「神との対話」シリーズを読む

【神との対話】私たちは再び否定するのか?


こんにちは!
幸せ実践塾塾長の赤木あつしです。



「神との対話3」の一部を引用しながら
内容を解説するシリーズ。


今回は第16章の3回目になります。




「いいかね、
わたしは誰がこの本を読むことになるか、
ひとり残らず知っている。
それぞれが、
この本を読む理由も知っている。」
(p.323)



神は全知全能ですから、
たしかにすべてをお見通しでしょう。


という言い方もできますが、
この世の成り立ちを考えれば当然のことだ
とも言えます。


つまり、この世に存在するのは
「ひとつのもの」でしかないからです。


それが「存在のすべて」であれば、
知らないということはあり得ません。



「そこで、
ひとつ問題なのは、彼らはふたたび、
わたしを否定するだろうかということだ。」
(p.323)



これは、
神にとっての「問題」ではありません。


私たちにとっての「問題」です。



しかし、私たちにとっても
致命的な「問題」というわけでもありません。


単にいつ次のレベルに進化するかという
時間的な「問題」に過ぎないのです。



「わたしの子供たちはすべて、
いつか帰ってくる。
帰ってくるかどうかではなく、
いつ帰るかの問題だ。
だから、聞く耳をもつ者には聞かせよう。」
(p.323)



神はこう言って、
問われる限り何度でも答えると言います。


「もういい加減にしろよ!」
などとブチ切れることはないのです。(笑)



このことは、後の話と関連します。


覚えておいてくださいね。




そこで、他の星の生命体や、
進化した存在について神は答えます。



「たとえば、気候だ。
あなたがたは
気候をコントロールできないようだ
(正確に予想することさえできない!)。
そこで、気候に翻弄されている。
だが、ほとんどの世界はそうではない。
ほとんどの星の生命体は、
たとえばその地域の気候を
コントロールできる。」
(p.324)



これは驚きです。


本当にそうなのかどうか
確認はできませんが、
そうなったらすごいですね。



私たちは、
環境をコントロールするどころか、
破壊することばかりしている
と神は指摘します。


たとえばフロンガスが禁止されるまでに
長い時間がかかったことをあげます。



「時間がかかったのは、
おおぜいのひとや国家が、現状維持によって、
いまのやり方を続けることによって
得られる利益を守るために、
何年も証拠を否定してきた--
否定する必要があった--からだ。」
(p.325)



自分の利益を守るための必要性がない限り、
私たちはその事実を認めようとしなかった
と神は指摘します。


皮膚がんが増えるなど、
自分たちに危険が迫らないと変わらない。


そういう面があるのかもしれません。




しかし、以前に神は、
自分の利益を先に考えるように
と言っています。


そのことと矛盾しないのでしょうか?



神は、
「自分」の範囲が違うのだと言います。


進化した存在にとっての「自分」は、
もっと大きいのです。



「悟りを開いた存在にとっては、
ひとりを傷つけることは
おおぜいを傷つけることで、
少数の利益はおおぜいの利益だ。
そうでなければ、結局は
誰の利益にもならないことは明白だから。」
(p.326)


「これは、あなたがたが定義する
「自分の利益」が非常に狭く、自分中心で、
せいぜい
愛する相手にひろがる程度だからだ。」
(p.326)



この認識の違いが、
進化しているかどうかの違いなのです。


私と他人は「ひとつ」だという認識があれば、
私の利益は他人の利益になります。


他人が傷つくことをしても、
私の利益にはならないからです。




「あなたは、
進んだ技術についてたずねた。
しかし、いいかね。
進んだ考えなしには、
進んだ技術を役立たせることはできない。」
(p.326)



単に技術だけ進歩しても、
役に立たないばかりか危険でさえある。


神は、私たちはそれを地球上で一度、
経験したと言います。


アトランティスとかムーなどの大陸で、
高度に発達した文明が滅びたという
伝説があります。


神はその話を否定しません。



ここで、
最初に言ったことを思い出してください。


私たちは再び神を否定するかどうか、
という話です。


つまり、
過去に神を否定して滅びた文明があった
ということなのだと思います。



では、私たちはどうすれば
同じ轍を踏まずに済むのでしょうか?


それについて神は、
「他にいろいろな本がある」として、
トム・ハートマンの
「古代の陽光の最後の時間」
という本を勧めます。




神は、この宇宙の中には、
地球よりももっと進化した社会が
「数千」あると言います。


同時に、地球より原始的な文化もあると。



そこでニール氏は、
原始的か進んでいるかを決める要因は、
他に何があるかと尋ねます。


神はこう答えます。



「最高の理解をどう実行するかで決まる。
あなたがたは、
社会が原始的か進んでいるかは、
理解がどこまで進んでいるかで決まる
と思っている。
だが、いくら理解が進んでいても、
実行しなければ何になる?
何にもならない。それが答えだ。
それどころか、かえって危険だ。
退歩を進化と呼ぶのが
原始的な社会の特徴だ。」
(p.329)



私たちの社会が原始的なのは、
理解したことを実行できないこと、
そして退歩を進化と呼ぶことで
自分をごまかしている
ということなのでしょう。


進化と退歩を逆転させていることの例は、
またあとで出てきます。




しかし、
原始的(プリミティヴ)であることは、
悪いことではありません。


ただ進化のレベルが
低い位置にあるというだけのこと。


赤ちゃんは大人と比べて「悪い」わけでも、
劣っているわけでもありませんから。



「それが悪いと「聞こえる」のは、
あなたのなかに
そういう批判があるからだ。
わたしは、そんな批判はしていない。
いいかね。
事実を正しく見るのは、批判ではない。
わたしは事実を観察しているだけだ。
わかってほしいが、
わたしはあなたがたを愛している。」
(p.330)



神は私たちを愛し、
進化のための手助けをしているだけ。


だから、観察したことをそのままに、
私たちに伝えているのです。



「新しい可能性に、
これからの新しい経験に刺激を感じる。
あなたがたのなかで新しい冒険に目覚め、
新しいレベルの驚異への動きにわくわくする。
失望するどころか、わたしは
あなたがたにスリルを感じているのだよ!
あなたがたの驚異にどきどきしている。
あなたがたは
人類の発展の頂点に達したと思っているが、
じつは、ほんのはじまりにすぎない。
自分たちのすばらしさを、
やっと経験しはじめたばかりだ!
あなたがたは
最も偉大な考えをまだ表現していないし、
最も偉大なヴィジョンを生きていない。」
(p.331)



私たちの社会はまだ原始的ですが、
それは悪いことではなく、
神はむしろスリルを感じると言います。


どう発展していくのかと、
ワクワクしながら見守っているのだと。



私たちは、まだまだ発展途上です。


それどころか、
まだ発展の緒についたに過ぎません。


私たちには発展の余地がたくさんある。


だから、私たちの未来は明るいのです。




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