2009.2.11

キャリア形成〜早春の徒然

私の職業キャリアのスタートが、音楽好きが高じてのレコード会社勤務からだったこともあり、 今だにプロ・アマ問わずLIVEに出向くのは、「音楽好き」を通り越して、完全にライフワークの様でもあります。
また、昔からお笑い芸も大好きで、東京では、寄席の末広亭・大阪では、吉本の花月等、 ふと時間が出来た時に、映画を観ようかと思うよりも、演芸をと頭をよぎる事の方が多いかも知れません。

そんな昨今、お笑い芸人・クールポコの「なぁ〜に〜・・・やっちまったなぁ・・・男は黙って・・・」のフレーズが、妙にツボにはまっています。
「共感〜自己開示〜情報提供〜」の一連の流れが「素敵!」などと分析?してのことではないのですが・・・
今回は、夕方に日が沈む時間が確実に長くなり始めている早春の実感のなかで、クールポコな毎日のなかから徒然に綴ります。


■□□ その時、罪の意識を覚えたのです

帰社のため19:00頃に東京駅始発の東海道線に乗った時の出来事でした。

疲れもあって横浜まで座って帰りたいと思い、幾つかの電車を見送り、やっとドア側の2人席に座ることが出来ました。
シートの暖房に誘われ早々に眠りに落ちたのですが、帰宅ラッシュの時間でもあり、既に車内はそこそこに混んでいました。
ウトウトしている耳に出発のアナウンスが入り「ハッ」と目を開け後ろの窓を振り返ると、 横浜のひとつ手前の川崎駅をちょうど発車するところでした。
乗り過ごしの不安から開放され、「フウゥ」とあくび交じりの深呼吸を静かに吹出し、また目を閉じました。
いつもの如く満員すし詰め状態の車内。電車の大きな揺れに合わせて、座った足をチョッと強めに押されフト目を開けました。

見上げたそこには、身体を斜めにしながらも必死につり革に捕まり揺れる身体を支えている20代半ば位の女性がいました。
もう少しで横浜に到着。顔を正面に戻した時に目に飛び込んできたのは、ジーンズのチャックが開いてしまっているその彼女の姿でした。

どうしたらいいんだ・・・思わず咄嗟に目を閉じ、横浜駅への到着までの数分間、
何故か罪の意識を覚えながら考え続けました。

痴漢に間違われたらイヤだ
彼女が傷つかず、恥ずかしさも一番少ない対応は
伝えるにしても、どのタイミングで・どう言うべきか
知らないフリをするべきなのか    etc.

色々なことがグルグルと頭を巡っているウチに電車は横浜駅に到着しました。
下車をする多くの人波に紛れ彼女も降りたのか、自分が降り立ったホームでは、
既に彼女の姿を見つけることは出来ませんでした。
結局、どうするべきか即応することが出来なかった自分がいました。

マナーや礼儀を踏まえ、人としての対応としてどうあるべきだったのか、その後ずっと考え続けています。 知り合いなら性別問わず伝えるよなぁ 同性なら笑いながら・・・

他人・異性・シチュエーション・彼女の性格・自分の印象等々いろいろな判断要素はあるにしても、 果たしてこの時の最善な対応は、どうあるべきだったのか。

果たして、みなさんならどんな風に対応されましたでしょうか?


■□□ キャリア・コンサルティング技能士検定:実技面接試験を終えて・・・

7日に幕張で参加して参りました。
詳細は、悲しみも・喜びも、結果が出た段階で、特例講習〜論述試験〜面接試験までを綴ってみたいと思います。

今回の面接試験は、既に論述試験に於いて、CL視点の肝心な記述忘れ?をしてしまっており、完全なクールポコ(上記参照?)状態だったため、 次回のための経験にと気持ちを切り替えて、相当な開き直り状態(自分に言い聞かせて?)での参加でした。
受験費の29,900円・・・外飲みを減らした反動でか、どら焼き喰いにはまり・メタボ率上昇〜季節毎のスーツが微妙で・・・逆に経費増のような状況下、 次回は、どうやって受験費を捻出するか・・・いや、しばしの間は、無理を承知で奇跡の合格を儚くも祈るか・・・

受験をした何人かの仲間と話していたのは、合格には、良し悪しではなくも「試験官の方々との相性・状況や、試験官毎の判断基準の統一等も然ることながら、 クライエント役の方の力量(個人/カウンセラーとしての資質・能力等)により、結果の影響も大きく左右される可能性があるよねぇ」等と、 どうにもならないことながらも、今更のようにカウンセリング評価の難しさを再認識していました。


若輩がおこがましいのですが、技能士検定の実施のアナウンスから今日に至り、
業界形成において必要かと思える幾つかの課題にも行き当たりました。

「キャリアコンサルタントは、このままで良いのか」

単純で素朴な観点から、問題提起と私自身の見解を本メルマガを通じて行いたいと思います。
今までも何点かは記してきていますが、一度、このタイミングで現段階での私見の全てを取りまとめてみたいと考えています。
決して、どこかを・誰かを非難するような思いはありませんし、自社利益を考えてのものでもありません。

これに応じ「今後の業界形成を考える・課題創出のためのアンケート」の実施を近々のメルマガで、ぜひとも実施させて頂きたいと考えております。
その際におきましては、ぜひとも本メルマガをご覧いただいている皆様のご意見・ご協力を切にお願い致したく、今回、事前にお伝え申し上げさせて頂きました。
多くの皆様方のご協力が仰げ、アンケート精度としての一定数が整った場合は、参考意見として関係機関への情報提供も実行していきたいと考えています。


■□□ 箸休め?として・・・la vie en rose

先週は、技能試験・祖父の告別式・仕事の調整・病院との日程調整等々にバタバタの1週間だったのですが、 検査入院のベッドでは、その存在を忘れられたまま・・・
平身低頭に頭を下げられたのですが「検査結果や投薬で間違われるよりましと」満面笑みで「問題なしです!」と。
自己一致した笑顔とはこのことか!・・・と・・・検査を待つ間、笑点よろしく謎掛詞で時間を潰していました。

儚き現実
コンビニエンスストアーと掛けまして。
キャリアウィング(ウチの会社)と解きます。
  その心は。
いつもニコニコ24時間営業が基本です。

オフィス内に蜃気楼が見えます・・・ハァ
座布団なし・・・で、山田君


儚き本音
そんな日々と掛けまして。
ドラム缶で焚いた風呂と解きます。
  その心は。
エエ加減にしいやぁ〜

サウナ代金を税理士のおばあちゃん先生が認めてくれません・・・トホホ
可哀想だから一枚座布団あげて・・・山田君


儚き理想
薔薇の花と掛けまして。
ワタクシ目の人生と解きます。
  その心は。
どちらも枯れても散ることはありません(希望か?)

かすみ草のような君が好き・・・なんつって
労わらなきゃダメだよ山田君・・・座布団2枚



〜 la vie en rose 〜

儚さは、世の常。 誰のモノでもない唯一の生。
落花流水を目一杯に健康&笑顔で楽しみましょう。




career wing
仕事を通じて、“自分「らしさ」の実現”を追求する、キャリア形成支援のトータル・ソリューション・サービス
ヨシダの徒然 < 編集後記>

業界形成に係わる案件があり8ヶ月間に渡り無償で対応を図りました。 諸々があり、本日、先方との関係を解消し、決別することを決めました。
経営損失の諸事も然ることながら、キャリア・コンサルタントとしての経済的自立について改めて深く考えています。
「受けた傷跡は消えないが、傷を癒すことは出来る」筈と、怒り心頭の頭をクールダウンさせようともがき中です。
持病の脳が痛い&人間不信に陥りそう&このロスを経営に対してどう責任を取るか・・・座布団、全部持って行っちゃって山田君状態です。



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Career wing  tadashi yoshida


特定非営利活動法人 キャリア・コンサルティング協議会 会員
特定非営利活動法人 日本キャリア開発協会(JCDA)所属

厚生労働省指定キャリア・コンサルタント能力評価試験合格
キャリアカウンセラー

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