日本僑報電子週刊

日本僑報電子週刊 第1343号★第14回「中国人の日本語作文コンクール」3等賞以上の優秀賞と佳作賞を発表!★


カテゴリー: 2018年09月19日
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       日本僑報電子週刊 第1343号 2018年9月19日(水)発行
       http://jp.duan.jp 編集発行:段躍中(info@duan.jp)
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 ★第14回「中国人の日本語作文コンクール」3等賞以上の優秀賞と佳作賞を発表!★
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■編者より

○ 今年の第14回「中国人の日本語作文コンクール」(日本僑報社・日中交流研究所主催)は厳正な審査の結果、3等賞以上の優秀賞(入賞候補者)81人(作品)と佳作賞221人を選出、本日そのリストを発表しました(下記参照)。

入賞された皆さん、本当におめでとうございます!

惜しくも入賞を逃された皆さんには、今回は残念でしたが、次回もぜひ積極的にご応募ください!

なお事務的な連絡になりますが、入賞者の皆さんには今後の書籍化、表彰式にかかわる「登録表」など必要データの提出をお願いしています(下記参照)。締切は9月29日(土)と期限が迫っていますが、ご協力のほどよろしくお願いいたします。

また中国では国慶節の祝日になりますが10月1日(月)、上位入賞候補者に対し、国際電話(WeChatの音声通話)による口述試験を実施する予定です。

入賞候補者の皆さんはこの日、携帯電話やWeChatでの連絡に留意くださるよう、よろしくお願いいたします。

○ 埼玉県の川越市日中友好協会(中村孝治会長)の会報「友好の絆」最新37号に、私どもが毎週日曜、都内の西池袋公園で開催している日中交流サロン「星期日漢語角」について、大きく紹介いただきました。カラー写真入りの詳しいレポートです。 
* 川越市日中友好協会 http://www.ifk.jp/ 

それとともに同誌には、協会の会員や中国語教室、太極拳教室のメンバー向けに「漢語角」に参加したら「1人1回(初回のみ)1000円の補助金を支給する」という「『漢語角』体験応援キャンペーン」のお知らせが載っていました。参加者は感想や携帯写真を同協会の「漢語角体験応援係」あてにメールで送るのだそうで、そうした生の情報も会報づくりには役立ちそうです。非常にユニークで斬新なアイデアだなぁと感心しました。聞けば、他の地区協会からも「うちもやりたい」などと問い合わせがあったそうです。
「漢語角」が多方面からいろいろな形で応援していただいていることを知り、うれしく思いました。日曜午後2時から開催していますので、ぜひお誘い合わせの上、ご参加ください!

○ 中国湖南省西部の苗(ミャオ)族が住む山村で先ごろ大火災が発生し、大きな被害が出たそうです。私と同郷の湖南省生まれで、現在は静岡県に住む張潔さんから連絡をいただきました(下記参照)。張潔さんは「生まれ育ったこの村のために何かしたい」と災害支援の寄付を呼びかけています。

張潔さんの日本の友人、逵(つじ)志保さんも率先して支援しておられます。

*逵さんのブログ
 https://blog.goo.ne.jp/horuhorushiho/e/c878e402a6480e37467668982a7b4f9a

今号のメルマガの記事と合わせてご覧いただき、ぜひご支援くださるよう、よろしくお願いいたします!

2018年9月19日
段躍中

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目次

1)第14回「中国人の日本語作文コンクール」3等賞以上の優秀賞と佳作賞を発表!
  http://duan.jp/news/jp/20180919.htm 

2)第14回作文コンクール <3等賞以上の入賞者の皆さんへ データ送付のお願い>
  http://duan.jp/news/jp/20180919.htm 

3)湖南省西部の山村で大火災発生、静岡在住の湖南出身者が支援呼びかけ
  http://duan.jp/news/jp/201809192.htm

4)「武吉塾の10年」(『日中中日翻訳必携 実戦編4』)より――武吉次朗塾長
  http://duan.jp/news/jp/201809222.htm 

5)【最終案内】学院創立10周年・第3弾「武吉塾」第20期公開セミナー、9/22開催へ
  http://fanyi.duan.jp/2018.09.22_takeyoshi20.pdf

6)【最終案内】出版の夢、実現へ「無料出版相談会」、9/22開催へ
  http://jcp.duan.jp/soudan.htm 

7)日中翻訳学院の中文和訳講座「武吉塾」第21期 新体制で10月開講へ
  http://fanyi.duan.jp/2018.10_takeyoshi-21.pdf
 
8)第14回「中国人の日本語作文コンクール」 教師の指導体験文を募集!
  http://duan.jp/jp/shido-list.html

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1)第14回「中国人の日本語作文コンクール」3等賞以上の優秀賞と佳作賞を発表!
http://duan.jp/news/jp/20180919.htm 

【日本僑報社発】日本僑報社・日中交流研究所が主催する第14回「中国人の日本語作文コンクール」は厳正な審査の結果、3等賞以上の優秀賞(入賞候補者)81人(作品)と佳作賞221人を選出、9月19日にそのリストを発表した。

入賞された皆さん、誠におめでとうございます!
また惜しくも入賞を逃された皆さん、今回は残念でしたが、これに懲りず次回はさらなる上位入賞を目指してチャレンジしてくださるよう、よろしくお願いいたします。
入賞者リストは以下の通り。

*3等賞以上の入賞者リスト(81人。登録順であり、最終順位ではない)
 http://duan.jp/jp/201881.htm 
*佳作賞入賞者リスト(221人。登録順)
 http://duan.jp/jp/2018221.htm 

協賛は、(株)ドンキホーテホールディングス、(公財)東芝国際交流財団。
後援は、在中国日本国大使館、日中友好7団体、日本日中関係学会、(一社)アジア調査会、中国日本商会、北京日本倶楽部など。
また、朝日新聞社がメディアパートナーとなる。協力は日中文化交流センター、(公財)日中国際教育交流協会など。

第14回日本語作文コンクールは、従来通り日本での半年以上の留学経験のない中国人学生を対象として、今年は5月8日から31日までの約3週間にわたり作品を募集した。
精査し集計した結果、中国のほぼ全土にわたる28省市自治区の235校の大学、専門学校、高校などから、計4288本もの作品が寄せられたことがわかった。これは前年の4031本を大きく上回り、近年でも上位に並ぶ作品数の多さとなった(1人につき複数応募もあるため、作品数は延べ数とする。なお、重複して登録された作品は、重複分を欠番とした)。

日中関係は昨年、国交正常化45周年、そして今年は平和友好条約締結40周年という記念すべき年を迎えた。この5月には中国の李克強首相が公賓として就任以来初めて日本を訪問、両国首脳の相互訪問についても早期実現に向けて期待が高まるなど、日中関係は改善への動きをさらに加速させている。
こうした前向きな両国関係の背景をとらえ、中国で日本語を学ぶ中国の若者たちの日本語学習熱や日本への関心が依然として高まりを見せていることが示された形となった。

詳しい集計結果を見ると、応募総数4288本のうち、男女別では男性787本、女性3501本。女性が男性の約4.4倍を数え、圧倒的に多かった。
また、今回のテーマは(1)中国の若者が見つけた日本の新しい魅力 (2)日本の「中国語の日」に私ができること (3)心に残る、先生のあの言葉――の3つあり、テーマ別では(1)2045本 (2)540本 (3)1703本 と、(1)が最も多かった。
 ※「テーマ趣旨説明」 http://duan.jp/jp/20182.htm 

(1)が最多となったのは、年々増加を続ける訪日中国人客が2017年は過去最多の約735万6千人を記録した(日本政府観光局)ほか、インターネットの発達により国境を超えた情報共有が進むなど、「“日本の新しい魅力”が中国の若者にとっても、より身近に感じられるものになった」ためと考えられる。
地域(行政区)別では、寧夏回族自治区、チベット自治区などを除く中国のほぼ全土にわたる28省市自治区から応募があった。最多は浙江省の559本、次いで山東省の416本、広東省の408本、江蘇省の399本、遼寧省の383本と、日本語学習者が多いとされる中国東北部と沿海部からの応募が上位を占めた。

応募作は例年にも増して甲乙つけがたい優秀な作品が多く、コンクール事務局を中心とする第1次審査員も非常に頭を悩ませた。
今後は、外部有識者の審査員による2次審査を経て、国際電話による口述試験、さらに在中国の日本大使自らによる3次審査まで行い、最終的に最優秀賞・日本大使賞1本、1等賞5本、2等賞15本、3等賞60本の計81本を確定、随時発表することになる。

最優秀賞受賞者には、副賞として「日本1週間招待」の特典が与えられる。また3位までの上位入賞作は「受賞作品集」として書籍にまとめられ、日本僑報社から出版される予定。
さらに12月12日(水)には、例年通り中国・北京の日本大使館で、入賞者たちを表彰する「表彰式・日本語スピーチ大会」を開催する計画も進められている。

このほか日本僑報社・日中交流研究所は先に、第14回日本語作文コンクールの「園丁賞」を発表した。「園丁」とは中国語で教師のことを意味しており、同賞は日中国交正常化35周年に当たる2007年の第3回から、学生の作文指導に実績のある学校を表彰している。
具体的には1校で50本以上の応募があった学校を授与の対象としており、今回は湖州師範学院(153本)、吉林華橋外国語学院(151本)、大連工業大学(137本)など、計40校を表彰することとなった。
*「園丁賞」受賞校一覧 http://duan.jp/jp/2018c.htm

【中国人の日本語作文コンクール】
日本僑報社・日中交流研究所が主催する「中国人の日本語作文コンクール」は、日本と中国の相互理解と文化交流の促進をめざして、2005年にスタート。中国で日本語を学ぶ、日本に留学経験のない学生を対象として、2018年で第14回を迎えた。
この14年で中国全土の300校を超える大学や大学院、専門学校などから、のべ4万1490名が応募。中国国内でも規模の大きい、知名度と権威性の高いコンクールへと成長を遂げている。作文は一つひとつが中国の若者たちのリアルな生の声であり、貴重な世論として両国の関心が集まっている。 

◆◆大好評発売中!◆◆
『日本人に伝えたい中国の新しい魅力―日中国交正常化45周年・中国の若者からのメッセージ』 http://duan.jp/item/252.html 
――今を生きる中国の若者たちのリアルな「本音」「生の声」。日中関係の未来への明るい希望を感じ取ることができる一冊。最優秀賞(日本大使賞)をはじめ、第13回中国人の日本語作文コンクールの受賞作81本を収録――。

【優秀賞(3等賞以上)各賞決定について】
2等・3等賞の各賞決定は10月中を予定しており、最優秀賞・日本大使賞(1名)と1等賞(5名)の最終発表は11月上旬までに行う予定です。
今後、行われる各賞発表や表彰式、受賞作品集の刊行などについては「新浪微博」(http://weibo.com/duanjp )、「微信公衆号―中日橋段」(微信公式アカウント)、および作文コンクール特設ページ(http://duan.jp/jp/ )にて随時お知らせいたします。
また、受賞作品集には佳作賞受賞者のお名前も掲載させていただきます。
関係者の皆様は、ぜひこまめにチェックしてください!

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2)第14回作文コンクール <3等賞以上の入賞者の皆さんへ データ送付のお願い>

3等賞以上の入賞者リストにお名前のある方は、以下の2つのデータを 1212@duan.jp あて、件名を【入賞者データ送付】として9月29日(土)までにお送りください。

★送付するデータ★
1、顔写真のデータ
受賞作品集に掲載するため、下記の要領でお願いします。

・3カ月以内に撮影したもの
・正面、上半身(胸から上)、無帽、無背景、服装は自由
・縦4.5cm×横3.5 cm(ふちなし)
・カラー画像
・300kb以上のjpgファイル
(300kb以下の場合、きれいに印刷できない可能性があります)。

2、添付した登録表の内容をよくお読みいただいた上で、各項目に必要事項を入力し、ご返信ください。

※注意事項※
1、締め切り厳守でお願いします。
締め切りを過ぎた場合、受賞作品集に写真が掲載されない場合があります。

2、ご自身の氏名・所属学校名など受賞作品集に掲載する際は、基本的に日本語漢字で表記します。ただし一部の漢字は日本語漢字にないため、統一表記ができない場合があります。予めご了承ください。

3、佳作賞受賞者(221人、予定)で、ご自身の氏名・所属学校名などに誤りがある場合は、正しい日本語表記を1212@duan.jp あて、件名を【佳作賞データ送付】として、9月29日(土)までにお送りください。

日本僑報社・日中交流研究所
第14回中国人の日本語作文コンクール事務局
   http://duan.jp/jp/ 

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3)湖南省西部の山村で大火災発生、静岡在住の湖南出身者が支援呼びかけ
http://duan.jp/news/jp/201809192.htm

【日本僑報社発】日本僑報社の段躍中編集長と同郷の湖南省生まれで、日本に留学し修士号を取得、現在は結婚して静岡県に在住する中国人女性、張潔さんから、このほど段編集長あてに「ふるさとの山村が大火災に見舞われ、大変なことになっている」という緊急連絡が入った。
少数民族・苗(ミャオ)族が住む村で、火災で多くの伝統的家屋や米、とうもろこしなど今年の収穫物が消失。被害総額は400万元(日本円で約6540万円)に上るとみられている。張潔さんは「生まれ育ったこの村のために何かしたい。皆様のお力をお貸しいただきたい」として災害支援の寄付を呼びかけている。
段編集長は「故郷のことでとてもつらい。(被害状況と支援について)すぐにSNSで発信し、またメルマガで呼びかけたい。皆様、どうかご支援ください」と語っている。
以下は、張潔さんから届いた支援呼びかけの内容(原文)。
・・・・・・・・

私の生まれ育った村、桃イ村(イ=土へんに它)は湖南省西部の山奥にあります。自然豊かで空気の澄む村には91世帯456人が住む、典型的な湖南省の苗族の村です。村には昔ながらの苗族の民俗風習が残っています。また、村の多くの建物は築100年以上の木造の建物で、全部で61棟ありました。
ところが、2018年9月9日午後4時過ぎに、この村で火災が発生しました。火は瞬く間に木造の家々を焼き尽くし、3時間の間に村の61%以上である39軒の家が灰になってしまいました。この火事で何世代にもわたって受け継がれてきた家屋が焼失してしまっただけでなく、55世帯238人の住む場所、今年の収穫物(米、穀物油、とうもろこし等、村民1年分の食べ物)の全てが失われてしまいました。
政府の推計によると被害総額は400万元以上(日本円で約6540万円)に達しているそうです。

幸いなことに村の人々は農作業のために村を離れていて死者は出ませんでした。しかし、1年の食糧だけでなく、住む所、家財道具の全てを失い、多くの村人が今後の生活をどのようにしていけばいいか分からず、途方に暮れています。
私は生まれ育ったこの村のために何かしなければならないと強く思っているのですが、私の小さな力では出来ることは限られています。どうか、皆様のお力をお貸しいただけないでしょうか。

現在、私の日本の友人やその知り合いの方から12004.53元の募金を頂いております。一刻も早い支援のため、10月中旬には現地で救援活動にあたっている、地元政府で働く私の幼馴染に送金したいと考えています。
皆様から頂いた募金は、これまで一度も村外に出たことがなく、また外に親戚もおらず、ほかにお金を得る手段のない最も被害が深刻な世帯に対して重点的に使ってもらおうと考えています。
送金にあたっては、現地で使いやすいように、人民元にして送りたいと思っています。個人で始めた活動のため寄付金を頂く口座が私個人の口座になってしまうことをお許しください。必ず責任を持って現地に送り、被害にあった村民のために役立ててもらいます。

振込先は下記のとおりです。皆様のご支援をよろしくお願いします。
振込先: 静岡銀行(0149) 瀬名支店(139) 普通口座 0619489   チヨウケツ

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4)「武吉塾の10年」(『日中中日翻訳必携 実戦編4』)より
日中翻訳学院武吉塾 武吉次朗塾長
  http://duan.jp/item/259.html
  http://duan.jp/news/jp/201809222.htm (全文掲載)

訳文添削の基準
添削の基準は「そのまま新聞に掲載できるレベルの訳文」にすること。このため、(1) 漢字ばかりの原文の「文字搬家」ではなく、なめらかな日本語に訳されていること、(2) 卑俗な単語が使われていないこと、(3) 送り仮名や数字、そして外来語のカタカナが正しく表記されていること、(4) 漢字が多用されていないこと、などが不可欠であり、報道機関が出している『用語の手引き』や『日本語表記ルールブック』に依らなければいけない。
(中略)

成長を実感する受講者とは
(中略)
私はかねがね、訳文には「これが最高峰」というものはない、と自分に言い聞かせてきた。毎回私がまとめる訳文を「模範訳文」ではなく「参考訳文」と呼んでいるのも、このような見地からだ。言い換えるなら「no best, do better」である。絶えず「より良い訳文」を目指しつづけたい。

三つの「お」で締めくくりたい。

翻訳は、おもしろい。
ピッタリの訳語を探り当てたときの快感を、一度味わったら病みつきになること請け合いだ。
翻訳は、おそろしい。
自分の語学力だけでなく、知識から仕事ぶりや性格まで、すべてさらけ出してしまうのだから。
翻訳は、おく(奥)が深い。
まさに生涯学習、 “ 活到老,学到老” である。皆さんに励まされながら学びつづけていきたい。いま拡大しつづける日中交流という鉄橋は、無数のボルトが支えている。そのボルトの一本、いつまでも錆びないボルトの一本でありつづけたい。これが私の念願である。

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5)【最終案内】学院創立10周年・第3弾「武吉塾」第20期公開セミナー、9/22開催へ
  http://fanyi.duan.jp/2018.09.22_takeyoshi20.pdf

【日本僑報社発】日本僑報社・日中翻訳学院は、学院創立10周年記念イベントの第3弾として、翻訳家の武吉次朗先生が講師を務める中文和訳の通信講座「武吉塾」の第20期公開セミナーを9月22日(土)午後、東京・豊島区の西池袋第二区民集会室・大会議室で開催します。
 今回は、武吉先生による「武吉塾」第20期の添削を終えての総評をはじめ、学院創立10周年記念出版となった最新刊『日中中日翻訳必携 実戦編4―こなれた訳文に仕上げるコツ』(日本僑報社)の紹介。さらに21期より新たに講師を務める東滋子さんと町田晶さんからの挨拶や、新規翻訳書の紹介などを予定しています。
続く自由懇談では、武吉先生を交えて全国各地から参加した受講者たちが翻訳をめぐり自由に意見交換をします。

「出版翻訳のプロ」を目指す多くの受講生たちと、実際の交流や情報交換を通して、モチベーションアップと翻訳のスキルアップにつなげることのできるチャンス!
詳細は下記の通り。皆様、ふるってご参加ください。

日 時:2018年9月22日(土)午後2~4時半(1時半~受付)
会 場:西池袋第二区民集会室・大会議室(東京都豊島区西池袋3-8-20)
主 催:日本僑報社・日中翻訳学院(お問い合わせ電話番号:03-5956-2808)
http://fanyi.duan.jp/ 
定 員:50名(先着順。武吉塾受講者のほか、ご興味のある方はどなたでも参加できます)
会 費:1000円(当日受付で申し受けます)
申込方法:メールで日中翻訳学院事務局( fanyi@duan.jp )宛にお名前とご連絡先(ご住所・お電話番号)をご記入の上、お申し込みください。

【武吉次朗先生 ご紹介】武吉次朗(たけよし・じろう)
1932年生まれ。1958年、中国から帰国。日本国際貿易促進協会事務局勤務。1980年、同協会常務理事。1990年、摂南大学国際言語文化学部教授。2003年退職。フェリス女学院大学オープンカレッジでの翻訳講座をへて、2008年より日中翻訳学院にて中文和訳講座「武吉塾」を主宰。
主な訳書・著書(小社刊)に『新中国に貢献した日本人たち』(中国中日関係史学会編著、武吉次朗訳、2003年)、『続・新中国に貢献した日本人たち』(同、2005年)、『日中中日翻訳必携』シリーズ(武吉次朗著、2007年~)。

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6)【最終案内】出版の夢、実現へ「無料出版相談会」、9/22開催へ
  http://jcp.duan.jp/soudan.htm

【日本僑報社発】日本僑報社は9月22日(土)午後、東京・豊島区の西池袋第二区民集会室・大会議室で「出版相談会」(無料)を開催します。
「本を出版したいけど、何から始めればいいの?」「費用はどのくらいかかるの?」「どうやって書店に並ぶの?」「私の作品はプロの目から見てどうなのだろう?」……。
本づくりのあらゆるご相談や疑問に、直接お会いしてお答えします。

漠然と出版を考えているだけの方、これから原稿を書こうとしている方、ある程度原稿がまとまっている方などの様々な疑問・質問・ご相談を、担当の出版コーディネーターが承ります。
少部数の私家版から、ベストセラーを目指す書店流通本まで対応いたします。

会場:西池袋第二区民集会室・大会議室
〒171-0021 東京都豊島区西池袋3-8-20
http://www.city.toshima.lg.jp/172/shisetsu/community/018.html 

日時:9月22日(土)午後1時~2時
主催:日本僑報社
※ 出版相談会は完全予約制とします(受付締切:9月21日午後2時まで)。

下記 (1)~(7) の必要事項をご記入の上、日本僑報社イベント事務局(担当:張本、小島)宛てに、メール(info@duan.jp)でお申し込み下さい。
(1) 氏名(ふりがな)
(2) 年齢
(3) 職業
(4) 性別
(5) ご住所(郵便番号から)
(6) 電話番号(固定・携帯電話、いずれかをご記入下さい)
(7) 相談したい内容を簡単にご紹介ください。

*日本僑報社ご案内 http://jp.duan.jp 

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7)日中翻訳学院の中文和訳講座「武吉塾」第21期 新体制で10月開講へ
  http://fanyi.duan.jp/2018.10_takeyoshi-21.pdf 

【日本僑報社発】日本僑報社・日中翻訳学院主催の「武吉塾」通信講座は、2018年10月開講の第21期の受講生を募集します。
新学期から、翻訳家の武吉次朗先生に「顧問格」として助言いただき、当学院出身の翻訳家として活躍中の町田晶(まちだ・あきら)さん、東滋子(ひがし・しげこ)さんに講師を担当いただく新体制となります。
また、講座は全10回とします。隔週ごとに課題文を受講者にメールで送り、受講者は2週間後に訳文を講師あてにメールで提出します。講師は丁寧に添削したものを各受講者あてに郵送するとともに、参考訳文と講評をメールで送ります。これを9回くり返し、最終回はスクーリングを計画しています。

第21期の訳文提出日は、10月16日、30日、11月13日、27日、12月11日、25日、1月15日、29日、2月12日、スクーリング。以上10回とします。スクーリングに参加できない方には別途特別課題を用意します。

――「翻訳って、実に楽しいですね」「翻訳は、ほんとうに奥が深いのですね」。これは、私が20年以上にわたり各地で主宰してきた翻訳講座に参加した皆さんの、一致した感想です。中文和訳は、語彙を増やすだけでなく、論理的な中国語と情緒的な日本語の違いを知り、「コッテリ中華」の原文を「お茶漬けさらさら」に訳すうちに、背景にある両国文化の違いも勉強できます。そんな楽しみを、ぜひ皆さんにも味わっていただこうと思います――(武吉次朗先生)。

【講師紹介】 
◆武吉次朗(たけよし・じろう) 
翻訳家、元摂南大学教授、日中翻訳学院講師。著書に『日中中日 翻訳必携・実戦編2』(日本僑報社)など、訳書に『中日友好随想録(上下)』(日本経済新聞出版社)、『新中国に貢献した日本人たち』(日本僑報社)など。監訳も多数。
「武吉塾の10年は、半世紀におよぶ私の翻訳史の中で、最も充実し、最も学ぶことが多い期間になった。課題文の選択、受講者から届く訳文の添削、講評の執筆、個別の質問への対応など、どれをとっても『真剣勝負』だった」(武吉先生ご挨拶より)
http://fanyi.duan.jp/takeyoshi.htm

◆町田晶(まちだ・あきら)
東北大学大学院文学研究科中国哲学専攻修士号取得。日中翻訳学院武吉塾(第3、第4、第8期)などで中国語翻訳を学ぶ。現在はプロの翻訳者として産業翻訳、出版翻訳等の仕事に携わる。得意とする分野は思想、哲学、美術、工業、食文化等。プライベートでは国際交流活動に長年参加し、中国人留学生を始めとする学生の生活支援やネパールでの教育支援などに貢献している。主な訳書に、チーグアン・ジャオ著『悩まない心をつくる人生講義』(日本僑報社、2016年)がある。
*ご挨拶 http://fanyi.duan.jp/machida.htm 

◆東滋子(ひがし・しげこ)
北九州市立大学外国語学部中国学科卒業。北京大学に一年間留学。物流会社、日系航空会社北京支店勤務。帰国後翻訳に携わる。全国通訳案内士。武吉塾は第4期より受講。主な訳書に、『中国の未来』(2013年)、『小さなぼくの日記』(2016年、いずれも日本僑報社)がある。
*ご挨拶 http://fanyi.duan.jp/higashi.htm 

※ 通信講座「武吉塾」第21期のお申し込み方法など詳細は、日中翻訳学院HPの「武吉塾」第21期のご案内ページでご確認ください。
 http://fanyi.duan.jp/takeyosijuku2.htm 

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8)第14回「中国人の日本語作文コンクール」 教師の指導体験文を募集!
  http://duan.jp/jp/shido-list.html

【日本僑報社発】日本僑報社は、今年の第14回「中国人の日本語作文コンクール」の開催に併せ、中国で日本語を教える教師の皆さんから、その指導体験や指導方法をまとめたレポート作品(コラム・エッセイ風でも可)を引き続き募集します(原則として9月末まで、随時募集)。
このコンクールでの教師の指導体験文の募集は2015年から始まり、今年で4回目。
テーマは引き続き「私の日本語作文指導法」(仮題、タイトルは自由。内容は、本コンクールの指導に関することでも可)とします。
文字数は、日本語で3000字程度。
応募作品は、主催者の厳正な審査のうえ、優秀作を書籍に収録する予定(先着を重視。これまでの優秀作は、第11回~13回の『中国人の日本語作文コンクール受賞作品集』に特別収録されたほか、コンクール公式サイトで公開)。
また年末に北京で開かれるコンクール表彰式では、併せてその内容を教師の皆さんに発表していただくことも計画しています。

作品は、応募があれば随時、作文コンクールの公式サイトやメールマガジンなどでご紹介していく予定。教師の皆さんには、中国で奮闘努力している他の日本語教師の参考になるようなユニークな指導法や貴重な体験をまとめて、どしどしご応募ください。
*今回の締め切りは、原則として9月末まで。
よろしくお願いいたします!

■「私の日本語作文指導法」のお問い合わせ・応募先
E-mail: jpsakubun10@gmail.com 
担当: 教師体験文受付係
※ 「氏名、指導大学・学科名、略歴、日本語教師指導歴」をそれぞれ明記のうえ、必ずメールで、作品の文字数をご確認のうえ、添付ファイルでご応募ください。
※ メールの件名は「私の日本語作文指導法・応募」としてください。
※ 第14回中国人の日本語作文コンクール【募集要項】
  http://duan.jp/jp/2018.htm 
※ 私の日本語作文指導法(これまでの作品)
http://duan.jp/jp/shido-list.html

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★編集・発行:日本僑報社 http://jp.duan.jp/ 
★登録・解除:http://www.mag2.com/m/0000005117.html 
★段躍中微博:http://weibo.com/duanjp 
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高卒、派遣社員という負け組から、外資系IT企業の部長になった男の、成功法則を全て公開します。誰にでも、どんな状況、状態からでも自分の力で人生を変えるための情報と知性を発信しています。人生を意のままにするには、脳みそとこころの両方が進化しなければなりません。そんな進化とは何か?をお届けする四コママンガ付きメルマガです。2014年から4年連続でまぐまぐ大賞部門賞を受賞しました 学歴やバックグラウンドに拘わらず、人生を思いのままに生きるために必要な考え方が書かれた、「良書リスト」も希望者に差し上げています。
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親鸞に学ぶ幸福論
【あなたを幸せにさせない理由はただ一つの心にあった。その心がなくなった瞬間に人生は一変する】と親鸞は解き明かします。 「本当の幸福とは何か」はっきり示す親鸞の教えを、初めての方にもわかるよう、身近な切り口から仏教講師が語ります。登録者にもれなく『あなたを幸せにさせない5つの間違った常識』小冊子プレゼント中。
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日本株投資家「坂本彰」公式メールマガジン
サラリーマン時代に始めた株式投資から株で勝つための独自ルールを作り上げる。2017年、億り人に。 平成24年より投資助言・代理業を取得。現在、著者自身が実践してきた株で成功するための投資ノウハウや有望株情報を会員向けに提供しているかたわら、ブログやコラム等の執筆活動も行う。 2014年まぐまぐマネー大賞を受賞。読者数3万人。雑誌等のメディア掲載歴多数。 主な著書に『10万円から始める高配当株投資術』(あさ出版)『「小売お宝株」だけで1億円儲ける法』(日本実業出版社)
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今週のおすすめ!メルマガ3選

右肩下がりの時代だからこそ、人の裏行く考えを【平成進化論】
【読者数12万人超・日刊配信5,000日継続の超・定番&まぐまぐ殿堂入りメルマガ】 ベストセラー「仕事は、かけ算。」をはじめとするビジネス書の著者であり、複数の高収益企業を経営、ベンチャー企業23社への投資家としての顔も持つ鮒谷周史の、気楽に読めて、すぐに役立つビジネスエッセイ。 創刊以来14年間、一日も欠かさず日刊配信。大勢の読者さんから支持されてきた定番メルマガ。 経験に裏打ちされた、ビジネスで即、結果を出すためのコミュニケーション、営業、マーケティング、投資、起業、経営、キャリア論など、盛り沢山のコンテンツ。
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●人生を変える方法【人生をよりよくしたい人必見!誰にでもできる方法を組み合わせました。】
■「人生(自分)の何かを変えたい!」と思ってる方、まずは最初の1分から始めましょう!今日は残っている人生の一番初めの日です。今、「人生を変える方法」を知ることで、一番長くこの方法を使っていくことができます。コーチングで15年間実践を続けてきている方法なので、自信をもってお勧めできます。「人生を良くしたい!」と思うのは人として当然のこと。でも、忙しい生活の中で人生(自分)を変えることって諦めてしまいがちですよね。誰かに変える方法を教えて欲しいけど、その方法を知っている人は少ない。だからこそ・・・。
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サラリーマンで年収1000万円を目指せ。
高卒、派遣社員という負け組から、外資系IT企業の部長になった男の、成功法則を全て公開します。誰にでも、どんな状況、状態からでも自分の力で人生を変えるための情報と知性を発信しています。人生を意のままにするには、脳みそとこころの両方が進化しなければなりません。そんな進化とは何か?をお届けする四コママンガ付きメルマガです。2014年から4年連続でまぐまぐ大賞部門賞を受賞しました 学歴やバックグラウンドに拘わらず、人生を思いのままに生きるために必要な考え方が書かれた、「良書リスト」も希望者に差し上げています。
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