(グロビジ!) タイ不動産メルマガ 第20号


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タイ不動産の基礎から知りたい方には、下記URL内で諸情報をまとめています。必要な項目をたどりながらお読みください。

タイ不動産 投資・購入ガイド (グロビジ!)

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タイ経済・不動産の最新ニュース

<タイ不動産>

1平米80万円超 バンコク都心部の新築マンション価格(出所:newsclip.be)

タイのマンション、アパート 5月から公共料金の上乗せ禁止 (出所:newsclip.be)

日本人被害者500人? アユタヤの分譲マンションで45億円規模の投資詐欺の疑い(出所:newsclip.be)

<タイの交通・インフラ>


タイ、三つの空港結ぶ鉄道を承認 (出所:共同通信社)

<タイ政治・経済>

タイ経済特区開発 みずほ銀が日本企業誘致で協力へ(出所:NHK)

タイとインドネシアの清廉度96位、日本20位 NGO汚職調査(出所:newsclip.be)

アジア投資環境レポート【タイ】堅調に拡大する景気、国際金融市場の変動が増す中でも堅調なバーツ相場(出所:三菱UFJ国際投信)

<その他・ASEAN周辺国情報>

ASEAN主要国における人口構造の変化による経済への影響(出所:みずほ総合研究所)

米金利上昇への耐性を強めた東南アジア通貨(出所:三井住友信託銀行)

訪日タイ人について(出所:京銀アジア四季報)

バンコク・ラマ1世通りなどで無電柱化工事(出所:newsclip.be)

<メディア掲載>

タイ不動産コラムを連載中の『D-MARK MAGAZINE』。最新号にて「プレビルド物件をタイで買う手順」が掲載されています。

https://my.ebook5.net/dmark/online/

 

~ASEAN不動産解説2~ 海外不動産を買う際の鉄則

著者は現在バンコクで不動産仲介と開発事業を行っていますが、新興国等へ行き現地の不動産状況や開発余地など調査も行います。2018年は既にカンボジア、ベトナム、ウズベキスタン、ウクライナ、ラオスを視察しました。



(写真)ウズベキスタンの首都タシュケントの不動産

バンコクにはバンコク不動産の特徴があるように、一般的には新興国になればなるほど投資リスクは高まります。そこで前号で紹介したのが「ASEAN不動産取得時の鉄則」。今回は世界各国の不動産を見た経験をもとに、鉄則と言える下記4項目について解説を進めます。
  1. 首都の都心部で外国人も暮らす物件を買う
  2. セカンドマーケット(中古市場)が存在する国・地域で購入する
  3. 売却時に現地のアッパーミドルが買える価格帯の物件を狙う
  4. 投資先の国の為替政策・動向を確認し購入する

1.首都の都心部で外国人も暮らす物件を買う

ASEAN(海外)不動産取得時の鉄則は、最大都市の都心で外国人も暮らす物件を買う事。国の経済規模が小さいほど、コンドミニアム(日本のマンションに相当)を賃借するのは外国人に限定されます。現地の人々がマンションを借りるだけの収入が無いからです。収入がある人は戸建てやマンションを買います。

バンコクほど経済が成長していると、郊外型の廉価住宅などタイ人アッパーミドルが借りるケースも存在します。しかし、ベトナム、カンボジアなどの新興国で「安いから」と郊外に買えば、外国人に貸せない上、近隣の空き地に新規物件が続々と建つでしょう。貸せない・売れないは最悪です。

Edge Sukhumvit23、アソーク地区・MRTスクンビット駅から徒歩2分!

例えば、上記はバンコクの都心ど真ん中の物件ですが、築3年の30平米強で価格は2,000万円前後。予算が合わない場合などは、国を変えて都心を狙うのも一手。タイなど外国人居住者が多く、現地実需層が多い国では下記のような住宅街の物件も選択肢に入りますが、新興国では都心ど真ん中を狙いましょう。

オンヌット駅近の人気高層コンドミニアム! Qハウス スクンビット 79

2.セカンドマーケット(中古市場)が存在する国・地域で購入する

タイ人も多く利用する不動産仲介サイトPrakard Property(タイ語)

ASEANで一人当たりGDP3位のタイも、中古物件が買われ始めたのはここ数年。新築不動産価格が急騰し、割安感が出ました。人気駅の駅近物件の供給が減ったのも理由です。セカンドマーケット(中古市場)の存在は転売時に重要です。今のASEANで中古市場があるのは、シンガポール・マレーシア・タイの3か国のみです。

それ以外の新興国で購入するなら、5年~10年先の転売を見据えた長期的な視野で投資判断をするべきでしょう。1で述べたように購入エリアを間違えれば、貸せず空き部屋のまま持つことになるので、賃料収入も欲しい人はエリア選びも慎重に。

3.売却時に現地のアッパーミドルが買える価格帯の物件を狙う

新興国で開発余地の多い場所であるほど、外国人の買えるコンドミニアムより、現地の人は戸建てを買い求めます。昔の日本と同じですね。物件取得予定なのはどういう地区か?開発余地(競合物件リスク)はどの程度か?これらを事前に確認する事は鉄則。

個人で調べるのは難しいですが、こういう時にプロの仲介業者を使うメリットがあります。出来れば複数国を比較して当該国のメリット・デメリットを紹介できる業者が良いでしょう。

4.投資先の国の為替政策・動向を確認し購入する



最後に前号で紹介しましたが、投資先国の為替政策です。ベトナムやインドネシアなど通貨安政策をとる国は値上がり益があっても、為替で負ける可能性があります。詳しくは下記を参照ください。

~ASEAN不動産解説1~ 海外不動産を買う際に最も重視すべきは為替政策




筆者の経営するラ・アトレアジアでは、タイ不動産の売買仲介、コンドミニアム開発、物件管理サービス等を行っています。詳しくは問合せフォームよりお問合せ下さい。

※本文はあくまで考察であり、本文を参照した結果生じた、いかなる損害に関しても責任は負いかねます。投資の判断は、自己責任でおこなってください。

 

筆者からのお知らせ ~


2018年6月の不動産セミナー@東京・浜松町

2018年6月はタイの会計会社Jグローカル アカウンティング株式会社の坂田竜一代表取締役に登壇頂き、タイの不動産税務についてコンドミニアムを中心に解説講演(6月9日)頂きます。また他国不動産のご紹介として、6月10日は米ドル建て投資が可能なモンゴル不動産をご紹介いたします。

開催日
1.【6月9日開催】タイ不動産税務の専門家による講演+バンコク不動産セミナー
東京(浜松町/ラアトレ本社):2018年6月9日(土) 14:00〜16:00 ※残席僅か

2. 【6月10日開催】タイ不動産基礎編×モンゴル不動産投資(ドル建て家賃保証付き)セミナー
東京(浜松町/ラアトレ本社):2018年6月10日(日) 14:00〜16:00 ※特典付き!

受講料:無料
定員:20名
(受付順にご予約させていただき、定員になり次第締切とさせて頂きます)
※すでに多くの方よりご予約をいただいております。ご予約は弊社ホームページよりお早めにお願い致します。

藤澤慎二先生の新著『続・バンコク不動産投資 実践編』をプレゼント!

6月10日(日)の会にご参加される来場者様には、著書『バンコク不動産投資』で有名な藤澤慎二先生の新著『続・バンコク不動産投資 実践編』を贈呈致します。タイ不動産とは一味違う、モンゴル不動産の魅力や現地での銀行口座開設についてもご紹介いたします。是非、ご来場ください。



<セミナー詳細ページへ> ※セミナーのお申込は下記URLから、もしくは本メールに直接ご返信頂けます。

【6月9日開催】タイ不動産税務の専門家による講演+バンコク不動産セミナー

【6月10日開催】タイ不動産基礎編×モンゴル不動産投資(ドル建て家賃保証付き)セミナー




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株式会社ラ・アトレアジア(タイランド) 代表取締役
(グロビジ!)主宰

板野雅由(いたのまさよし)

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