポルノ~」
http://www.pref.tottori.lg.jp/77251.htm

が中止になってしまいました。

ということで、横浜で終日仕事。

スケジューリング等の不足から業務が停滞しているスタッフの棚卸に一日付き
合いました。

あまり管理的な仕事はしたくないし、そもそも業務請負契約でのパートナース
タッフなので、本来であればこういう事態は避けたいのですが、やむを得ませ
んね。きょうからの奮起に期待です。

◆2014-10-14(Tue): 立教大学で講義し、
      神奈川の県立図書館を考える会第5回政策提言シンポジウムを開催

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/7549

台風一過の本日は、依頼されていた

・立教大学全学共通カリキュラム「市民による知識創造の可能性」【PDF】
https://sy.rikkyo.ac.jp/timetable/slbssbdrpdf.do?risyunen=2014&semekikn=1&kougicd=FG227

で講義を担当しました。演題は「インターネットが運ぶ情報資源-その実態と
評価を検索エンジンの仕組みから読み解く」。

・「インターネットが運ぶ情報資源-その実態と評価を検索エンジンの仕組み
から読み解く」
http://www.slideshare.net/arg_editor/rikkyo20141014

長年お目にかかりたかった方にもお目にかかれ、よい出会いとなりました。

夜は、

・神奈川の県立図書館を考える会第5回政策提言シンポジウム
https://www.facebook.com/events/585891258200071/

を開催し司会を務めました。今秋3回シリーズで実施する本シンポジウムの
2回目です。

今回は、

・谷一文子さん(図書館流通センター会長、海老名図書館長)
・三村敦美さん(座間市立図書館 主幹(司書))

にお越しいただき、フロアも交えて濃密な討議ができたように思います。

なお、今秋の〆は、

2014-11-03(Mon):
神奈川の県立図書館を考える会第6回政策提言シンポジウム
(第16回図書館総合展公式イベント)
(於・神奈川県/横浜市開港記念会館)
https://www.facebook.com/events/782341821811584/

となります。参加申込不要ですので、ぜひ会場にお越しください。


◆2014-10-15(Wed): 愛媛大学で
             「大学の変革と大学図書館の課題」と題して講演

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/7550

久しぶりに四国に降り立ち、

・絵品大学図書館学術講演会「大学の変革と大学図書館の課題」
http://www.ehime-u.ac.jp/society/open_project/detail.html?new_rec=12147

で講演しました。演題は上記の通りです。

・「大学の変革と大学図書館の課題」
http://www.slideshare.net/arg_editor/ehimeu20141015

久々の大学(図書館)テーマでの講演会でしたが、最近仕事で取り組んでいる
ことも含めて、自分自身の考えをまとめる意味でもよい機会となりました。

お招きいただいた赤間道夫さんをはじめ、愛媛大学の皆さまに感謝申し上げま
す。

・AKAMAC Home Page
http://www.cpm.ehime-u.ac.jp/AkamacHomePage/AkamacJ.html
・「学術講演会「大学の変革と大学図書館の課題」」
 (akamac book review、2014-10-15)
http://d.hatena.ne.jp/akamac/20141015

ちなみに、講演会の前に

・愛媛大学図書館
http://www.lib.ehime-u.ac.jp/

を見学したのですが、震災対策という意味でも実に学びの多い見学でした。

・Flicker - 愛媛大学図書館
https://www.flickr.com/photos/argeditor/sets/72157648381049228/


◆2014-10-17(Fri): 四国から九州へ電車で移動

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/7552

およそ6時間の長旅でした。疲れました……。


◆2014-10-18(Sat): 新共著『未来の図書館、はじめませんか。』の校正を終了

              ⇒ 元記事: http://www.arg.ne.jp/node/7553

この夏は本を書いていました。

タイトルも確定したので、ここでは初となりますが、告知します。

・岡本真・森旭彦著『未来の図書館、はじめませんか。』
                  (青弓社、2014年、2000円(予定))

です。

私としては図書館について初めてのまとまった書下ろしになります。

ちなみにここでいう「未来の図書館」というのは、必ずしも最先端の「未来の
図書館」ばかりではなく、そもそもの図書館のつくりかたを新しくしませんか?
という提案に重きがあります。

とらえ方によっては、これまでの先人のお仕事への批判とも受け取れる部分が
あるでしょうが、図書館をつくるプロフェッショナルにではなく、アマチュア
に対する提言として記しています。

書き上げてみてあらためて、大学時代に恩師に学んだ「アマチュアとしての政
治学」という考え方が自分のベースであること気づかされました。

・松澤弘陽、千葉眞著『政治学講義』(国際基督教大学教養学部、2003年)
http://ci.nii.ac.jp/ncid/BA67575170

刊行に日時が確定した段階であらためてアナウンスしますが、少なくとも

・第16回図書館総合展
http://2014.libraryfair.jp/

では販売する予定です。また、別途、メールマガジン登録者向けの購入予約を
受け付ける予定です。


             岡本真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集長

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ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)[ARG-507]2014年10月20日(週刊)
【発行者】アカデミック・リソース・ガイド株式会社
【編集者】岡本 真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集部
【発行地】〒231-0012 横浜市中区相生町3-61泰生ビル さくらWORKS<関内>408
【 ISSN 】1881-381X
【E-Mail】info [&] arg-corp.jp [&] を@に置き換えてください。
【サイト】http://www.arg.ne.jp/
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得ていない記事の転載は違法です。引用は著作権法の範囲内で。記事を情報源
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ACADEMIC RESOURCE GUIDE

発行周期: 週刊 最新号:  2019/03/18 部数:  4,164部

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