Japan on the Globe-国際派日本人養成講座

JOG-Mag 特別号外「人間として正しいことを追求する」稲盛和夫(「人間力メルマガ」)

■ Japan On the Globe (特別号外) ■ 国際派日本人養成講座 ■

「人間として正しいことを追求する」稲盛和夫(京セラ名誉会長)
                 
                             致知出版社の「人間力メルマガ」
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(伊勢雅臣)「人間学を学ぶ月刊誌」「人間学を探求して34年」
を標榜する月刊誌『致知』は、私も10年以上購読しており、
そこから学んだことが、弊誌の基礎のひとつになっています。

 その『致知』の「人間力メルマガ」は、雑誌のエッセンスを
ごく簡潔にまとめたもので、人間学の深く広い世界への良い
道しるべになっています。

 今回、その一号として、JAL再建を果たした哲人経営者・
稲盛和夫氏の「人間として正しいことを追求する」と題した
講話をご紹介させていただきます。

 人間として正しいことを追求することが、企業経営においても
力になる、という日本的経営の神髄を述べられています。

 同誌では創刊34周年を記念してメルマガ特典キャンペーンを
以下の次第で、実施中ですので、あわせてお知らせいたします。
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 『致知』は今年9月で、創刊34周年を迎えます。それを記念して、

 ●『致知』創刊34周年記念メルマガ特典キャンペーン

を、8月21日(火)~31日(金)まで行っております。

弊社のメルマガを登録してくださった方を対象に
期間限定のキャンペーンを実施しておりますので、
まずはメルマガにご登録ください。
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◆致知出版社の「人間力メルマガ」-----2012年6月28日 ◆


  京セラ、第二電電(現KDDI)創業者として知られ、
  両社合わせて約5兆円の企業へと躍進させた稲盛和夫氏。
  近年では経営破綻した日本航空(JAL)を
  スピード再生させるなど、その経営手腕に
  あらためて注目が集まっています。

  本日は、その稲盛氏の経営哲学の原点とも言うべき
  お話をご紹介いたします。



┌───今日の注目の人───────────────────────┐


     「人間として正しいことを追求する」


        稲盛和夫(京セラ名誉会長)

                『致知』1997年11月号
                      巻頭の言葉より

└─────────────────────────────────┘


私はまったく経営というものを知らなかったのですが、
縁あって27歳のときに京セラという会社を
つくっていただき、経営することになりました。

従業員28名の小さな会社でしたが、
創業するとすぐに決めなくてはならないことが
山ほど出てきました。

「これはどうしましょうか」と
次々社員が決裁を求めてきます。
 
私にはそれまで経営の経験があるわけでもなく、
経済も経理も知りませんでしたが、
それでも判断を下していかなくてはなりません。

私は何を基準に判断していけばいいのか分からず
困り果てていました。
 

悩み続けた結果、「人間として何が正しいのか」を
ベースにして、つまり、最も基本的な倫理観に基づき、




「人間として正しいことなのか」




「正しくないことなのか」




「善いことなのか」




「悪いことなのか」




を基準にして判断していくことにしたのです。


現在の社会は、不正が平然と行われていたり、
利己的で勝手な行動をとる人がいたりと、
決して理想的なものではないかもしれません。

しかし、世の中がどうであろうと、私は
「人間として何が正しいか」を自らに問い、
誰から見ても正しいことを、つまり、
人間として普遍的に正しいことを追求し、
理想を追い続けようと決めたのです。

 
「人間として正しいことを追求する」ということは、
どのような状況に置かれようと、
公正、公平、正義、努力、勇気、博愛、謙虚、誠実
というような言葉で表現できるものを
最も大切な価値観として尊重し、
それに基づき行動しようというものです。
 
いま考えてみますと、何の経営の経験もない私が、
京セラやKDDIをそれなりの企業に
育てることができましたのも、
このような「人間として正しいこと」を
ひたすら追求してきたからだと思うのです。



………………………………………………………………………………
■稲盛氏から『致知』にお寄せいただいたメッセージ
………………………………………………………………………………

 経営者の日々の判断が
 企業の性格を決定していきますし、
 経営者の判断が社員の心の動きを方向づけ、
 社員の心の集合が会社の雰囲気、社風を決めていきます。

 このように過去の経営判断が積み重なって、
 現在の会社の状態ができあがっていくのです。

 そして、経営判断の最後のより所になるのは
 経営者自身の心であることは、
 経営者なら皆痛切に感じていることです。


 我が国に有力な経営誌は数々ありますが、
 その中でも、人の心に焦点をあてた
 編集方針を貫いておられる『致知』は際だっています。

 日本経済の発展、時代の変化と共に、
 『致知』の存在はますます重要になるでしょう。
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発行周期: 週刊 最新号:  2019/03/17 部数:  31,053部

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