「個の時代」自己責任の裏返しのひとつに 「個性尊重」ということがあります。 個性とは、単に人と違う事では結してなく、 自分「らしさ」を求め歩み、 形付けられた事の全てが、個性といえます。 多様化する価値観が溢れる社会生活のなかで、 個性を認められ職業生活を過ごせる事は、 大変に奥深く意義のある事ともいえます。 では、どうやって個性の華を開き、他者に認められ、自己実現を遂げられるのか、 ビジネスシーンを参考に考えてみましょう。 ビジネスの世界でも組織ごとに個性がありますよね。 特に、成長している組織や一定の規模を持ち経営がされている組織では、 過去を振り返ると、一様に成長の原動力になった切っ掛けや、理由等々があります。 そしてその時の組織にあるのは、「否常識」であり、ここから個性の源泉が生まれています。 「常識・非常識・否常識」 「常 識」通りの経営活動では、競合他社に勝つ事は出来ず、衰退の一歩を辿る事になります。他者との差別化が明確に際立ち、伝え切れなければ、企業存続の意義も薄いと云えます。       「非常識」な経営活動では、社会からスポイルされ崩れ去るのは必須となります。反社会的活動は、経営として論外ですし、コンプライアンスを初めとして、一般常識を経営活動の前提条件としなければなりません。 「否常識」ってなんでしょうか?新しい価値観やサービスが生み出される時には、 既存の価値観・概念を突き動かす強烈な求心力を持った、新たな力に導かれるモノです。 それこそが、「否常識」のパワーなのです。  そして、これを繰り返すなかで、個性は形付けられていきます。 いままでの常識を別の角度から眺め、新しい価値観やサービスを創出することによって、 過去とは違う道が切り開かれ、未来に向けた新たなムーヴメントが生まれるのです。 例えば、 ・メッチャ楽しいモノに出会った時、時間を忘れて没頭してしまいます。 ・必要性や激しい感化を受けた時、何に増してもそれを優先します。 ・使命感に包まれた時には、残業も休日出勤もプライベートも気になりません。                                     etc 「否常識」の渦中に入り、モチベーション(動機付け)が働いた状況のなかでは、 常識・非常識を通り越し、「否常識」のプラス作用が働きます。 その場にいて、その時を過ごし、その事をしている自分に満足が得られるのです。 そんな力が働いた渦の中に居る時は、精神的な疲れも感じませんし、 逆に充足感を得られるものです。 こうやって見つめてみると、やはり「否常識」こそが、個性の芽なのだと言えると思います。 自分「らしい」個性発揮(自己実現)のためには、 常識・非常識・「否常識」の3つを深く見つめ、 あなた自身の中にある、突き抜けたモノが、何になるのかを掴み取ることです。 個性を活かして、職業生活を過ごすためには、「否常識」の視点とパワーが必要です。 突き抜けた自分の思い・行動・実績こそ、社会のなかで認められる本物の個性となり、 これを以ってこそ、あなた自身のライフキャリアが描けるのです。 1.あなた自身の「否常識」が、何なのか自覚する 2.その活かし方を考える     ※ 環境のマッチングは、自己実現を遂げるうえで、とても大切な要素です 3.目標設定と実行あるのみです。 あなた自身を振り返り、あなたの中の「否常識」を見つめてみませんか!? きっと明日への素敵なヒントが秘められていると思いますよ! ※ 既成の常識のなかで描くライフキャリアも十分に価値のあることですので!
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