ACADEMIC RESOURCE GUIDE

[ARG-503]「図書館の『ない』世界とつながるために」(みわよしこ)ほか

1998-07-11創刊                     ISSN 1881-381X
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      ◆◇◆ ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG) ◆◇◆
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         Science, Internet, Computer and ...

      2014-05-14発行   ‡No.503‡   4743部発行

 "Ask not what the net can do for you
                 -ask what you can do for the net."

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  ◇ 目次 ◇
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○羅針盤「図書館の『ない』世界とつながるために」(みわよしこ)

○LRG編集・販売情報「第6号好評発売中
 -特別寄稿は熊谷慎一郎『東日本大震災と図書館-図書館を支援するかたち』、
                   特集は『図書館で学ぶ防災・災害』」

○イベントカレンダー

○ラーコモラボ通信のご案内

○活動の予定と報告

○編集日誌
 -指宿市立指宿図書館で「図書館経営とファンドレイジング」のレクチャー
 -東日本大震災から3年 石巻-記憶-映画上映『3月11日を生きて
      -石巻・門脇小・人びと・ことば~』+阿部美津夫写真展を開催
 -マイニング探検会の2014年度を考える
                              など、22日分

○奥付

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          本誌編集長・岡本真の2冊目の単著!

         『ウェブでの<伝わる>文章の書き方』
          (講談社現代新書、2012年、777円)

   http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/406288187X/arg-22/

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 ◆ 羅針盤 ◆ - Science, Internet, Computer and ...
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       「図書館の『ない』世界とつながるために」

                 みわよしこ(フリーランス・ライター)

■図書館の「ない」世界とは?

 最初に、コミック・映画・TV報道番組を1本ずつ紹介したい。
 この3作品には、共通する特徴がある。「図書館が全く出現しない」という
ことだ。
 舞台となっている地域に存在した図書館が、大災害や戦乱で失われたままと
いうわけではない。
 「極度の貧困が長期に続いていて図書館を設置する余裕はない」という世界
でもない。

 2013年12月、漫画家・さいきまこ氏は、「陽のあたる家-生活保護に支えら
れて」を出版した。レディース・コミック誌『フォアミセス』に短期連載され
ていた作品を単行本化したものである。舞台は、日本のどこかの中~大都市に
設定されているようだ。
 本作品は、おそらく日本で初めて、生活保護制度と制度がもたらす希望を具
体的に描き出したコミック作品であろう。ストーリー内容は、会社員の夫・パ
ート勤務の妻・中学生の娘・小学生の息子の4人家族が、夫の急病をきっかけ
として困窮状態に陥り、生活保護制度のもとで生存と生活を維持し、再出発へ
と進みはじめるまでである。極めて「読ませる」ものであり、感動的でもある。
 しかし私は、一点だけ引っ掛かりを感じた。図書館が出てこない。地域の公
共図書館も、学校図書館も。なぜ?

参考:
・さいき まこ@『陽のあたる家』 (SaikiMako) on Twitter
https://twitter.com/SaikiMako?
・Amazon.co.jp 「陽のあたる家~生活保護に支えられて」ページ
http://www.amazon.co.jp/dp/4253101542
・筆者による、さいきまこ氏インタビュー
       「読めば貧困・生活保護が他人事ではなくなる!?
             マンガで生活保護を描く、さいきまこ氏の思い 」
http://diamond.jp/articles/-/39981

 2014年2月、映画「東京難民」が公開された。主人公は、東京都下のアパー
トで一人暮らしをしている大学生・修。どこにでもいそうな、やや低学力の大
学生だ。しかし修は、半年ほどの間に学籍・住まいなど生命以外のすべてを失
い、路上生活者になる。再出発に向かっての歩みが始まるところで、映画は終
わる。
 「東京難民」にも、図書館は出てこない。
 修の通っていた大学の入試難易度は、決して高くなさそうだ。現在、難関校
でさえ、図書館員が知恵を絞って学生に図書館を利用させようとしていること
が多い。そのことを考えれば、修が大学図書館を利用しようとしないのは当然
かもしれない(そもそも最初のシーンで、修は大学を除籍され、学生証を返納
してしまっている。大学図書館を利用する手立てはないはずだ)。
 しかし、修は公共図書館にも行かない。住まいを失い、ネットカフェ難民と
なり、劣悪な労働条件のもと搾取される状況を転々とし、暴行された末に路上
生活者に……という成り行きのどこにも、公共図書館が出現しないのだ。「暖
を取りに」「涼みに」という目的で図書館が出現する一シーンくらい、あって
も不思議ではないのだけれども。

参考:
・映画「東京難民」 公式サイト
http://tokyo-nanmin.com/

・筆者による「東京難民」紹介記事「どこにでもいそうな大学生が転落していく
               映画「東京難民」が描く若者の貧困のリアル」
http://diamond.jp/articles/-/49083

 2014年4月27日、「NHKスペシャル」において「調査報告-女性たちの貧困~
″新たな連鎖″の衝撃~」が放映された。急激に進行する女性の貧困化が、貧
困状態にある10代・20代女性の現在の日常とともに紹介される。それぞれの事
例に共通するのは、まず非正規・低賃金労働の拡大が親世代を貧困にし、その
子ども世代がさらなる貧困に陥っている、あるいは貧困に陥りやすくなるとい
う背景だ。
 この番組で紹介されている事例の一つでは、40代の母親と19歳・14歳の姉妹
が、東京都内のネットカフェで生活しつづけている。姉は一ヶ月あたり10万円
ほどのアルバイト収入を得ており、派遣で働く母親からの一ヶ月あたり数万円
を加えて、辛うじて姉妹2人の生活を支えている。。14歳の妹は、中学校に通
学することもできていない。
 ネットカフェの利用料は、長期滞在割引となっている。それでも、一ヶ月あ
たり一人約6万円は必要だ。この一家は、ネットカフェの一人あたり一畳の空
間を三人分利用するために、一ヶ月あたり約18万円を支払わなくてはならない
のである。
 姉妹の食事内容は、貧困そのものだ。コンビニで売られているパンを一日
一食。空腹はネットカフェのドリンクサービスで満たす。まだ10代の二人の顔
は、その食生活の反映なのか、とても10代には見えないほど肌がガサガサして
いるように見える。
 2年以上もネットカフェ生活を続けている一家に、図書館は届いていないよ
うだ。図書館を訪れる母親や姉の姿は、少なくとも番組中には現れない。図書
館に行けば、困窮者支援のためのパンフレットを手に取ることができるかもし
れないのに。そこに一冊くらいは、一家が利用できる社会保障制度の実際と利
用方法について触れた本があるかもしれないのに。図書館員に相談すれば、行
政の適切な窓口へと繋いでもらえるかもしれないのに。
 一家は既に、充分すぎるほどの困窮状況にある。おそらく、生活保護を利用
する資格があるだろう。生活保護を利用すれば、ネットカフェを出てアパート
に定住することができる。14歳の妹は、ふたたび中学校に通えるようになる。
19歳の姉も、仕事を続けながら定時制高校などで学び直し、中学卒業以後失わ
れたままの学習機会を取り戻し、少しずつでも夢に近づく日常を送れるかもし
れない。不思議なことに、この番組は生活保護を利用できる可能性については
全く触れていないけれども。
 そして、他の事例も含めて、この番組には図書館がまったく出現しないのだ。

参考:
・NHKスペシャル
「調査報告-女性たちの貧困~″新たな連鎖″の衝撃~」番組ページ
http://www.nhk.or.jp/special/detail/2014/0427/
本番組は2014年5月現在、「NHKオンデマンド」で視聴できる。
http://www.nhk-ondemand.jp/goods/G2014054777SC000/)

 もはや、日本の中に図書館のない世界が出来上がりつつあることを認めるべ
き場面だろう。貧困を描いたこれらの作品に「図書館が出てこない」という事
実は、貧困状態にある人々にとって図書館が「ない」ことの反映であると考え
るべきではないだろうか? その地域に公共図書館が存在するかどうかとは関
係なく、図書館のない世界に生きることを余儀なくされている人々がおり、知
へのアクセスを大きく制約されている階層があるということの反映なのではな
いだろうか?


■「陽のあたる家」に図書館が登場しないのは、なぜ?

 最近、ある編集者とコーヒーを飲みながら語らっていた私は、

「話題になった『陽のあたる家』に図書館が出てこないので、なんで?
 と思ってるんですよ」

と口にした。困窮している人々にとって意義ある存在となりたいと望む多くの
図書館があり、そのための具体的な努力を続けている図書館員がいる。私が在
住している東京都杉並区には、「路上脱出ガイド 東京23区編」(NPOビッグ
イシュー基金編集)を常備し、無償配布している図書館もある。
 レディース・コミック誌の事情にも詳しいその編集者は、言下に

「レディース・コミックの読者さんたちは、図書館を利用する人たちとは全く
 違う層です。困った時ほど、図書館には近寄りたくないのではないでしょうか」

と答えた。
 私は、思わず絶句して息を飲んでしまった。自分自身は、ほぼ毎日、どこか
の図書館を利用している。その私を前にして、編集者はさらに話を続けた。

「特別な能力を持つヒーロー・ヒロインが大活躍するストーリーでなく、日常
 を描いた人間ドラマだったら、読者さんたちに『自分と似たような人の話』
 という感情移入を促す必要があります。特別な能力・特別な背景を描いた
 ら、『自分と似たような人の話』とは思ってもらえなくなります。『図書館
 に行く』『文字ばかりの本を読む』というシーンは、レディース・コミック
 では読者の感情移入を妨げる可能性が高いです。図書館のシーンを描くと、
 『図書館に行って文字ばかりの本を読むという大変な努力が出来る特別な人』
 という解釈をされる可能性もあるのではないですか?」

 女性向けコミックの絵柄があまり好きではない私は、レディース・コミック
誌を購入して読んだ経験が一度もない。しかし、女性向けコミックを主要な活
動内容としている漫画家の中に、好きで新作を楽しみにしている漫画家は何人
かいる。病院の待合室に置かれているレディース・コミック誌を手にとってみ
て、自分の好きな漫画家が新作を発表しているようだったら読んでみる……程
度の、極めて淡い付き合い方をしてきた。しかし、そこには、私がこれまで
「全く」といってよいほど認識してこなかった世界があるようだ。
 レディース・コミック誌と極めて淡く関わってきた私にとっては、レディー
ス・コミック誌や掲載作品の多くは正直なところ、なくても困らない存在だ。
私はほぼ、レディース・コミックの「ない」世界を生きている。その一方で、
図書館の「ない」世界に生きる人々がいる。レディース・コミックの読者の多
くは、そのような人々である可能性が高い。

 おそらく、図書館ヘビーユーザーである私がイメージしているよりもずっと
数多くの人々が、日本の中で、図書館の「ない」世界、あるいは図書館があっ
ても近づくことを考えられない世界に生きているのだろう。
 だから「陽のあたる家」だけではなく、「東京難民」にも「調査報告-女性
たちの貧困~″新たな連鎖″の衝撃~」にも、図書館が登場しないのであろう。
 もちろん、このままで良いわけはない。


■親しまれる図書館? 話題になる図書館?

 もっと数多くの人々が図書館に足を運ぶようになれば、この状況は変わるの
かもしれない。だから、もっと数多くの人々にとって、図書館を親しみ深いも
のにすればよい。図書館の存在も忘れられかけているのであれば、さまざまな
話題作りを行い、図書館の存在を常に訴え続ければよい……。これは、図書館
を大切な存在と考えているすべての人が考えるところであろう。
 では、どういう「親しみ」を感じてもらえばよいのだろうか? どういう
「話題作り」をすればよいのだろうか? コミック単行本を数多く配架し、
「無料で利用できる漫画喫茶」とすればよいのだろうか? おしゃれな空間を
演出すればよいのだろうか? 一定のポリシー・一定の必要性のもとに維持さ
れてきた図書館の「あたりまえ」を片っ端から破壊すればよいのだろうか?
 それは、正解の一つではあるかもしれない。図書館が「ない」世界に住む
人々が、「図書館がある」と認識し、「図書館に近寄りたい」「図書館を利用
したい」と考えるようになれば、いざというときに図書館が頼りにされる可能
性はいくらか増大するだろう。しかし、そのために図書館のこれまでの「あた
りまえ」を破壊したら、図書館の意義、特に公共図書館の意義から見てどうな
のだろうか? 自分たちを「ふつうの」図書館利用者であると考えがちな現在
の図書館ヘビーユーザーにとっては、どうなのだろうか?
 おそらく、正解はないのだろう。そして、正解がないまま悶々としつつの試
行錯誤を始める前に、私は自問したい。図書館が「ない」世界に住む人々のこ
とを、私はどれだけ知っているだろうか? 特に、図書館と関わりを持たずに
日常を送る女性たちのことを、私は知っていると言えるだろうか?
 現在の私は、その人々を「全く知らない」というわけではない。でも、「よ
く知っている」とは到底言えない。接点がなさすぎる。少なくとも、図書館で
は絶対に会えない。


■図書館の「ある」世界から、図書館の「ない」世界に住む人たちを見る方法
 はあるのか?

 この数年、貧困は「見えにくくなった」と指摘されることが多い。
 かつて、住居を失うことは路上生活と強く結びついていた。路上生活者とな
れば、「困窮している人」として見出されやすくなった。
 しかし現在は、寮付きの工場などで派遣労働をしている人々・日雇いのアル
バイトを繰り返しながらネットカフェを転々としている人々・いわゆる「脱法
ハウス」に住む人々など、過去に例を見なかったタイプの生活困窮者が増えて
いる。
 この人々は、他人から「困窮している人」として見出される機会が非常に少
ない。一応は屋根のある住環境で眠ることができ、毎日シャワーを浴びること
くらいはできる。翌朝、こざっぱりした身なりで、その日一日の仕事先に行く
こともできる。見るからに不潔そうであるわけでもなければ、特に臭いをさせ
ているわけでもない。働くことの可能な心身を持っており、現に働いている。
働かなければ即座に生きていけなくなるから、働かざるを得ないのでもあるけ
れども。必要な熱量に見合う程度の食事は、熱量だけは摂取できるというもの
であっても、継続できている。だから、見るからに栄養失調でフラフラしてい
るというわけでもない……。
 困窮しているのかどうか、何にどの程度困っているのかは、他人からは全く
うかがい知れない。

 困窮している女性は、さらに見出しにくい存在である。存在しないわけでは
ない。見出しにくいのだ。家庭の中で困窮している数多くの女性が存在するか
らである。しかし家庭の中での女性の貧困は、現在、「このような問題もある」
という事実が認識され始めたばかりというべき段階にある。具体的にいえば

「DVや虐待などの被害を受けているけれども、殺されたり重傷を負ったりする
 ほどではない。加害している家族は充分な社会的ステータスを持つ好人物と
 して認識されているため、誰も自分の味方になってくれそうにない」

「子どもたちのうち女性の一人だけが、家事や介護の担い手として、充分な生
 育への配慮も教育も受けられずに原家族の中で飼い殺しにされている」

といったパターンである。男性のネットカフェ難民よりも、より問題にされに
くく、より見出されにくい困窮というべきであろう。

 もちろん、図書館の「ない」世界に住む人々の全員が困窮しているわけでは
ない。でも、その人々の中には、実は困窮しているのだけれども、「自分は困
窮している」という自覚も持てないまま、さまざまな機会や活力をジワジワと
奪われて追い詰められている人々が相当数含まれているだろう。
 私はレディース・コミックを必要としていない。必要としていないから、手
に取る機会も少ない。
 新タマネギの季節であるが、タマネギ丸ごとの煮物は、私の最も嫌いな食べ
物の一つだ。嫌いだから、自分では作らない。飲食店のメニューにあっても注
文しない。
 図書館の「ない」世界に住む人々にとって、図書館とは、私にとってのレデ
ィース・コミックやタマネギ丸ごと煮のようなものかもしれない。
 でも、たった一つ、決定的な違いがある。私がレディース・コミックやタマ
ネギ丸ごと煮に生存を助けられる場面はおそらくないけれども、図書館はいざ
というときに人の生存を左右する可能性がある存在だ。図書館の「ない」世界
からは、その可能性は極めて見えにくいけれども。

 図書館の「ある」世界と「ない」世界は、既に分断され、その分断は大きく
なろうとしている。なんとか、その勢いを押し止められないだろうか?
 図書館の「ない」世界や、その世界の人々の姿は、まことに見えにくい。
「見れども見えない」と言っても過言ではない。はっきり「見えた」と言える
ときには、既に手遅れなのかもしれない。
 それでも、まずは、見る努力を始めること・見続ける努力を続けることしか
なさそうな気がする。


[筆者の横顔]
みわよしこ(みわ・よしこ)。フリーランス・ライター。
1963年、福岡市生まれ。大学院修士課程修了後、企業内研究者を経て、2000年
よりフリーランスに。当初は科学・技術を中心に活動。
2005年に運動障害が発生し、社会保障に強く関心を向けはじめる。
2012年より、「ダイヤモンド・オンライン」にて「生活保護のリアル」を連載
開始。2013年、書籍「生活保護リアル」(日本評論社)を上梓。現在は「生活
保護のリアル」の他、「変わりゆく大学のいま~激流の中で」(ダイヤモンド
・オンライン)、「障害サバイバル」(「賃金と社会保障」誌)を連載中。
2014年4月より、立命館大学先端総合学術研究科一貫制博士課程に編入し、生活
保護制度の研究を行っている。
なお、プライベートでは無類の愛猫家。現在も2匹の猫(17歳・6歳)と暮らし
ている。

連載「生活保護のリアル」
http://diamond.jp/category/s-seikatsuhogo

連載「変わりゆく大学のいま~激流の中で」
http://diamond.jp/category/s-kawarudaigaku

書籍「生活保護リアル」
http://www.nippyo.co.jp/book/6246.html

ブログ「みわちゃん・いんふぉ」
http://www.miwachan.info/


Copyright (C) MIWA Yoshiko 2014- All Rights Reserved.
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

[編集部注]

2014年5月16日(金)、みわよしこさんの講演会が開催されます。

神奈川県資料室研究会5月例会特別講演会
「情報へのユニバーサルアクセス拠点としての図書館」
https://saas01.netcommons.net/shinshiken/htdocs/index.php?key=jo9v0v25b-17#_17

さまざまなハンディキャップなどにより情報へのアクセスが制限されている人
が多くいます。その現状を踏まえ、情報へのアクセスを保障することの意義と
図書館の役割について、お話されます。

また、同テーマの内容を「『知』の機会不平等を解消するために-何から始め
ればよいのか」と題してご寄稿いただいた、『ライブラリー・リソース・ガイ
ド』第2号を、会場にて販売します。

『ライブラリー・リソース・ガイド』第2号/2013年冬号
http://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/b/1044011/


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 ◆ LRG編集・販売情報 ◆ - Science, Internet, Computer and ...
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「第6号好評発売中
 -特別寄稿は熊谷慎一郎『東日本大震災と図書館-図書館を支援するかたち』、
                   特集は『図書館で学ぶ防災・災害』」



弊社が編集・発行する新しいライブラリーマガジン『ライブラリー・リソース
・ガイド』(2011年11月創刊)の最新第6号を2月28日に刊行しました。

今号は、東日本大震災をはじめとした災害に対する図書館のあり方を、特別寄
稿「東日本大震災と図書館-図書館を支援するかたち」と特集「図書館で学ぶ
防災・災害」で明らかにしています。

災害は日本全国、どこでも起こる可能性があります。

災害時に何が起きたのかを記録にとどめ、アーカイブし、活用していくことは、
防災意識の醸成や、災害への備えとなります。

これを機に、図書館でできる災害時の資料収集や支援のあり方を振り返ってみ
ませんか。

【特別寄稿】
「東日本大震災と図書館-図書館を支援するかたち」熊谷慎一郎(宮城県図書館)

東日本大震災での宮城県内の図書館の被災状況と復興への歩み、支援活動に関
わるなかで熊谷さんが感じられた図書館のあり方をご寄稿いただきました。

【特集】
「図書館で学ぶ防災・災害」

東日本大震災をはじめとする、全国各地で発生した災害に対する図書館の取り組
みを紹介します。

<事例>
・【東日本大震災】福島県立図書館「東日本大震災福島県復興ライブラリー」
・【東日本大震災】東北学院大学「東日本大震災の記録 Remembering 3.11」
・【阪神・淡路大震災】神戸市立中央図書館「1.17文庫」
・【災害・防災情報提供】千葉県立中央図書館「防災・情報パスファインダー」
・【災害・防災情報提供】土佐清水市立市民図書館「防災・災害情報コーナー」
など45事例を紹介。

【司書名鑑】
谷合佳代子さん
(公益財団法人大阪社会運動協会・大阪産業労働資料館「エル・ライブラリー」)

谷合さんのライブラリアン人生やエル・ライブラリーにかける思いなどを語って
いただきました。

◆第6号のご購入:
http://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/b/1044015/

<バックナンバー>

◆第5号:
・特別寄稿「本と人、人と人をつなぐ仕掛けづくり」
 (内沼晋太郎、アサダワタル、谷口忠大)
・特集「本と人をつなぐ図書館の取り組み」(嶋田綾子)
・司書名鑑 No. 1(井上昌彦)
http://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/b/1044014/

◆第4号:
・特別寄稿「図書館における資金調達(ファンドレイジング)の未来」
 (岡本真、鎌倉幸子、米良はるか)
・特集「図書館100連発2」(嶋田綾子)
http://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/b/1044013/

◆第3号:
・特別寄稿「「記憶を失う」ことをめぐって-アーカイブと地域を結びつける実践」
 (水島久光)
・特集「図書館における資金調達(ファンドレイジング)」(嶋田綾子、岡本真)
http://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/b/1044012/

◆第2号:
・特別寄稿「「知」の機会不平等を解消するために-何から始めればよいのか」
 (みわよしこ)
・特集「図書館システムの現在」(嶋田綾子)(データ協力:株式会社カーリル)
http://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/b/1044011/


『ライブラリー・リソース・ガイド』は、毎回、各界の識者による約5万字の
特別論考と、各号ごとにテーマを決めて図書館の事例を50から100事例紹介す
る特集の2本立てとなっています。第5号からは、司書名鑑も連載も開始。図
書館の内外で活躍するライブラリアンを紹介しています。

1号のみの購入、定期購読、バックナンバーの販売も行っています。
購入はFujisan.co.jpをぜひご利用ください。

・Fujisan.co.jp - 『ライブラリー・リソース・ガイド』
http://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/

また、FacebookやTwitterでの情報発信も行っています。

・Facebookページ
https://www.facebook.com/LRGjp
・Twitter
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<媒体情報>
・誌名:『ライブラリー・リソース・ガイド(LRG)』
・発行頻度:季刊(2月、5月、8月、10月)発行
・既刊:2011年秋号(創刊号)※品切、2012年冬号(第2号)、2012年春号
 (第3号)、2013年夏号(第4号)、2013年秋号(第5号)
・ISSN:2187-4115
・発行:アカデミック・リソース・ガイド株式会社
・定価:2500円(税別)
・入手先: http://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/
※図書館等で直販や書店経由の購入を希望する機関は、下記問い合わせ先へ
お問い合わせください。

問い合わせ: lrg@arg-corp.jp (担当:嶋田)


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 ◆ イベントカレンダー ◆ - Science, Internet, Computer and ...
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<凡例>
◆編集者独断によるオススメ
◇通常掲載

◆2014-05-16(Fri):
神奈川県資料室研究会 神資研 5月例会 特別講演会
「情報へのユニバーサルアクセス拠点としての図書館」(みわよしこ)
(於・神奈川県/神奈川県立川崎図書館)
https://saas01.netcommons.net/shinshiken/htdocs/index.php?key=jo9v0v25b-17#_17

◇2014-05-16(Fri):
私立短期大学図書館協議会 2014(平成26)年度 全国総会 講演
「ユビキタス時代の新たな図書館の動向」(山崎榮三郎)
(於・東京都/内田洋行 新川本社 ユビキタス協創広場CANVAS)
http://shitantokyo.org/meeting/info1.php

◇2014-05-16(Fri):
第216回 京都情報図書館学学習会
「良心館ラーニング・コモンズのエスノグラフィ」
(於・京都府/京都府立医科大学 附属図書館)
http://kyotolibrarian.web.fc2.com/

◇2014-05-17(Sat):
日本図書館研究会 情報組織化研究グループ 2014年5月月例研究会
「利用者の音楽情報要求に基づくメタデータ要素の差別化」(金井喜一郎)
(於・大阪府/大阪学院大学)
http://josoken.digick.jp/meeting/news.html#201405

◆2014-05-17(Sat):
文化情報資源政策研究会 第2回 文化情報資源政策シンポジウム
文化情報資源政策の確立を求めて(2)課題解決の方向を探る
(於・東京都/早稲田大学 大隈会館)
http://web.waseda.jp/enpaku/ex/550/

◆2014-05-17(Sat):
日本出版学会 2014年度 春季研究発表会・総会
(於・東京都/國學院大學 渋谷キャンパス)
http://www.shuppan.jp/yotei/579-2014-2014517.html

◆2014-05-18(Sun):
図書館総合展フォーラム 2014 in 岡山
(於・岡山県/岡山大学 鹿田キャンパス Junko Fukutake Hall)
http://2014.libraryfair.jp/node/1983

◆2014-05-21(Wed)~2014-05-23(Fri):
第5回 教育ITソリューションEXPO
(於・東京都/東京ビッグサイト)
http://www.edix-expo.jp/

◆2014-05-24(Sat):
情報社会学会 2014年度 年次研究発表大会
(於・神奈川県/慶應義塾大学 湘南藤沢キャンパス)
https://www.facebook.com/events/235437469979664/

◆2014-05-24(Sat):
日本図書館情報学会 2014年 春季研究集会
(於・東京都/日本女子大学 目白キャンパス)
http://www.jslis.jp/conference/2014Spring.html

◇2014-05-24(Sat):
コンピュータ利用教育学会 CIEC 北海道支部
「アクティブ・ラーニング」に関する研究会
(於・北海道/札幌学院大学)
http://www.ciec.or.jp/

◇2014-05-24(Sat)~2014-05-25(Sun):
情報知識学会 第22回 2014年度 年次大会
(於・和歌山県/和歌山大学 システム工学部)
http://www.jsik.jp/?2014program

◆2014-05-24(Sat)~2014-05-25(Sun):
第4回Webインテリジェンスとインタラクション研究会
(アカデミック・リソース・ガイド ARG 所属研究会)
(於・島根県/隠岐開発総合センター 島民ホール)
http://www.sigwi2.org/next-sig

◆2014-05-26(Mon):
リンクト・オープン・データ・イニシアティブ
Linked Open Data初心者向け連続講座 第1回
「オープンデータからLinked Open Dataへ」(武田英明)
(於・神奈川県/さくらWORKS<関内> 泰生ビル)
http://peatix.com/event/36286

◇]2014-05-28(Wed):
私立大学キャンパスシステム研究会 2014年度 第1回 第一分科会
「魅力あふれる授業に学ぶ-反転授業」
(於・東京都/帝京大学 八王子キャンパス)
http://www.csken.or.jp/cs1/bunkakai1.html#plan

◆2014-05-29(Thu):
国立情報学研究所 学術情報基盤オープンフォーラム
「共に考え、共に創る明日の学術情報基盤へ」
(於・東京都/学術総合センター)
http://www.nii.ac.jp/csi/openforum2014/

◆2014-05-30(Fri)~2014-05-31(Sat):
国立情報学研究所 オープンハウス 2014
(於・東京都/学術総合センター)
http://www.nii.ac.jp/event/openhouse/

◇2014-05-31(Sat):
丸善株式会社 大学図書館支援機構(IAAL)RDA講習会 in 名古屋
「RDAをカタロガーの視点で読む」
(於・愛知県/宝第一ビル)
http://www.iaal.jp/rda_information/3_index_detail.shtml

◇2014-05-31(Sat):
情報処理学会 第102回 人文科学とコンピュータ研究会発表会
(於・東京都/桜美林大学 町田キャンパス)
http://www.jinmoncom.jp/

◇2014-05-31(Sat)~2014-06-01(Sun):
経営情報学会 2014年 春季全国研究発表大会
「先端プロジェクトのマネジメント-イノベーションと宇宙」
(於・神奈川県/青山学院大学 相模原キャンパス)
http://www.jasmin.jp/activity/zenkoku_taikai/2014_spring/

◇2014-06-01(Sun):
日本図書館研究会 特別研究例会
「これからの日本図書館協会」(森茜)
(於・京都府/京都大学 吉田キャンパス)
http://www.nal-lib.jp/events/reikai/2014/sp-invit.html


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http://archive.mag2.com/0001260410/


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 ◆ ラーコモラボ通信のご案内 ◆
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『ラーコモラボ通信』は「曲がり角を迎えている図書館における今後の学習環
境を考える」をテーマとしたメールマガジンです。月に1回、大学図書館を中心
に広まっている「ラーニングコモンズ」や「学習環境」に関するニュース、関
連するイベントのレポートを無料でお届けします。

大学図書館で働く皆さんはもちろんのこと、これからの図書館について興味の
ある皆さまにオススメのメールマガジンです。

まもなく発行予定の最新号では、愛知県名古屋市で開催される「第31回 医学
情報サービス研究大会(MIS31)」について実行委員長の小嶋智美さんから、
この研究大会の背景や醍醐味などをご紹介いただく予定です。

◆第33号(2014年4月17日発行 最新号):
・寄稿「図書館情報学を学ぶ大学院生・学生と図書館員の交流会」
 (千邑淳子:LCO株式会社図書館事業部ライブラリープランナー)
http://archive.mag2.com/0001260410/20140417185215000.html

◆第32号(2014年3月16日発行)
・寄稿【国立大学図書館協会東京地区職員企画研修】
協働のススメ:つながる・つなげるライブラリアンを目指して
 (竹内茉莉子:千葉大学附属図書館、村上遥:東京外国語大学附属図書館)
http://archive.mag2.com/0001260410/20140316112517000.html

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 ◆ 活動の予定と報告 ◆ - Science, Internet, Computer and ...
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<凡例>
◆新規、もしくは更新あり
◇既掲載、変更なし

[講義・講演](予定)

◆2014-05-16(Fri):
同志社大学図書館講習会「情報探索の技」中級で「ウェブ情報の効果的利用法
-検索エンジンからウェブを理解する」を担当します。
http://library.doshisha.ac.jp/guide/skillup/

◆2014-05-22(Fri):
兵庫県立大学「情報科学概論」で「プロデュース入門-知識・情報・サービス
を創り出すということ」と題して講義を担当します。
http://www.u-hyogo.ac.jp/campuslife/program/zengaku/

◆2014-06-08(Sun):
東大阪市立男女共同参画センターの「いこう!らむカレッジ1」で「ネット社会
の落とし穴を考える~女性・子どもの視点から」と題して講演します。
http://www.ikoramu.com/html/event.php?mode=show&seq=84


[講義・講演](終了)

◆2014-03-10(Mon):
指宿市立指宿図書館で「図書館経営とファンドレイジング」と題したレクチャ
ーを行いました。
http://www.arg.ne.jp/node/7485

講義・講演のご依頼をお考えの方、お気軽にご相談ください。

弊社の場合、1)早い者勝ち、2)地方優先だけがルールです。

なお、弊社代表の岡本真は総務省の委嘱を受け、地域情報化アドバイザーを
務めています。
http://www.applic.or.jp/prom/chiiki_adviser/
本制度の利用を申請する場合、申請元に経済的負担がかかりません。
ご活用ください。
※地域情報化アドバイザーの派遣申請については、
 今年度の申請はまだ始まっていません。

[参考]基本プロフィール
    http://www.arg.ne.jp/user/3

法人としての活動は、

https://www.facebook.com/ARGjp

をご参照ください。業務発注、歓迎です。各種ご相談に対応いたします。

◇最近の主要業務:
 1.公共施設・商業施設の新設・リニューアル・運営等の計画策定支援
 2.ウェブ技術を中心とした産官学連携のコーディネート
 3.共同オフィス・シェアハウス等のコミュニティー空間の創造
 4.ウェブコンサルティングや専門的調査の実施代行
 5.ワークショップ等によるアイデア発想・知識創造の支援


~<弊社編集誌>~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    ~図書館の未来がわかる、新しいライブラリーマガジン~
      ライブラリー・リソース・ガイド(編集・発行:ARG)
       http://www.fujisan.co.jp/product/1281695255/
          https://www.facebook.com/LRGjp
           https://twitter.com/LRGjp

   ~曲がり角を迎えている図書館における今後の学習環境を考える~
    ラーコモラボ通信(編集・発行:ラーニングコモンズラボラトリ)
        http://archive.mag2.com/0001260410/

       ~デジタルヒューマニティーズのいまを探る~
      人文情報学月報(編集:人文情報学研究所&ARG)
        http://archive.mag2.com/0001316391/

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<弊社編集誌>~

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 配信の解除・送信先の変更は、
           http://www.arg.ne.jp/registration
                          でお願いします。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~<ご協力ください>~~

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 ◆ 編集日誌 ◆ - Science, Internet, Computer and ...
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◆2014-03-10(Mon): 指宿市立指宿図書館で
            「図書館経営とファンドレイジング」のレクチャー

              ⇒ 元記事:http://www.arg.ne.jp/node/7485

・「出張初め。地域情報化アドバイザー派遣で指宿市へ。そして、「NPOによ
る図書館の指定管理・委託事例」を公開」(編集日誌、2014-01-06)
http://www.arg.ne.jp/node/7407
・「今年2回目の指宿へ-地域情報化アドバイザー派遣」(編集日誌、2014-02-10)
http://www.arg.ne.jp/node/7448

の最終回3回目として、指宿市立指宿図書館で「クラウドファンディングの実
践」と題したレクチャー&ディスカッションを行いました。

・図書館経営とファンドレイジング第3回「クラウドファンディングの実践」
http://www.slideshare.net/arg_editor/ibusuki20140310

このテーマで実践的な研修に取り組んだのは、おそらく指宿が初の事例でしょ
う。ここで蒔いた種がどのように芽吹いてくるか、大いに楽しみですし、私自
身、継続的にかかわっていきたいと思っています。

その後は、図書館問題研究会鹿児島支部の研修として、

・ブレインライティング
・アンカンファレンス

という弊社でよく用いている2つの手法のワークショップを行いました。こち
らもこの後の成果が楽しみです。

なお、ファンドレイジングやクラウドファンディング、さらには各種ワークシ
ョップの実施等、業務として随時対応しますので、お気軽にご相談ください。


◆2014-03-11(Tue): 湧水町くりの図書館を訪問

              ⇒ 元記事:http://www.arg.ne.jp/node/7486

鹿児島2日目の今日は、指宿図書館長の下吹越かおるさんのご案内で、

・唐船峡
http://youkoso-ibusuki.com/top/modules/pico/index.php?content_id=242
・開聞山麓香料園
http://kaimon.kashoren.or.jp/kaiin/hanatokaori/hanatokaori.htm
・湧水立くりの図書館
http://www.town.yusui.kagoshima.jp/library/
https://www.flickr.com/photos/argeditor/sets/72157642205051035/

等を巡った後に帰京しました。湧水町立くりの図書館は、前評判で聞いていた
通りの素晴らしい図書館でした。

ご多忙な中、お世話してくださった下吹越さんに感謝。また、指宿にまいりま
す。


◆2014-03-12(Wed): 会議の1日

              ⇒ 元記事:http://www.arg.ne.jp/node/7487

出張の後に必ずやってくる終日会議の1日。


◆2014-03-13(Thu): さらに会議デー

              ⇒ 元記事:http://www.arg.ne.jp/node/7488

年度末が迫ってきたこともあり、来年度以降の取り組みを巡る打ち合わせが多
くなってきました。ということで、昨日に続き、今日も会議デーでした。


◆2014-03-14(Fri): ちょっと一休みしつつ、確定申告の準備

              ⇒ 元記事:http://www.arg.ne.jp/node/7489

出張と会議が続く日程だったので、今日は少しばかり一休みの1日。と思って
いたのですが、確定申告の準備をまったくしていなかったので、結局半日はそ
の仕事で終わってしまった、そんな1日でした。


◆2014-03-15(Sat): 確定申告の準備作業完了

              ⇒ 元記事:http://www.arg.ne.jp/node/7490

昨日に続いて、個人としての確定申告の準備に1日を費やし、準備を終えまし
た。あとは明日、提出するだけです。


◆2014-03-16(Sun): 東日本大震災から3年 石巻-記憶
     -映画上映『3月11日を生きて-石巻・門脇小・人びと・ことば~』
                       +阿部美津夫写真展を開催

              ⇒ 元記事:http://www.arg.ne.jp/node/7491

東日本大震災に関する活動として、横浜の仲間たちと、

・東日本大震災から3年 石巻-記憶-映画上映『3月11日を生きて-石巻・
門脇小・人びと・ことば~』+阿部美津夫写真展
https://www.facebook.com/events/540822312697099/

を開催しました。よい催しになったように思います。ご出演いただいた方々、
ご来場いただいた方々に感謝します。

なお、この上映会と展示会、そしてトークイベントは、他の地域でも実施可能
です。特に公共図書館や大学図書館で開催するとよいのではないかと思います。
ご関心のある方、お気軽にお問い合わせください。ちなみに、すでに1施設か
らご相談をいただいています。


◆2014-03-17(Mon): 確定申告を提出

              ⇒ 元記事:http://www.arg.ne.jp/node/7492

・「ちょっと一休みしつつ、確定申告の準備」(編集日誌、2014-03-14)
http://www.arg.ne.jp/node/7489
・「確定申告の準備作業完了」(編集日誌、2014-03-15)
http://www.arg.ne.jp/node/7490

と準備してきた確定申告を無事に提出しました。これで一安心。

夜は明日の出張が早いので、東京駅近くに宿泊。


◆2014-03-18(Tue): またまた須賀川へ

              ⇒ 元記事:http://www.arg.ne.jp/node/7493

ここのところ多いですが、早朝に東京駅を出て、福島県須賀川市に向かいまし
た。

・「須賀川へ」(編集日誌、2014-02-19)
http://www.arg.ne.jp/node/7458
・「福島から大阪へ」(編集日誌、2014-02-20)
http://www.arg.ne.jp/node/7459
・「再び須賀川市へ」(編集日誌、2014-02-28)
http://www.arg.ne.jp/node/7469

須賀川市での会議の後は、このプロジェクトにかかわっている都合4社のメン
バーで懇親会を開催しました。意外にこのような場を持つのは、初めてなので
すが、やはりこのような懇親・懇談の場を持つことの大切さをあらためて実感
しました。


◆2014-03-19(Wed): 引き続き須賀川で会議をしてから都内で懇親会

              ⇒ 元記事:http://www.arg.ne.jp/node/7494

昨日に引き続き、須賀川で午前中は会議をし、夕刻に都内へ戻りました。

夜は尊敬する建築家の方と久しぶりの会食。

新たに中央図書館ができる地域で既存の図書館をどのように分館に転換してい
くかというお話が印象的でした。弊社でもそのようなリニューアル案件の仕事
をしてみたいですね。

・「またまた須賀川へ」(編集日誌、2014-03-18)
http://www.arg.ne.jp/node/7493


◆2014-03-20(Thu): 某県の図書館整備担当者と会議、
                     第36回saveMLAK Meet Upに参加

              ⇒ 元記事:http://www.arg.ne.jp/node/7495

まだ公にできませんが、某県で予定されている新しい図書館整備の関係でご担
当の方と打ち合わせを行いました。楽しいプロジェクトになりそうです。

夜は、ここのところ参加できていなかった

・第36回saveMLAK MeetUp
http://savemlak.jp/wiki/saveMLAK:Event/20140320

に参加。継続は力なりですね。


◆2014-03-21(Fri): 某小料理店の継承・発展プロジェクト会議

              ⇒ 元記事:http://www.arg.ne.jp/node/7496

贔屓にしてきた横浜・関内のお店が閉店することになりました。

しかし、そのお店が守ってきたものをこのまま失うのはあまりに惜しいと考え、
有志でその経営を引き継ぐ方向で話を進めています。

今日は主だった関係者が全員集まっての会議でした。いい結果につながります
ように。

無事、オープンの暁にはお知らせします。


◆2014-03-22(Sat): まったりお仕事

              ⇒ 元記事:http://www.arg.ne.jp/node/7497

のんびり過ごそうかと思っていたのですが、年度内に処理しなくてはいけない、
しかし好条件な話が湧き出てきたので、オフィスでまったりと仕事な1日でした。

いい結果になるといいな。


◆2014-03-23(Sun): 新たなパートナースタッフとの面談

              ⇒ 元記事:http://www.arg.ne.jp/node/7498

現在、弊社には7名のパートナースタッフがいますが、4月から1名増員するこ
とになりました。

ということで、今日はそのための打ち合わせでした。

おいおい、その方について紹介できるかと思います。


◆2014-03-24(Mon): 長崎県の新図書館整備基本計画(素案)に対する地区別
                      説明会(長崎市開催)に参加

              ⇒ 元記事:http://www.arg.ne.jp/node/7499

現在、お手伝いさせていただいている長崎県の「県立・大村市立一体型図書館
及び郷土資料センター」(仮称)整備基本計画について、素案がまとまったの
で長崎県内各地で地区別説明会が開催されます。

・長崎県 - 新図書館整備基本計画(素案)に対する地区別説明会の開催
https://www.pref.nagasaki.jp/press-contents/138654/
・長崎県 - 新図書館整備基本計画(素案)
http://www.pref.nagasaki.jp/object/kenkaranooshirase/oshirase/143719.html
・長崎県 - 新図書館整備基本計画(素案)に対する意見募集について
https://www.pref.nagasaki.jp/press-contents/138628/

ということで、説明会に陪席するために今日から長崎入りです。


◆2014-03-25(Tue): これからのまなびの場のビジョン検討懇話会第5回会議に
                      出席/小城市民図書館を見学

              ⇒ 元記事:http://www.arg.ne.jp/node/7500

長崎県の説明会は飛び石で開催なので、本日はお隣の佐賀県へ。委員を拝命し
ている

・佐賀県これからのまなびの場のビジョン検討懇話会
http://www.pref.saga.lg.jp/web/kensei/_1364/singikaigaiyou/singi-surasi/_73446.html

の第5回会議に出席しました。

・佐賀県 - これからのまなびの場のビジョン検討懇話会 第5回会議
http://www.pref.saga.lg.jp/web/kensei/_1364/singi-kekka/_78375/_79911.html
・佐賀県 - これからのまなびの場のビジョン検討懇話会第5回会議を開催します
http://www.pref.saga.lg.jp/web/kisha/_78341/_79015.html
・「これからのまなびの場のビジョン検討懇話会第4回会議に出席」
(編集日誌、2014-02-05)
http://www.arg.ne.jp/node/7437

ちなみに会議の前に佐賀県小城市に立ち寄り、

・小城市民図書館
http://library.city.ogi.saga.jp/

の三日月館と小城館を訪問しました。

・Flicker - 小城市民図書館小城館
https://www.flickr.com/photos/argeditor/sets/72157642955487573/
・Flicker - 小城市民図書館三日月館
https://www.flickr.com/photos/argeditor/sets/72157642956535973/
・Flicker - 小城の小さな文庫おかえり文庫
https://www.flickr.com/photos/argeditor/sets/72157642957411234/

夜は有志による「佐賀で「文化」をマジで語る会」を開催。


◆2014-03-26(Wed): 長崎県の新図書館整備基本計画(素案)に対する地区別
                      説明会(大村市開催)に参加

              ⇒ 元記事:http://www.arg.ne.jp/node/7501

一昨日に引き続き、長崎県の新図書館整備基本計画(素案)に対する地区別説
明会に陪席しました。本日は長崎県大村市で開催です。

・長崎県 - 新図書館整備基本計画(素案)に対する地区別説明会の開催
https://www.pref.nagasaki.jp/press-contents/138654/
・「長崎県の新図書館整備基本計画(素案)に対する地区別説明会(長崎市開
催)に参加」(編集日誌、2014-03-24)
http://www.arg.ne.jp/node/7499

なお、夜の開催だったので、その前に前夜を過ごした佐賀市を出て、鹿島市、
太良町、大村市の核施設を見学しました。

・鹿島市民図書館
https://www.library.city.kashima.saga.jp/
・Flicker - 鹿島市民図書館
https://www.flickr.com/photos/argeditor/sets/72157642958407583/
・太良町大橋記念図書館
http://www.town.tara.saga.jp/index2.php?q=55
・Flicker - 太良町大橋記念図書館
https://www.flickr.com/photos/argeditor/sets/72157642957540075/
・太良町歴史民族資料館
http://tarachokankou.web.fc2.com/tourism_hm.html
・Flicker - 太良町歴史民族資料館
https://www.flickr.com/photos/argeditor/sets/72157642961812614/
・天正夢広場
http://www.omuranavi.jp/02history/history01-02.html
・Flicker - 天正夢広場
https://www.flickr.com/photos/argeditor/sets/72157642972802844/
・大村市立図書館
http://www.lib.omura.nagasaki.jp/
・Flicker - 大村市立図書館
https://www.flickr.com/photos/argeditor/sets/72157642972634974/


◆2014-03-27(Thu): 長与町図書館、時津町立時津図書館を見学

              ⇒ 元記事:http://www.arg.ne.jp/node/7502

明日の説明会まで1日空くので、今日は長崎市から北に位置する2つの町を訪ね
て図書館を見学しました。

・長与町図書館
http://www.nagayo-lib.jp/
・Flicker - 長与町図書館
https://www.flickr.com/photos/argeditor/sets/72157642991210264/

・時津町立時津図書館
http://www.manabi.pref.nagasaki.jp/
・Flicker - 時津町立時津図書館
https://www.flickr.com/photos/argeditor/sets/72157642992068953/

ちなみに、長与町のほうでは新図書館建設の動きがあるようです。

・新しい図書館を考える - 長与町立図書館整備計画検討委員会からのご報告
http://webtown.nagayo.jp/tosyokan/kangaeru.html


◆2014-03-28(Fri): 長崎県の新図書館整備基本計画(素案)に対する地区別
        説明会(対馬市開催)に参加/対馬市立つしま図書館を見学

              ⇒ 元記事:http://www.arg.ne.jp/node/7503

長崎空港から対馬空港へ移動し、今週3回目となる長崎県の新図書館整備基本
計画(素案)に対する地区別説明会に参加しました。

・長崎県 - 新図書館整備基本計画(素案)に対する地区別説明会の開催
https://www.pref.nagasaki.jp/press-contents/138654/
・「長崎県の新図書館整備基本計画(素案)に対する地区別説明会(長崎市開催)
に参加」(編集日誌、2014-03-24)
http://www.arg.ne.jp/node/7499
・「長崎県の新図書館整備基本計画(素案)に対する地区別説明会(大村市開催)
に参加」(編集日誌、2014-03-26)
http://www.arg.ne.jp/node/7501

他の開催日同様、説明会は夜の開催だったので、その前に島の図書館見学とい
うことで、対馬市立つしま図書館を訪ねました。

・Flicker - 対馬市立つしま図書館
https://www.flickr.com/photos/argeditor/sets/72157643158956155/


◆2014-03-29(Sat): 帰京

              ⇒ 元記事:http://www.arg.ne.jp/node/7504

ほぼ1週間の長崎滞在を終えて帰京。

しかし、天候が荒れて、飛行機が飛ぶかどうか、かなりひやひやしました(実
際、後続便は欠航)。


◆2014-03-30(Sun): 友人の結婚式へ

              ⇒ 元記事:http://www.arg.ne.jp/node/7505

自分からすると、まだとても若々しい素敵なカップルの結婚式へ。

しかし、思えば彼、そして今日会った彼と同世代の面々との付き合いもたいが
い長くなったものだ。

ともあれ、おめでとうございます。


◆2014-03-31(Mon): マイニング探検会の2014年度を考える

              ⇒ 元記事:http://www.arg.ne.jp/node/7506

清田陽司さんともう4年間続けてきている『図書館』の未来を探る勉強会である

・マイニング探検会
http://www.mi-tan.jp/

が5年目に入ります。かくいう私自身、最近はあまり参加できていないのです
が、少し方向性を考えようということで、久しぶりに清田さんに会って相談。

ということで、2014年度からはこれまでとは少し違った趣向での開催になりそ
うです。


             岡本真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集長

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ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)[ARG-503]2014年05月14日(週刊)
【発行者】アカデミック・リソース・ガイド株式会社
【編集者】岡本 真:ACADEMIC RESOURCE GUIDE(ARG)編集部
【発行地】〒231-0012 横浜市中区相生町3-61泰生ビル さくらWORKS<関内>408
【 ISSN 】1881-381X
【E-Mail】info [&] arg-corp.jp [&] を@に置き換えてください。
【サイト】http://www.arg.ne.jp/
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得ていない記事の転載は違法です。引用は著作権法の範囲内で。記事を情報源
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