自宅の茅ケ崎から、右手に海を眺めながら海岸線を走り、
横浜のオフィスにいつも向かいます。

松林の間に見え隠れする水平線と、ところどころに見える
ビーチブレイクする波の姿。

10代〜20代のはじめ、仕事よりも彼女よりも、
何よりも海が波乗りが好きで、好きで、大好きで、
ただ毎日ビーチへいくことだけの生活を過ごしていた時期がありました。

  ・・・ 人生を心配し、口に出さずにはいられなかった母親。
  ・・・ 何も物言わず、いつも車のガソリンを満タンにだけしてくれていた父親。
  ・・・ 私と海とどちらが好きなのかと尋ねた彼女。

モラトリアムなんて生やさしさのモノでも、苦悩を忘れるためとかでもなく、
理由や意味などを超えた、生きることの、生きていることの実感の全てが、
キラキラとした輝き放ち、いつもそこにあるように感じていた日々だったのです。


その充実感を回りに説明できるだけの表現を持ってはいませんでしたが・・・


時は流れて20数余年・・・
朝に夕に海岸線を車で走る時、ボードを脇に抱え、波を求めビーチに小走りで向かう若者の姿を見る都度、あの頃の自分を懐かしく思い出し、なぜか胸が熱くなります。


変わること。
変わらないこと。
変われること。
変われないこと。


海・波乗りが好きなのは、あの頃も、今も何も変わりはありません。
が、生活のなかでの付き合い方・ポジションが確実に変化していきました。
ただ、その日・そこにいて・はじめて出会い消えていく、一期一会の波と風と光と潮の香り。
そんな自然に包まれ一緒にいられる自分に感謝し、この時間を楽しめるようになりました。

彼女よりも海が好きだったのではなく、
彼女も海も大好きだった自分。

比較なんて出来ない次元にあるものを、一本の線の上において比較された世間。
時の流れのなかで、その気持ちを理解してくれた彼女。
何気なく過ぎていく風景のなかに、つい昨日のような、あの日々を感じます。

 

キャリアカウンセリングを通じた、10代・20代の方々との出会いのなかで思います。
「 ありったけの思いと力を込めて歩んでな! 」

20年後の自分なんて想像も出来ませんが、また今を振り返ってみたいなぁと思っています。
「 ありったけの思いと力を込めて歩めよ・オレ!」


Career wing  tadashi yoshida


特定非営利活動法人 日本キャリア開発協会(JCDA)所属
厚生労働省指定キャリア・コンサルタント能力評価試験合格 キャリア・カウンセラー

 

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