楽情報メールマガジン [関西からロックを伝えに参りました] vol.21

〜同時発行ですみません…〜


− も く じ −

 ▼はじめにご挨拶(ちぃ)

 ▼HOT♪アーティスト(佐藤)
  ・α=bout

 ▼関西ライブレポ!
  「Fireloop presents 45 -forty five- vol.5」@天王寺Fireloop(2/3)
  「KIDZ BAR UNPLUGGED〜enkai style acoustic night〜」@天王寺Fireloop(2/12)

 ▼タカダスマイルのコーナー!

 ▼[連載] ホーリーあーのコラム(あきかん編)

 ▼甘党の独り言 (佐藤)


▼はじめにご挨拶(ちぃ)

桃の節句も終わっちゃいましたね。。。
どうも、あの、メルマガ発行、遅れまして、、、、申し訳ございません!!!
遅れた分、今回は
2号同時発行となっております!!><

この
vol.21では、久しぶりの「タカダスマイルの連載」と、2月に行ってきたライブのレポ2本を!
次の
vol.22では、2月17日に行った初イベント「夢衝動の缶詰」レポを!掲載しております!

ホーリーあーのコラムはあきかんさんです^^
それではメルマガvol.21どうぞ☆


HOT♪アーティスト(佐藤)

α=bout
-----------------------------------

ロックンロールのメロディラインとして、あまりにも王道的。
80年代〜90年代に一世を風靡したボウイに礼を尽くすように歌い上げられるそれは、ポップだが、アツイ。myspaceのライブ映像。ステージ上からは、どこかパンクな、反社会的な態度も見受けられるし、一貫して「表現」をしたくてしたくてたまらないバンドなのだろうと思う。

まだまだ演奏面は未熟で、各々の楽器に主体性がなく、物足りなさを感じることは確かである。だが、だが、小学生の時分、校庭に埋めたタイムカプセルの中身が、現代の僕達の道しるべになりえるように、こういった懐かしい音楽を未来に投げ込んだ時、何が見えるのかと考えるとワクワクしてしまうのだ。
α
=bout。それ以上でもそれ以下でもない、あやふやな未来をどうか輝かせていってほしい。

メンバー名&各々の担当パート

八神灰児/
Vocal
JUN /Guitar
ヒイロ /Bass
kumu/Drums

◆α=bout official サイトURL
http:// ip.tos p.co.j p/i.as p?I=ab outlif e
◆α=bout community
 http:// mixi.j p/view _commu nity.p l?id=7 13548

◆音源UPサイトのURL
上記HP他
My Space (音源・動画、共あり)
 http:// www.my space. com/ab outgig s
You Tube (動画のみ)
 http:// jp.you tube.c om/use r/rapy uta528
audio leaf (音源のみ)
 http:// www.au diolea f.com/ about/
Shamrock (音源・動画(1)、共あり)
 http:// www.sh am-roc k.jp/a rtist_ detail /?arti st_id= 120288 1535-1 82014
◇みなくるSTAGE (音源のみ)
 http:// stage. mina-k uru.jp /detai l/deta il_pro file.h tml?ar tistsq =1525


◆近いライブ情報
08/3/22() @三宮 Bar KINGSCROSS ※旧/三宮breath(ブレス)
 OPEN:16:00/START:16:30
 Ticket前売\1500/当日\1800
 19:00頃の出演予定です。

08/3/30() @西九条BRAND NEW
 OPEN:16:30/START:17:00
 Ticket前売\1000/当日\1500 (1D D別¥500)
 主催イベントにてラスト。21:00頃の出演予定です。


■2/3 『Fireloop presents 45 -forty five- vol.5』@天王寺Fireloop

DRUNK FUX
IGUWANNAS
THE ANTS
チャー絆
Vanilate
DJ:ホシヲ


【vanilate】

当メルマガで「HOT♪アーティスト」として特集させてもらったvanilate。
実は1月にも一度観にいったのだが、機材の不調などで満足なライブが出来ず今回はどうなるかと期待する反面、不安な気分でこの日を迎えた。が、メンバーが登場してみればリードギターのキヨはチャイナドレスで登場し客を笑わせるなど、一様に余裕を感じさせる。そしてライブは意識がぶっ飛ぶようなロックンロールの連発だ。

前回ギターの音が出なくなってしっかりと聴くことが出来なかった『深夜4時』は、前半の美メロから後半のハードでオルタナティヴなロックサウンドへ変化する様子が格好良かった。急激な変化にも輪郭は崩壊せず、しっかりとしたグルーヴが確立されていた。そして『なんかアナーキー』は代表曲と呼ぶに相応しい出来だった。ギターリフの第一音目を聴いた瞬間から、気分が高揚していくるのがハッキリ判る。上手くはないが喉ちんこを揺らしながら歌いまくるタツのヴォーカルと、ガレージロックの哀愁が混ざり合って何故か涙腺が緩んでくる。この曲をラストに持ってきたあたり、自意識も高まっているのだろうなと思う。

一方で『BABY恋の大革命』など、アレンジ面に不安がある曲もあった。高音に頼ったリフ展開は箱の特性によってはキンキンとした耳鳴りを生む。Fireloopは直線的で優しいロックンロールに向いているのだろう。アレンジを変えて万能型の楽曲にするか、マニア受けする現在のままで貫き通すか。そこのあたりは今後のバンドの方向性にも関わってくるから、しっかり考えていってほしいと思う。どっちにしても楽曲の良さは確実なのだから。


【チャー絆】

アコギと鍵盤によるフォークユニット、チャー絆。
野太く叩き鳴らすギターサウンドと隙間を縫うように高音を響かせる鍵盤。誰にも邪魔出来ない、完全なるオリジナルがそこにはあった。

ギターの乾いたカッティングが効いた、男心をくすぐる硬派な曲もあれば、『動物シリーズ』と名づけられたアホ可愛い曲もあって笑わせてくれる。『カエルのうた』の“ケロケロケロ… ”は多くの女性ファン獲得に貢献するに違いない。多分。
そしてなにより、ヴォーカルが素晴らしい。Gu&Vo.ユースケの持つ優しく枯れた声質が格好良くて、彼の素っ気ない歌い方とKey.亜希子の透き通って伸びる歌声が交わる瞬間には鳥肌が立った。まるで世界中が、この二人の色に染まっていくようで、笑顔がこぼれる。
なんとも不思議なオーラをまとったキャラが全開のMC(亜希子の静かな横槍が面白すぎる)も、涙あり笑いありで引き込まれたし、本当に満たされる30分間だった。

ニューアルバム『猫の髭』が、3月23日心斎橋SUNHALLでのライブにて先行発売され、4月4日正式発売、同日からそれに伴った全国ツアーが行われるらしい。詳しくは公式サイトで確認してほしいが、興味があれば要チェック!是非、CDを購入してツアーにも参加してほしい。サイケなイメージが強い関西アマチュア・インディーズシーンにおいて、このポップス性は新しさと感動を与えてくれるはずだ。


【THE ANTS】

POP PUNK、パワーポップなどの血筋を受け継いだ、ハイテンション・ロックバンドTHE ANTS。それまでのコアな流れをぶった切るように「盛り上げていきます」宣言。その言葉通り、メンバー全員ステージ上で跳ねる!歌う!かき鳴らす!ノリノリのパーティチューンで客を躍らせる。

Fireloopでの爆音は少し飽和状態になりがちだが、それでも6月にインディーズ・レーベル【K.O.G.A Records】からデビューするというその実力はハッキリ解るから不思議だ。やってることはストレートで、バンドとしての軸は一切ぶれていないのだが、魅せかたが幅広くて飽きてこない。その一方でスベリ倒しのMCは、初めてTHE ANTSを観る客をゆる〜い雰囲気に持っていく。最終的には会場全体ロックンロールフィーバー、誰もがTHE ANTSで笑顔になっていた。この日はファンも結構来ていて、彼らも自分達だけじゃなく、ライブそのものを盛り上げようとしていた。

ライブバンドというと、どうしてもバンドとしての勢いが重要視されてくる。もちろん彼らも例に違わず若々しさと勢いを兼ね備えた良いバンドである。だが、彼らはそれだけでなく、ファンとのコミュニケーションの大切さを知っている。MCだってそうだし、演奏中のちょっとした動作でもそのことが良くわかる。そういうバンドには良いファンがたくさんいる。良いファンがたくさんいれば、それは最高の強みになる。

個人的に、この日、THE ANTSというバンドに出会えたことは大きな収穫だったと思う。きっと彼らはこれからも、止まることなく先へ進んでいくだろう。どうか、現在の姿勢を忘れず、ライブバンドとして成功してほしいと願っている。

 

■2/12 『KIDZ BAR UNPLUGGED〜enkai style acoustic night〜』@天王寺Fireloop

寺澤尚史(BLENDY MOTHER FATHER)
ホシヲ(JUNIOR BREATH)
そうた
ゴル健(HortNecks)
森良太(Brian the Sun)
オカジ(The Minx and Misanthrope)
--DJ--
ホシヲ(JUNIOR BREATH) / and more...

Fireloopで行われたアコースティックイベントの模様をレポートしました★どうぞ!


【ゴル健】

この日、トップバッターは、カンカラでも紹介させてもらっているHortNecksのギター&ヴォーカル、ゴル健。小粋なMC、とはいかないガチガチに緊張しまくったMCは、20歳のパワーを感じるに充分で、弾き語りということで、HortNecksの曲そのものの旨みが滲み出たサウンドは、それなりに魅力的。
だが、どこかグッとこないのは、やはりアコギで弾くには単調な、勢い任せな曲が多いせいだろうか。個人的に、後半に進むにつれ、自信は薄れ、楽曲に魂がこもっていないように見えた。だが、それらを差し置いてでも、良い!と言える曲が一曲。それが最初にやった『頭がおかしい人の唄』である。
なんというか、ギターのメロディリズムと歌声が上手くシンクロしているのだ。
この曲は核になるべき曲だな。そう思った。
そして、その後のカンカラ企画において、僕はその感を強めたのだ。


次回のゴル健ライブ

◆4/14@天王寺Fireloop◆
料金:1,000円

バンドHortNecksのライブ

◆3/10@神戸Star☆Club◆
『オーイ!誰かケーサツよんでくれ110』
料金:前売1,600円、当日2,100円
OPEN17:30、START18:00

w/ELECTRIC MAMA、NO-ID、Six、メリケンサック、the super special miracle ultra crazy rock'n rollers、【O.A.】トロイメライ


【ホシヲ】

JUNIOR BREATHのギター&ヴォーカルにして、当企画の主催者、ホシヲ。
何が良いって、バンドが見えてきそうな気迫が良い。
もちろん、アコースティックでメロウなサウンドが中心になったライブなのだけど、やはり音楽的に培われてきたものが、他の人とは少し違う(というのも、彼はDJとしても活躍しているのだ)。ロックンロール、ここにアリ!な名曲『夜のラブパンク』ではワタクシ、酒が進んで進んで。もうとまんない!ってなとこで激しい曲やったりして。素晴らしかった。
喋りは、物凄くアットホームだが独特(何時も思うが、ああいうのって輪に入れない人にとってはキツイよね。チクリ)。小さな見かけとは違い、上下へ揺れるパフォーマンスの激しさと、MC時のその静かな表情のギャップは、男ながら惚れそうになりました。
帰り際、JUNIOR BREATHのCDを購入、ついでに話してみると、気さくに応じ、メールアドレスも教えてもらった。CDの内容は、甘酸っぱくて興奮するものだった。


バンドJUNIOR BREATHのライブ

◆3/7@天王寺Fireloop◆
『JAM×Fireloop Presents
通天タワーロック 2 大阪編』
  料金:前売1,500円、当日2,000円
OPEN17:00、START17:30

  w/The Minx and Misanthrope、COKEHEADS、kevin'、唐草猫、
【O.A / LONE】OOMA

 


▼タカダスマイルのコーナー!

やぁやぁ風邪で寝込んでるタカダスマイルだよ。
うっかりしてたら、しゅがぁ君から催促が来ました〜ごめんなさい。
さて、
今回のお題「バレンタイン月間、独り身の寂しさを紛らわしてくれる曲」ってことなんだけど、
どうせなら、少しおセンチな曲で更にキュンってなった方が良いかなぁ〜と思いまして、

バレンタイン月間、この曲でセンチになろうや〜独り身の胸に沁みる曲をチョイスしました。
では、レッツゴー!!

★昼に逢いましょう/SPARKS GO GO

この曲は良く学生の時に聴いたなぁ〜ビートルズ風味(若干)の胸キュンソング。
「いつも言葉じゃ言えない微笑を 男はみんな待ってる 昼に逢いましょう」
このフレーズが切ないよね〜自分を隠しきれない、昼に逢いましょう。
名曲です。

★ラブレター/THE BLUE HEARTS

僕の世代のラブソングの定番でしょう〜もう言うことないかなぁ〜と思いつつ紹介しちゃいます。
「本当ならば今頃、僕のベッドにはあなたが居て欲しい」「あなたよ幸せになれ」
こんなフレーズはねぇ書けないですよ。こんなに美しい恋の終わりの曲は無いと思います。
みんなのパンクバンドから、ロックンロールバンドへと変化するのに重要だったアルバム「TRAIN TRAIN」からです。

★ぼくと君の写真/ディープ&バイツ

現在、ギターパンダとして大活躍の山川のりをさんの大名曲!!
高校生の僕が初めて、耳コピした曲でもあります。はっきり言ってタカダスマイルに大影響を与えています。
この曲のコード進行大好きで、よく使ってます。
今考えると定番のコード進行なんすけどね〜当時は感動的でした。
「ぼくと君の写真をたくさん撮って、ジャンボジェット機で世界中にばら撒こう」
「だって二人揃わないと神様も悪魔さえ、安心して眠れない〜」
歌詞も演奏もシンプルで「みんなのうた」に出てきそうなんだけど、完成度が凄く高いんです。
こんな曲書きたいですね〜おススメ!!

★佳代/GOING STEADY

いやぁ〜ゴイステ最初は大嫌いだったんですよね。ブルーハーツ世代には凄い抵抗があった。
でも「さくらの唄」を聴いてビックリしたなぁ。
とにかく良い意味で色んな名曲の引用(パクリって言うの違うと思う)が上手くて、
かつしっかりまとめあげてるんだなぁ(この辺がセンスでしょう)
特にこの曲は泣きのエモで良い曲やと思います。
女の子の名前の曲っていいよね。個人的には無理やなぁ〜度胸あるなぁ〜
真夜中純情商店街って良いフレーズやね。

★多摩蘭坂/RC サクセション

中学生の頃から大好きだった曲。先日の武道館でも聴けて幸せだったよ〜
「夜に腰掛けてた、中途半端な夢は、電話のベルで覚まされた」
このフレーズで始まるんだけども、どうよ!!
凄いね〜こんなロマンチックな表現は出来ないわ。
夜の曲、特に「お月様」って単語を使いたくなるのは、忌野清志郎の影響だなぁ。
大名曲です。アルバム「BLUE」収録です。

 

と、駆け足で今月も紹介したんですけどね〜いかがなもんかなぁ。
是非とも聴いて切ない気持ちになって欲しいなぁ〜
どこかで会ったら、あの曲私も(僕も)好きです〜って言って貰えたら幸せです。

さて、そんなタカダスマイルさんですが

▼3月28日(金)京都拾得
出演:ふく★やま。(福島克行&やま。デュオ)/タカダスマイル
当日のみ1000円 START 19:00
のライブがあります。是非遊びに来てね〜

詳しくは
ブログ http://ameblo.jp/takadasmile/
MySpace 
http://www.myspace.com/takadasmile

また会いましょう!!


 ▼[連載] ホーリーあーのコラム(あきかん編)

再出発

17日は大阪でひさしぶりのライブでした
カンカラ主催者お疲れさま
活動休止してて 再開後はじめての大阪ライブ
あらためて心斎橋商店街はいいなぁと思いました
不便がねぇや なんでもそろってるなぁ

僕ら以外の出演者の方々はみんな若くって なんかギラギラした刃みたいで新鮮で した
帰りに クリトリックリスのスギムの日記にあった閉店セール靴屋を見つけました
知らない方はぜひスギムの日記を見てください

ホーリーあーはまたまた かけだしバンドですが応援してください


⇒次号予告

[Next] カンカラ! (※メルマガ制作スタッフ募集中!詳細は↓↓↓

  ★次回予告をちらっと紹介!★
    夢衝動の缶詰レポート!!

vol.22は、同時発行中です☆

今号もご精読いただき、ありがとうございました♪
これからもカンカラをよろしくお願いいたします。

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