客車隊報

月刊「客車隊報」2004年1月号外

カテゴリー: 2004年01月11日
         月刊「 客 車 隊 報 」 2004年1月号外(毎月1日発行)
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発行:客車隊 〒150-0036  渋谷区南平台4−8 http://www.tpo.co.jp/
協賛:TPO (Travel Planning Office)     mailto:wani@tpo.co.jp
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■【重要】Pubzineにて隊報の配信を受けられている方へ!!
Pubzineより、本年2月9日をもって配信を停止するとの発表がありました。
そのため次号以降の配信が届かなくなりますので、読者の皆様には大変お手数
かと存じますが「まぐまぐ」または「E-Magazine」への「移行登録」手続きを
お願い申し上げます。★★詳しくは客車隊までお気軽にお尋ねください★★

●Pubzineからの「移行登録」は▼こちら▼でどうぞ!
 「E-Magazine」http://www.emaga.com/info/wani.html
 「まぐまぐ」 http://www.mag2.com/m/0000001628.htm
※Pubzineからの発表詳細はこちらです>http://www.pubzine.com/index.html

■【重要】ドメイン&メールアドレス変更のお知らせ(再度告知)
1月末日をもちまして「tpo.gr.jp」の使用を停止致します。TPO・隊長および
客車隊宛のメールアドレスも既に変わっておりますので、wani@tpo.gr.jp宛へ
「いまだに」送信されておられます方は、速やかにアドレス帳の訂正をお願い
致します(現時点で50名ほど確認されております・・・)また「tpo.gr.jp」に
リンクを貼られているサイトをお持ちの方も、至急修正をお願い申し上げます。

■「宴会号20周年」記念イベント情報!
●「あい宴会号2」「コミケ出展」成功御礼!
おかげさまで「あい宴会号2」「コミケ出展」ともに、多数の皆様にご参加&
ご来場を賜り、誠にありがとうございました。さて、今年はどうなる???

●交通新聞に掲載されました(以下2003年12月26日付け交通新聞より引用)
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       TPO「あい宴会号2」が愛知環状鉄道で運転
          須田JR東海会長 車内で講演
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トラベルプランニングオフィス(中尾一樹代表、略称・TPO)主催の「あい
宴会号2」が20日、愛知環状鉄道で運転され車内ではJR東海の須田寛会長
による「万博と産業観光」と題する講演などが行われた。2005年日本国際
博覧会(愛知万博、愛・地球博)のパートナーシップ事業として、愛環鉄道と
TPOが共同で実施した。講演で須田会長は、「愛知万博の会場が狭くなって
しまった分、産業観光関連施設を中心とする愛知県全体の観光施設が場外展示
場にならなければいけない」などと話したほか、愛環鉄道の経緯や「青春18
きっぷ」誕生の秘話などを紹介した。さらに愛環鉄道の磯貝徹常務、中尾代表
を交えたシンポジウムを行い、同博の観客輸送で愛環鉄道の果たす役割について
話し合った。高蔵寺〜北野桝塚間を往復した同号には全国から参加した約30人
が乗車。車内ではこのほか、歌手の小倉沙耶さんが愛環鉄道の情景を歌った
「花降る駅で」を披露。北野桝塚の車両基地では愛環鉄道の今野功取締役による
同鉄道の概況説明、車両撮影会などもあった。 
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●【おわび】宴会号フォトコンテスト募集開始の遅延について
上記企画の手配(後処理?)に追われ、宴会号フォトコンテストの詳細調整が
遅れております。恐縮とは存じますが今しばらくお時間を頂きたく存じます。

■情報混合列車です
●「あい宴会号2」と同じ日に名古屋に行った、葉月さんからのご報告

こんにちわ、葉月です。
結局、今日の朝から、乗り継ぎ倒しで帰省することとなりました。
今、米原行きの快速に乗ってるんだけど(もうすぐ名古屋)所々雪が残ってて
昨日の豪雪が伺えます…。下りを昼行便で利用したのは久し振りで、改めて、
ムーンライトながらの便利さを痛感しました。
一応、顛末を報告しようと思って、mailしました。

#「ほら、夜行のほうが便利でしょ?」というコメントでした(汗)

●ちほく高原鉄道、最後のJR直通団臨?
廃止が取りざたされる「ちほく高原鉄道」に、下記の団臨が走ります。
この機会に乗ってみてはいかがでしょうか?

・ツアータイトル:お座敷列車で行く「お笑いの中に福が来る」ツアー
・運転日:1月15日
・ダイヤ:北見11:30→14:16池田
 (列車運行区間は網走→北見→池田)
・参加費:5,500円(ちほく線内のみ参加の場合)
・残席数:定員100名程度のところ、半分程度しか埋まっていない模様
・車内企画:吉本芸人の話芸実施
・旅行主催:農協観光北見支店
 〒090-0833 北見市とん田東町617 北見農業会館1F 
 TEL(0157)24-4811 FAX(0157)61-7471(担当:久保)
・営業時間:午前9時〜午後5時30分(土休日は休業)
・申込締切:1月13日(予定)

※申込時には「銀河線に特急を走らせる会」の紹介といえばわかります。
 尚、TPOとの契約関係等は一切ございません(隊報紙上での紹介のみです)
 ので、念のため(旅行業法上の契約事項は農協観光の管轄となります)

★「ふるさと銀河線に特急を走らせる会」サイトは↓こちらです★
     http://homepage3.nifty.com/ginga-express/

●「東海道新幹線2〜新しい世代を迎えた新幹線〜」刊行!
昨年運行の「あい宴会号2」にてご講演を頂きました須田 寛先生の新刊がJTB
キャンブックスより刊行されました!品川新駅関連情報を盛り込み、まさに
新世紀の東海道新幹線がわかる1冊となっています。是非ご一読を!!
※詳しくはこちら>http://www.trc.co.jp/trc/book/book.idc?JLA=04000245

●「LRT新線組」ビーパル2月号に掲載?
現在発売中のビーパル2月号(小学館・刊)キムコ玉川の「おせっかい分類学」
(今月の種族:夜汽車族)に、なぜかLRT新線組がちょこっと登場しています
キムコ玉川先生が乗車した八甲田は14系時代だそーで・・・若いなぁ(笑)
#本文イラストでビール飲んで寝てるのが・・・たぶん隊長です(汗)

●新型暴走・・・もとい、房総特急。ついに発表!
JR東日本・千葉支社では新型房総特急をついに発表しました。モノクラス5両
編成(列車によっては2本併結で10両編成)で、E257系ベースとなっています
(イラストは▼ここ▼参照)さて、臨時ながら等波動車両への影響やいかに?
   http://www.jrchiba.jp/press/press151222_1.html

●長野電鉄「楓の湯クーポン」発売開始
長電は11日から、湯田中駅に隣接する「湯田中駅前温泉・楓の湯」入館券と、
湯田中駅迄の往復乗車券をセットした「楓の湯クーポン」を発売する。

「楓の湯クーポン」は日帰り利用で3/31までの冬季限定発売。長野〜柳原及び
屋代〜綿内から1,500円(特急券を含む)、村山〜都住・井上からは1,200円、
桜沢〜信濃竹原からは600円(いずれも小児半額)にて発売される。
(ちなみに通常運賃は長野からの往復乗車券+特急券+入浴料2,760円)

但し「楓の湯」休館日(毎月第一火曜日)には使えないので、ご注意を。
※長電2000系マニアの方にお勧めのきっぷです!(あ、俺もか・・・)

●Nゲージがお買い得!?(オフィスやくも)
オフィスやくもではNゲージ鉄道模型も発売しております。お買い物ページに
掲載していない鉄道模型も取寄販売が可能で、販売価格も定価の15〜25%オフ
(しかも消費税込)ほしい模型が掲載されていない場合も「この商品は取寄せ
できるの?」と、お問合せフォームからお気軽にお問合せ下さい!
・お買い物ページ>http://www.yymail.ne.jp/yakumo/basket/index.html
・お問合せフォーム>http://www.yymail.ne.jp/yakumo/query/index.html

●「ささやすっ' ぐももるうむ」より、気動車サウンドCD発売中!
1.「〜楓〜」石勝線2691D・2692Dをキハ40 789(機関換装車・2003/7/8収録)
  とキハ40 701(機関ノーマル車・2003/10/13収録)の2回分を1枚に収録
2.「DC201 札幌都市圏輸送」函館本線−札沼線直通952D〜1555Dといしかり
  ライナー3955Dの2枚組。3955Dは120km/h走行・直結4段に入っています!
3.「キハ30 of キハ30〜DMH17H@常総線〜」(2002/12/23収録)
  関東鉄道常総線 56列車 水海道→取手 キハ308のサウンドです。

●詳細・申込及び試聴は▼こちら▼からどうぞ(旧作4作品も販売中です)
   http://park11.wakwak.com/~sasayasu/shop/

■【追加】お年玉プレゼントコーナー!!
今年も恒例となりましたお年玉プレゼントを継続実施中です。
★最終〆切は1月15日の23:59必着と致します。ふるってご応募下さい!★

●JR東日本カレンダー                3名様(列車2名・風景1名)
●JRカレンダー(交通新聞社提供)    2名様
●JR東海カレンダー「東海紀行」     3名様
●富士通「世界の車窓から」カレンダー  1名様
●JR時刻表2003年12月号(業務用Ver.)  2名様(東日本と東海が選べます)
●JR時刻表(業務用Ver.)バックナンバー各1名様(ご希望の月を送ります)
●JR東日本ダイアリー          3名様(2名分追加となりました)
●「はやて」メモパッド         2名様
●NTT DoCoMoモバイラーズチェック    2名様(500円券)
●ゲーム「お嬢様特急」ポスター     1名様
●ささやすっ' ぐももるうむ提供CD   各1名様(上記「楓」「DC201」です)

1月号掲載時点より、品数が増えております(ご提供頂いた皆様、ありがとう
ございます!)既に申込済の方も「品物の変更」が可能ですのでご相談下さい

ご希望の方はお名前と送り先の住所・電話番号、希望する品物(第3希望まで)
を書いて、eメール・FAX・葉書などにて客車隊までお送り下さい(応募多数の
場合は抽選となります)当選者にて着払い宅配便・冊子小包・長形3号封筒等
にて送りますので送料は各自ご負担下さい。ご応募、お待ち致しております!
(プレゼントのご提供も、まだまだ募集中です!)

★1月31日までに返信がない場合は「はずれ」となります。ご了承下さい★

■海峡同盟ニュース(臨時復活)
2004年1月7日の朝日新聞(東京版)「声」欄に「青春18きっぷで予想外の出費」
という▼投稿が掲載▼されました(情報提供:宮田道一様)
   http://sinsengumi.nce.buttobi.net/2004.1.7asahi.jpg

これを受け、隊長が朝日新聞宛に送信したメールの内容を全文掲載致します。
(たぶん朝日新聞本紙に掲載されることはないでしょうから・・・)

−−ここから−−

朝日新聞「声」欄ご担当者殿

1月7日「声」欄掲載の「青春18きっぷで予想外の出費」を拝見し
筆を取らせて頂きました。私は渋谷で零細旅行業者を営みつつ、
「青春18きっぷ」関係の▼ホームページや著書▼を出すかたわら
   http://www.tpo.co.jp/18portal.html
   http://www.trc.co.jp/trc/book/book.idc?JLA=97029744
この問題について2001年より問題を提起してきた者です。

一連の経過については▼私共発行のメールマガジン▼に全て掲載
   http://backno.mag2.com/reader/Back?id=0000001628
しておりますが、なにぶん分量が多いため該当箇所をごく簡単に
ご説明申し上げます。

事の発端は東北新幹線の八戸延長に伴い、青函トンネルを通る
普通列車が全廃されてしまうという情報が流れた2001年秋まで
さかのぼります。この情報をもとに、JR・沿線自治体などに対し
要請行動を行う市民団体「津軽海峡線『石勝線特例』導入期成同盟
(略称:海峡同盟)」を▼急遽結成▼しました。
http://backno.mag2.com/reader/BackBody?id=200110131900000000001628000

「石勝線特例」とは、同様に普通列車がまったく運行されていない
石勝線・楓〜新得間に適用されている特例で、この区間内に限り
特急列車に乗車券のみで乗車することを認めており、1980年に
当時の国鉄北海道総局が制定した特例です。1982年には問題の
「青春18きっぷ」が登場し、現在もこの特例が準用されております。

この「石勝線特例」を青函トンネル区間にも導入することを目的に
結成したのが「海峡同盟」であり、青函トンネル区間(津軽海峡線・
蟹田〜木古内間)を擁する道・県や市町村に対する陳情活動を
行いましたが、元来が「裏ワザ」に近い特例ということもあり、我々
海峡同盟の言いたいことがまったく伝わらず、何度となく現地まで
説明に出向きましたが、某県に至ってはトンチンカンな回答に
終始したのみでした(県回答の詳細は私宛に別途お尋ね下さい)

活動期間中、地元雑誌「道新TODAY」などに偏向して取り上げ
られたのが唯一の例で、それ以外ではマスコミの話題に上ることも
無く(勿論、地元紙・支局向けにプレスリリースは送っておりました)
時間だけが、ただ刻々と過ぎてゆきました。

しかし地道な活動が功を奏してか?2002年の秋になって突如、
JR北海道は「海峡線特例」の▼導入を発表▼します。
http://backno.mag2.com/reader/BackBody?id=200209210240000000001628000

しかし、それは同時にアクセス列車のダイヤ変更および北海道内の
夜行快速列車「ミッドナイト」の廃止という、事実上「北海道に来るな!」
といわんばかりのダイヤ改悪を伴いました。それを見かねてか?
JR東日本サイドからまったく別種のきっぷが発売されました。

それが▼北海道・東日本パス▼です。
http://backno.mag2.com/reader/BackBody?id=200212190140000000001628000

海峡線特例はあくまでも「蟹田〜木古内」のみに適用されるため、
青森〜函館をノンストップで走る「はまなす」は特例の対象外です。
#蟹田〜木古内に停車する「スーパー白鳥」「白鳥」のみが対象です。

夜行列車である「はまなす」に急行券なしで乗車できる唯一のきっぷが
「北海道・東日本パス」であり、事実上これを使わないと渡道が困難な
状況になっています。

今回の投書内容を拝読するに、青森駅ホームの駅員は「青春18きっぷ」
と「北海道・東日本パス」とを勘違いして案内してしまった
ものと思われます(JRにクレームを言えば4200円は戻ってきます)

実は、この手のトラブルは(嘆かわしいことに)恒例化してまして、
関西では青春18きっぷで「ムーンライト高知」等の「グリーン車」に
「乗っていいよ」と誤案内するケースがあとを絶ちません。
(青春18きっぷでは寝台車・グリーン車の利用はできません)
さすがに「駅員を信頼するな」とは書けませんので、読者やホーム
ページ利用者への対処に苦労しております。

一番簡単な対処方法は「はまなす」を始めとする夜行「急行」列車を
全て夜行「快速」列車に格下げすることです。こうするとJRが減収に
なるのでは?と毎回聞かれますが、そんなことはありません。

「はまなす」の場合、列車編成が寝台車・指定席車・自由席車の3種類で
構成されていますが、一般のお客様が最も多く利用する「指定席車」を
グリーン車に格上げすれば、現状と同等の料金収入になるのみならず
「青春18きっぷ」での利用者と分離できますので減収が発生することは
ありえません。また「はまなす」の指定席車はグリーン車のイスに交換
されているため(設備的にも)格上げしても元の等級に戻るだけです。

さらにJR東日本では「急行」アルプスを「快速」ムーンライト信州に
格下げしたところ、以前よりも需要が伸びたようであり、なんと
増発列車まで運行される日があります。

もし機会があれば北海道のみならず「青春18きっぷ」利用者が
おかれている現状について、是非ご取材を賜りたく存じます。
取り急ぎお願いまで。

追伸:
本メールの「声」欄掲載も歓迎致します。(署名は略しました)

−−ここまで−−

■編集後記
1.従前より号外はメール配信限定にて配信しております。郵送会員の方には
  配信されませんので予めご了承下さい(って、この一文読めないか・・・)

2.この客車隊報は「定期号のみ」郵送(ハイブリッドメール)でも配信して
  おります。ハイブリッドメールは「43+61行以内」という制約があるため
  定期号では行間をあけることができないことをお詫び申しあげますと共に
  たまには号外ならではの「ゆったり感」をお楽しみ頂ければ幸いです。
  (お年玉プレゼントの景品数も、号外の方が有利だったりします(^^;)

3.皆さん!是非「受信報告」をお送り下さい。1月号の報告は8通でした。
  下記のように回覧欄に名前を書くだけでもOKです(次号に掲載されます)
    次号は3月1日頃発行予定ですが、また前後するかもしれません。

4.この「客車隊報」では読者の皆様からの情報・告知も無料で掲載致します
  採否はこちらで判断しますが、遠慮なさらずに原稿をお寄せ下さい!

5.久々に替え歌なぞ作ってみました>http://6926.teacup.com/deji/bbs
  ところでこの号外、もしかすると事実上の「海峡号外」なのか?(笑えん)

6.JR東海最後の腕木信号機が、いよいよ1/26に廃止されます。まだ見てない
  という方は、今すぐ名松線へGO!(週明けより色灯信号が建つらしいぞ)

7.1月号配信部数>まぐまぐ:3197・Pubzine:2412・E-Magazine:50
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客車隊への質問等はeメール、返信用切手付封筒又はミニレター同封の封書にて
お願い致します。この月刊「客車隊報」はハイブリッドメールや「まぐまぐ」
等にて配信しております。今後 eメール配信を希望されない方はお手数をかけ
ますが、配信解除の手続を願います>http://www.mag2.com/m/0000001628.htm
なお、客車隊報掲載記事の全部又は一部を転載・再配信される場合には、必ず
ご一報を願います(郵送会員向けには定期号のみ43+61行以内にて配信中です)
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発行周期: 年刊状態? 最新号:  2018/01/01 部数:  1,481部

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