ACADEMIC RESOURCE GUIDE

[ARG-504]「データジャーナリズム-異業種のコラボレーションがニュースを変える」(赤倉優蔵)ほか

1998-07-11創刊                     ISSN 1881-381X
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      ◆◇◆ ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG) ◆◇◆
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         Science, Internet, Computer and ...

      2014-06-02発行   ‡No.504‡   4748部発行

 "Ask not what the net can do for you
                 -ask what you can do for the net."

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  ◇ 目次 ◇
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○羅針盤「データジャーナリズム
            -異業種のコラボレーションがニュースを変える」
                             (赤倉優蔵)

○開催告知「図書館は、無料貸本屋ではない。
      今、図書館がつくり、図書館がつなげる社会とは。
      第2回LRGフォーラム・菅谷明子×猪谷千香クロストークを
                         7月2日(水)に開催」


○LRG編集・販売情報「第7号鋭意制作中-編集に『つながる図書館』
               (ちくま新書)の猪谷千香さんを迎えます」

○お知らせ「図書館総合展フォーラム2014 in 新潟についての案内」

○イベントカレンダー

○活動の予定と報告

○応援コーナー「アンネ・フランク関連書籍の毀損事件に際しての
                  クラウドファンディングプロジェクト」

○編集日誌
 -オーマ社の代表取締役を退任
 -長崎・佐賀を巡る1週間の始まり
 -武雄市図書館と伊万里市民図書館を見学
                              など、14日分

○奥付

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          本誌編集長・岡本真の2冊目の単著!

         『ウェブでの<伝わる>文章の書き方』
          (講談社現代新書、2012年、777円)

   http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/406288187X/arg-22/

~~~~~~~~~~~~~~<好評発売中>~~~~~~~~~~~~~~

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 ◆ 羅針盤 ◆ - Science, Internet, Computer and ...
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 「データジャーナリズム-異業種のコラボレーションがニュースを変える」

              赤倉優蔵(日本ジャーナリスト教育センター)

[編集部注]

本稿は、2013年12月に開催された第3回Webインテリジェンスとインタラクショ
ン研究会における招待講演セッション「Webとジャーナリズム」で行われた赤倉
さんのご講演を受けて、ご執筆いただいたものです。

・第3回Webインテリジェンスとインタラクション研究会
http://www.sigwi2.org/report_no3


◆データジャーナリズムはニュースにイノベーションを起こしている

「データからニュースを発見し、分かりやすく伝える手段」として、データジ
ャーナリズムは国内外の報道機関を中心に広まりを見せています。その動きは
非常に早く、私が登壇させていただいた昨年12月の研究会からまだ半年も経っ
ていないにもかかわらず、データジャーナリズムを取り巻く状況は大きく変わ
りました。

アメリカでの変化の早さは特に顕著で、もともとニューヨークタイムズやワシ
ントンポスト、非営利調査報道機関のプロパブリカ、マザージョーンズ、ICIJ
など、データを活用する報道機関はいくつもありましたが、今年に入り、「Vox
(ヴォックス、元ワシントンポストの人気コラムニストが主導するニュースサ
イト)」、「Five Thirty Eight(ファイブ・サーティ・エイト、元ニューヨ
ークタイムズの政治アナリスト、ネイト・シルバー氏が主導するニュースサイ
ト)」、「The Upshot(アップショット、ニューヨークタイムズが新たに立ち
上げたニュース解説サイト)」を筆頭に、データジャーナリズムの実践を掲げ
るオンラインニュースメディアが次々と立ち上がっています。

海外に比べて国内の取り組みは少し遅れていましたが、朝日新聞、毎日新聞、
NHKなど大手報道機関を中心にデータを活用した報道を展開するようになり、震
災から3年目となる今年3月には、検索データやソーシャルメディアのデータを
活用した様々な報道がなされました。

私は職業柄(ニュースメディアでエンジニアをやっています)3年ほど前から
データジャーナリズムに注目し、こうした動きを見てきましたが、最も印象的
に感じていることは、データジャーナリズムがニュースにイノベーションを起
こしている現実です。


◆ニュースを「表現」する多彩なアプローチ

これまでネット上のニュースと言えばそのほとんどが「テキスト+写真」で構
成されていました。一方、データジャーナリズムによるニュースは「テキスト
+写真」のみで構成されているものはほとんどなく、ここに地図、チャート、
スプレッドシート、インフォグラフィック、スライド、アニメーションなど、
多彩な表現形式が組み合わされています。最近ではパララックス技法を用いた
表現や、読者にニュースを発見してもらうためのWEBアプリケーションの形態
も増えてきました。そして、こうした多彩な表現形式の組み合わせの結果が、
ニュースのイノベーションに他なりません。

昨年12月の研究会でご紹介したニューヨークタイムズによるデータジャーナリ
ズムの事例「Toxic Waters(邦題は「汚染水域」、2000万件を超える全米の水
質データを収集・分析し、米国政府が水質を正確に把握していなかったことを
スクープ)」では、テキストと写真にチャート、インフォグラフィック、動画
を組み合わせることで、読者のニュース理解を助けています。

また、2000万件という膨大なデータを元にしたニュースをより身近に感じても
らうために、読者が住所を入力することで特定地域の水の汚染状況を知ること
できる、地図を利用したWEBアプリケーションを提示しました。

これまでのニュースは「読んで終わり」の一方通行なものがほとんどでした。
しかし、「Toxic Waters」のように、データジャーナリズムによる多彩な表現
形式の組み合わせは、ニュース配信者と読者との距離を縮め、ニュースと読者
の関係をより緊密なものにしています。

実際、多彩なニュース表現を駆使した「Toxic Waters」はネット上で2000件以
上のコメントを得るなど読者からの反響も大きく、最終的には全米の水処理の
規制強化につながりました。データジャーナリズムによる報道が社会を変える
きっかけになった、好事例となっています。


◆ジャーナリストだけでは実践できない

ところで、データジャーナリズムを実践するには「データ収集」「データ分析」
「データ可視化」など、従来のジャーナリスト教育では身につけにくいスキル
が要求されます。そのため多くの編集現場では、記者、エンジニア、アナリス
トによる異業種チームでデータジャーナリズムに取り組んでいます。

昨年秋に取材したニューヨークタイムズの編集現場にはおよそ1200人のスタッ
フが在籍していましたが、そのうち約60名はエンジニアやアナリスト、デザイ
ナーなど、ジャーナリスト以外の職種で、世界中で利用されているデータ分析
・可視化のためのライブラリ「D3.js」を開発したマイク・ボストック氏もそ
の中の一人です。

また、データジャーナリズムの最先端を走るアメリカ非営利調査報道機関プロ
パブリカは約40名ほどのスタッフしかいませんが、ジャーナリスト以外の職種
で構成されるニュースアプリケーションチームやC.A.Rチームが存在し、デー
タジャーナリズムの実践を支えています。

このように異業種チームが活躍している報道機関は、これまでにない、革新的
なニュースの表現を次々と生み出しています。今年で3回目となる、優秀なデ
ータジャーナリズムによるプロジェクトを表彰する「データジャーナリズム・
アワード」には、75のプロジェクトがファイナリストとして選出されました。
このうち、ニューヨークタイムズは12プロジェクトを、そしてプロパブリカは
13プロジェクトを占めるなど、見事な結果を残しています。

ジャーナリストだけでは実践できないデータジャーナリズムは、エンジニアを
はじめとする多様な人材によるコラボレーションを促進し、結果的にニュース
にイノベーションを起こす原動力になっている、とも言えるのではないでしょ
うか。


◆エンジニアの役割

データジャーナリズムはテクノロジーによって支えられており、エンジニアの
果たす役割は非常に大きなものとなっています。

先述した「Toxic Waters」の取材チームには、ニューヨークタイムズのエンジ
ニア、デレク・ウィリス氏の名前が掲載されています。報道においてエンジニ
アはこれまで表舞台に出ることはほとんどなく、とてもめずらしいことです。

デレク氏は「データエンジニア」としてデータの収集・正規化、データベース
の構築、WEBアプリケーションの開発など、データを利用した取材を進めるう
えで重要な役割を担いました。データジャーナリズムの現場では、デレク氏の
ようにジャーナリズムの知見を持ち、かつデータを扱うためのさまざまなスキ
ルを持つエンジニアが求められています。

しかしながら、こうした人材は非常に少なく、人材不足がネックとなっている
報道機関も少なくありません。そのため、国内ではまだあまり目立った動きは
ありませんが、欧米を中心に、データジャーナリズムを実践する報道機関はエ
ンジニアの獲得に力を注いでいます。


◆データは増え続ける

データジャーナリズムが注目される背景には、ツイッターやフェイスブックを
はじめとしたソーシャルメディアの浸透、スマートフォンやタブレット端末の
普及に伴う多様なアプリケーションの出現、そして国や自治体、企業によるデ
ータ公開の推進などにより、多種多様かつ膨大な量のデータが日々生み出され
続けている現実があります。

データには人や企業、社会の動きが反映され、世の中の「いま」を知るための
重要な手がかりになります。そしてデータジャーナリズムは、データからニュ
ースを発見し、伝えるための重要な手段となり、世界中の報道機関が本格的に
取り組み始めました。

データ公開の動きはまだはじまったばかりで、これからもデータは確実に増え
続けることが予想されます。そしてそれにあわせ、データジャーナリズムの重
要性は今後ますます高まってくるはずです。

国内でもデータジャーナリズムのハッカソンが開催されるなど、少しずつ実践
する機会は増えてきています。ご興味のある方はぜひ一度、参加してみてはい
かがでしょうか。


[参考リンク]

Vox
http://www.vox.com/
Five Thirty Eight
http://fivethirtyeight.com/
Upshot
http://www.nytimes.com/upshot/
ニューヨークタイムズの「Toxic Waters」
http://projects.nytimes.com/toxic-waters


[筆者の横顔]

赤倉優蔵(あかくら・ゆうぞう)。日本ジャーナリスト教育センター運営委員、
通信社システムエンジニア。データジャーナリズムを実践する傍ら、大学での
講義や、ワークショップ、勉強会を開催するなど、黎明期からその普及にも携
わる。1975年、長崎県生まれ。

Copyright (C) AKAKURA Yuzo 2014- All Rights Reserved.
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 ◆ 開催告知 ◆ - Science, Internet, Computer and ...
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「図書館は、無料貸本屋ではない。
 今、図書館がつくり、図書館がつなげる社会とは。
 第2回LRGフォーラム・菅谷明子×猪谷千香クロストークを7月2日(水)に開催」

          http://www.arg.ne.jp/node/7522

アカデミック・リソース・ガイド株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締
役:岡本真)は、同社が発行する図書館系専門雑誌「ライブラリー・リソース
・ガイド」(以下「LRG」)の第2回フォーラムとして、2003年に『未来をつく
る図書館』を上梓した米国在住ジャーナリストの菅谷明子氏と、2014年に『つ
ながる図書館』を上梓した猪谷千香氏を講師に迎えたトークイベント「社会イ
ンフラとしての図書館-日本から、アメリカから」を、2014年7月2日(水)に
開催します。

【開催趣旨】

 菅谷明子氏が2003年に『未来をつくる図書館』を刊行してから約10年、2014
年に猪谷千香氏が『つながる図書館』を刊行し、この10年間に日本で起きた図
書館の変革をつぶさにレポートしています。両書を読むと、かつて菅谷氏が描
写した、常に変革を図るアメリカの図書館の姿が、日本にも確実に影響を与え
ていることが分かります。
 図書館を巡る議論は、往々にして図書館関係者のみで行われがちですが、二
人はそれぞれ、ジャーナリストの立場から図書館にアプローチをし、広い文脈
の中から社会と図書館の関係をあぶり出しています。
 近年、武雄市図書館に象徴され、あるいは図書館をモチーフにした様々な取
り組みの登場(例:マイクロライブラリーや民間図書館)が示唆するように、
「図書館」は無料貸本屋と揶揄される機能をはるかに越えた集団であり、本来、
極めて一般的なテーマです。
 「図書館×ジャーナリズム」「図書館×子育て」「図書館×IT」「図書館×
リテラシー」といった様々なテーマを通して、「社会インフラとしての図書館」
のあり方を、日本とアメリカでの様々な取材に基づいて語らい、問いかけます。

【講師紹介】

<菅谷明子>
1963年生まれ。米国ボストン在住のジャーナリスト。『未来をつくる図書館』
(岩波新書、2003年)、『メディア・リテラシー』(2000年、岩波新書)著者。
米ニュース雑誌「Newsweek」日本版スタッフ、経済産業研究所(RIETI) 研究員
を経て、2011~2012年ハーバード大学ニーマンフェロー(特別研究員)として
ソーシャルメディア時代のジャーナリズムを研究。2014年より同大学ニーマン
ジャーナリズム財団役員。

<猪谷千香>
1971年生まれ。文筆家/ハフィントン・ポスト・ジャパン記者。『つながる図
書館』(ちくま新書、2014年)、『ナウシカの飛行具、作ってみた』(共著、
幻冬舎、2013年)、『日々、きものに割烹着』(筑摩書房、2010年)著者。産
経新聞社にて長野支局や文化部などの記者を歴任、その後ニコニコ動画ニュー
ス編集者を経て現職。WEBを中心に活動する女性が集まった同人誌「久谷女子」
メンバー。

<岡本真(司会)>
1973年生まれ。アカデミック・リソース・ガイド株式会社代表取締役/プロデ
ューサー。『ライブラリー・リソース・ガイド』(LRG)編集兼発行人。10年以
上に渡り図書館に関わり、その進化と衰退、それぞれの変化を分析し、コンサル
ティングを行っている。

【開催概要】
URL(参加申込): http://goo.gl/AESxRc
名称:第2回LRGフォーラム・菅谷明子×猪谷千香クロストーク
   「社会インフラとしての図書館-日本から、アメリカから」
日時:2014年7月2日(水)19時開始、21時終了予定(18時30分開場)
会場:株式会社リクルートテクノロジーズ「アカデミーホール」
   (グラントウキョウサウスタワー41F。JR東京駅、地下鉄各線大手町駅直結)
定員:200名(事前申込制)
料金:無料
主催:アカデミック・リソース・ガイド株式会社
協力:株式会社リクルートテクノロジーズ

◆本件に関する報道関係のお問合せ先
※ご取材に関するお問い合わせもこちらへご連絡ください。
第2回LRGフォーラム実行委員会 広報担当:中澤、岡本
E-mail:info@arg-corp.jp/TEL:070-5467-7032


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 ◆ LRG編集・販売情報 ◆ - Science, Internet, Computer and ...
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 「第7号鋭意制作中
  -編集に『つながる図書館』(ちくま新書)の猪谷千香さんを迎えます」

弊社が編集・発行する新しいライブラリーマガジン『ライブラリー・リソース・
ガイド』(2011年11月創刊)の最新第7号を6月末の刊行に向けて制作中です。

今号は、学びの場である図書館をつくるために、人々が学び集う活動を行って
いる施設や実践を紹介します。


大学図書館では、ラーニング・コモンズが設けられ、民間ではコワーキング・
スペースがたくさん生み出されています。

しかし、公共図書館では、学習室はあっても、このような人々が集い学ぶスペ
ースはまだ、少数です。

公共図書館でもこのようなスペースや活動を行っていくために、示唆となる活
動を、制作に猪谷千香さんを迎えてお届けします。

【特別寄稿】
「未来の図書館」(仮)
(内沼晋太郎、河村奨、高橋征義、吉本龍司、李明喜(司会))

【特集】
「学びの場をつくる図書館」(仮)(猪谷千香)

【司書名鑑】
谷一文子さん(海老名市立中央図書館/株式会社図書館流通センター)
知られざるライブラリアン人生について、語っていただきました!

◆第7号のご予約・ご購入:
http://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/b/1044016/

<バックナンバー>

◆第6号:
・特別寄稿「東日本大震災と図書館-図書館を支援するかたち」(熊谷慎一郎)
・特集「図書館で学ぶ防災・災害」(嶋田綾子)
・司書名鑑 No. 2(谷合佳代子)
http://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/b/1044015/

◆第5号:
・特別寄稿「本と人、人と人をつなぐ仕掛けづくり」
 (内沼晋太郎、アサダワタル、谷口忠大)
・特集「本と人をつなぐ図書館の取り組み」(嶋田綾子)
・司書名鑑 No. 1(井上昌彦)
http://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/b/1044014/

◆第4号:
・特別寄稿「図書館における資金調達(ファンドレイジング)の未来」
 (岡本真、鎌倉幸子、米良はるか)
・特集「図書館100連発2」(嶋田綾子)
http://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/b/1044013/

◆第3号:
・特別寄稿「「記憶を失う」ことをめぐって-アーカイブと地域を結びつける実践」
 (水島久光)
・特集「図書館における資金調達(ファンドレイジング)」(嶋田綾子、岡本真)
http://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/b/1044012/

◆第2号:
・特別寄稿「「知」の機会不平等を解消するために-何から始めればよいのか」
 (みわよしこ)
・特集「図書館システムの現在」(嶋田綾子)(データ協力:株式会社カーリル)
http://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/b/1044011/


『ライブラリー・リソース・ガイド』は、毎回、各界の識者による約5万字の
特別論考と、各号ごとにテーマを決めて図書館の事例を50から100事例紹介す
る特集の2本立てとなっています。第5号からは、司書名鑑も連載も開始。図
書館の内外で活躍するライブラリアンを紹介しています。

1号のみの購入、定期購読、バックナンバーの販売も行っています。
購入はFujisan.co.jpをぜひご利用ください。

・Fujisan.co.jp - 『ライブラリー・リソース・ガイド』
http://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/

また、FacebookやTwitterでの情報発信も行っています。

・Facebookページ
https://www.facebook.com/LRGjp
・Twitter
https://twitter.com/LRGjp

<媒体情報>
・誌名:『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』
・発行頻度:季刊(2月、5月、8月、10月)発行
・既刊:2011年秋号(創刊号)※品切、2012年冬号(第2号)、2012年春号
 (第3号)、2013年夏号(第4号)、2013年秋号(第5号)
・ISSN:2187-4115
・発行:アカデミック・リソース・ガイド株式会社
・定価:2500円(税別)
・入手先: http://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/
※図書館等で直販や書店経由の購入を希望する機関は、下記問い合わせ先へ
お問い合わせください。

問い合わせ: lrg@arg-corp.jp (担当:嶋田)


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 ◆ お知らせ ◆ - Science, Internet, Computer and ...
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   「図書館総合展フォーラム2014 in 新潟についての案内」

図書館総合展フォーラム地方展開、今年最後の開催となりました。

来たる2014年7月11日(金)に図書館総合展フォーラム2014 in 新潟を開催し
ます。

テーマは「資料のアーカイビングとその活用」「電子書籍サービスの展望と課
題」の2つで、図書館のデジタル化を切り口としています。基調講演、論点整
理、パネル討論と内容の詰まった会となる予定です。

弊社は本年も企画・実施を受託しております。

◆図書館総合展フォーラム2014 in 新潟

・日時:2014年7月11日(金)10:30~17:00
・会場:新潟県立図書館(新潟県新潟市中央区女池南3丁目1-2)
・テーマ:
 (1)資料のアーカイビングとその活用
 (2)電子書籍サービスの展望と課題

・基調講演:
 京都府立総合資料館のデジタル化戦略-アクセス保障の次をめざして-
 ・講師:福島幸宏(京都府総合資料館 庶務課新館担当)

・論点整理:
 ・図書館のデジタル化-その現状と課題 
  ・講師:山崎博樹(秋田県立図書館 副館長)

・パネル討論1:資料のアーカイビングとその活用
 ・司会:山崎博樹(秋田県立図書館 副館長)
 ・パネリスト:
  ・上村陽子(新潟県立図書館 副館長(業務第1課長))
  ・原田健一
  (新潟大学 人文学部 教授/「地域映像アーカイブセンター」 センター長)
  ・福島幸宏(京都府総合資料館 庶務課新館担当)

・パネル討論2:電子書籍サービスの展望と課題
 ・司会:岡本真
  (アカデミック・リソース・ガイド株式会社 代表取締役/プロデューサー)
 ・パネリスト:
  ・有本教子(新潟県立図書館 業務第1課課長代理
  ・鈴木秀樹(新潟大学 学術情報部 学術情報管理課長)
  ・矢口勝彦(株式会社図書館流通センター 営業部 電子図書館推進担当部長)
  ・ほか調整中

なお、プログラムの詳細等は、公式サイトに順次掲載していくほか、Facebookや
Twitterでもお知らせしていきます。

・公式ページ: http://2014.libraryfair.jp/node/1985

・Facebook: https://www.facebook.com/libraryfair

・Twitter: https://twitter.com/libraryfair


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 ◆ イベントカレンダー ◆ - Science, Internet, Computer and ...
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<凡例>
◆編集者独断によるオススメ
◇通常掲載

◇2014-06-06(Fri):
神奈川県資料室研究会 デポジットライブラリー現地視察と意見交換の会
-「デポジットライブラリー」の現場をご覧になりませんか?
(於・神奈川県/神奈川県教育局生涯学習部文化遺産課収蔵センター)
https://saas01.netcommons.net/shinshiken/htdocs/index.php?key=jonhm9rls-17#_17

◇2014-06-06(Fri):
全国歴史資料保存利用機関連絡協議会(全史料協)
公文書館機能普及セミナー2014 in 岩手
「アーカイブズとしての公文書~残す、守る、使う」
(於・岩手県/いわて県民情報交流センター アイーナ)
http://jsairesearch.wordpress.com/2014_06_06/

◆2014-06-05(Thu)~2014-06-06(Fri):
NTTコミュニケーション科学基礎研究所 オープンハウス2014
(於・京都府/NTT京阪奈ビル)
http://www.kecl.ntt.co.jp/openhouse/2014/

◆2014-06-05(Thu)~2014-06-07(Sat):
New Education Expo 2014(東京)
(於・東京都/東京ファッションタウン TFTビル)
https://edu-expo.org/

◆2014-06-07(Sat)~2014-06-08(Sun):
2014年度アート・ドキュメンテーション学会年次大会
シンポジウム「芸術アーカイブと上野の杜連携」
(於・東京都/東京藝術大学 音楽学部 5号館)
http://d.hatena.ne.jp/JADS/20140411/1397165646

◇2014-06-08(Sun):
大学図書館問題研究会 東京支部例会「江戸の読書事情」(綿抜豊昭)
(於・東京都/筑波大学 東京キャンパス 文京校舎)
http://www.daitoken.com/research/tokyo20140608.html

◇2014-06-09(Mon):
情報処理学会 連続セミナー2014「モバイル・クラウド時代のIT新潮流を読み解く」
第1回「予測と意思決定のためのアナリティクス技術」(鹿島久嗣)
(於・東京都/化学会館)
http://www.ipsj.or.jp/event/seminar/2014/program/2014-1.html

◆2014-06-09(Mon):
Goethe-Institut ドイツ文化センター 国立国会図書館との協力による催し
「デジタル生活世界における知-図書館の役割」
(於・東京都/東京ドイツ文化センター図書館 ドイツ文化会館)
http://www.goethe.de/ins/jp/tok/ver/ja12387166v.htm

◆2014-06-09(Mon)~2014-06-10(Tue):
世界ICTサミット 2014「データサイエンスが拓く未来社会」
(於・東京都/日経ビル)
http://www.ict-summit.jp/2014/

◆2014-06-10(Tue):
国立国会図書館 シンポジウム「デジタル技術がもたらす世界と知の将来
-バイエルン州立図書館の挑戦」
(於・東京都/国立国会図書館 東京本館)
http://www.ndl.go.jp/jp/event/events/20140610sympo.html

◆2014-06-09(Mon)~2014-06-13(Fri):
INTEROP Tokyo 2014「To the Next Connected World」
(於・東京都/AP品川 京急第2ビル ほか)
http://www.interop.jp/2014/

◆2014-06-12(Thu):
横幹技術フォーラム 第42回「数学と産業の協働、データサイエンティストの育成
-イノベーションの創出と促進に向けた先進的取組み」
(於・東京都/統計数理研究所)
http://www.trasti.jp/forum/forum42_kyg.html

◆2014-06-14(Sat):
日本図書館研究会 情報組織化研究グループ 2014年6月月例研究会
「デジタル化資料のデータベース(NDL、HathiTrust等)と連携した
検索環境整備」
(於・大阪府/大阪学院大学)
http://josoken.digick.jp/meeting/news.html#201406

◆2014-06-19(Thu):
CAUA設立15周年記念シンポジウム「インターネットはこうして始まった
-イノベーションと人材開発の今を考える」
(於・東京都/京王プラザホテル)
http://www.ctc-g.co.jp/~caua/event/symposium2014/

◇2014-06-20(Fri):
情報科学技術協会 情報活動研究会(INFOMATES)第23回研究会
「J-GLOBAL!こんな使い方・あんな使い方 知って得々!」(火口正芳)
(於・大阪府/大阪科学技術センター)
https://sites.google.com/site/infomatestop/home/--kenkyuu-kai

◆2014-06-20(Fri)~2014-06-21(Sat):
New Education Expo 2014(大阪)
(於・大阪府/大阪マーチャンダイズ・マート)
https://edu-expo.org/

◆2014-06-21(Sat):
SoC2014 第5回 ソーシャルコンピューティングシンポジウム
(於・東京都/リコーITソリューションズ株式会社 晴海アイランド
トリトンスクエア オフィスタワーX)
http://dbsj.org/soc2014/

◇2014-06-26(Thu):
国立情報学研究所(NII) 平成26年度 市民講座「未来を紡ぐ情報学」第1回
「ビットコインとはなんだったのか-仮想通貨とサイバー取引の現在」(岡田仁志)
(於・東京都/国立情報学研究所 学術総合センター)
http://www.nii.ac.jp/event/shimin/

◇2014-06-26(Thu):
ローライブラリアン研究会「法情報提供サービス入門」第1回「法情報の世界」
(於・東京都内/TKC東京本社 軽子坂MNビル)
http://ameblo.jp/lawlibrarian/entry-11857403773.html

◆2014-06-28(Sat):
情報メディア学会 第13回研究大会「デジタル化を拒む素材とアウトリーチ」
(於・東京都/科学技術振興機構 東京本部 サイエンスプラザ)
http://www.jsims.jp/kenkyu-taikai/yokoku/13.html


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http://archive.mag2.com/0001260410/


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 ◆ 活動の予定と報告 ◆ - Science, Internet, Computer and ...
===================================

<凡例>
◆新規、もしくは更新あり
◇既掲載、変更なし

[講義・講演](予定)

◇2014-06-08(Sun):
東大阪市立男女共同参画センターの「いこう!らむカレッジ1」で「ネット社会
の落とし穴を考える~女性・子どもの視点から」と題して講演します。
http://www.ikoramu.com/html/event.php?mode=show&seq=84


[講義・講演](終了)

◆2014-05-16(Fri):
同志社大学図書館講習会「情報探索の技」中級で「ウェブ情報の効果的利用法
-検索エンジンからウェブを理解する」を担当しました。
http://library.doshisha.ac.jp/guide/skillup/

◆2014-05-22(Fri):
兵庫県立大学「情報科学概論」で「プロデュース入門-知識・情報・サービス
を創り出すということ」と題して講義を担当しました。
http://www.u-hyogo.ac.jp/campuslife/program/zengaku/


講義・講演のご依頼をお考えの方、お気軽にご相談ください。

弊社の場合、1)早い者勝ち、2)地方優先だけがルールです。

なお、弊社代表の岡本真は総務省の委嘱を受け、地域情報化アドバイザーを
務めています。
http://www.applic.or.jp/prom/chiiki_adviser/
本制度の利用を申請する場合、申請元に経済的負担がかかりません。
ご活用ください。
※地域情報化アドバイザーの派遣申請については、
 今年度の申請はまだ始まっていません。

[参考]基本プロフィール
    http://www.arg.ne.jp/user/3

法人としての活動は、

https://www.facebook.com/ARGjp

をご参照ください。業務発注、歓迎です。各種ご相談に対応いたします。

◇最近の主要業務:
 1.公共施設・商業施設の新設・リニューアル・運営等の計画策定支援
 2.ウェブ技術を中心とした産官学連携のコーディネート
 3.共同オフィス・シェアハウス等のコミュニティー空間の創造
 4.ウェブコンサルティングや専門的調査の実施代行
 5.ワークショップ等によるアイデア発想・知識創造の支援


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 ◆ 応援コーナー ◆ - Science, Internet, Computer and ...
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   「アンネ・フランク関連書籍の毀損事件に際しての
             クラウドファンディングプロジェクト」

[編集部注]

弊社パートナーが個人的に取り組むプロジェクトを紹介します。ぜひ、ご支援
ください。

*

はじめまして、赤山みほと申します。今年の2月ころ、『アンネの日記』等の
アンネ・フランクに関する書籍が、公立図書館で破損される事件がありました。
アンネフランクに関する資料は、ホロコーストをはじめとした人種差別、人権
に係る貴重な資料です。

私は大学院へ進学する前は、公立図書館で業務委託や派遣、非常勤等で働いて
おりました。働いてみて図書資料の汚損・毀損が予想以上に多いことに驚き、
また予算が少ない中で資料を購入するため、買い換えるのは難しい現状にある
ことを知りました。公立図書館では、図書を購入する費用は限られているため、
新刊図書の購入が優先され、毀損された資料の再購入は後回し、もしくは補填
しない自体になることを懸念しています。

今回のプロジェクトでは、予算の概算を出すために『アンネの日記』を取り上
げましたが、『アンネの日記』だけではなく、また報道以外の自治体でも毀損
された資料があるかどうかを調査し寄贈する予定です。

現在、報道された8自治体のうち6自治体の毀損資料一覧を入手済みです。
報道された自治体に、寄贈について問い合わせたところ、寄贈予定の資料一覧
を送付してもらえれば受け入れ可能なものを連絡する、とご回答いただきまし
た。

ひとりでも多くの方からご支援いただくことで、より多くの書籍を寄贈するこ
とが出来ます。どうか皆様のご支援、ご協力をよろしくお願い申し上げます。

公立図書館に『アンネの日記』など376冊の本を寄贈したい!(締切6月5日)
 - READYFOR? https://readyfor.jp/projects/ALIS-Anne


~<弊社編集誌>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    ~図書館の未来がわかる、新しいライブラリーマガジン~
      ライブラリー・リソース・ガイド(編集・発行:ARG)
       http://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/
          https://www.facebook.com/LRGjp
           https://twitter.com/LRGjp

   ~曲がり角を迎えている図書館における今後の学習環境を考える~
    ラーコモラボ通信(編集・発行:ラーニングコモンズラボラトリ)
        http://archive.mag2.com/0001260410/

       ~デジタルヒューマニティーズのいまを探る~
      人文情報学月報(編集:人文情報学研究所&ARG)
        http://archive.mag2.com/0001316391/

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<弊社編集誌>~

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 配信の解除・送信先の変更は、
           http://www.arg.ne.jp/registration
                          でお願いします。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<ご協力ください>~~

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 ◆ 編集日誌 ◆ - Science, Internet, Computer and ...
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◆2014-04-01(Tue): オーマ社の代表取締役を退任

              ⇒ 元記事:http://www.arg.ne.jp/node/7508

アカデミック・リソース・ガイド株式会社とは別に、READYFOR?やSKYSEEを運
営するオーマ社の代表取締役を兼任していましたが、昨日を持って、代表取締
役を退任しました。なお、引き続き、取締役としては留任し、READYFOR?の普
及等にあたっていきます。

以前、コーポレートサイトに書いた以下の気持ちを維持し、引き続き、こちら
の仕事にも邁進していきます

>>
東京大学を中心に様々な大学や研究機関から集った第一線の研究者らによって、
オーマ株式会社は設立されました。いわゆる大学発ベンチャーにあたる弊社で
すが、必ずしも起業による経済的な成功だけを目指しているわけではありませ
ん。経済的な成功の大きさと同時に、日本が世界に誇りうる学術研究の成果を
大勢の方々に感じていただくサービスの実現と普及を目標としています。

インターネットで提供されているサービスの多くは、その基本的な発想や手法
を実は学術研究に依っています。たとえば、一世を風靡したYahoo!によるディ
レクトリサービスの根幹には本の分類の考え方がありました。Googleの初期の
ウェブ検索には、様々な研究成果の一種の格付けを行うインパクトファクター
の手法が見られます。また、Facebookをはじめとするソーシャルネットワーキ
ングサービスの成功の裏には、長年に渡って行われてきた社会学や心理学等に
よる人間関係の研究成果が見てとれます。さらに言えば、インターネットの重
要な仕組みであるウェブそのものが、素粒子物理学の国際的な研究機関で生み
出されたものでした。

インターネットは、その多くの部分を学術研究の成果に依っています。そして、
これは決して過去の話ではなく、いま現在においても同様です。私たちは学術
研究の成果に学びながら、あるいはその応用や適用を図りながら、新たなイン
ターネットのサービスを生み出していきます。私たちが提供するサービスを通
して、幾分でも学術研究の意義を知りつつ、同時にインターネットの利便性や
重要性を感じ、皆さんの生活をより豊かでより実りのあるものにできるよう邁
進してまいります。
<<

・オーマ株式会社
http://ohma-inc.com/


◆2014-04-02(Wed): あれこれ会議

              ⇒ 元記事:http://www.arg.ne.jp/node/7509

近隣のホールの関係者にお招きを受けて施設見学と相談対応をしたり、今度起
業する知り合いの訪問を受けたりといった一日。


◆2014-04-03(Thu): 今日も会議あれこれ

              ⇒ 元記事:http://www.arg.ne.jp/node/7510

・ライブラリー・リソース・ガイド
https://www.facebook.com/LRGjp

の会議に、某書店の図書館総合展への出展に関する会議、その後は日本図書館
協会の今後に関する会議と盛りだくさんな一日でした。


◆2014-04-04(Fri): 須賀川日帰り出張

              ⇒ 元記事:http://www.arg.ne.jp/node/7511

朝から須賀川へ。会議を2本実施し、そのまま帰宅しました。

明日からまた出張です。


◆2014-04-05(Sat): 長崎・佐賀を巡る1週間の始まり

              ⇒ 元記事:http://www.arg.ne.jp/node/7512

3月に引き続き、長崎県の新図書館整備基本計画(素案)に対する地区別説明
会への陪席のため、長崎に入りました。

・長崎県 - 新図書館整備基本計画(素案)に対する地区別説明会の開催
https://www.pref.nagasaki.jp/press-contents/139770/
・「長崎県の新図書館整備基本計画(素案)に対する地区別説明会
(長崎市開催)に参加」(編集日誌、2014-03-24)
http://www.arg.ne.jp/node/7499
・「長崎県の新図書館整備基本計画(素案)に対する地区別説明会
(大村市開催)に参加」(編集日誌、2014-03-26)
http://www.arg.ne.jp/node/7501
・「長崎県の新図書館整備基本計画(素案)に対する地区別説明会
(対馬市開催)に参加/対馬市立つしま図書館を見学」
(編集日誌、2014-03-28)
http://www.arg.ne.jp/node/7503

今回も説明会は3回の予定ですが、初回は明日なので、今日は図書館見学の1日
でした。

ということで、

・諫早市立たらみ図書館
http://www.lib.isahaya.nagasaki.jp/tarami_web/
・Flicker - 諫早市立たらみ図書館
https://www.flickr.com/photos/argeditor/sets/72157643691913553/

・諫早市立西諫早図書館
http://www.lib.isahaya.nagasaki.jp/nishi/nishi_top.html
・Flicker - 諫早市立西諫早図書館
https://www.flickr.com/photos/argeditor/sets/72157643704630954/

・諫早市立諫早図書館
http://www.lib.isahaya.nagasaki.jp/isahaya/isahaya_top.html
・Flicker - 諫早市立諫早図書館
https://www.flickr.com/photos/argeditor/sets/72157643707741924/

を見学したのですが、特にたらみ図書館と諫早図書館には様々な点で学ばされ
ました。

さらに開館したばかりの

・諫早市美術・歴史館
http://www.city.isahaya.nagasaki.jp/post07/12089.html
・Flicker - 諫早市美術・歴史館
https://www.flickr.com/photos/argeditor/sets/72157643708574513/

も訪問できました。これがこの仕事の醍醐味かもしれません。


◆2014-04-06(Sun): 諫早市立森山図書館を見学し、長崎県の新図書館整備基本
          計画(素案)に対する地区別説明会(諫早市開催)に参加

              ⇒ 元記事:http://www.arg.ne.jp/node/7513

昨日書いたように、

・長崎県 - 新図書館整備基本計画(素案)に対する地区別説明会の開催
https://www.pref.nagasaki.jp/press-contents/139770/

のため、本日は諫早市での説明会に陪席しました。

その前に、

・諫早市立森山図書館
http://www.lib.isahaya.nagasaki.jp/moriyama/moriyama_top.html
・Flicker - 諫早市立森山図書館
https://www.flickr.com/photos/argeditor/sets/72157643709198245/

を見学。今回の出張でも多くの施設を回れそうです。

・「長崎・佐賀を巡る1週間の始まり」(編集日誌、2014-04-05)
http://www.arg.ne.jp/node/7512


◆2014-04-07(Mon): 図書館見学をしつつ、雲仙温泉でひと息

              ⇒ 元記事:http://www.arg.ne.jp/node/7514

次の説明会まで1日空くので、諫早市から島原鉄道で南下し、まず、

・島原市立有明図書館
http://www.shimabara-city-libraries.jp/ariake/
・Flicker - 島原市立有明図書館
https://www.flickr.com/photos/argeditor/sets/72157643711326393/

を見学しました。

その後、バスで雲仙に上がり、

・雲仙観光ホテル図書室
http://www.unzenkankohotel.com/public/
・Flicker - 雲仙観光ホテル図書室
https://www.flickr.com/photos/argeditor/sets/72157643710302915/
・雲仙お山の情報館
http://www.dango.ne.jp/unzenvc/
・Flicker - 雲仙お山の情報館
https://www.flickr.com/photos/argeditor/sets/72157643710030564/

を見つつ、最終的には、雲仙温泉で一泊。

・雲仙温泉観光協会
http://unzen.org/

ちなみに夜はぶらりと近隣のお店に入ったのですが、なかなか奇跡の夜でした。
雲仙、また来ます。


◆2014-04-08(Tue): 雲仙市図書館、島原市立島原図書館を見学し、長崎県の
          新図書館整備基本計画(素案)に対する地区別説明会
                        (島原市開催)に参加

              ⇒ 元記事:http://www.arg.ne.jp/node/7515

一昨日に引き続き、

・長崎県 - 新図書館整備基本計画(素案)に対する地区別説明会の開催
https://www.pref.nagasaki.jp/press-contents/139770/

の島原市開催に陪席するため、雲仙を下りました。

・「諫早市立森山図書館を見学し、長崎県の新図書館整備基本計画(素案)に
対する地区別説明会(諫早市開催)に参加」(編集日誌、2014-04-06)
http://www.arg.ne.jp/node/7513

開催までは時間があるので、

・雲仙市図書館
http://www.lib-unzen.jp/
・Flicker - 雲仙市図書館
https://www.flickr.com/photos/argeditor/sets/72157643719975545/
・島原市立島原図書館
http://www.shimabara-city-libraries.jp/shimabara/
・Flicker - 島原市立島原図書館
https://www.flickr.com/photos/argeditor/sets/72157643720975154/

あたりを見学しました。島原市の図書館は旧藩以来の伝統を継ぐということで、
なかなか素晴らしいものでした。


◆2014-04-09(Wed): 武雄市図書館と伊万里市民図書館を見学

              ⇒ 元記事:http://www.arg.ne.jp/node/7516

今日は再び移動日ということで、たいへん遅ればせながら、

・武雄市図書館
http://www.epochal.city.takeo.lg.jp/
・Flicker - 武雄市図書館
https://www.flickr.com/photos/argeditor/sets/72157644252642294/
・伊万里市民図書館
https://www.library.city.imari.saga.jp/
・Flicker - 伊万里市民図書館
https://www.flickr.com/photos/argeditor/sets/72157643817061343/

という「対照的」と言われる2つの図書館を見学しました。

武雄市図書館では、写真撮影の許可をいただいたのですが、内部の写真を
Flickerで公開すると、文脈抜きで切り取られて希望しない使われ方をするで
しょうね。ということを考えて、内部の写真はここでは公開しない予定です。

夜は伊万里泊。


◆2014-04-10(Thu): 松浦から平戸へかけて施設見学

              ⇒ 元記事:http://www.arg.ne.jp/node/7517

今日も移動日なので、朝に伊万里を出て、

・松浦市立図書館
http://www.library.city-matsuura.jp/
・Flicker - 松浦市立図書館
https://www.flickr.com/photos/argeditor/sets/72157643922256714/
・Flicker - たびら平戸口駅鉄道資料館
https://www.flickr.com/photos/argeditor/sets/72157643876793524/
・平戸市平戸図書館
http://www.hirado-libraries.jp/
・Flicker - 平戸市平戸図書館
https://www.flickr.com/photos/argeditor/sets/72157643994840784/
・平戸オランダ商館
http://hirado-shoukan.jp/
・Flicker - 平戸オランダ商館
https://www.flickr.com/photos/argeditor/sets/72157643926205563/
・松浦史料博物館
http://www.matsura.or.jp/
・Flicker - 松浦史料博物館
https://www.flickr.com/photos/argeditor/sets/72157643881771215/

を見て回りました。

松浦市立図書館では、離島向けのサービスについてあれこれうかがうことがで
きました。また、平戸オランダ商館は実はさほど期待していなかったのですが、
非常に良かったです。平戸観光に行く方にはおススメです。

この日は平戸泊。


◆2014-04-11(Fri): 佐々町、有田町、佐世保市で図書館見学をして、長崎県
          の新図書館整備基本計画(素案)に対する地区別説明会
                        (佐世保市開催)に参加

              ⇒ 元記事:http://www.arg.ne.jp/node/7518

2日間の移動日を経て、

・長崎県 - 新図書館整備基本計画(素案)に対する地区別説明会の開催
https://www.pref.nagasaki.jp/press-contents/139770/

の最終回に陪席するため、佐世保市に移動しました。

・「諫早市立森山図書館を見学し、長崎県の新図書館整備基本計画(素案)に
対する地区別説明会(諫早市開催)に参加」(編集日誌、2014-04-06)
http://www.arg.ne.jp/node/7513
・「雲仙市図書館、島原市立島原図書館を見学し、長崎県の新図書館整備基本
計画(素案)に対する地区別説明会(島原市開催)に参加」
(編集日誌、2014-04-08)
http://www.arg.ne.jp/node/7515

一昨日に引き続き、

途中、長崎県と佐賀県の間を行き来して、

・佐々町立図書館
http://www.sazacho-nagasaki.jp/intro/pub/detail.aspx?c_id=16&redi=ON&id=36&pg=1
・Flicker - 佐々町立図書館
https://www.flickr.com/photos/argeditor/sets/72157643995453804/
・有田町立図書館
http://lib2.town.arita.saga.jp/
・Flicker - 有田町立東図書館
https://www.flickr.com/photos/argeditor/sets/72157643998406103/
・Flicker - 有田町立西図書館
https://www.flickr.com/photos/argeditor/sets/72157643997073895/
・佐世保市立図書館
http://www.library.city.sasebo.nagasaki.jp/
・Flicker - 佐世保市立図書館
https://www.flickr.com/photos/argeditor/sets/72157643996684253/

を見学。佐世保市立図書館の軍事関係コレクションには圧倒されました。

ということで、3月から都合6回開催された長崎県の新図書館整備基本計画(素
案)に対する地区別説明会が終わり、一安心です。


◆2014-04-12(Sat): 施設見学をして帰京

              ⇒ 元記事:http://www.arg.ne.jp/node/7519

昨日は佐世保泊だったので、

・佐世保史料館(セイルタワー)
http://www.mod.go.jp/msdf/sasebo/5_museum/
・東彼杵町図書館
http://www.kyoui.higashisonogi.jp/education/library/
・Flicker - 東彼杵町図書館
https://www.flickr.com/photos/argeditor/sets/72157643999882725/

を見学して帰京しました。さすがに長い旅でした。


◆2014-04-13(Sun): 久々に横浜で終日過ごす

              ⇒ 元記事:http://www.arg.ne.jp/node/7520

1週間の出張から帰り、久々に横浜で終日過ごした一日でした。

とはいえ、Skype会議や対面の会議もいくつか。


◆2014-04-14(Mon): 高島屋で円谷英二特撮の軌跡展を観覧

              ⇒ 元記事:http://www.arg.ne.jp/node/7521

今日も会議尽くしの中、

・高島屋 - 円谷英二特撮の軌跡展
http://www.takashimaya.co.jp/store/special/event/tsuburaya.html

を観覧しました。

最近、訳あって円谷英二さんについて調べているのですが、非常に参考になる
展示でした。

夜は、理事を務める

・シャンティ国際ボランティア会
http://sva.or.jp/

の会議。

             岡本真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集長

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ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)[ARG-504]2014年06月02日(週刊)
【発行者】アカデミック・リソース・ガイド株式会社
【編集者】岡本 真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集部
【発行地】〒231-0012 横浜市中区相生町3-61泰生ビル さくらWORKS<関内>408
【 ISSN 】1881-381X
【E-Mail】info [&] arg-corp.jp [&] を@に置き換えてください。
【サイト】http://www.arg.ne.jp/
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