ある本で読んだ話しに「なるほどなぁ」と関心したことがありました。 記憶をもとにしてのお話しですので...詳細はどうかお許しを。。
以前、NYの地下鉄は、壁一面の落書きと、ゴミに溢れ、 なかばスラム化し、旅行者はもとより、地元の人間でも危なく 怖い地帯として、危険に満ち溢れていたそうです。 市当局は、この状況を打開するために「車窓の理論」を取り入れ、 結果として、環境美化の保全や、犯罪件数の激減に成功したそうです。 いまでは、昔が信じられないほどで、観光の名所?ともなっているとか・・・ さてさて、「車窓の理論」とは、何であり・具体的に何をしたのでしょうか? その答えは、めちゃくちゃ単純なものでした。 市当局は、毎日々、清掃を根気よく繰り返し、環境美化に努め、 地下鉄の車窓から見える景色を、常に綺麗なものへとしただけだったそうです。 すると、ある時を境にして、ゴミや落書きといった環境のみならず 犯罪件数も激減していったそうです。 そしていまでは、安全かつ快適な観光名所のひとつに変化を遂げたとのことです。 自宅でもオフィスでも、汚い環境ですと、ゴミ事体に気がつくこともないですし ゴミが落ちていても「まぁいいか」で、拾うことすらしません。が、 綺麗な環境にいると、その環境の美しさを保とうとする意識が自然に働き、 ゴミを拾いあげる事が苦痛ではなく、美と同化する貢献に近い感情を伴い、 美しさを保ち続けようとする、意思が生まれるそうです。 環境は、心に左右する効果を持つのですね。 人事においては、組織環境に同理論を当てはめる事は、 ある種、し易いことではないかと思います。 他方、キャリアカウンセラーにおいてはどうでしょうか? クライエントの 否定的・ネガティブな気持・心情背景を環境に当てはめて、 市当局の役割として、肯定的・ポジティブなあり方に導くことを キャリアカウンセラーが担う(実際がそうですよね)。 市当局の思いの中には、 人を信じる思いが込められていたのではないかと思います。 まさにカウンセラーマインドではないかと思いました。 キャリア支援においては、辛いことも多々ありますが、人を信じる気持を持って、 対応し続けることこそが、大切ですよね! 頑張りましょう!! 個の時代、多様化する価値観に満ち溢れています。 しかし、ビジネスの基本であったり、社会の常識、道徳観といった 一定の基準や物差しは、確実にあります。 これをクライエントが自己認識して、さらに自身のアイデンティティを発揮する事が、 一番望ましい事なのではないかとも思います。 人を信じることが出来る」 大切なことですよね
Career wing T.yoshida

関東(茅ケ崎)では、雨の日曜日。 窓から見える、サーファー達と笑い声に、 ふと、こんなことを思い出したりしていた午後でした。 今日は、仲間のCDA資格1次試験の結果連絡を待っています。 ただ々、頑張って、清々しく連絡してきてくれるのを待っています。 注)サーファーが悪しき事をしていたのではありませんよ!   私も海・波乗り大好き人間ですので!