ルビュ言語文化教育

[RLCE130621] ルビュ言語文化教育 第451号


カテゴリー: 2013年06月21日
[2013-06-21] Revue Langue, Culture et Education. n.451
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[ 週刊 ] ル ビ ュ 言 語 文 化 教 育(RLCE) ─451号─

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■ 451号 もくじ:■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
--◇研究所より◇------------------------------------------------------
テーマ誌を語る子どもたちのために               細川英雄

--◇この本がおもしろい◇----------------------------------------------
書評:子どもたちに寄り添う学術研究の真髄(尾関史『子どもたちはいつ日本
語を学ぶのか―複数言語環境を生きる子どもへの教育』)   宇都宮 裕章

--◇おしらせ◇--------------------------------------------------------
【いよいよ明日 満員御礼:要旨掲載】研究会「実践研究からアカデミック・
 ジャパーズを考える」
【参加者募集:7月26日締切】実践研究フォーラム「実践研究のリフレクショ
 ン─実践研究フォーラムの10年と実践研究の今後」
【投稿募集:10月末締切】特集「言語教育学としてのライフストーリー研究」
 くろしお出版『リテラシーズ』14巻
【WEB】『言語文化教育研究』がWARPにアーカイブ
【WEB】メルマガ『週刊 青海省日本語教育通信』
【執筆しました】佐藤貴仁「現在を生きるかつての「日本人」,細川英雄「変
 容と叛骨-研究から教育へ」,全文閲覧
【ビデオ公開】プリンストン講演「言語教育はどのような言語活動主体を育成
 するのか―『ことばの市民』の意味と課題」
【寄贈図書】石黒圭『日本語は「空気」が決める―社会言語学入門』光文社新
 書ほか:次号,大型書評を掲載。
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■ 研究所より ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
テーマ誌を語る子どもたちのために
                              細川 英雄
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6月1日から3日にかけて2泊3日で「第16回生命の源にふれる旅」(2013
年)という山形へのバス旅行企画に参加した。
四歳半の孫の田植え体験に同行し,経験を共有したいと思ったからである。

生後一年から横浜の小雀みどり保育園(当時はみどり共同保育所)にお世話に
なっている孫は,素足に半袖半ズボンをはじめとして,すっかり「みどりっ子」
だ。時折,お迎えに行くと,その日のお昼やおやつのことを楽しそうに語って
くれる。そういえば,娘(孫の母親)も,当時居住していた長野の保育園に1
歳9ヶ月から通いはじめ,保育園がすっかり第二の家庭になっていたことを今
頃になって思い出す。

今回の旅では,改めて「みどりっ子」のもとである食べ物と子どもとの関係の
認識を新たにすることができた。
山形の庄内農民連・庄内産直センターの皆さんとの交流によって,「子どもを
守ること」と「農業と米作りを守ること」がそのままつながっているという実
感を持つことができたのもその一つである。

混迷する政治の中で,どのようにして農業を守るかを考えなければならないの
は,本当は農産物を享受して都市に生活する人々の責任であることも,今回の
旅で痛感した。循環農業という,言うは易く,行うは難き課題を,いきいきと
実行されている五十嵐ファームさんのアスパラガスの新鮮な甘みもひとしおだっ
た。

生まれてから7歳ぐらいまでの子どもに何より必要なのは,充実したからだづ
くりであることは,これまでの多くの教育関係者の指摘するところだが,やや
もすると早期教育の名のもとに,知識や情報を与えることが進んだ保育だと思
い込んでしまう例が少なくない。

そうではなくて,安定した情操のもと,とにかくからだをつくること,そのた
めの食育から始めていこうというみどり保育園の思想は,もっと広く共有され
てしかるべきと思う。

秋の稲刈りを経て,来年は,子どもたちだけで参加する旅になるとのこと,バ
スの中でやや緊張しつつも,先生や仲間たちとたのしく過ごす時間は,きっと
生涯の記憶として残るにちがいない。山形の公民館できちんと正座して食膳に
向かう子どもたちの姿は,とてもほほえましいものだ。それぞれの指導を受け
ながらの田植え体験やさまざまな自然・動植物との交流も,やがて自分の生き
方を考えるうえで,欠かせない経験となるだろう。

しっかりしたからだ,あたたかい感情,そして優れた自己意識を形成する大人
へと,やがてこの社会の中心的な存在となる子どもたちにとって,自分の育っ
た環境を振り返り,自分が自分であることを確認できるような,固有のテーマ
がやがて必要になるにちがいない。それは,成長・発達と連動しながら,どの
ようにして確立していくのだろうか。

自分探しではなく,自分づくりのために,人はテーマを求める。
そのテーマを発見し探求していくために,子どもたちもいつかは,自分のテー
マ誌を語らなければならない場面に出会うだろう。というよりも,私たちは,
生涯,テーマを探しつづける存在として変容することになるだろう。

自分のための自分誌ではなく,この社会で生きるためのテーマ誌を語るように
なる子どもたちのために,この経済一辺倒の社会風潮の中で,市民として,親
として,祖父として,私には何ができるだろうか。子どもたちの成長を見守り,
その場に立ち会うことで,自らの変革の意識を再確認するしかない。

                  *

年少者日本語教育という用語が使われるようになったのは,まちがいなく早稲
田の日本語教育研究科の設立以後である。その年少者日本語教育研究室で育ま
れた尾関史さんの博論がようやく本になり,この分野の開拓者の一人である宇
都宮裕章さんからもあたたかい書評が届いた。御礼申し上げる。   (ほ)
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生活と仕事の拠点を,八ヶ岳南麓の森の家に移してようやく2か月半経ちまし
た。言語文化教育研究所・八ヶ岳アカデメイアより発信する言語文化教育研究
の最前線にご期待ください。1400名を超す読者の方々の応援を得て,RLCE
は,ますます元気です。
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■ この本がおもしろい ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
書評:子どもたちに寄り添う学術研究の真髄
                             宇都宮 裕章
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尾関史(著)『子どもたちはいつ日本語を学ぶのか―複数言語環境を生きる子
どもへの教育』ココ出版より2013年5月刊 定価:3,780円
●Amazon.co.jpにジャンプ: http://gbki.org/ozk.html
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感動を生む学術書,というものに久々に出逢った気がする。子どもたちが辿る
豊かな学習体験と,逆境の中でもまれながらも成長を遂げていく様相の記録は,
調査資料の域を超えている。この子らは本当に良き支援者と良き邂逅をしたも
のだ,そんな至福感が読了後に残る。しかしながら,それは裏を返せば,未だ
多くの子どもたちが望ましい環境にはないことを示唆している。その意味で,
本書は暗室の一隅を照らす希望であると同時に現代の教育状況に対する批判書
とも言えよう。

門外漢立ち入り禁止の専門書や啓蒙を意図した概説書が数多出回るこの御時世,
もしかすると,本書を研究の潮流から外そうとする学者が,あるいは,単なる
事例報告と勘違いする不届き者が現れるかもしれない。それでも,大多数の読
者が本書の高い学術的・実践的価値に気が付かれることを願ってやまない。

本研究の卓越性は,「学習がやりとりの中で育まれる」ことを立証したところ
にある。これは,知識偏重主義,成果主義,能力主義から脱しきれていない昨
今の教育実践,および教育研究に対して厳しい反省を迫るものでもある。たと
えば,学習言語なる能力の欠如を際立たせその穴埋めを奨励する言説がある。
本書の趣旨から推測すれば,この考え方は「学びを与えることこそが重要なの
だ」と断じる教授者からの「一方向的な見方」に他ならないことになる。そこ
には,子どもたちを学習から遠ざける環境にしてしまっているのが主流語社会
側であるという了解がまるでない。幸いなことに,また本書でも明らかになっ
ている通り,子どもたちの社会参加は個人の言語能力だけでは決められない。
だからこそ,「子どもが周囲の人々や学習対象といかに関係性を築いていける
か」(p.39)を考えていかなくてはならないのである。そうした真摯な考察の蓄
積が,「教科学習に意味を感じて取り組むことを目指した支援」(p. 100)とい
う実践に結実していることは言うまでもない。

質的研究法の識者ならば,本書の「対象の立場になる記述」が極めて優れてい
ることは容易に見て取れよう。中でも特筆すべきなのは,研究者の対象(状況)
への積極的な関与と,それが及ぼす変化に対する肯定的な解釈,そして関与の
限界を冷静に受け止める考察である。こうした姿勢にも,深い感銘を呼び起こ
す一因がある。次世代の研究や研究者としてのあるべき姿を映し出しているの
ではないかとさえ思う。支援者と子どもの捉える意味が互いに異なっていたと
いう後段の記述などは,まさに珠玉の論考であろう。むろん,この現象を生態
学的な観点から分析してみると至極当然の事象だということになるが,その議
論は別にしても,学びを統御するのが教師であるという既成概念を打ち崩すに
は十分な事例である。

まだまだ言及すべき箇所には事欠かないが,まずは本書を手に取って,学習者
に寄り添う教育研究の真髄と筆者の暖かい眼差しを是非ご堪能いただきたい。
              (うつのみや・ひろあき:静岡大学教育学部)
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尾関史(著)『子どもたちはいつ日本語を学ぶのか―複数言語環境を生きる子
どもへの教育』ココ出版より2013年5月刊 定価:3,780円
●Amazon.co.jpにジャンプ: http://gbki.org/ozk.html
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■ お知らせ ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
━【いよいよ本日,満員御礼:要旨掲載】━━━━━━━━━━━━━━━━
日本語教育学会テーマ研究会 アカデミック・ジャパニーズ・グループ(AJG)
第30回研究会「実践研究からアカデミック・ジャパニーズを考える」
http://www.academicjapanese.org/sub5.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●日時:2013年6月22日(土)13:00~17:30
●場所:早稲田大学早稲田キャンパス22号館202教室
上記ホームページに刺激的な発表要旨あり,ぜひ事前にご覧ください。(ほ)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



━【参加者募集:7月26日締切】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2013年度日本語教育学会実践研究フォーラム
実践研究のリフレクション─実践研究フォーラムの10年と実践研究の今後
http://www.nkg.or.jp/kenkyu/Forum/kk-Forum.htm
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●日時:2013年8月3日(土)10:00~16:30
    2013年8月4日(日)9:30~16:30
●場所:武蔵野大学有明キャンパス(東京都江東区有明三丁目3番3号)
    http://www.musashino-u.ac.jp/guide/campus/ariake_campus.html
    ・りんかい線 「国際展示場」 駅より徒歩7分
    ・ゆりかもめ 「国際展示場正門」 駅より徒歩6分
●応募期間:2013年5月1日(水)~7月26日(金)
●参加費(予稿集代):会員3,000円 非会員5,000円
第10回の節目に当たる今年度は「実践研究のリフレクション─実践研究フォー
ラムの10年と実践研究の今後」をフォーラム・テーマとしました。
フォーラム当日は,研究集会委員による趣旨説明と課題提起に始まり,2日間
にわたって対話型セッション,体験型セッション,そして,ポスターセッショ
ンを実施します。その他に,パネルセッションにおいて,実践研究フォーラム
の10年を振り返るとともに,日本語教育における実践研究の今後を議論します。
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━【投稿募集:10月31日締切】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
特集企画「言語教育学としてのライフストーリー研究」
くろしお出版『リテラシーズ』14巻
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
リテラシーズでは,言語教育におけるライフストーリー研究をテーマに特集を
組み,言語教育学としてのライフストーリー研究とは,どのようなもので,ど
のような意義と課題があるのかを広く議論したいと考えています。そのために,
言語教育学としてのライフストーリー研究,さらに言語教育学としてのライフ
ストーリー研究に関する理論研究などを広く募ります。
        (企画委員長・三代純平:リテラシーズ編集委員,徳山大学)
●投稿締切:2013年10月31日(必着)
●掲載号:『リテラシーズ』第14巻(2013年12月発行予定)
●詳細情報:http://literacies.9640.jp/

(第14巻では,特集企画以外の「ことば・文化・社会の言語教育へ」のコン
セプトに基づく,意欲的な提案も引き続き募集しています。)
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━【執筆しました】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
佐藤貴仁「現在を生きるかつての「日本人」──台湾日本語世代の今」
・PDFをダウンロード: http://p.tl/rWnE
・台湾情報誌『交流』5月号,第866号(pp.30-35)所収
 :WEBサイト:http://p.tl/XcJd
----------------------------------------------------------------------
細川英雄「変容と叛骨-研究から教育へ」『わせだ国文ニュース』98号
・PDFをダウンロード: http://gbki.org/ から。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



━【WEB】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
『言語文化教育研究』国立国会図書館「インターネット資料収集保存事業
(WARP)」にアーカイブ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
『言語文化教育研究』がオンラインによるウェブサイトに収集保存されるよう
になりました。国立国会図書館の「インターネット資料収集保存事業(WARP)」
によるものです。
●『言語文化教育研究』http://warp.da.ndl.go.jp/waid/5730
●参考:オンライン資料収集制度
 http://www.ndl.go.jp/jp/aboutus/online_data.html
みなさまのご活用をお願いします。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



━【WEB】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
メルマガ『週刊 青海省日本語教育通信』
http://archive.mag2.com/1596921/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
最近情報を得たメルマガのご紹介です。なかなか過激な内容で,とてもおもし
ろいです。
この社会の変革につながるような,不思議な出会いを感じます。(ほ)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



━【ビデオ公開】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
The 20th Princeton Japanese Pedagogy Forum @ Princeton
細川英雄の基調講演「言語教育はどのような言語活動主体を育成するのか―
『ことばの市民』の意味と課題」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2013年5月11日(土)プリンストン大学での細川英雄の基調講演「言語
教育はどのような言語活動主体を育成するのか―『ことばの市民』の意味と課
題」(ディスカッサント:熊谷由理さん〈Smith College〉)のビデオが公開
されました。
●URL: http://www.youtube.com/watch?v=dZ1W1Tz3USs
●詳細: http://www.princeton.edu/pjpf/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



━【寄贈いただいた論文・図書など】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●尾関史(著)『子どもたちはいつ日本語を学ぶのか―複数言語環境を生きる子
 どもへの教育』ココ出版より2013年5月刊〈書評,掲載しました。〉
 Amazon.co.jpにジャンプ: http://gbki.org/ozk.html
----------------------------------------------------------------------
●石黒圭『日本語は「空気」が決める―社会言語学入門』光文社新書
 Amazon.co.jpにジャンプ: http://gbki.org/ishi.html
次号,大型書評,掲載します。乞うご期待。
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●難波博孝ほか『1日10分言語力ドリル:「書く」「聞く・話す」「読む」』
 第一学習社 http://www.daiichi-g.co.jp/shouron/goods/gengoryoku/
書評依頼中,近日発表予定
----------------------------------------------------------------------
●佐渡島紗織・太田裕子(編)『文章チュータリングの理念と実践』ひつじ書
 房 Amazon.co.jpにジャンプ: http://gbki.org/sado.html
 書評依頼中,近日発表予定
----------------------------------------------------------------------
●西山教行 『ヨーロッパ言語共通参照枠』の考え方―5つのキーワードから考
 える『英語と文化―大阪樟蔭女子大学樟蔭英語学会誌』3.
 http://bit.ly/16LUIOR
●山内博之(編)橋本直幸・金庭久美子・田尻由美子・山内博之『実践日本語
 教育スタンダード』ひつじ書房
 http://gbki.org/yamauchi.html [AmazonへJump]
 書評:水上由美「豊かな言語活動を築いていくために考えられる語彙の学習
 方法として」http://archive.mag2.com/79505/20130531080000000.html
●川上郁雄(編)『「移動する子ども」という記憶』くろしお出版
 http://gbki.org/kawakami3.html [AmazonへJump]
 書評:金孝卿「「移動する子ども」は,私に,オートポイエーシスの世界を
 連想させてくれた」http://archive.mag2.com/79505/20130531080000000.html
●沢森りさ(著),本杉琉(イラスト)『薪ストーブライフ』No.17(沐日社)
「おじいちゃんの薪ストーブ」連載第1回 http://gbki.org/maki17.html
●姫田麻利子 Portrait des langues d'e'tudiants japonais(大学生の言語
 ポートレート)『語学教育研究論叢(大東文化大学語学教育研究所)』30,
 213-232.
●飯間浩明『辞書を編む』光文社新書
 http://gbki.org/iima2.html [AmazonへJump]
●蒲谷宏『待遇コミュニケーション論』大修館書店
 http://gbki.org/kabaya13.html [AmazonへJump]
●片岡邦好・池田佳子(編)『コミュニケーション能力の諸相――変移・共創・
 身体化』ひつじ書房 http://gbki.org/kataoka.html [AmazonへJump]
●奥田純子(監)『読む力 中上級』コミュニカ学院,くろしお出版
 http://gbki.org/okuda.html [AmazonへJump]
●「CEFR B1 言語活動・能力を考えるプロジェクト」2012年度活
 動報告書 http://japanologie.arts.kuleuven.be/nl/node/8566
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



━■ ご意見・投稿お待ちしています ■━━━━━━━━━━━━━━━━
みなさまの,ご意見・ご感想をお寄せ下さい。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
関係の方々の著作・論文についても掲載します。
最近,いい書評を掲載してくれるところが減りました。本を評するということ
の意味がだんだん薄れてきたように思います。
このメルマガでは,まず皆さんの仕事を紹介したいと思います。それから,自
薦・他薦による書評を掲載します。そして,その書評をめぐって,充実したや
り取りがメルマガ上でできればおもしろいと考えています。

1000~1200字程度で紹介をお願いします。論文の場合は抜き刷を,著
書の場合は1冊を贈呈いただけるとうれしいです。なお,編集部でコメント等
をつけることもあります。

みなさんの仕事を応援する場をメルマガ上に形成します。投稿いただけるかた
は,言語文化教育研究所までメールでお送りください。
●あて先 info@gbki.org 言語文化教育研究所
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
誌 名:ルビュ「言語文化教育」451号
発行日:2013年6月21日
発行所:言語文化教育研究所 八ヶ岳アカデメイア
〒408-0311 山梨県北杜市白州町花水278-43
http://gbki.org/
編集,発行責任者:細川英雄
http://gbki.org/hosokawa.html
配信システム:まぐまぐ
http://www.mag2.com/
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